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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
獨協医科大学医学部(日本有病者歯科医療学会) -
歯科医師
ハイリスク患者のスクリーニング装置
超高齢社会を迎え、何らかの医学的配慮が必要なハイリスク歯科患者が増加している。このような患者へ安全で適切な歯科治療を実践する際、自らが治療を行うか、高次医療機関へ紹介すべきか、判断に迷うことが臨床の場で遭遇する。このような患者に対し、ITを応用し患者に適切な歯科医療を提供することは極めて有用だと考えられる。
国立長寿医療研究センター・あいち小児保健医療総合センター -
その他医療スタッフ
テスト送信用ニーズデータ
【2017年5月24日 長寿研・あいち小児 医療現場臨床ニーズ発表会にご参加予定の企業および行政の方へ】このテスト用ニーズデータに対して「コメント・面談希望」をテスト送信ください。円滑な運営にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
聖隷三方原病院 CE室
臨床工学技士
在宅酸素療法の酸素チューブ   New!
患者様はご自宅で、移動範囲をカバーするために酸素チューブを延長して使われています。例えば、リビングとお手洗いが遠いため移動時には、長いチューブを自分で裁きながら移動しなければなりません。御高齢の方が多いため毎回長いチューブを裁きながら移動するのは大変です。また接続部分が外れる危険もあります。移動時に酸素が止まると呼吸困難が容易に発生してしまいます。チューブ関係の企業を求めています。
聖隷三方原病院 CE室
臨床工学技士
ハイフローセラピー専用器   New!
呼吸不全などの患者さんに使用するハイフローセラピーは、酸素をチューブに流して鼻から投与する治療法で近年増加しています。ハイフローセラピーは、患者さんからチューブの外れ、チューブの屈曲などの酸素が投与されなくてもアラーム機能が無いので発見できません。生体情報モニターからの警報で、医療スタッフは異常に初めて気付きます。電気・電子・機械系のセンサーを扱っている企業を求めています。
聖隷三方原病院 CE室
臨床工学技士
超音波診断装置   New!
透析治療で超音波エコー装置を使用して血管に針を刺す場合は、スタッフ2人で行なうのが理想であるが、人員やスペース確保が難しいのでスタッフ1人で行なっている。スタッフ1人で行なう際は、超音波エコー装置の画像を見ながら、超音波が発生するプローブと針をそれぞれ片手で持ち血管に針を刺す。操作が煩雑で、針を誤ってスタッフ自身に刺してしまう危険性もある。超音波エコー装置の企業を求めています。
埼玉医科大学国際医療センター MEサービス部
臨床工学技士
医療機器の操作パネル感染防止デバイス   New!
COVID-19は、エアロゾルや飛沫感染に加え、環境に存在するウイルスを接触する事でも感染が拡大する。国内でも電子カルテのキーボードを介して院内感染が広がったとの報告もある。COVID-19感染患者が重症化した場合、様々な医療機器を操作のために触れる。医療機器の操作パネルやタッチパネル接触感染を減少させるデバイスが必要である。ビニールやカバー、抗菌フィルム等の製造開発が得意な企業を求めています。
埼玉医科大学国際医療センター MEサービス部
臨床工学技士
透析患者管理システム
2017年末現在、33万人を越える患者が透析治療を受け、その内32000人が心筋梗塞や脳卒中、肺炎などの合併症で死亡。合併症予防のため、各施設では、血液検査や体液組成検査等の結果をもとに最適な治療を提供しているが、内服忘れや透析間の水分や塩分の過量摂取患者の自己管理が課題である。また、指導や検査結果の分析は人間の手で行われており業務作業が増大。これらを効率的に実施できるデバイスの開発が必要である。
国立大学法人 東京医科歯科大学医学部附属病院 MEセンター
臨床工学技士
プラズマフェレシス療法用溶質除去シミュレ   New!
血漿交換や二重濾過血漿交換、血漿吸着などのプラズマフェレシス(PP)では、血漿中から病因物質の除去を行うが、その際生体にとって有用であるフィブリノゲンや免疫グロブリンなども同時に除去されてしまう。また各溶質の血漿中濃度の推移は、治療スケジュールや各種治療モダリティによって異なり、フェーズに応じて治療方法を検討する必要がある。シミュレーションソフトウェアが開発可能な企業を求めています。
国立大学法人 東京医科歯科大学医学部附属病院 MEセンター
臨床工学技士
マスク用外圧測定センサ   New!
酸素療法や非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)では、マスクの圧迫により医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)を生じる場合がある。MDRPU予防にはマスクフィッティング等の外力低減ケアが重要とされているが、マスクの圧着が弱い場合はリークが生じてしまう。そのため圧着の程度を把握することが必要となるが、現在測定可能なデバイスは存在しない。圧力センサまたはNPPV用インターフェイスに関する企業を求めています。
国立大学法人 東京医科歯科大学医学部附属病院 MEセンター
臨床工学技士
血液回路内凝固検出モニタ   New!
