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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
医療法人医仁会 武田総合病院 脳神経外科
医師
経管栄養チューブ安全確実挿入デバイス
摂食が困難となった患者には、鼻から胃に管(チューブ)をいれて流動食を注入するという方法が多くの医療機関・施設で行われている。ただこの管は盲目的に挿入され直接的な確認ができないため、気管への誤挿入、誤嚥の事故が絶えない。誰もが安全確実に挿入できるデバイスの開発が望まれる。
医療法人医仁会 武田総合病院 脳神経外科
医師
脊椎圧迫骨折による後彎変形を矯正デバイス
超高齢者社会を迎え、脊椎の圧迫骨折は増加の一途をたどっている。圧迫骨折後の後彎変形(背中曲がり)は腰痛のみならず患者の生活の質、生命予後まで影響をあたえる問題である。後彎変形に対して現在行われている治療は変形した脊椎を金属で矯正固定するという方法で多くの問題を抱えている。可動性を残したまま矯正するための手術機材の開発が望まれる。
宇都宮リハビリテーション病院 リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士 (14年以上)
医師と連携
車イスの前輪キャスター
車椅子の前輪のキャスターには多くのゴミ(ホコリや髪の毛)が付着する。ゴミの付着が多くなると駆動の抵抗が増えて、駆動が大変になったりまっすぐ進まなくなったりする原因となる。分解し掃除をするのには、多くの時間を要する。この課題を解決するような『モノ』が望まれる。
車椅子は月間2万台前後販売されている
[自院] 100人
(株)オガワ アットホームたたら
その他医療スタッフ (11年以上)
見守り支援機器の改善・機能追加
転倒・転落や徘徊による事故を未然に防ぐため離床センサーを利用しているが、離床でない場合の反応(寝返り等)が8割を占めている。このことによりスタッフが無駄に駆けつける回数・時間は1日当たり80回・計160分にもなり、スタッフの負担増、他の利用者への対応が遅れるリスクの発生、利用者の安眠の妨げの原因となっている。このため、センサーの精度向上や対象者の状況確認機能の追加などが必要である。
鹿児島大学大学院 心臓血管・消化器外科学
医師 (14年以上)
内視鏡外科鉗子
内視鏡外科に使用する鉗子は、様々な種類が各社より発売されているが、どの鉗子も作りは同じもので、多様性に乏しい。私が考案する新しい鉗子は、鉗子の先端部分が、自在に変化する鉗子です。実際の手術では、鉗子で出しい入れをできるだけ回避する方が良い。そのためにも、鉗子の先端部分を出しい入れせずに変換できる鉗子は求められると考えます。
内視鏡手術の適応となる疾患全て(特に消化器外科領域)
[自院] 150人
腹腔鏡手術一般
[自院] 150件
河北総合病院 外科
医師 (9年以上)
腹腔鏡・胸腔鏡
医療機器の革新・また技術の鍛錬により、患者さんにとってより侵襲の少ない腹腔鏡・胸腔鏡手術の適応が広がっている。\n一方、外科医師の少ない病院や、医師の少ない時間帯の夜間の緊急手術では、3人の医師を必要とする腹腔鏡の手術の適応が難しい現実がある。これを解決することで人手不足の解消、医療の低コスト化につながるのではないかと、考えている。\n
[自院] 300人 [全国] 350,000人
腹腔鏡・胸腔鏡手術
[自院] 300件 [全国] 350,000件
北整形外科 整形外科
医師
下肢筋力測定方法および解析
移動歩行能力は高齢化に伴い加速度的に低下するが、超高齢者時代に於いても運動あるいは栄養による介入の効果が近年明らかになってきている。我々は移動歩行能力のなかでも外出能力は階段昇降能力に大きく依存すると考えている。しかしながら現状、昇段能力を定量的に測定可能な機器はない。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
夜間のREM睡眠異常を簡便に記録する機器
レビー小体型認知症では、夜間のREM睡眠異常(大声をあげる、歩き回るなど)が診断基準の重要な基準に入った。そこで夜間のREM睡眠異常が簡便にわかるようであればありがたい。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
遠隔診療のための簡易テレビ電話キット
診療報酬の改定により遠隔医療が保険収載されて普及が見込まれる。しかしながら、これまでの高額・大規模な機器を利用することは経済面においても利用者視点においても不可能である。簡単な使いやすいキットがあればもっと普及するのではないかと思われる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
認知症高齢者のADL機能測定機器
高度に発達した現代社会では、最先端の家電製品を使いこなさないと生活できない。しかしながら、認知症高齢者では、新しい機器の使い方を覚えることが困難である。たとえば、ガスレンジからIHクッキングヒーターに替えた途端に料理が出来なくなる人がいる。そのため認知症高齢者のADL機能を測定する機器が望まれる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
血圧計
高血圧症は高齢の日本人の大半が罹患している疾患である。自宅での血圧の管理が極めて重要であるが、認知症になると、徐々に血圧計などが読めなくなる。そのため、認知症になっても使いこなせる血圧計があることが望まれる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
