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668 件中 501 件〜 600 件目を表示

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (13年以上)
四肢マイクロ手術用医療ロボット
四肢重症軟部組織損傷に対する手術では、再接着や皮弁など、微小血管・神経吻合の手技が不可欠である。外径1mm前後の血管・神経を顕微鏡下に吻合する、3次元的で微細な手術操作には習熟を要する。近年、手術用ロボットダビンチが臨床応用されている。しかし、ダビンチをマイクロサージェリーに転用することは、大きさや規格の観点から有用ではない。そこで、四肢マイクロ手術用医療ロボットの開発が有用と考えた。
四肢重症軟部組織損傷
[自院] 60人
再接着術、皮弁術
[自院] 60件
東京女子医科大学病院 麻酔科
医師
酸素マスク
術後の酸素投与に用いるフェイスマスクに対し、圧迫感(絞扼感)や呼吸困難感を訴え、酸素投与が十分に行えない場合があり、低酸素血症や創傷治癒の遅延等に関与することがある。
手術後の多くの患者
集中治療室・一般病床での酸素投与
救急車内での酸素投与
帝京大学医学部附属病院 泌尿器科
医師 (15年以上)
新規男性尿失禁対策パンツの開発
尿失禁は泌尿器科の中でもありふれた疾患である。男性専用尿もれパンツとして、尿失禁の影響を軽減するような下着が販売されているが、専門的な視点から機能が不十分な商品が多い。今回の提案は、既存の尿もれパンツを凌駕する、新しい構造を有した尿もれ対策パンツを製造することにより、尿失禁で悩む患者の不満を解消したい。
帝京大学医学部附属病院 泌尿器科
医師 (25年以上)
男性ホルモン簡易測定デバイス
男性ホルモンの低下から引き起こされる男性更年期障害は400万人以上潜在患者がいる。男性更年期障害の早期発見や自己管理のためには男性ホルモンの測定が必要だが、現在、男性ホルモンを簡易に測定できるデバイスは存在しない。
男性更年期
[自院] 100人
男性ホルモンの測定
[自院] 10,000件
帝京大学医学部附属病院 泌尿器科
医師 (25年以上)
試作 癌患者のためのライフログシステム
肥満は前立腺がんや腎細胞がんの強力なリスク因子である。これらの疾患の予防のために、個々人の状況に合わせたテーラーメードな食事の設計、健康管理が求められている。
泌尿器がん
[自院] 500人
前立腺がんホルモン療法
[自院] 400件
帝京大学医学部附属病院 栄養部
その他医療スタッフ (35年以上)
医師と連携
マット型体重計
栄養管理には体重計測が必須である。しかし、立てない、座位が取れない、動かすことができない方が多くいます。寝たままで、シーツの上に敷き込むような体重計があればいいと思います。スケール付きのベッドは入院時からの使用が必要。車いす用は、座位が取れることが必要。つり上げ式は、危険が伴います。ストレッチャー式は、やや危険が伴い置き場所が必要です。一人で、患者様を軽く動かす程度で測れる体重計があれば。
四肢麻痺患者、外傷・術後、高齢者
栄養管理
帝京大学医学部附属病院 事務部管財課
事務スタッフ (5年以上)
医師と連携
面会用デスク
病室で患者自身が使用したり、面会者が使うための小机を設置したいが、ベッドサイドの空間は狭く、安全面も考え合わせると、一般的なデスクは設置できない。ベッドサイドの空間に納まり、患者や医療者の安全にも適した構造の小机がほしい。(室料差額を請求する病床には小机の設置が施設基準で定められているため、全国すべての病院において共通する事情です)
帝京大学医学部附属病院 循環器内科
医師 (24年以上)
超音波診断装置、超音波造影剤
閉塞性動脈硬化症は下肢動脈(主に腸骨・大腿動脈)に狭窄や閉塞を生じ、間歇性跛行や重症下肢虚血を呈する。治療に際して、血管造影に基づく血管内治療が行われる。近年、放射線被ばくや造影剤による腎機能障害を避けるため、超音波検査ガイド下で行うことが試みられている。しかし、血管内治療ガイドに特化した超音波機器や超音波造影剤が無いため、広く普及していない。
閉塞性動脈硬化症は50歳以上の高齢男性に好発し、動脈硬化により下肢主幹動脈の狭窄・閉塞を来し、間歇性跛行による歩行障害や、下肢潰瘍・壊疽を呈する。
[全国] 400,000人
帝京大学医学部附属病院 循環器内科
医師 (24年以上)
動物実験 超音波造影剤 (血栓標的マイクロバブル)
静脈血栓症は、エコノミー症候群として広く知られており、地震等の災害関連死にも関連していることが明らかになっている。その診断には、超音波検査が用いられるが、血栓の描出に難渋することが多い。
静脈血栓症は、肺血栓塞栓症と深部静脈血栓症の総称である。下肢静脈に血栓が生じ、下肢浮腫、疼痛を呈する。その血栓が浮遊し肺動脈を塞ぐと肺塞栓症を来し、右心不全やショック状態となり、生命の危機に瀕する。
[全国] 8,000人
帝京大学医学部附属病院 腫瘍内科
医師 (19年以上)
医療介護職が利用可能な療養情報の共有
がんをはじめとする慢性疾患においては、患者家族が医療・介護職との対話のもとで主体的に治療と療養に関する意思決定を行うことが、満足や安心感をもたらすが、断片的に情報が提供されたり、提供内容が共有されていないことにより関わる職種チーム間の連携が行いづらい。
がん、非がんの慢性疾患患者