血液浄化療法は体外循環にて治療が行われる。治療中に血液回路内に凝血が起こると治療継続が困難となり、回路交換を要することがある。また返血が困難な場合は回路分の失血となるため、早期発見が重要となる。現状では回路内の各所圧力トレンドにて回路内凝固を推測しているが、圧力変動は回路内凝固以外の原因でも起こるため、圧力把握だけでは判別が難しい場合もある。モニタリング機器が製作可能な企業を求めています。
国立大学法人 東京医科歯科大学医学部附属病院 MEセンター
臨床工学技士
可搬型循環血液量連続モニタ   New!
循環血液量(BV)連続モニタは、透析療法では除水に伴うBV減少による血圧低下の早期発見のため広く活用されている。一方血漿交換や血漿吸着などのプラズマフェレシス(PP)においても、治療中の血漿成分の変動による浸透圧の変化が懸念され、血圧変動をきたす危険性がある。しかしPP施行時にBV変動を確認できる機器は現在、製造販売されていない。モニタリング機器が製作可能な企業を求めています。
獨協医科大学  
その他医療スタッフ
医師と連携
清掃が簡便な医療器材
医療器材は複雑な形状のものが多い。特に表面に凹凸があると汚れが残りやすい。シンプルで清掃しやすい形状や材質を望む。
自治医科大学 さいたま医療センター
看護師 (21年以上)
医師と連携
高柵ベッド
小児病棟では乳幼児に高柵ベッドを使用するが、3歳ごろになると柵を乗り越えてベッドから転落することがある。成人ベッドを使うこともあるが、勝手にベッドから降りて院内を走り回ったり点滴ラインを抜針したりと危険である。3歳児でも安全に入院ができる高柵ベッドが望まれる。
入院を必要とする3歳児
[自院] 140人
(株)オガワ アットホームたたら
その他医療スタッフ (11年以上)
見守り支援機器の改善・機能追加
転倒・転落や徘徊による事故を未然に防ぐため離床センサーを利用しているが、離床でない場合の反応(寝返り等)が8割を占めている。このことによりスタッフが無駄に駆けつける回数・時間は1日当たり80回・計160分にもなり、スタッフの負担増、他の利用者への対応が遅れるリスクの発生、利用者の安眠の妨げの原因となっている。このため、センサーの精度向上や対象者の状況確認機能の追加などが必要である。
福岡県済生会飯塚嘉穂病院 イノベーション推進グループ
臨床工学技士
ケーブルのない心電図モニター
リハビリの際、心電図のケーブルが邪魔になるため
福岡県済生会飯塚嘉穂病院 イノベーション推進グループ
臨床工学技士
片手で使用できるトイレ周辺設備
片手では使用不可能な設備を使用可能にする後付の装置
福岡県済生会飯塚嘉穂病院 イノベーション推進グループ
臨床工学技士
小型酸素濃縮器
ボンベの持ち運びに片手がふさがってしまう。また、酸素が減るとボンベを取り替えないといけないことが不便。遠出ができない。
福岡県済生会飯塚嘉穂病院 イノベーション推進グループ
臨床工学技士
酸素ボンベの容量
患者に細かく酸素ボンベ容量、時間を把握してもらいにくいため困っている。
福岡県済生会飯塚嘉穂病院 イノベーション推進グループ
臨床工学技士
VR運転練習
実車練習までの運転評価及び運転練習としてのリハビリ機器が必要と感じている。
昭和大学(公益社団法人日本口腔インプラント学会/一般社団法人日本老年歯科医学会) インプラント歯科学
歯科医師
インプラントの種類特定システム
インプラントメーカーは数十種類から数百種類存在し、その種類によりドライバーやアバットメントといったパーツが異なる。 埋入元歯科医院の閉院や患者の転居等により、メーカーが不明な場合は対応ができない。
自治医科大学 メディカルシミュレーションセンター
医師 (27年以上)
ナースカート
外来ナース、病棟ナースは立位歩行しながら患者情報をとって回り記録する。電子カルテが導入されてからは病棟ナースは患者体温や血圧、尿量、ドレーン排液量、患者の主訴を移動型ナースカートの天板に置いた電子カルテ端末でキーボード入力することが通常となっている。しかしながら、作業の合間で立位のままナースカートでキーボード入力することは疲労の原因となり、体幹も不安定で作業効率が悪い。
各病棟勤務看護師一人に一台が用意されている。導入に至った場合は相当数のナースカートが必要となる。
国立国際医療研究センター リウマチ膠原病科
医師 (20年以上)
処方薬の包装
処方薬の誤飲は患者本人や同居の小児などで起こることがあり、薬剤による中毒、包装シートによる消化管傷害が起こりうる。また本人の精神状態から誤飲の有無も確認が困難である場合も多い。安全性の高い処方薬の包装が望まれる。
内服薬が処方されるすべての疾患
国立国際医療研究センター リウマチ膠原病科
医師
内視鏡デバイス
入院患者で経口摂取できない場合に経鼻胃管が使用されるが、咳嗽反射も低下していることが多く、しばしば気道内に誤挿入され、気胸や肺炎の原因になる。また咽頭をこえられないこともある。
自治医科大学病院 リハビリテーションセンター
作業療法士・理学療法士 (31年以上)
医師と連携
骨盤底筋の刺激方法
骨盤底筋への理学療法で便失禁や便秘が改善することがわかっているが、なかにはトレーニングを指導してもうまくできない方がいる。骨盤底筋へ簡便に刺激を与えられる方法や機器があれば老若男女問わず継続的にトレーニングを実施でき、便失禁や便秘が改善する患者の増加が見込める。
便秘の有病率は男性2.6%女性4.9%、65歳以上の便失禁の有病率は男性8.7%女性6.6%、尿失禁の有病率は40歳以上の女性で44%と言われています。
排泄機能外来でのリハビリテーション
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
医師
リンパ浮腫に対する適切なサポータ
ガンの患者さんが急増して来ています。また、がん治療を行いながら、仕事なり生活をされている方も多く見られます。そのなかで、サポートをかんがえないといけません。合併症のひとつに、リンパ浮腫があります。現在のサポータは欠点が多くあります。改良が必要です。