紛失物探しツール
認知症になると必ず起き場所がわからなくなり、毎日何時間も探し物に時間を費やしており、大きな介護負担の原因となる。大事な通帳やお財布、保険証などが家の中のどこにあるかすぐにわかると介護者にとっても本人にとってもありがたいと思う。
京都大学医学部附属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
腰椎神経根ブロック遠隔穿刺機器
整形外科医師は腰椎神経根ブロック時にX透視線透視下で行うため、手指の放射線被曝線量が高い。遠隔で操作で行う機器開発が必要である。
京都大学医学部附属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
医療従事者用多機能スマートフォン
耐消毒薬、耐水 耐衝撃であり、電子カルテ情報や医療間の連絡、患者顔認証、位置情報検知機能、放射線診療用に放射線量計機能があるとよい。一度に2000台くらいが同時アクセスできるようにインフラも準備してほしい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
患者用多機能スマホ
患者が病院来院時に借用し、病院案内や患者認証(顔認証で確認)、投薬時間のお知らせ、生体モニター機能などを病院の電子カルテと連携して利用する。病院内では道案内もできる機能があるとよい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
患者確認システム
病院来院時に受付時に自動で顔写真を撮影し、すべての部署で顔認証を簡単にすばやくおこなうと良い、マスクしていても判別できる性能が必要。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
放射線の照射範囲の可視化
放射線は人間には可視化できないが測定器を用いて可視光でその領域を表示する機能があるとよい、放射線で出ている部分(空中)を光で示すような機能を望む。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
MRI検査用禁忌物探知機
現在MRI検査では金属持ち込みを防止するため市販の金属探知機を用いているが、手動スキャンなど時間を要する、ゲート式で適正な感度で感知する装置が欲しい。体内に埋め込まれている人工関節等の検知も必要。可能であれば、入れ墨の色素に含まれる金属や、薄毛隠しのスーパーミリオンヘアーなど感知するようなものが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
自動注射装置
自動で血管を探り注射ルートの確保できる装置、WEBでは採血装置を拝見しました。CTやMR、核医学検査で失敗しない血管ルート確保ができる装置が欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
血管造影造影用フェイスガード
放射線防護とバイオハザードとしての機能を両立したフェイスガードが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
耐消毒バーコードシール
医療機器の物品管理にてバーコードシール等など後付すると熱や消毒薬で剥げる可能性がある。それらに耐性のあるバーコードシールがあるとあらゆる医療機器や材料にはることができる。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
ERCP時の被曝低減用具
X線と内視鏡を用いた胆管膵管造影(主には治療)時の術者の放射線被曝が多いことが問題となっている。放射線機器でも防護具が工夫されているが内視鏡や術者そのものを防護するものが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
死角のない監視システム
血管造影室では、監視カメラで装置と医療機器、スタッフがぶつからないか確認しているが、大きな装置が多様に動くために一時的死角が生じることがある。死角のない監視システムを安価で作成してほしい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
患者を支えるロボット
X線撮影で立ったり、撮影に必要な体位を維持できない場合医療従事者が防護衣を着て患者を支えるが、放射線被曝をしてします。一時的患者を支えるためだけの機能のロボットがあれば、安心です。患者が倒れそうな時は自動で防いで欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
放射性医薬品を扱うロボットアーム
放射性医薬品は常時放射線放出しているが、薬品としての調剤・調整時には手指の被爆を伴う。被曝せず、詳細な作業ができるアームがあるとよい。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
電子カルテのGUIフロントエンド
現在電子カルテは各ベンダーの開発したシステムに依存しており、同じ検査でも外来では処置オーダー、病棟では生理検査としてオーダーするなど、実際に業務を行う側の扱いやすさではなく、コスト計算の分類やプログラマの都合上の表示が優先されており、非常に扱いづらいものが殆どである。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
