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  • 味覚をサポートする器械(ID:824)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    味覚障害は味が分からなくなるため、食事が美味しくなくなり、生活のQOLが低下するだけではなく、様々な疾患を引き起こす。また、濃い味を好むようになるため生活習慣病の一因となりかねない。

  • 嗅力をサポートする器械(ID:823)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    嗅覚障害は、良いにおいをかげなくなるため、生活のQOLが低下するだけではなく、ガス漏れや火事など危険なにおいを感知できないので問題である。更に、近年では認知症やパーキンソン病の初発症状としても嗅覚障害は出現することが分かり、超高齢社会の中、嗅覚維持は重要である。

  • バランス評価機器(ID:820)

    東京都東京慈恵会医科大学附属病院

    東京都作業療法士・理学療法士

    メジャーにて行っている

  • 脳卒中後麻痺側をさらによくする装置その2(ID:816)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    2025年には2人に1人が脳卒中といわれています。残念ながら障害が残った人は後遺症とともに生活をしないといけません。われわれは、世界に先駆けて今まで治らないとされてきた麻痺を改善させることに成功してきました。さらにその効果を高めるために装置が必要となります。

  • 脳卒中後麻痺側をさらによくする装置その1(ID:815)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    2025年には2人に1人が脳卒中といわれています。残念ながら障害が残った人は後遺症とともに生活をしないといけません。われわれは、磁気刺激装置を使って世界に先駆けて今まで治らないとされてきた麻痺を改善させることに成功してきました。さらにその効果を高めるために装置が必要となります。

  • トレーニング・デバイス(ID:813)

    東京都日本医科大学附属病院

    東京都医師

    セルジンガー法は医師の基本手技である。医学生や研修医がこれをリアリティーをもって練習するデバイスが必要である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    なし

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    なし

  • インフュージョンポンプ(ID:811)

    東京都日本医科大学附属病院

    東京都医師

    心房細動カテーテル・アブレーション中には頻回のactivated clotting time (ACT)測定とそれに基づくヘパリン投与を行う必要がある。この操作は頻回であるため術者を煩わせ、かつACT値は採血者によって値が変動する。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    1.心房細動などの不整脈
    2.冠動脈疾患

    年間患者数

    [自院] 1,000人 [全国] 300,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    1.カテーテル・アブレーション
    2.冠動脈ステント留置術
    *いずれも2時間以上のもの

    年間件数

    [自院] 600件 [全国] 150,000件

  • カテーテル(ID:812)

    東京都日本医科大学附属病院

    東京都医師

    カテーテル・アブレーション施術時のほぼ全例で、冠静脈洞に電極カテーテルを留置する。冠静脈洞は解剖学的バリエーションに富んでいるため、この操作にしばしば難渋する。その場合、ワイヤー・ルーメンを有するカテーテルにガイドワイヤー併用して留置するが、ワイヤーの出し入れが煩雑である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    カテーテル・アブレーションの対象となる不整脈

    年間患者数

    [自院] 500人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    カテーテル・アブレーション

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 100,000件

  • 下顎運動測定装置(ID:806)

    東京都広島大学病院(一般社団法人日本口腔検査学会)

    東京都歯科医師

    下顎運動測定は咀嚼運動路を記録し、経路をパターンに分けることで、咀嚼機能と咬合を評価することができる。義歯新製の前後で測定し、保険収載可能である。現在の測定装置は患者の頭部に重たい機器を装着して測定するため、不安定になりやすく、繰り返し計測する場合には時間を要し、検査後に患者が苦言を呈することもある。よって、患者の負担を軽減するためには計測機器の軽量化あるいは非接触性装置の開発が必要である。

  • アプリ(ID:805)

    東京都有限会社デンタルオフィスささき(一般社団法人日本歯科審美学会)

    東京都その他医療スタッフ

    CAD/CAM補綴物のフィットには大きなばらつきがある。フィットが緩いと補綴物の脱離、フィットがきついと補綴物の浮き上がりにつながる。CAD/CAM補綴物を製作する時のセメントスペースの量は適合精度に大きく左右するが、個々の支台歯に合った設定方法がない。