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
医師
脳卒中急性期から簡単に座らせる装具
2025年には2人に1人が脳卒中といわれています。残念ながら障害が残った人は後遺症とともに生活をしないといけません。麻痺が生じても発症から10日までに座位ができれば適切な回復期リハビリを受ければ90%歩行可能になります。なので、早く座らせたたせる機械が必要です。
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
医師
脳卒中後麻痺側をさらによくする装置その2
2025年には2人に1人が脳卒中といわれています。残念ながら障害が残った人は後遺症とともに生活をしないといけません。われわれは、世界に先駆けて今まで治らないとされてきた麻痺を改善させることに成功してきました。さらにその効果を高めるために装置が必要となります。
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
医師
脳卒中後麻痺側をさらによくする装置その1
2025年には2人に1人が脳卒中といわれています。残念ながら障害が残った人は後遺症とともに生活をしないといけません。われわれは、磁気刺激装置を使って世界に先駆けて今まで治らないとされてきた麻痺を改善させることに成功してきました。さらにその効果を高めるために装置が必要となります。
国際医療福祉大学病院 リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (5年以上)
医師と連携
姿勢のセルフチェック機器
リハ患者に対して自身の姿勢をチェックするよう指導する際に、現状ではウェアラブル端末としてスマートデバイス(iPod touch)等を持って角度アプリから得た値をPC上にミラーリング表示し確認している。しかし、有線であること、機器が大きく装着のズレや動作中の測定が困難であることが課題である。もっと手軽に患者が自身の姿勢をチェックできるシステムを開発したい。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
温度覚検査機器
当日発表
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
離床が進む端座位補助具
当日発表
東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
バランス評価機器
メジャーにて行っている
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
寝たまま測れる身長計
身長や体重などの身体測定は、健康状態を把握するうえで、大切な検査である。しかし、病気や身体機能低下などにより立つことができず、測定が難しい患者は多い。体重計は、椅子型やベッド上で測定可能なものがあるが、身長計は見当たらない。寝た状態での身長測定にはメジャーを利用しているのが現状である。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
足先まで手が届かない人のための足用爪切り
膝や股関節、体幹が曲がりにくいために足先まで手が届かず爪を切ることができない場合がある。靴下を履くときは、手が届かなくてもソックスエイドなどの自助具があるが、爪切りの自助具は見当たらない。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
採尿バッグを車椅子へ簡易に取り付ける器具
病気や手術によって一時的にでも尿を体から出せない場合、導尿カテーテルを通じて外に排出しなければならない。 また、導尿カテ-テルにより排泄された尿をためる専用のバッグ「採尿バッグ」も必要である。導尿カテーテルを利用している患者が検査やリハビリなどを受けるために車椅子で移動するが、車椅子に採尿バッグを掛ける良い場所がなく、タイヤに擦れたり、膀胱よりも高い位置に掛けられてしまう状況がある。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
酸素ボンベ残量・使用可能時間の簡易表示器
酸素ボンベの残量と使用可能時間の確認には、取り付けている流量調節器の残圧表示から自身で計算する必要があり手間がかかる。また、計算方法を把握していない場合、残量を算出することができず、医療や介護の現場職員だけでなく、患者や家族が使用することが難しい現状がある。そこで、流量調節器に残圧だけでなく、空になるまでの時間を自動的に表示ができれば、誰でも安全に酸素ボンベを使用することが可能となる。
宇都宮リハビリテーション病院 リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
車イスの前輪キャスター
車椅子の前輪のキャスターには多くのゴミ(ホコリや髪の毛)が付着する。ゴミの付着が多くなると駆動の抵抗が増えて、駆動が大変になったりまっすぐ進まなくなったりする原因となる。分解し掃除をするのには、多くの時間を要する。この課題を解決するような『モノ』が望まれる。
車椅子は月間2万台前後販売されている
[自院] 100人
日本大学医学部附属板橋病院 リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
尿道カテーテル用ケース
尿道カテーテルは入院患者の15~25%が短期間留置されているが、尿道カテーテルなどの器具が尿路感染症の要因となる。尿道カテーテルは、逆流防止のために低い位置に保つ必要があるが、車椅子移動時に膀胱よりも高くしてしまったり、逆に低くしてタイヤや床に接触して不衛生になってしまうことがある。また、尿が他人に見られて恥ずかしいとの意見もある。
日本大学医学部附属板橋病院 リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