PCIでのワイヤーの精密誘導デバイス
特に慢性完全閉塞病変(CTO)に対する経皮的冠動脈形成術(PCI)では欠陥外へのワイヤーの逸脱を避けるため、先端部の正確な操作が必要であるが、現時点ではX線透視・冠動脈超音波検査による間接的なガイド下での手技が余儀なくされており、成功率の低下につながっていると考えられる。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
心電図の新たな自動診断プログラム
医療現場において心電図検査を行う際、ミネソタ・コードや日循協心電図コード2005に基づいた診断プログラムによる自動所見判定がDrの診断を補助しているが、あくまでこれらは疫学研究や臨床研究などにおいて所見の頻度を客観的に把握するための分類体系であって、臨床のための診断基準ではない。そのため特に非循環器系Drには所見の重要度が伝わりにくく、医療コストの増大を招いていると考えられる。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
オーラルケア用のブラッシングマウスピース
ICUでの重症ケア時や一般病棟でのADLが低下した患者においては、誤嚥性肺炎の予防目的にオーラルケアが重要である。ナースの業務としてブラッシングを行っていることが多いが、ケアの練度に個人差があり、また時間を要するため多大なマンパワーを消費していると思われる。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
点滴ルート・ベッドのユニット化
ICUにおいて集中管理を行う際、多数の薬剤を使用するに当たり薬剤の特性上混合した状態で投与できない組み合わせが多数存在する。そのため3-5本以上のルートが必要になるケースが往々にして認められるが、患者の体動やケア時の体交によって事故抜去が発生する・ベッド移乗時にもつれが生じ、ルートの再接続等を要する場合がある。昇圧薬等を使用している場合はこの作業時に血圧の低下を来し、生命の危険を生じる場合がある。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
認知症対応ベッド
認知症の人が徘徊しないようなベッド器具を開発したい。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
血管可視化装置
現在、閉塞性動脈硬化症(ASO)に対しては造影CTまたはアンギオが必要である。しかし、ASO患者は腎機能が低下している例が多く、造影剤を使用せずに下肢動脈狭窄を可視化、定量化できる方法が望まれる。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
歩行リハビリ器
足が痛くて歩行リハビリを継続できない患者さんのために、歩行リハビリの代替になるような医療機器を開発したい。
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
医師
術後疼痛コントロールのためのデバイス
心臓大血管手術においては、側開胸アプローチが多用されるが、その際に問題となるのが、術後の疼痛である。そこで術後疼痛コントロールのためのデバイスを開発したい。
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
医師
iPS細胞シートの心臓表面移植用デバイス
iPS細胞シートを心臓表面に移植する際、手術が必要になるが、標準的な胸骨正中切開ではなく、より低侵襲に切開し、心臓表面にiPS細胞シートを移植できるデバイス。
独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 整形外科医長
医師
頚椎椎弓根スクリュー
頚椎外傷や頸椎の変性疾患に対して、頸椎椎弓根スクリューは強力な固定力があるため有用な手段である。しかし解剖学的に椎骨動脈、脊髄が隣接しており誤刺入は重大な合併症を生じる。頸椎椎弓根スクリューを安全に挿入できるデバイスの開発が必要である。
頸椎損傷、頸髄損傷、頚椎症性脊髄症、頸椎後縦靭帯骨化症
頚椎後方固定術
慶應義塾大学病院 形成外科
医師 (6年以上)
試作 カメラ付無影灯
無影灯のライト内、もしくは無影灯とは別の天井アームにビデオカメラを備える手術室は見られるが、現状ではビデオカメラは有効に活用されていない。要因はカメラを操作する人員がいないこと、カメラの操作よりも治療対象患部への安定した照明が優先されることなどである。手術の映像において、最も必要な情報は治療対象患部への医療操作の内容であるが、術者の体が遮って患部が見えないことも多い。
無影灯を使用した手術を受ける全ての患者
[自院] 10,000人 [全国] 1,000,000人
無影灯を使用する全ての診療(手術・処置など)
[自院] 10,000件 [全国] 1,000,000件
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
リトラクター
腹腔鏡下手術では、鉗子口の制限で、鉗子やデバイスの機能が不十分であり、現行品では繊細な剥離操作に大きな問題がある。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
ドレーン
安全で詰まりにくい、組織攻撃性が低いドレーンが必要である。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
