東京都医工連携HUB機構

3Dプリンターを用いた医療機器等試作開発支援

東京都医工連携イノベーションセンター内に設置する3Dプリンターを活用した、医療機器等の試作支援を行っております。


プリンター機種 : FORTUS250mc Stratasys社製

材料:ABS-Plus 造形サイズ:254×254×305mm
積層ピッチ:0.178/0.254/0.330mm 造形方式:熱溶解積層

FORTUS250mcは金型レスで試作品や治工具、樹脂部品の小ロット生産まで可能な製造業向け三次元造形装置「FORTUSシリーズ」のモデルです。

モデル材にはABSplus樹脂を使用。精度、安定度、耐久性、および再現性に優れ、
3つの積層解像度設定により、細部にこだわったプリント、高速プリントも可能です。


利用対象者

以下に当てはまる方が利用いただけます。
・東京都医工連携HUB機構に会員登録していること
・都内に本店または支店登記のある中小企業であること
・臨床現場のニーズを踏まえた医療機器等の開発又は改良を行うこと
※医療従事者の方でご利用をご検討の方は事務局までご連絡ください。

利用料金

無料

利用回数

原則として1利用者につき、年間に3造形を上限とします。ただし、1造形あたりの機器の出力は3回が上限です。

データについて

①出力データ:利用希望者自身でご用意ください。
②造形データ:USBメモリにてお持ちください。
③データ対応形式:3Dデータ STL 寸法単位はミリ(mm)あるいはインチ(in)です。

禁止データ

・依頼者に著作権、知的財産権がないデータ
・武器や凶器となる可能性があるデータ
・公序良俗に反するデータ

その他

サポート材を使う場合、サポート材の除去は利用者自身で行っていただきます。

造形物完成までの流れ

お申し込み方法

試作開発支援をご希望の方は申請書にご記入、ご捺印の上、下記お申し込み先までメールにてお送りください。事務局にて 確認の上、
ご連絡させていただきます。なお、ご利用にあたっては造形前にご来所いただきます。

お申し込み先

東京都医工連携HUB機構
電話 03-5201-7321 FAX:03-5201-7322
E-mail info@ikou-hub.tokyo
所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目3-11
日本橋ライフサイエンスビルディング603号室 東京都医工連携イノベーションセンター

窓口開設時間

月曜日から金曜日 9:00~17:00
※土日祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は休業日です

よくあるご質問

Q1. 1社あたりの利用回数は決まっていますか?

年間3回まで利用可能です。(4月~3月の年度単位となります。)

Q.2 造形材料はなんですか?何色ですか?
モデル材には高強度 ABS Plus 樹脂のアイボリーをご用意しております。 (他の色はご使用できません。)
Q.3 3Dデータを修正してもらうことはできますか?
データの修正はできかねます。
Q.4 造形するためのデータ形式はなんですか?
STLのみとなります。
※カラー情報には対応しておりません。
※STLファイル名は半角英数字で保存をお願いいたします。全角等の2バイト文字は使用できません。
Q.5 複数のデータをまとめて1つの3Dデータとして造形することはできますか?
原則、1データ1ソリッドモデル(モデルの面がすべてつながって一体型)にて承ります。
※わかれたパーツをランナーで繋いで1パーツとして扱うことはお断りしております。
Q.6 最大造形サイズはどのぐらいですか?
造形エリア(X,Y,Z)は、254×254×305mm です。
Q.7 サポート材の除去をお願いできますか?
サポート材の除去は承っておりません。ご自身での除去をお願いいたします。
Q.8 造形品の後加工(研磨、塗装)はお願いできますか?
後加工は承っておりません。
Q.9 どれくらいで受け取れますか?
データ受付後、最短5営業日でお渡しできます。