調整可能な自転車のクランク
乗り物として自転車は優れた移動手段と言える。利便性や経済性だけでなく、腰や膝が悪い高齢者も利用が可能である。しかし、変形性膝関節症などで疼痛によって乗ることが出来なくなることがある。これは、膝関節の屈曲制限が問題になることが多い。
国立国際医療研究センター リハビリテーション科
医師 (31年以上)
お惣菜を柔らかく温めることのできる機器
電子レンジはたんぱく質を温めると固くなる。咀嚼機能に問題のある高齢者は、できれば普通のものが食べたいし、老々世帯や独居が多い。普通のお惣菜やお弁当を買ってきて、温めると、箸で切れるくらいに柔らかくなる機器があれば、幅広い食品が食べられるし、たんぱく質が摂取出来て低栄養予防にもなる。
咀嚼障害・超高齢者
国立国際医療研究センター リハビリテーション科
医師 (31年以上)
自宅・施設で使える医療用電気刺激装置
電気刺激による筋力増強は、高齢化社会において重要だが、在宅用の一般商品には欠点が多い。医療用の長所を有しつつ、かつ、医療者と一度調整したら、自宅ではその強度が簡単なスイッチ操作で再現でき、危険の少ない、自宅・施設で使える医療用電気刺激装置が求められる。高齢者・要介護者のフレイル予防と機能改善に有用
高齢者・廃用症候群
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
その他医療スタッフ (37年以上)
医師と連携
リハビリ用 下肢荷重計
骨折等により下肢荷重に制限のある患者の歩行練習では、荷重量を確認しながら実施する必要がある。実際の歩行練習では荷重計を用いて、過荷重になっていないか患者・セラピストで確認しながら実施する。下肢荷重計は製造業者が少なく、あっても高価となっている。より装着が簡便で数値表示がわかりやすく、安価な製品が臨床現場のニーズとしてある。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士 (37年以上)
医師と連携
装着が簡易な下肢装具
脳卒中などによる麻痺症状に対し、歩行補助具として下肢装具が使用される。自立して歩行するためには装具の装着を含め自立することが求められるが、脳卒中患者では片麻痺を呈しているケースが多く、座位での着脱時に坐位バランスを崩しやすいなど、装着の自立に難渋するケースが多い。しかし、一般的な下肢装具は何十年も形状が改良されていないのが現状がある。より簡単、安全に装着できる装具が求められる。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
医師 (15年以上)
歩行時の圧分布が分かる足底板
脳卒中後の片麻痺や脳性麻痺で外反母趾や槌趾、内反尖足等の足部変形を生じた患者の足は立位・歩行・非荷重時で筋緊張が変化する。不適切な靴や足底板では足部が圧迫され褥瘡ができてしまう。装具作製の際は立位で足部の採型をすることが多いが、実際には歩行時の足部の形状や圧分布が重要である。大掛かりな装置を用いた足底の圧分布測定器はあるが、簡便に動的な圧分布を測定できるような足底板型の装置があるとよい。
脳卒中後片麻痺、脳性麻痺などによる足部変形
装具作製、リハビリテーション
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
医師 (15年以上)
感染対策が簡単なリハビリ器具(素材)
平行棒などリハビリ器具は共用のものが多く、複数の患者が使用する。多剤耐性菌感染者含め感染対応が必要な患者が使用した場合は、その都度消毒剤で拭いている。しかし毎回の清拭は負担が大きく、確実にすべての部位を消毒できているか不安である。木・布製など消毒困難な素材の場合、感染患者の使用を制限せざるを得ないこともある。リハビリ器具を確実にかつ簡便に消毒でき、感染患者でも安心して使用できるものがあるとよい。
感染対応の必要な感染症
リハビリテーション
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科&福祉と生活ケア研究チーム
その他医療スタッフ
医師と連携
自主製作用教材のソフト開発
このためのエビデンスを積み重ねつつある。
これまでそのようなものはなく、訓練担当者、患者双方が不自由な思いをしていた。
その他は知財に関わることなので、ノーコメント。
栃木県立リハビリテーションセンター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (32年以上)
医師と連携
転ばぬ杖の先
歩行が不安定で杖を使っている人が、雨や雪で滑ると非常に危険である。滑りづらい加工がされた杖など商品化されているものはあるものの、種類が少なく、あまり普及していない。
栃木県立リハビリテーションセンター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (32年以上)
医師と連携
自助具
片麻痺や一上肢麻痺の方が自立した生活をする際に自助具が必要とされる。さまざまな自助具が開発され販売されているが、①ラップを切る②髪の毛を束ねる③ヨーグルトやプリンの蓋(シール)が開ける④容器支えて最後まで食べきる⑤醤油の小袋や薬の袋をこぼさないように開ける、といった作業を補助する用具・器具がなく、開発が望まれる。
栃木県立リハビリテーションセンター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (32年以上)
医師と連携
詰め替え用品用ホルダー、ポンプ
片麻痺や一上肢麻痺の方にとって、シャンプーや洗剤などのポンプ容器の詰め替え用袋が柔らかく詰め替えにくい。現在、詰め替え用品をそのままポンプに直接入れ使用できる商品や詰め替え袋がそのまま使用できるようにする商品なども販売されているが、認知度は低く普及していない。
獨協医科大学 日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