消化管環状自動吻合器
環状吻合できる従来型では吻合の安全性に問題があり、機能的端々吻合に劣ると評価されている。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
細径胆管膵管吻合器
消化管の自動吻合器は膵管胆管に使用できない。また、手縫いでは縫合不全や吻合部狭窄が起こりやすく、難易度も高い手技であり、時間もかかる。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
人工すい臓
コンプライアンスの悪い患者でも安定した血糖管理と、機器の付け外し不要で入浴可能な装置
国際医療福祉大学 薬学部
薬剤師 (20年以上)
動物実験 かおりの有効活用
我々は、かおりの成分分析や脳機能に及ぼす影響などの基礎研究を行っている。かおりのより有効な利用方法を提案することができれば、人々の健康に貢献できると考えている。かおりはイメージ先行で利用され、また無駄に利用されているように感じられ、かおりのより有効な利用方法の提案が必要であると考えている。かおりの有効活用に向け企業と共同研究をしたい。
国際医療福祉大学 理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (6年以上)
医師と連携
ドローンを用いた動作分析ツール
現在、ドローンを用いて人間の動作を撮影し分析する研究をしている。基礎研究を実施する中で、歩行など動作を追尾して撮影することができず、課題となっている。人間の動作を追尾して安定して動画を撮影するプログラムの開発が必要で、また、安定した撮影のためのドローンの開発も必要かと思われる。
国際医療福祉大学 視機能療法学科
その他医療スタッフ (20年以上)
医師と連携
外眼筋神経活動の非侵襲的測定ツール
筋炎、筋ジストロフィ、末梢性神経麻痺や異常神経支配を原因とする斜視や眼球運動異常の病態評価において、外眼筋筋電図が有用である。外眼筋は眼窩内に存在するため、検査では針電極を筋に刺入する必要がある。針電極による眼球穿孔などの重篤な合併症も懸念されるため、診断価値の高い検査であるにもかかわらず、ほとんど行われなくなっているのが現状で、非侵襲的な方法で外眼筋神経活動をモニタできるシステムが望まれる。
国際医療福祉大学 基礎医学研究センター
医師 (24年以上)
実験動物用簡易光トポグラフィーシステム
光トポグラフィは、近赤外光を用いて大脳皮質機能を脳表面に沿ってマッピングすることを目的とした方法である。臨床応用、認知機能研究では実用化が進むが、実験動物では開発が進んでいない。比較的簡易な手術で、実験動物から情報を得られる安価な汎用研究機材が望まれる。
中枢作用をもつ薬の動物実験などに広く適用
国際医療福祉大学 基礎医学研究センター
医師 (23年以上)
脳外科手術サポート光学機器
脳外科の領域において、グリオーマは早期発見が難しく、原発領域から他領域への浸潤が広く早い“厄介な腫瘍”である。ニーズ提供者が研究してきた細胞レベルのin vivoイメージングをヒトのグリオーマ手術に適用するには、細胞レベルでのグリオーマと周囲の細胞を峻別する必要があるが、既存機器ではそれが困難である。
国際医療福祉大学 理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (3年以上)
試作 転倒予防に対する歩行学習エクササイズ
転倒予防につながる運動療法として,スライドボードを使用した歩行学習エクササイズ(sliding exercise for stride 以下:SES)を考案した。SESは、スライドボードを使用し一側下肢のみ前後に滑られる運動を行うことで歩行時の重心位置を毎回同じ高さまで持ち上げることができ、安定した歩行が実現できる。
国際医療福祉大学 言語聴覚学科
作業療法士・理学療法士 (8年以上)
呼吸機能維持向上のためのデバイス
高齢者が最後まで口から食べ、話す機能を維持していくために口腔・呼吸・嚥下機能の維持は非常に重要である。介護予防という観点から、在宅あるいは施設で楽しく継続がしやすい訓練機器の開発が望まれるが、普及している訓練器具はいずれも少ない。
要支援・要介護高齢者
[自院] 500人 [全国] 5,000,000人
介護予防サービス
[自院] 500件 [全国] 5,000,000件
国際医療福祉大学 薬学科
薬剤師
飲酒運転シミュレーター
これまで、汎用型の飲酒運転シミュレーターの試作を行い、実際に大学祭などの機会に啓発活動を行ってきた。学校や企業等に導入するなど全国に普及していくため、技術移転を図り、事業化していきたい。
飲酒者
国際医療福祉大学 視機能療法学科
医師 (29年以上)
瞳孔撮影・解析ツール
コンピュータネットワークの普及を背景として、画面装置、コンピュータ入力装置の使用により眼精疲労、筋・骨格系の障害、ストレス性神経症状を呈するVDT症候群、さらにスマホの普及と第4次産業革命時代のHMD型画面での長時間作業などますます疲労が加速することが予想される。一方で、疲労やストレス状態の変化により瞳孔反応が変わることがわかっているが、疲労度合いを簡易に測定するツールはまだない。
国際医療福祉大学 保健医療学部看護学科
看護師
医師と連携
点滴スタンド
点滴以外の利用が多く、転倒の危険がある。
全科
国際医療福祉大学 国際医療福祉リハビリテーションセンター
医師
障害者の移乗介助について
障害者の移乗介助について
国際医療福祉大学 国際医療福祉大学病院
医師