診療経過・処方・治療計画・療養方針などがデジタルデバイスで、専門施設と地域の医療機関、介護福祉職で情報共有できることで連携と役割分担が円滑になることが期待される。
帝京大学医学部附属病院 腫瘍内科
医師 (19年以上)
超音波造影剤と超音波診断(治療)装置
超音波は侵襲がなく広くがんの診断で利用される。血流を介して造影剤を病変に到達させたところで、超音波を照射することで腫瘍内血流分布や組織への取り込みを描出する超音波造影剤が利用されているが、半減期が短く使用する適応は限られ、治療への利用はなされていない。一方、転移しやすいがんに対し、有効な抗がん剤を送達する手段の開発が求められている。
がん(肺がん、乳がんなど)の転移
造影剤に薬剤を封入する送達機構があれば、描出した腫瘍への高濃度の抗がん剤の投与が可能であり、これまで全身投与では困難であった局所(脳内、体腔内など)への高い治療効果が期待される。
帝京大学医学部附属病院 形成外科
医師 (30年以上)
眼瞼重り付加インプラント
顔面神経麻痺の患者においては閉瞼困難を呈し、疼痛や流涙が生じ日常生活に著しい不自由をきたす。治療として、重さ1.4g程度の金のプレートを上眼瞼に埋入することで重さの負荷をかけ起立時に閉瞼を可能にさせる方法がある。しかし金のプレートは特定保険医療材料ではないので健康保険が適用されない。保険適応を念頭に置いた金のプレートの作成、あるいはほかに適した材質のものの試作などで協力が頂きたい。
顔面神経麻痺
[自院] 10人 [全国] 2,000人
顔面神経麻痺形成術
[自院] 3件
帝京大学医学部附属病院 麻酔科学講座
医師 (29年以上)
試作 気管挿管補助具
ビデオ喉頭鏡は視点を口腔内に位置させ声帯観察を容易にする。しかし気管挿管は直線的操作のため「声帯が見えても挿管できない」という問題が生じる。この問題を解決するための新たな気管挿管手技とそのための補助具が求められる。
挿管困難症全般。特に、開口域が小さい、頸椎可動性が悪い、喉頭蓋を持ち上げにくい、ビデオ喉頭鏡の視点から声帯の距離が遠い、口腔内チューブ誘導路に腫瘍や易出血部がある、動揺歯などが良い適応となる。
既成のブジーは口腔外の視点から見える声帯に対して気管チューブを「直線的に誘導するための補助器具」であり、気管チューブの誘導に際し「直角に近く曲がる」ことを要求されるビデオ喉頭鏡での挿管には適さない。
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
関節可動域計測用スマートフォンアプリ
患者の関節角度を計測することは診療上頻繁に行われる重要な診察手段である。しかし、現在の関節角度計測は角度計を用いて行われており、煩雑かつ不正確である。スマートフォンアプリのようなもので、簡易かつ正確に可動域を計測したい。
[自院] 10,000人 [全国] 1,000,000人
[自院] 10,000件 [全国] 1,000,000件
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
車いす乗車患者の体位修正補助器具
四肢まひや認知症の患者は車いす乗車中に自分で体位を修正できない。そのため車椅子乗車中にその体位がズレ落ちてくると、仙骨部褥瘡を生じることがあるため、速やかに体位を直す必要がある。しかし、体位を直すのは重労働であり、特に在宅介護者にとっては大きな負担であり、補助器具の開発が求められる。
[自院] 20人 [全国] 100,000人
[自院] 20件 [全国] 100,000件
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
経椎弓根的椎体形成術用上終板挙上器械
胸腰椎破裂骨折では上終板が損傷し椎体内に落ち込んでしまう。これを放置すると背部痛の原因となることが危惧される。この上終板を整復する器械は従来2つの形状のものがあるのみであり、より適した形状の器械の必要性を感じている。
[自院] 20人 [全国] 5,000人
[自院] 20件 [全国] 5,000件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
シーネ、ギプスに代わる短下肢装具
アキレス腱断裂、足関節捻挫や骨折などの下肢外傷は非常に一般的な怪我であり、治療の第一歩は損傷部の「固定」である。固定にはシーネやギプスが本邦で使用されるが、清潔、交換、荷重などの点で患者、医療者の負担が多いことが問題である。それに対し、欧米で一般的に使用されるCast bootsと呼ばれる短下肢装具による固定はこれらの問題を解決する。安価かつ広く本邦で使用出来るデバイス開発が必要である。
アキレス腱断裂、足関節捻挫や骨折などの下肢外傷、糖尿病足など
[自院] 400人
上記下肢外傷の保存治療、術前後の外固定。糖尿病足などの保護
[自院] 200件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (13年以上)
鋼線刺入補助装置
手・手指の骨折の整復のために経皮鋼線固定をするが、その際にK-wireを刺入する位置や角度を正確に確認することが難しい。これを解決するために、近年解像度が向上しているエコーを刺入の補助として使いたい。
手と手指の骨折
[自院] 150人
非観血的鋼線固定術
[自院] 100件
国立国際医療研究センター 皮膚科
医師
途上国での創傷評価システム