教育入院セルフマネジメント支援システム
人間ドックや教育入院を始めとし、病気だけでなく、生活習慣の変容を目的とした医療の活用が進められている。教育入院においては、適切な情報を体得し、セルフマネジメントを実践できるかが最大の課題である。しかし退院後には再び従来の生活習慣に戻ってしまうケースが多い。退院後も無理なく楽しくセルフマネジメントができるシステムが求められる。
糖尿病の教育入院を対象とすると県内の糖尿病で外来受診さている患者
[自院] 5,698人
獨協医科大学 日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
EMSと随意運動によるトレーニング機器
高齢者のサルコペニア(骨格筋減少症)やフレイリティー(虚弱)改善のために運動療法は有効であり、循環器疾患発症や介護重症化予防に貢献する。積極的に運動が行えない方には、受動的な方法として骨格筋電気刺激(EMS)が有用である。EMSと随意運動の同時施行は様々な観点より効果的に思われるが、同時にトレーニングできる機器はない。
獨協医科大学 日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
聴診音の共有・録音ができる聴診器
在宅医療を行うコメディカルは患者の身体変化を初期に観察する機会が多い。バイタルサインと同等に聴診音は、初期診断に極めて重要であるが、コメディカルには判断しがたく、診断もできない。聴診音を医師とリアルタイムに共有できたり、録音できたりする聴診器が望まれる。これは、医師同士の教育場面での活用や、聴診音を電子カルテに保存する事で経時的な変化や過去との比較が行えるなど、教育や医療の質向上にも資する。
獨協医科大学 日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
簡易的な装具製作機器
整形外科疾患や脳血管疾患などのリハビリでは、患部の固定や保護、良肢位保持、麻痺筋の代用などの目的のために装具を使用することが多くある。現在は、簡易的な物であればその場で医師、療法士が作製することが多いが、制作者により完成度や効果が異なる可能性が生じる。装具業者に依頼すると納期は1週間以上かかってしまう。そのため、誰もが簡便にかつ短時間に装具の作製ができれば有益であると考える。
1.整形外科疾患:四肢及び脊椎骨折、腱断裂、神経断裂 305
2.脳血管疾患:脳卒中による麻痺患者 など
[自院] 760人 [全国] 1,870,000人
・骨折や腱・神経断裂の保護のための装具作製
・関節の拘縮、腱・神経癒着防止のための動的装具作製
・麻痺筋の代用手段獲得のための装具作製
・歩行を補助するための装具作製 など
[自院] 400件 [全国] 1,000,000件
獨協医科大学 日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
心不全予防ツール
心不全の初期症状は息切れ感や体重増加であり、早期受診により通院で治療可能な場合があるが、特に高齢者で日常の健康管理が徹底されず、十分に予防活動が浸透していない。近年のウエアラブル端末は腕時計タイプで活動量のほか、心拍や体組成(BIA)が測定可能で予防活動への活用が期待されるが、現行機種では体水分測定機能がなく、心不全予防ツールとしては不完全である。
獨協医科大学 日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
試作 心疾患予防の医療介護連携を促進させる仕組
医療現場では循環器疾患を予防する心臓リハビリが普及してきたが、介護現場では心疾患患者に対しての最適な運動は行えておらず、地域包括ケアシステム内では活用できていない。その原因は介護現場で心疾患患者はリスクが高いという認識や予防に有益な方法を知らないこと、医療と介護の連携が未構築であると考える。ICT等を活用してそれらの問題点をクリアする仕組みが望まれる。
獨協医科大学日光医療センター リハビリテーション部
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
VRによる自動車運転シミュレーション
高齢者の自動車運転による死亡事故割合は増加傾向で、多くは操作ミスなど人的要因である。これまで自動車運転に関するリハ職の役割は、神経心理学的検査を使用した認知症、高次脳機能障害の診断補助であったが、本来は免許を維持し事故を防止するため、シミュレータによる運転リハビリと実地評価を教習所と連携して行うべきである。そのためには自動車運転シミュレータが必要だが、既存シミュレータは大型で設置場所が限られる。
栃木県交通事故件数4865件(H29年)
うち死亡事故95件(高齢者65件)
H29年度に認知症検査を受けたのは210万5千人
当院は高齢者講習から年間96件の検査依頼を受諾
[自院] 96人 [全国] 2,105,000人
上記と同対象に、神経心理学検査(複雑なもの)を実施
[自院] 96件 [全国] 2,105,000件
順天堂大学 下部消化管外科
医師
新たな人工肛門の装具
人工肛門は永久的になることもあり、現在のストマパックでは装着が困難な症例もあり、また交換を余儀なくさせられる。申請者らの考案する人工肛門は、排便とどうように自己で便の管理ができ、交換不要な新たな装具を提案する。
人工肛門疾患 (直腸癌、穿孔など)
[自院] 30人 [全国] 6,000人
手術により新たな人工肛門を装着する
[自院] 30件 [全国] 6,000件
国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
ナノテクノロジーを用いた簡易抗体検査機器
ナノテクノロジーによるマイクロチップを用いて、血液1滴で様々な抗体検査が実施できる簡易装置を提案する。抗体はⅠ型糖尿病に特有の自己抗体や各種感染症に関する抗体など様々な項目を実施できるものが望ましい.
