医療機器開発海外展開人材育成プログラム

プログラムの背景・目的

都内中小企業による医療機器産業への参入や事業の拡大を促進するためには、国内市場のほか、海外市場を視野に入れた医療機器の開発・製造・販売を行うことが重要です。
そこで東京都は、医療機器の海外展開に資する人材の育成を目的に、国立国際医療研究センター病院(以下、「NCGM」)と連携し(※)「医療機器開発海外展開人材育成プログラム」を立ち上げました。本プログラムでは、病院内の医工連携推進室を拠点に、アジア・新興国を中心とした海外市場に関する情報収集及び関係者とのネットワーク構築に向けた活動を行い、その活動の成果を発表します。

※本プログラムの実施に先立ち、東京都産業労働局とNCGMとは、医工連携による医療機器の開発及び事業化に関する業務を相互に連携・協働する為に、「業務連携・協働に関する覚書」を締結致しました。

プログラムの概要

  • 対象者:アジア・新興国を中心とした医療機器の海外展開に関心のある都内中小企業の方
    ※原則、すべてのプログラムに参加予定の方
  • 受講料:無料
  • プログラムの構成・時間・回数:2時間程度/回、平日の午後を中心に全13回程度予定
    講義の様子 海外の医療実態に
    詳しいNCGMの医療
    スタッフによる講義
    実習の様子 NCGM内の
    臨床現場見学
     検討会の様子 受講生による検討会

    ※上記に加え、オリエンテーション、プレ発表会、最終報告会を開催いたします。

  • 成果報告:活動成果報告会を一般公開により行います。

プログラムの特徴

  • 海外と国内(NCGM)の医療実態への理解の促進
  • 検討会を通じた、異分野で活躍する受講企業とのビジネスプランの検討
  • NCGMの講師陣、メンター(第1期~4期修了生)によるサポート
  • NCGMの医療スタッフ、メンターの助言のほか、公開情報の収集、日本で暮らす外国人へのヒアリング等、情報の収集方法を検討し、必要な情報を収集します。
  • その情報をもとに、現地の臨床ニーズ、市場性とその調査方法、開発・製造・販売の進め方等、医療機器開発の海外展開に関するビジネスプランを検討します。
  • チームによる検討会を通じて、海外展開実現のための考え方を学びます。

受講企業実績

【第1期】 【第2期】 【第3期】 【第4期】
株式会社常光
株式会社フジタ医科器械
レオ電子株式会社
日逓テクノ工業株式会社
山下電装株式会社
株式会社Lily MedTech
株式会社モルフォ
伊藤超短波株式会社
山陽精工株式会社
ニチバンメディカル株式会社
株式会社フジタ医科器械
診エテック株式会社
USCIジャパン株式会社
AdvancedMedicalInfoTec株式会社
シカゴ東京メディカル株式会社
株式会社セフネット
株式会社フジタ医科器械

過去のプログラム実績

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