創傷治癒過程を、客観的にかつ簡易・安価に評価する方法はこれまでにない。また、2次感染初期を検出し患者に危険を知らせるシステムがあれば、死亡例を少なくすることができる。
国立国際医療研究センター 皮膚科
医師
途上国での内服状況管理システム
途上国では、数ヶ月から数年におよぶ治療期間を有する場合、きちんと内服できていないことが多い。感染症の場合には、これが再燃の原因になるとともに、耐性菌出現のリスクを高める。また、薬瓶にバラバラに入っている錠剤では、どれをどう飲むのかの理解を十分にできない。治療のコンプライアンスをどう高めるか、課題である。
国立国際医療研究センター 国際診療部
その他医療スタッフ
医師と連携
海外渡航者の感染リスクを低減するシステム
海外渡航者による感染症の持ち込みリスクを軽減するためには、渡航前の感染症に対する準備が重要である。しかし、渡航先や渡航目的に応じて海外渡航者が現地の感染リスク情報を十分に入手することは容易ではない
国立国際医療研究センター 国際診療部
その他医療スタッフ
医師と連携
感染予防のための設備・デバイス
国内での外国人患者の診療において、感染症の疑いのある患者が来院したとき待合室での2次感染のリスクがある。設備改築が難しいクリニックもあり、この問題を解決するための設備・デバイスが求められる。
国立国際医療研究センター 国際診療部
その他医療スタッフ
医師と連携
受診実績管理システム
国内での外国人患者の診療において、現在、受診した外国人患者の人数を手作業で把握しているが、精度に問題があり、現場の負担にもなっている。外国人医療の取り組みを評価するうえで、外国人の受診状況を正確に把握することは不可欠である。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (16年以上)
ポータブル身長計
途上国では持ち運びのできる身長計が必要であるため。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (16年以上)
使用後に自然分解されるシリンジ
途上国では廃棄物処理が問題になっており、穴に埋めるか、焼却するかになっているのが現状である。ただし、焼却炉は不足しており、自然分解されるシリンジが望ましい。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
陣痛中の妊婦用自動監視装置
陣痛の強さ、時間、胎児心拍数を助産師さんの持つスマートフォンに連絡するシステム
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
病理診断支援システム
途上国では、情報量が大きいと、受送信できないため、情報量が少なくでも、遠隔地に病理診断を依頼することができるシステムが望ましい。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
人工呼吸器用バッテリー
途上国では、停電が多く、停電になっても人工呼吸器が動き続けるために必要。持ち運びができるものが望ましい。大容量で低価格。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
尿検体による性感染症PCRキット
開発途上国において、尿検体から、性感染症(梅毒、クラミジアなど)がPCRで簡易に調べられることが望ましい。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
血液スクリーニング感染症PCR検査
開発途上国において、輸血用の血液スクリーニングとして、感染症(HIV, 肝炎、梅毒)がPCRで簡易に調べられることが望ましい。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
血液スクリーニング感染症検査キット
開発途上国において、輸血用の血液スクリーニングとして、感染症(HIV, 肝炎、梅毒)が血液一滴で簡易に調べられることが望ましい。
国立国際医療研究センター 薬剤部
薬剤師 (11年以上)
医師と連携
医薬品の温度湿度モニタリングツール
途上国では医薬品の品質を保つための環境管理が難しく、特に温度と湿度が品質に影響を与えます。UNICEFのワクチンに導入されている温度モニタリングツールであるVVM のように、一目で薬剤が使用可能か判断できるツールが途上国では重宝されています。このようなツールで温度と湿度による両方のダメージが判別できると、ワクチンだけでなくより多くの医薬品の品質管理につながると考えられます。
国立国際医療研究センター 脳神経外科
医師 (34年以上)
X線CT
交通事故による頭部外傷が非常に多く、大病院に患者が集中する開発途上国においては検査室で行うCT検査だけでは間に合わない。時に生命にかかわる大問題となる。そこで従来型の固定式でなく、病棟やベッドサイドで手軽に検査の行える超小型のポータブルタイプのCTの開発が望まれる。
頭部外傷、脳卒中など
[自院] 150人
国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
ナノテクノロジーを用いた簡易抗体検査機器
ナノテクノロジーによるマイクロチップを用いて、血液1滴で様々な抗体検査が実施できる簡易装置を提案する。抗体はⅠ型糖尿病に特有の自己抗体や各種感染症に関する抗体など様々な項目を実施できるものが望ましい.