国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
携帯サイズの血球分析装置
アフリカやアジアの発展途上国において、携帯サイズで測定できる血球分析装置を提案する。測定項目は、赤血球数、白血球数、血小板数のみで良く、可能であれば好中球の分類までできればありがたい。
国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
簡易臨床検査分析装置
先月、国際医療協力の事前調査にため、ラオスを訪れたが、都市部の病院のみならず、地方の病院にも血球計数装置が設置されており、機器需要の多さを実感した.今後は生化学や感染症検査の簡易分析装置への需要が高まると思われる.また、本邦においても2025年に医療供給体制が変わり、在宅医療の充実が叫ばれているが、まさに在宅医療においても発展途上国と同様に簡易機器の使用が望まれることは間違いない.
国立国際医療研究センター 乳腺内分泌外科
医師 (21年以上)
乳房部分切除による欠損部の補填素材   New!
乳癌に対して行われる乳房部分切除(温存術)は、乳房を温存したいという患者のニーズから確立された術式として現在、標準治療となっている。しかし、病変と乳房の条件によって必ず可能な術式ではないため、不可の際にはやむなく乳房を切除したり、再建手術を付随して行うことが現状である。整容性を保てない温存手術であっても手術により生じる欠損部分を補填する素材があれば、乳房を温存することが可能となる患者が増える。
乳癌は日本人女性の罹患数第一位の悪性腫瘍である。乳房は体表臓器であり手術による乳房の喪失、変形は昔より大きな問題となっている。
[自院] 130人 [全国] 92,000人
乳房部分切除は病変にその周囲の正常乳腺組織を確保して切除する。このことで生じた欠損部を周囲の乳腺組織を寄せて縫合することで欠損部を補填する。
[自院] 50件 [全国] 41,000件
国際医療福祉大学 作業療法学科
作業療法士・理学療法士 (19年以上)
医師と連携
栃木県版発達障害者支援アプリ
発達障害者の追跡調査から、困った際にすぐに活用できる身近な相談窓口への期待が明らかとなった。現在、保護者のニーズに応えるべく、Google formsを活用し、Web上に保護者や発達障害者の“困りごと”にすぐに対応する相談窓口を開設し、“困りごと”に対しすぐに具体的支援に繋げる仕組みを試行している。より現実的・発展的な支援アプリの開発を検討しており、アプリ開発にご協力いただける企業を探っている。
文部科学省が全国公立小・中学校通常学級の児童生徒を対象に行なった調査では、発達障害者(疑い含む)の割合は6.5%という結果である。所属医療機関Aでは、開設20年で発達障害児者は10,000人を越える。
国際医療福祉大学 作業療法学科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
重度寝たきり障害児のモニタリングシステム
重度寝たきり障害児の心拍・呼吸数モニタリングシステムの構築について
国際医療福祉大学 保健医療学部看護学科
看護師
医師と連携
点滴スタンド
点滴以外の利用が多く、転倒の危険がある。
全科
国立国際医療研究センター 内科
医師 (6年以上)
PHS
かけてくる相手にこちらが何をしているか分かるようなモードや手に取らなくても通話可能なモードなど改良が望まれる。
国立国際医療研究センター 内科
医師 (6年以上)
病棟患者ひまつぶしアルゴリズム
入院中の患者で、検査以外には時間を持て余す人が多い。時間を楽しく過ごせるような工夫ができるといい。
国立国際医療研究センター 内科
医師 (6年以上)
医療用白衣, 靴、眼鏡
現在使用している医療用の装身具は汚れが落ちにくく、動きにくい。
国立国際医療研究センター 内科
医師 (6年以上)
せん妄予防
スタッフの手が足りないとき、物理的なものでもうすこし環境対策ができるのではないか。
国立国際医療研究センター 内科
医師
ルンバールの髄圧測定器
髄圧測定管の取り付けが困難であり、髄腔からずれてしまうことが何度かあったため
国立国際医療研究センター 内科
医師
点滴ラインの先端
一人でルートキープする際に取り付けが困難であった
国立国際医療研究センター 内科
医師
血糖測定器
穿刺のあともみだしができない人がいた
国立国際医療研究センター 内科
医師
抑制帯
患者ストレスの増悪により症状が悪化したり、かえってせん妄が誘発されることがあった
国立国際医療研究センター 内科
医師
採血の翼状針
採血管がつけにくく引っ張られて血管から抜けてしまうことがある
国立国際医療研究センター 内科
医師
インスリン注射用デバイス
インスリンの注射針は、リキャップするようになっており、プラスチックの蓋と針をセットで医療ゴミとして廃棄するので、エコロジー的に良くない。針だけ外せて、プラスチックの蓋はリサイクルに回せると良いと思う。  
国立国際医療研究センター 内科
医師