ADHD症状の可視化
子どもらしさ?それとも、ADHD症状?―個人レベルの脳機能検査でADHD症状:「落ち着きがない・待てない」の可視化に成功!―
国際医療福祉大学 国際医療福祉大学病院
医師
手関節背屈・手指伸展機能促通スプリント
手関節背屈・手指伸展機能促通スプリントの開発
国際医療福祉大学 放射線・情報科学科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
放射線計測の問題点とその対応
放射線計測の問題点とその対応
国際医療福祉大学 視機能療法学科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
映像機器使用時の視機能評価
映像機器使用時の視機能評価
国際医療福祉大学 言語聴覚学科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
飲み込みを促進する唐辛子ガム
飲み込みを促進する唐辛子ガム
国際医療福祉大学 作業療法学科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
重度寝たきり障害児のモニタリングシステム
重度寝たきり障害児の心拍・呼吸数モニタリングシステムの構築について
国際医療福祉大学 言語聴覚学科
作業療法士・理学療法士 (8年以上)
医師と連携
呼吸機能維持向上のためのアプリ・デバイス
高齢者が最後まで口から食べ、話す機能を維持していくために口腔・呼吸・嚥下機能の維持は非常に重要である。介護予防という観点から、在宅あるいは施設で楽しく継続がしやすい訓練機器の開発が望まれるが、普及している訓練器具はいずれも少ない。そこでセンサーシートを活用した、呼吸機能維持のための新たなデバイスの開発を進めたい。
要支援・要介護高齢者
[自院] 500人 [全国] 5,000,000人
介護予防サービス
[自院] 500件 [全国] 5,000,000件
国際医療福祉大学 塩谷病院循環器内科
医師 (20年以上)
心臓カテーテル室での患者用のヘッドホン
心臓カテーテル室では局所麻酔のため患者さんは心電図の音や周りのスタッフの声が気になり非常に緊張します。そのため患者にヘッドホンをつけていただき術者の声のみ必要な時に聞こえるようになるとよいかと思います。声以外の時間は自分のお気に入りの音楽が流れるのもいいかもしれません。
国際医療福祉大学 塩谷病院循環器内科
医師 (20年以上)
生体吸収性のcovered STENT
経皮的冠動脈形成術時に冠動脈穿孔が生じた場合現在Graftmasterというcovered STNTを留置しています。ePTFE膜を2つのステントで挟んでいる構造ですが、ePTFE膜の内膜被覆が不良でステント血栓症の危険性が危惧されます。ePTFE膜が生体吸収性の材質になればその危険性が減少する可能性があります。
国際医療福祉大学 塩谷病院循環器内科
医師 (20年以上)
ワイヤーレスの超音波装置
超音波装置本体とプローベがワイヤレスになり、さらに操作もリモコンでできると非常に機動性が高くなり狭い個室でも使用しやすくなります。
国際医療福祉大学 塩谷病院循環器内科
医師 (20年以上)
医療現場専用のパソコンのキーボード
パソコンのキーボードが院内感染の媒介になっている背景があります。清潔に保て、さらに汚染時も清掃しやすい医療現場専用のキーボードが望まれます。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
センサー付き便座
転倒事故発生は、圧倒的にトイレの後に立ち上がった時の発生が多い。便座にセンサー機能を付け、ONとOFFを設け、使用前にONとし、立ち上がった際に、ナースコールがなるようにして、看護師が介護補助に駆けつけられるようにしたい。便座シートのように貼り付けられるタイプでも良い。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
体位変換補助装置
看護師1人で、患者様の体位を変えることは、重労働である。体の下に、アーム状のようなものを差し込むことで、体をやや浮かせてアームを傾斜させることで、体位を変換することが、小さな力で出来るようにできるもの。患者さまの希望に合わせて、微妙な向きを調整できれば、褥瘡防止にもつながり、大きな効果が期待できると思う。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
血管が見える(浮き出る)ライト
採血時や点滴時において、ライトをあてると血管が浮き出るライトが欲しい。持ち運び可能なものが良い。卓上にライトを置いて、その下に腕の差出してもらう形。血管の細い方や、何度も注射を行っている患者さまにとって、有益であり施術者にとっても、安全性、効率性が図れる。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
トイレ機能の付いた車椅子
現状、車イス利用者の排泄は、とても苦労している。座席部分を、開閉可能なものとして、座席下部分にとりはずし可能なポータブルトイレがあると良い。さらにお尻が拭きやすく工夫をこらしてもらうと良い。車椅子生活者にとって、排泄は大きな悩みであり利用者も介護者もとても助かると思われる。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
円背の人の入浴時の位置調整用具