国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
携帯サイズの血球分析装置
アフリカやアジアの発展途上国において、携帯サイズで測定できる血球分析装置を提案する。測定項目は、赤血球数、白血球数、血小板数のみで良く、可能であれば好中球の分類までできればありがたい。
国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
簡易臨床検査分析装置
先月、国際医療協力の事前調査にため、ラオスを訪れたが、都市部の病院のみならず、地方の病院にも血球計数装置が設置されており、機器需要の多さを実感した.今後は生化学や感染症検査の簡易分析装置への需要が高まると思われる.また、本邦においても2025年に医療供給体制が変わり、在宅医療の充実が叫ばれているが、まさに在宅医療においても発展途上国と同様に簡易機器の使用が望まれることは間違いない.
国立国際医療研究センター 看護部
看護師
医師と連携
抑制帯・拘束帯
拘束帯は、患者の行動を制限するために頑丈な布で作られている。その為、患者の激しい動きによって、擦れ、引張りなどの摩擦で、皮膚に負担がかかり傷や褥瘡などの皮膚トラブルが生じる事がある。
国立国際医療研究センター 看護部
看護師
医師と連携
拘束帯
精神科病棟では行動制限として身体拘束を行う。その際使用する拘束帯はパテントボタンとピンを組み合わせて留め、外す時は磁石を使用して外す。拘束中の患者の精神状態や、生活動作に合わせて上肢の拘束の長さを調節するが、1回ごとにパテントボタンを外し付け直さなければならず煩雑である。
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
その他医療スタッフ
医師と連携
簡易型診療補助器具
開口困難な入院患者の口腔ケアがやりにくい
口腔ケアが必要な患者
口腔ケア
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
その他医療スタッフ
医師と連携
口腔ケアがやりやすい人工呼吸器用マスク
 人工呼吸器を使用している患者への口腔ケアはどうしてもマスクを外さないとできない。しかし、呼吸状態が悪い患者が多く、長い時間マスクを外していることは不可能である。口腔ケアのやりやすいマスクを開発できないか?