インスリン注射用デバイス
目の見えない糖尿病患者さんが安全に打てるインスリン注射のデバイスがない。
国立国際医療研究センター 内科
医師
血糖測定用デバイス
現在、日本においてインスリンを使用していないと血糖を測定することが保険診療でできない。測定器は購入してもらったとしても、自費での血糖測定チップや穿刺針を継続的に購入することは患者さんに負担が大きい。消耗品を必要としない血糖測定器があれば良いと思う。
国立国際医療研究センター 内科
医師
認知症患者用玩具
認知症の患者さんに頻回にナースコールを押され、看護業務に支障が出る。何か、認知症にも効果があり、安全なおもちゃがあったら良いと思う。
どこでもクリニック益子 内科、リウマチ科、在宅診療
医師 (12年以上)
遠隔聴診器
患家や介護施設から夜間・休日の発熱等で相談があった際に、緊急往診の必要性を判断する基準の一つである肺雑音の有無を評価できるデバイスがない。
定期的な訪問診療を行っている患者:約10万人
[自院] 150人 [全国] 100,000人
年間0.5回/人 夜間・休日の発熱で連絡があると仮定
[自院] 75件 [全国] 50,000件
日本大学医学部附属板橋病院 内科学系糖尿病糖尿病・代謝内科代謝内科学分野
医師 (22年以上)
注射の簡単なインスリン注射器の開発
インスリン注射器は単位設定、針の装着、皮下への注射などの手技を習得しなければならないため、患者の学習能力によっては注射手技の習得に時間がかかる、注射手技習得が困難であり、第三者の見守りや介助が必要になることがある。これらの手技を単純化することで注射手技の習得が容易になると考えられる。注射針の装着や単位設定の容易な注射器が開発されれば、インスリン注射が簡便になると思われる。
獨協医科大学 内科学講座
医師 (19年以上)
在宅便潜血反応定量測定器
現状、潰瘍性大腸炎の診断では来院時に便潜血検査キットを持参いただき、院内検査を行うが、次回再診時に持ってくるのを忘れたりという問題がある。自宅で測定できれば、さらに検査の受容性が増し、病態把握・再燃の予知に用いることができるようになると考える。また、健常人では簡便な大腸癌検診にも役立つと思われる。
獨協医科大学 内科学講座
医師 (30年以上)
超音波内視鏡画像のAI診断
政府の骨太の方針2018にも記されているように、膵癌の早期発見治療は喫緊の課題である。膵癌危険因子(家族歴、慢性膵炎患者、膵管内乳頭粘液性腫瘍患者など)を有する患者から低侵襲的に早期の膵癌を発見するために超音波内視鏡が施行されているが、さらに高い精度をもった超音波内視鏡画像診断の必要性が求められている。
[自院] 800人
[自院] 400件
東京慈恵会医科大学 内科学講座 神経内科
医師
前臨床試験用のカテーテル
経動脈的アプローチによる細胞投与治療(再生治療)が注目されている。しかし前臨床試験用のカテーテルが存在せず、トライすることが出来ない。前臨床試験用のカテーテルが必要である。
東京慈恵会医科大学 内科学講座 神経内科
医師
経胸壁心臓超音波検査のための超音波探触子
心機能や心腔内の評価は心臓超音波検査が標準検査である。心臓超音波検査には侵襲のない経胸壁心臓超音波検査(TTE)と、半侵襲的な経食道心臓超音波検査(TEE)がある。詳細な心機能評価にはTEEが望ましいが、内視鏡のように喉頭麻酔や患者自ら探触子を嚥下する必要があり、患者負担は大きくいことや挿入に技術を要するため検査のハードルが高い。探触子の改良で簡便に検査ができれば検査が普及していくと考えられる。
東京慈恵会医科大学 内科学講座 神経内科
医師
NFL迅速測定試薬
神経細胞が何らかの原因により軸索の変性や炎症によって破壊されると、軸索からNeruofilament のフラグメントが体液中に放出される。近年 NFのL鎖(NFL) の測定値と脳梗塞や多発性硬化症など様々な神経疾患と関連があると報告されている。このNFL迅速測定試薬を開発することで、今までなし得なかった採血による神経疾患のスクリーニングが可能になると予測される。
千葉大学医学部附属病院 内視鏡センター
臨床工学技士
経食道心エコーの自動洗浄消毒・保管コンテ
消化器内視鏡検査に用いられる軟性内視鏡に対しては,ガイドラインに準拠した自動洗浄消毒機が用いられていますが,近年上梓された経食道心エコーは軟性内視鏡と同様の形状をしているにもかかわらず,自動洗浄消毒器が使用できず,スタッフの手作業で行われています。そのため,消毒剤のスタッフへの被爆や内視鏡への残留が問題となっています。また,使用するまで無菌を保てる専用の保管コンテナが必要です。
千葉大学医学部附属病院 内視鏡センター
臨床工学技士
軟性内視鏡ビデオシステムの汚染防止
検査治療中の術者や患者のそばにあるにもかかわらず,ラックにむき出しに設置されているため,清潔を保つことが困難です。昨今はビニルのようなもので覆う施設もみられますが,ビニルを交換または外側を清拭するには手間とコストがかかります。より簡単に装置を汚染から守る仕組みを作れないでしょうか?