円背の人が、安楽に機械浴で入浴できるような道具。現状の入浴のストレッチャーでは、円背の人は、頭と枕の間にどうしても空間ができてしまい、とても苦しそうな体制になる。当院(在宅総合ケアセンター)では、旅行用の空気枕を使用しているが利用者の体型に応じて、枕の位置が調整できるものができないか。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
可動式ナースコール
無線式ナースコール。手首などにつけて、ベッド周囲やトイレなどにいても使用できるもの。従来は、ベッドにいなければナースコールができない。急変時などにいつでもナースコールできるようになれば、患者様も看護師も安心できる。
国際医療福祉大学 塩谷病院看護部
看護師 (33年以上)
医師と連携
医療用清掃(清浄)ロボット
手術室や、感染症患者の発生した病室等からのニーズが高い感染症対策や、不潔物など除去が見込まれ、効果的と思われる。手術中や他の患者がいても、清浄することができ業務の効率化が図れる。アルコールや塩素系など消毒しながら清浄できるなど更に機能の高いものがより需要があると思われる
国際医療福祉大学 塩谷病院薬剤部
薬剤師 (36年以上)
医師と連携
錠剤を半錠にできる分包機
医師の処方により、錠剤を半錠にする時は、手でハサミを使い割って、袋に入れている状態。普通の錠剤を入れると、半分にカットされ、かつ、できれば指定数ごとに袋詰めすることが可能な、自動半切りカセットを持つ分包機を製作できないか。
当院で対象薬剤30種以上。
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
手すり未満の出っ張り壁材
手すりほどではないが窓枠など出っ張りを触ることで移動が安定することがある。高齢者などはその安定性を頻繁に使っている。手すりでは廊下幅を狭めてしまう可能性がある。
高齢者・障害者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
手すりにもなる椅子・靴箱・新聞受け
築数十年という家に住んでいる人は多く、それらの家は玄関の段差が高いことが多い。高齢者などは手すりなど安定する把持物が必要になる。手すり設置工事やレンタルも使用頻度の割には大げさな印象がある。
高齢者・障害者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
あたたかい杖・あたたかい手すり
高齢者や障害者など杖や手すりに頼っている人は多い。冬になると、杖の持ち手や手すりが冷たいという悩みを聞くことがある。杖や手すりの持つ部分があたたかくなると良い。
高齢者・障害者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
食品配達&電子レンジ・冷凍庫セット
高齢者や障害者の1人暮らしでは生活支援、とくに栄養管理が必要である。食品配達と保存・取り出し・調理の記録が残り、情報が医療や介護担当者に共有できるようになると有用である。
要支援者・要介護者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
在宅酸素ボンベ・酸素吸入チューブ
在宅酸素生活者は多い。酸素チューブが短いと活動範囲が狭くなる、またチューブが絡まないように歩行する事も難しいなどの課題がある。
慢性呼吸器疾患など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
乗用車用 乗降時手すり
高齢者など心身の不調がある人は、乗用車の乗り降り時にドアを掴んでしまうことも多い。しかし、ドアは固定式ではないので動いてしまい危険である。隣の車にドアをぶつけてしまう事もある。
脳卒中・骨折・高齢者の生活不活発など
[自院] 100,000人
なし(通院に伴い必要となるもの)
[自院] 100,000件
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
お箸練習用感覚そっくり食材
リハビリテーション室では箸を使う練習をすることがあるも、乾いた大豆や布切れをつまむなど実際の食材の感覚(重さ・抵抗感)とは遠いものを使っていることが多い。箸で扱った時の感覚が実際に近い疑似の食材があると箸操作練習に有用である。ご飯(粘り気がありまとまりやすい)や麺類(箸に絡んで持ち上げられる)や煮た野菜(軟らかく重心の探索がしやすい)など 。
脳卒中・頸髄疾患・手指の外傷など
[自院] 1,000人
疾患別リハビリテーション料
[自院] 1,000件
国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科
看護師 (25年以上)
医師と連携
試作 排尿のしくみの教材模型
介護に携わる者が排泄のケアを行う際に解剖・生理の理解をした上で援助することは、より高い介護の質の向上につながるものである。しかし、人材不足から、資格を持たずに勤務をすることも可能であり、正確な知識と技術の積み重ねがないままにケアを行い、個人の尊厳を守る職員としての行為に欠ける場合がある。そのため、医療用のリアルな模型ではなく講義・研修に「わかりやすい排尿のしくみ」の教材模型が必要となる。
国際医療福祉大学 理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (33年以上)
医師と連携
プローブ反応時間測定装置
プローブ反応時間は注意需要を評価する指標だが、いまだ標準となる測定方法が確立していない。歩行周期をもとにランダムに聴覚への音刺激を発生させて応答音声を測定する方法を確立して、機器を開発すれば、臨床への応用がより簡易になる。