呼吸管理が必要な患者、口腔ケアが必要な患者
口腔ケア
東京慈恵会医科大学附属柏病院 血管外科
医師 (8年以上)
試作 血管内アクセス用シース
ステントグラフト内挿術などで使用する現行シースは太く、硬いため、時としてアクセス血管損傷を来し、致死的な経過をたどることがある。今回、そのようなアクセス不良症例に有用と考えられるシースを考案した。
ステントグラフト内挿術
[自院] 100人 [全国] 100,000人
東京慈恵会医科大学附属柏病院 血管外科
医師 (8年以上)
非侵襲的血圧計
現在、血圧測定を行う方法は2つある。動脈に直接カニュラを挿入し測定する侵襲的方法。あるいは四肢にカフを巻いて、聴診にて測定する非侵襲的方法。聴診法は誤差が大きく、また四肢の血管しか測定できない。透析患者でシャントがある場合や、動脈硬化患者などの血圧測定は困難なことが多い。
血圧測定が必要な患者。手術中などの血圧モニタリング。
[自院] 100人 [全国] 10,000,000人
東京慈恵会医科大学附属柏病院 血管外科
医師 (8年以上)
試作 血管内治療用3Dエコー
大動脈瘤に対するステントグラフトや、四肢末梢血管に対するカテーテル治療(ステント、バルーン拡張)における放射線被ばく、造影剤による腎障害やアレルギーは大きな問題となっている。3Dエコーを用いて治療を行えれば、これらの問題が解決されます。
ステントグラフトや四肢末梢血管の治療対象となる患者
[自院] 100人 [全国] 100,000人
腹部ステントグラフト内挿術、腸骨動脈/大腿動脈 経皮的血行再建術など
[自院] 100件 [全国] 100,000件
国立国際医療研究センター リウマチ膠原病科
医師
内視鏡デバイス
入院患者で経口摂取できない場合に経鼻胃管が使用されるが、咳嗽反射も低下していることが多く、しばしば気道内に誤挿入され、気胸や肺炎の原因になる。また咽頭をこえられないこともある。
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
患者移動用デバイス
点滴カートを転がしながら、ストレッチャーや車椅子に乗せた患者の輸送を一人のスタッフで操作していることが多く、その操舵は非常に不安定で危険である
入院患者
入院患者
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
口腔内清掃器具
歯ブラシは毛先が使用するにつれ広がってしまう。
歯科受診患者
口腔ケア、歯科治療全般
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
口腔内清掃器具
口腔清掃は、歯や歯肉だけではなく舌も行うことが重要であるが、舌の清掃は非常に難しい。
口腔ケアが必要な患者
口腔ケア、歯科治療全般
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
歯科治療時のアシスト器具
歯科治療の際には治療器具を持つために両手がふさがってしまうことが多く、アシスタントが付かない場合、それ以外の行為が一切不可能である
歯科受診患者
歯科治療全般
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
特殊な歯科用ミラー
歯科診療では口の中の状態を記録したり、観察するために口の中に歯科用ミラーを常に使用する。しかし、治療の際に曇りやすく、傷つきやすい
歯科受診患者
歯科治療全般
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
高性能口腔内管理システム
歯は切削熱の発生予防のため原則的に注水下で削る。また口腔ケアも水を使わないときれいにできない。しかし、注水は呼吸器疾患のある患者や顎の位置を保持できない患者では誤嚥する危険が伴う
歯科受診患者
歯科治療全般
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
口腔内手術用マーキング用具
歯科・口腔外科では湿った口腔の粘膜や骨に対しての非常に繊細な施術が求められることが多いが、消えたりにじんだりすることが多く、それらに適切なマーキングをすることは非常に難しい
口腔内手術の患者
歯科・口腔外科処置、手術
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
連絡用デバイス
治療中や手術中に内線連絡が入ると、受話するため治療を中断したり代理人が必要になる。
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
抜歯用デバイス
抜歯は歯科において、最もよく行われる手術のひとつであるが、骨と癒着している歯の抜歯には難渋することも多く、すでに半数に達しようとしている女性歯科医には力がうまく入らず困難なこともしばしばある。
抜歯を必要とする患者
抜歯を要する症例
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
固定用デバイス
顎骨骨折などの手術時、プレートを曲げて適合させるのは非常にストレスフルで困難な状況である。
顎骨固定を要する患者
顎骨固定を要する症例
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
病変判別用デバイス