東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座
医師
高解像度蛍光内視鏡
消化管運動機能障害は全消化管に生じ、様々な全身疾患の合併症としても認められる。診断法は運動生理学的な検査が中心であり、病因解析は不十分で、効果的な治療法も少ない。免疫組織学的解析により神経叢の異常が一因である事が明らかとなったが、良性疾患であるが故に神経組織の採取は困難である。また、長期経過により症状が変化する疾患もあるため、内視鏡的に継時的観察を行えば、更なる病態の理解に繋がるものと考える。
東京工科大学 医療保健学部 臨床工学科
臨床工学技士 (25年以上)
試作 医療安全ナビゲーションシステム
医療の高度化により、医療現場では多種多様な医療機器が治療等に用いられている。特に治療機器の多くは外国製の医療(治療)機器(クラスⅢ、Ⅳ)が大半を占める。日進月歩で進化する医療機器の操作・管理では、医療従事者は常に学び続けることが求められ、かつミスをしないことが医療から強く求められる。
特に手術室、集中治療室など重症患者が入院するステージで効果が期待できる。
医療のあらゆる場面で適応させることができる。また、医師・看護師などその他医療従事者の業務で活用できる。
東京都健康長寿医療センター 医療安全室
看護師 (18年以上)
医師と連携
ヘッドギア、プロテクター
高齢者や精神疾患のある患者が転倒した場合、手をつくことができず頭部外傷や、骨折するリスクが高い。頭部外傷や骨折を防止するための市販のヘッドギアやプロテクターは、見た目にが悪く、また付け心地がよくない。装着する高齢者が見た目や付け心地を気にせず使用できるヘッドギアやプロテクターがほしい
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
医療機器管理状況把握アプリ
スタッフが医療機器の稼働状況の把握や医療機器の取扱いを熟知して適切な対応ができる体制を構築するには時間を要する。そのため医療機器の稼働状況の把握ならびに及び取扱い説明書、添付文書、簡易マニュアルなどの閲覧がインターネットさえあればいつどこでも対応できるようになれば業務の効率化及び医療機器トラブル時に緊急的に連絡がきても瞬時に的確な情報の提供をできるなどの医療安全の向上に寄与できると考える。
特になし
特になし
医療機器安全管理料 100点
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
生分解ダイアライザ
医療産業廃棄物問題を解決できる。
透析患者
透析
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
生分解性プラスティック輸液バック
医療産業廃棄物処理問題の解決につながる。
病院に通院する全ての患者が対象となる。
病棟、ICU、HCU、手術室、内視鏡室、カテ室など
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
生分解性輸液セット
医療産業廃棄物問題の解決になる。
病院に関わる全ての患者。
病棟、ICU、HCU、内視鏡、カテ室、手術室など。
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
コードなし電気メス
現在手術では、電気メスは欠かせない医療器具である。しかし、コードがあるため手術中引っかるなどのリスクがある。コードがなくなれば、そのリスクは軽減する。
電気メスを使用して手術を受ける患者全て
手術室
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
医師と連携
試作 内視鏡前処置時冷凍用麻酔ゼリーキット
上部消化管の検査は前処置に大体施設が市販のキシロカインゼリーを10分から15分口に含んでのどにためておき麻酔が効いてくるのを待ちます。しかし当院では、ゼリーカップを購入して冷凍ゼリーを作成して前処置時に使用している。そのほうが麻酔効率も良く患者に違和感なく前処置が行えるためである。製品でそのようなキットが発売されれば業務の効率化および新製品の開発につながると思う。
上部内視鏡検査を受ける患者全て。
内視鏡室
胃・十二指腸ファイバスコピー 1140点
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
生分解性プラスティックシリンジ
医療廃棄物処理問題の解決につながる。
院内の全患者が対象となる
採血、注射、透析、内視鏡、手術室、病棟、ICU、HCUなど全ての部署
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
ECMO人工肺用カバー   New!
COVID-19重症例ではECMOを使用するケースがある。対象に実施中、人工肺内部のガス交換膜より、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)が検出される事があるため、感染対策用の人工肺カバーが望まれる。
COVID-19重症呼吸不全
ECMO
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
アルコール消毒用プッシュポンプ   New!
COVID-19のみならず多くの感染症予防対策でアルコールによる手指衛生が行われている。従来型のアルコール消毒薬ボトル(ポンプ)であると、片手でプッシュしながらもう片方の手で受け止める事から、「こぼれる」「電動式は費用がかかる」などの懸念材料がある。そこで、より安全かつ効率的で経済的なプッシュポンプが望まれる。
アルコールに耐性のない感染症
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医療現場でスマートグラスを使用したい
ディスプレイ機能を内蔵したスマートグラスを医療機器の点検や教育に利用することで、技師のキャリアに関係なく、メンテナンスの質を担保することが可能になる。
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
新しいコンセプトのRFタグ
RFIDで使用するタグには、「アクティブタグ」「パッシブタグ」があるが、どちらも一長一短であり、医療機器に使用することが出来ない状態である。
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