国際医療福祉大学病院 腫瘍内科
医師 (27年以上)
手足冷却療法機器
我々は冷却グローブ・ソックスを用いて、がん化学療法起因性末梢神経障害軽減には手足冷却が有効であること(Proof of Concept)を示し、ガイドラインにも紹介されている。一方で、冷却グローブ・ソックスは不適切使用下での過冷却による凍傷からリコールとなり、安定した温度管理可能な冷却療法機器の開発ニーズが世界的に高い。
化学療法起因性末梢神経障害(抗がん薬治療後の手足しびれ)
[全国] 200,000人
現在、冷却療法は、保険適応のある診療行為として認められてないが、医療機器(Class II)として承認された場合、対象抗がん薬を使用する30万人程度に冷却が行われると予想される。
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
試作 痛くない摘便を行う手袋
摘便は高齢、寝たきり患者に対して日常的に行われている処置である。患者にとっては狭い肛門に指を突っ込まれ、掻き出す処置は強い痛みを伴う。また、介護者にとっても無理な指の動きを強いられるため辛い処置である。今回、摘便を行いやすくするための専用手袋を考案している。
便秘
摘便(入院、在宅にかかわらず)
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
試作 気管切開チューブの開発
これまでの気管切開チューブでは、喀痰排泄困難のため酸素や人工呼吸器でのサポートが必要となる患者が少なくなかった。
食道癌や甲状腺癌術後の反回神経麻痺患者、喉頭癌術後患者、脳梗塞患者など気管切開が必要なる患者
[自院] 20人
気管切開術、気管切開チューブ交換(月に1-2回)
[自院] 50件
気管切開 2570点
在宅気管切開患者指導管理料(月 1 回) 900点
気管切開患者用人工鼻加算(月 1 回) 1500点
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
試作 ドレーン固定具
開腹・開胸手術後や、経皮的カテーテル処置(PTGBD、PTCDなど)におけるドレナージチューブの固定はこれまで皮膚に縫いつけて固定していたが、固定がずれる、感染などが問題となってきた。
ドレナージチューブなど皮膚にチューブ固定を要するすべての患者
[自院] 100人
ドレーンを留置するすべての手術や処置
[自院] 100件
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
手術用ヘッドライト
手術時に使用するヘッドライトでは見たい部分が照らせない、重い、熱いなどのため術者に負担がかかってしまっていた。また術野外を見るとライトのため医療スタッフの目がくらむといった弊害もあった。
手術全般
[自院] 500人
手術全般
[自院] 500件
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
試作 術後高齢患者の早期離床のための補助具
高齢者はADLが元々低いが、術後は疼痛や全身状態の悪化のため早期離床が難しいことが少なくない。近年、早期離床の重要性が述べられているが、より早期離床が重要であるはずの高齢者に対しての早期離床補助具などは少ない。
ADL低下のある術後患者すべて
[自院] 300人
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
自動体位交換を行うベッド
現在、自分で寝返りができない患者の体位交換は3時間毎に行うことが推奨されているが、現実的には難しい。
自分で寝返りが打てない高齢者や寝たきり患者、術後の患者
[自院] 1,000人
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
内視鏡手術用鉗子
腹腔鏡、胸腔鏡手術でのリンパ節郭清など、繊細な手技を求められる場面において電気メスや超音波凝固切開装置などの切開装置は改良が加えられてきたが、把持鉗子においてはあまり進歩がみられてこなかった。より優しく、よりしっかりと把持のできる鉗子の開発を行いたいと考えています。
全ての腹腔鏡、胸腔鏡手術
[自院] 500人
全ての腹腔鏡、胸腔鏡手術
[自院] 500件
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
試作 開創器
これまで手術の開創器は固く、術野に応じて変化するものはなく思い通りの術野を展開することが難しく工夫を凝らしてきた。
全ての開腹手術
[自院] 100人
全ての開腹手術
[自院] 100件
国際医療福祉大学病院 消化器、一般外科
医師 (7年以上)
臨床研究 磁石を用いた画期的な消化管吻合処置
これまでバイパス手術が必要な患者は全身麻酔、開腹手術を受けてきた。全身麻酔や開腹手術ができない事情のある患者(呼吸機能や循環器が悪い患者や癌の多発転移、複数手術後の癒着がある患者など)では手術を受けれずに亡くなることが少なくなかった。
全ての消化管吻合が必要で、全身麻酔や開腹手術ができない患者。
[自院] 5人
磁石圧迫吻合術
[自院] 5件
国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科
医師 (20年以上)
手術器械のカウントを補助する機器