顎骨骨髄炎に対して外科的治療(腐骨除去術)を施行する際、色調が類似しているが、性質の違う腐骨の骨削合範囲に苦渋することがある。
顎骨切削を要する患者
顎骨切削を要する症例
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
プレート固定補助デバイス
顎骨骨折などの手術でプレート固定をする際に、プレートを予定の位置に保持しながらドリリングおよびスクリュー固定を行い、理想的な位置にプレーティングをすることは非常にストレスフルで困難な状況である。
顎骨固定を要する患者
顎骨固定を要する症例
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
口腔内保護デバイス
全身麻酔の際の気管内挿管時に誤って歯を損傷したり、動揺歯を脱落させて誤嚥させてしまうことが問題となっている。
全身麻酔下手術患者
全身麻酔下手術症例
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
口腔内拡大・詳細観察用デバイス
歯科治療は狭く暗い口腔内で行うため視野の確保が重要であり、そのために患者に長時間の大開口を強いるケースもしばしばみられる。これは患者には苦痛であり、歯科嫌いを助長させる原因のひとつとなっている。
歯科受診患者
歯科治療全般
国立国際医療研究センター 循環器内科
医師
レジストリー研究の病診連携ネットワーク
現状では、診療情報提供書とお薬手帳でのアナログのデータやりとりであるが、検査成績などある程度統一したフォーマットで開業医からの専門医施設への紹介だけでなく、専門施設からの開業医への逆紹介での病診・病病連携を推進することで、臨床研究や治験症例の獲得が可能になり、医療情報共有が可能になるデバイスを開発したい。
家族性高コレステロール血症(ヘテロ・ホモ)など。ホモは、稀であるがヘテロは200〜500人に1人、旧性心筋梗塞で運ばれる10人に1人。
LDLコレステロール値、Lp(a)処置:レパーサ皮下注。ヘテロで最大耐用量2名、ACSが年間70名程度のため、7〜8名。
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
車いす用ステップカバー
車いすには足を置くためのステップがあるものがほとんどである。しかし、患者降車時には足を床に着ける部分にあるため、ステップの角や裏側に接触し擦過傷を起こすことがある。
入院患者
外来・入院時
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
ベッド用テントor間仕切りカーテン
4人部屋など入院の際にあまり金銭的な負担がかからない病室を選ぶ患者が多いが、一方で個室のような静かな入院環境を望む声も多く、面会者のマナーや就寝時のいびきなどクレームがある。
入院患者
入院時
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
感染リスク指示薬
院内感染の防止に医療機器の清拭や消毒は必要不可欠であるが、機器の清掃は使用者本人ではないので、感染のリスクを予測しにくい環境で業務を行っている。
医療機器点検
医療機器の清拭
[自院] 25,000件
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医師と連携
感染ゴミ用段ボール
感染ゴミ用段ボールはコストの面から、内側に袋の無い状態で販売されている。また、廃棄物によっては2重3重の袋梱包が必要であるため、後からビニールをゴミの内容によってセットしている。
廃棄物の処理
感染ゴミの廃棄
国立国際医療研究センター 救急科
医師
ベッド/チューブ類
重症患者はチューブやラインの数が多く、体位交換が非常に困難。特に重症な肺炎などの肺病変がある場合には腹臥位にすることがあるのだが、チューブが抜去されないように、ラインがこんがらがらないように体位変換するのに非常に人手が必要で、困る。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
便器
外傷などにより安静臥床が必須な患者にとって、排便がとても困難となる。差し込み便器やおむつ内にすることになるが、仰臥位のまま排便するのはかなりの苦痛を伴う。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
ストレッチャー/CT台
救急外来ではストレッチャーによる移動が主であるが、ストレッチャーが重く、操作性も悪い。CT時の移動も大変。強度等は現在のものを踏襲しつつ、より軽く、操作性の良いもの。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
頸椎カラー
頸椎保護のためにフィラデルフィアネックカラーを使用するが、蒸れて皮膚障害を生じることが多い。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
ID識別機器
IDの認識のため、腕に腕輪の形で各患者に装着してもらっているが、点滴をとるときや処置の時などに邪魔になることが多い。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
点滴針
末梢ライン確保が困難な患者も救急搬送されるが、点滴流量はポワズイユの定理に基づき半径の4乗に比例するため、太い点滴針が必要な場合も多い。留置に失敗することも多いため失敗しにくい点滴針がほしい。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
モニター
救急搬送される高齢患者の大部分は、身体的ストレスや入院による環境変化などによる精神的ストレスによりせん妄となるが、せん妄を生じてから薬剤を投与してもなかなかおさまらないため、せん妄になりそうだということが分かるモニターがあれば、早めに薬剤投与等により対処できるのではないかと考える。
国立国際医療研究センター 救急科
医師
容易に汚染なく創部の洗浄を行える器具
救急外来で縫合を要するような創部を洗浄する際、周囲を水でぬらしてしまったり、水を吸収するために複数のオムツを要したりするなどして苦労している。多くの場合2人以上の人手が必要となり、救急外来が混んでいる際には困っている。
外傷による皮膚の創傷
[自院] 1,000人
国立国際医療研究センター 救急科
医師
従来より持ち運び易いビデオ喉頭鏡
普段気管挿管の際には従来型の喉頭鏡を用いる。挿管が困難な際は、ビデオ喉頭鏡を用いると、より安全に行うことができる。しかしビデオ喉頭鏡は高価なものが多く、また持ち運ぶのに不便なものもあり、病棟で緊急で行う際には用い辛い。
気管挿管
[自院] 500件
国立国際医療研究センター 救急科
医師
四肢筋内圧を非侵襲的に測定する機器
四肢外傷において筋組織の腫脹による内圧上昇から、コンパートメント症候群が発生することがある。筋に針を刺入して圧を測定することができるが、その操作はやや難しく、測定値の再現性に疑問もある。
四肢の骨折
[自院] 10人
国立国際医療研究センター 小児科、新生児内科
医師
非侵襲的連続血糖測定装置
出生直後の新生児の低血糖症は臨床的所見に乏しく、診断・治療が遅れると予後が不良である。そのため、リスクの高い児は出生後頻回に血糖値のチェックが必要となる。ただ、血液検査が必要なため、親の不安が大きくなることのほか、感染症や皮膚障害のリスクも無視できない。
新生児低血糖症の診断
[自院] 200人
国立国際医療研究センター 小児科、新生児内科
医師
NCPR心拍モニター
出産に立ち会う医療スタッフは新生児蘇生法(NCPR)により対応する必要がある。全出生時の15%以上に何らかの蘇生処置が必要と言われており、積極的な蘇生処置が必要な児の場合、心拍数の早期把握のために心拍モニターの装着が推奨されているが、分娩時に心拍モニターが常備されている施設はまれである。
出生時、蘇生処置が必要な新生児
[自院] 50人
国立国際医療研究センター 小児科、新生児内科
医師
非侵襲的頭蓋内圧測定機器
神経障害をきたした新生児の場合、脳圧のモニタリングをすることは全身管理の上で有用だと考えられるが、現在、新生児の脳圧を観血的に(あるいは非観血的に)モニタリングできるNICUはほとんどない。大泉門の触診で脳圧を推定することが一般的であるが、他覚的かつ客観的に脳圧を計測することができれば、児の管理に有用と思われる。
新生児仮死、低酸素性虚血性脳症、先天性水頭症など
[自院] 20人
国立国際医療研究センター 小児科、新生児内科
医師
乳児採尿器具
新生児・乳児の尿検査はしばしば行われる。ただ、既存の採尿パックではテープの粘着力が高く(高くないと剥がれやすくなる)粘着部位の皮膚の発赤、損傷が高頻度に発生するため、特に皮膚の未熟な新生児・乳児期早期では検体採取が困難、かつリスクを伴う。侵襲の少ない採尿方法が望まれてる。
尿路感染症、早産児、未熟児骨減少症など
[自院] 100人
新生児・乳児期早期の尿検査
国立国際医療研究センター 小児科、新生児内科
医師
閉鎖式保育器の除湿器、器内温度調節機器
新生児集中治療室(NICU)で使用される保育器(閉鎖式保育器Incubator)は、外部からの微生物の侵入を阻止するとともに、内部の保温と加湿を行うことが主な役割である。近年、保育器の性能は年々進歩し、性能は向上しつつあるが、高湿度や高環境温が問題となるケースがある。現在、市販されている保育器には除湿、あるいはクーリングの機能はなく、こうしたケースでの器内環境のコントロールは困難である。
保育器収容中の新生児
[自院] 50人
国立国際医療研究センター 薬剤部
薬剤師
医師と連携
抗がん剤自動調製ロボット
化学療法を行う患者は年々増加している。医療現場においては、増加する抗がん剤調製業務、作業者の安全性確保、正確な調製を行うための技術の確保、作業に伴う消耗品費用の増加が懸念されている。抗がん剤調製ロボットの利用により、医療従事者の作業効率、安全性の改善が期待できるが、現状においては、導入費用が高く、実用性が低いことから普及には至っていない。
がん化学療法
[自院] 10,000人
抗がん剤治療
[自院] 17,000件
国立国際医療研究センター 内科
医師
ルンバールの髄圧測定器
髄圧測定管の取り付けが困難であり、髄腔からずれてしまうことが何度かあったため
国立国際医療研究センター 内科
医師
点滴ラインの先端
一人でルートキープする際に取り付けが困難であった
国立国際医療研究センター 内科
医師
血糖測定器
穿刺のあともみだしができない人がいた
国立国際医療研究センター 内科
医師
抑制帯
患者ストレスの増悪により症状が悪化したり、かえってせん妄が誘発されることがあった
国立国際医療研究センター 内科
医師
採血の翼状針
採血管がつけにくく引っ張られて血管から抜けてしまうことがある