手術に使用する器械(鉗子類)は体内への置忘れがないかを、創部を閉鎖する前に何回もカウントする必要があります。器械の種類は多岐にわたり器械出し(手洗い)看護師にとって負担となります。人工知能・画像処理技術の進歩により手術器械のカウントを補助し手術時間の短縮、ヒューマンエラーの軽減を図ることができればと考えています。
自分が専門とする呼吸器外科手術での開発を先行しますが、他領域の外科手術での応用も可能と考えます。当院での症例数は2017年度の呼吸器外科手術症例数です。
[自院] 731人 [全国] 20,000人
上記の記載通りです。開発初期段階では簡単な小手術での検証となりますが、応用範囲は広いと考えます。手術中の使用だけでなく、使用した器械の洗浄、滅菌作業、コンテナ詰込み作業での使用も有用かもしれません。
[自院] 731件 [全国] 20,000件
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (15年以上)
病理遠隔診断プラットフォーム
カンボジアでは子宮頸がんを入り口として病理医師技師育成が進められているが、2019年現在、人口1500万人あたり病理医師8名、しかも育成には時間がかかる。低中資源国はがん対策を進めるために病理診断サービスの全国展開には、数少ない病理医を活用した遠隔診断が有効とされているが、初期投資や管理コストなど勘案した、途上国で実施可能な遠隔診断プラットフォームの需要は高い。
子宮頸がん検診対象者(30歳-50歳女性、約400万人)
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (15年以上)
途上国で使用可能なHPVテストキット
WHOの提唱する2030年までの子宮頸がん制圧にむけ、各国は子宮頸がん対策体制整備に着手している。近年安価なHPVテストが市場に出始め、途上国での子宮頸がん検診手法選択肢となった。カンボジアと日本の産婦人科学会は、カンボジアでHPVテスト(Care HPV、Qiagen社)の導入に成功した。一検体当たりの試薬消耗品コストは6ドル程度であるが、全国展開にあたり試薬調達や検査精度に関する課題も多い。
子宮頸がん検診対象者(30歳-50歳女性、約400万人)
国立国際医療研究センター 看護部
看護師 (19年以上)
医師と連携
止血用押圧器具
鼠径部から動脈にカテーテルを挿入して行う検査、治療後に必ず圧迫止血が必要になる。現在は俵をテープで固定をしている。皮膚障害予防に、被膜剤の散布、貼付時間の調整を行っているが、5%(半年で)が皮膚障害を起こしている。テープ固定をしないで圧迫できる器具が発売されているが、高価、体型によっては器具を使用することによる皮膚障害が起きている。そこでもっと安価で万人に使用できるものを開発したい。
虚血性心、脳疾患の検査・治療の患者さん。特に下肢よりアプローチする患者さんが対象。 
[自院] 600人
検査後の大腿動脈の止血のために使用する圧迫器具
[自院] 600件
国立国際医療研究センター 呼吸器内科
医師 (18年以上)
新規酸素ボンベキャリアーの開発
在宅酸素療法を行う患者は、歩行時に酸素ボンベを携帯する携帯する必要があるが、既存の引いて歩くようなタイプの酸素ボンベキャリアーでは足に当たったり、その操作性の悪さから慣れるまでは歩きつらさを感じる場面に遭遇する。このキャリアーを改良することで歩きやすくなり、患者さんの活動度が上がり、患者の生活の質(QOL:Quality of Life)の向上が期待できるようなデバイス開発が望まれる。
慢性呼吸不全・慢性心不全の患者
慢性呼吸不全・慢性心不全の患者
[自院] 122件 [全国] 1,700,000件
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (17年以上)
途上国向け医療標準化・見える化電子カルテ
現在、途上国もふくめた国際社会ではUHCの目標のもと、質の高い医療の提供が求められているが、必ずしも診療現場では、最低限のレベルでも「標準化」されておらず、ばらつきがある。また、途上国においてもNCDはじめ、比較的高度な診療やケアに取り組む必要があり、より高度な診療情報と同時に「効率化」が求められている。また、同時に途上国におけるIT導入は急速でインフラは整いつつある
 すべての疾患 
 すべての診療行為・医療行為
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
新しいコンセプトのRFタグ
RFIDで使用するタグには、「アクティブタグ」「パッシブタグ」があるが、どちらも一長一短であり、医療機器に使用することが出来ない状態である。
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
直接操作をしない医療機器の操作方法
手術の際に、執刀医や看護師は清潔な状態で手術を行っており、自分の顔を掻いたり、周りの医療機器に触ったりすることが出来ない。こういった場合には、清潔状態では無い看護師にお願いし操作してもらうのが一般的である。
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
医療機器シミュレーター
医療機器の取扱いに関する研修などを、実機を使用して実際に操作して行いたいが、台数をそろえることが困難である。台数が少ない場合には受講する人数が少なくなり、全員が受講できなくなってしまう
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