国立国際医療研究センター 内科
医師
インスリン注射用デバイス
インスリンの注射針は、リキャップするようになっており、プラスチックの蓋と針をセットで医療ゴミとして廃棄するので、エコロジー的に良くない。針だけ外せて、プラスチックの蓋はリサイクルに回せると良いと思う。  
国立国際医療研究センター 内科
医師
インスリン注射用デバイス
目の見えない糖尿病患者さんが安全に打てるインスリン注射のデバイスがない。
国立国際医療研究センター 内科
医師
血糖測定用デバイス
現在、日本においてインスリンを使用していないと血糖を測定することが保険診療でできない。測定器は購入してもらったとしても、自費での血糖測定チップや穿刺針を継続的に購入することは患者さんに負担が大きい。消耗品を必要としない血糖測定器があれば良いと思う。
国立国際医療研究センター 内科
医師
認知症患者用玩具
認知症の患者さんに頻回にナースコールを押され、看護業務に支障が出る。何か、認知症にも効果があり、安全なおもちゃがあったら良いと思う。
国立国際医療研究センター 食道外科
医師
腸瘻チューブ/経鼻経管チューブ
低栄養や侵襲の大きい手術後の栄養管理として腸管を使用した栄養療法が行われている。当院においても、多くの病棟で経鼻胃管や胃瘻、腸瘻などを使用して行われているが、状況によるチューブの選択、チューブ先端の閉塞、皮膚固定の材質問題、各種栄養剤への連結、スタッフへの教育など、病棟での問題は未だ解決されていないのが現状である。
胃癌、食道癌他
[自院] 60人
食道切除、胃切除
[自院] 60件
国立国際医療研究センター 看護部
看護師
医師と連携
拘束帯
精神科病棟では行動制限として身体拘束を行う。その際使用する拘束帯はパテントボタンとピンを組み合わせて留め、外す時は磁石を使用して外す。パテントボタンとピンが正しく合っていないと使用中自然に外れてしまうことがあるが、正しく合っていると確認していても外れていることがある。
国立国際医療研究センター 国際感染症センター
医師
口腔内ケア用の道具(歯ブラシ)
人工呼吸器関連肺炎は院内感染症における重要な感染症で、途上国でも問題である。予防として、先進国ではバンドルで対策されているが、途上国では、経済的に、環境的に実施困難である。途上国では、低コスト・低テクノロジーで容易な介入方法が必要である。そこで、先進国で予防のエビデンスがある口腔内ケアに着目した。途上国で汎用できる、低コストで安全(使い捨て)な口腔内ケア用の道具(歯ブラシ)を開発したい。
途上国(ベトナム)の集中治療室における、人工呼吸器関連肺炎の患者
[自院] 900人
口腔内ケア(歯ブラシ)
[自院] 18,000件
国立国際医療研究センター 国際感染症センター
医師
直接監視用デバイス
院内での耐性菌伝播の抑制には、感染対策の遵守が重要な役割を成している。マスク、手洗い、エプロンなどの個人防護具(PPE)の着用について感染対策室から指示をしているものの、その着用遵守率については直接監視に頼らざるを得ず、実施する場合には多大な人件費を要するため実施できていないのが現状である。そのため、PPE着用遵守を自動でモニターできるデバイスの開発が望まれる。
PPE着用が必要な患者病室
国立国際医療研究センター 国際感染症センター
医師
情報伝達システム
新興感染症診療において、関連部門での情報統一と情報共有が必要である。電話は情報の伝播効率が悪く、口頭では誤った内容が伝わる可能性がある。メールは情報伝達の迅速性に問題が生じる。韓国における中東呼吸器症候群の流行の際には「カカオトーク」と言われるSNSメッセンジャーが利用されたが、一方でSNSメッセンジャーにはセキュリティの問題が伴うため、医療情報の取り扱いが困難である。
新感染症病棟入院対象患者
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師
途上国用透析用フィルター
途上国といえども、生活習慣病が増加している中、透析治療などが一般的に広がりつつある。しかしながらフィルターは高価で、一般の人はもちろん、医療保険制度などでも財政負担が大きく、継続的に使うことは困難である。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師
途上国用小型医療廃棄物処理装置
途上国の地方では、医療廃棄物が地表に捨てられたりしているが、それは危険なためその処理が必要である。そのため、焼却炉が必要だが、通常は小型だと高温にならず、ダイオキシンの発生も心配となる一方、高温になるものは非常に高価である。
国立国際医療研究センター 食道外科
医師
胃瘻チューブ
胃瘻や経鼻経管栄養は寝たきり老人などに対しての造設に対して延命などの異論はあるものの、化学療法や低栄養に関して、安全で確実に十分な腸管栄養を行う事ができるデバイスである。ただ、閉塞や固定、運用方法の問題があり、材質や固定、栄養チューブ(液体側)の形状なとに問題がある。
廃用症候群、食道癌
[自院] 50人
胃瘻造設
[自院] 50件
東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 眼科
医師
発表番号4-5-1(当日発表)
東京慈恵会医科大学 臨床検査科
医師
発表番号4-4-3(当日発表)
東京慈恵会医科大学 臨床検査科
医師
発表番号4-4-2(当日発表)
東京慈恵会医科大学 臨床検査科
医師
発表番号4-4-1(当日発表)