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クラスター研究会 発表ニーズ一覧 …さらに表示

653 件中 401 件〜 500 件目を表示

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
手すり未満の出っ張り壁材
手すりほどではないが窓枠など出っ張りを触ることで移動が安定することがある。高齢者などはその安定性を頻繁に使っている。手すりでは廊下幅を狭めてしまう可能性がある。
高齢者・障害者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
手すりにもなる椅子・靴箱・新聞受け
築数十年という家に住んでいる人は多く、それらの家は玄関の段差が高いことが多い。高齢者などは手すりなど安定する把持物が必要になる。手すり設置工事やレンタルも使用頻度の割には大げさな印象がある。
高齢者・障害者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
あたたかい杖・あたたかい手すり
高齢者や障害者など杖や手すりに頼っている人は多い。冬になると、杖の持ち手や手すりが冷たいという悩みを聞くことがある。杖や手すりの持つ部分があたたかくなると良い。
高齢者・障害者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
食品配達&電子レンジ・冷凍庫セット
高齢者や障害者の1人暮らしでは生活支援、とくに栄養管理が必要である。食品配達と保存・取り出し・調理の記録が残り、情報が医療や介護担当者に共有できるようになると有用である。
要支援者・要介護者など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
在宅酸素ボンベ・酸素吸入チューブ
在宅酸素生活者は多い。酸素チューブが短いと活動範囲が狭くなる、またチューブが絡まないように歩行する事も難しいなどの課題がある。
慢性呼吸器疾患など
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
乗用車用 乗降時手すり
高齢者など心身の不調がある人は、乗用車の乗り降り時にドアを掴んでしまうことも多い。しかし、ドアは固定式ではないので動いてしまい危険である。隣の車にドアをぶつけてしまう事もある。
脳卒中・骨折・高齢者の生活不活発など
[自院] 100,000人
なし(通院に伴い必要となるもの)
[自院] 100,000件
国際医療福祉大学 塩谷病院リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (15年以上)
医師と連携
お箸練習用感覚そっくり食材
リハビリテーション室では箸を使う練習をすることがあるも、乾いた大豆や布切れをつまむなど実際の食材の感覚(重さ・抵抗感)とは遠いものを使っていることが多い。箸で扱った時の感覚が実際に近い疑似の食材があると箸操作練習に有用である。ご飯(粘り気がありまとまりやすい)や麺類(箸に絡んで持ち上げられる)や煮た野菜(軟らかく重心の探索がしやすい)など 。
脳卒中・頸髄疾患・手指の外傷など
[自院] 1,000人
疾患別リハビリテーション料
[自院] 1,000件
国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科
看護師 (25年以上)
医師と連携
試作 排尿のしくみの教材模型
介護に携わる者が排泄のケアを行う際に解剖・生理の理解をした上で援助することは、より高い介護の質の向上につながるものである。しかし、人材不足から、資格を持たずに勤務をすることも可能であり、正確な知識と技術の積み重ねがないままにケアを行い、個人の尊厳を守る職員としての行為に欠ける場合がある。そのため、医療用のリアルな模型ではなく講義・研修に「わかりやすい排尿のしくみ」の教材模型が必要となる。
国際医療福祉大学 理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (33年以上)
医師と連携
プローブ反応時間測定装置
プローブ反応時間は注意需要を評価する指標だが、いまだ標準となる測定方法が確立していない。歩行周期をもとにランダムに聴覚への音刺激を発生させて応答音声を測定する方法を確立して、機器を開発すれば、臨床への応用がより簡易になる。
東京都健康長寿医療センター 心臓外科
医師
心臓損傷-ワニグチクリップ
東京都健康長寿医療センター 心臓外科
医師
心筋保護-保護効果リアルタイムモニター
東京都健康長寿医療センター 心臓外科
医師
心筋保護-心臓の温度
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (16年以上)
HIV感染暴露後の薬剤キット
針刺し事故やレイプ事件などの後、HIV感染の予防内服をします。暴露後すぐに内服を開始する必要がありますが、複数の薬剤を内服する必要があり、保存が難しいです。製薬会社から薬剤を購入し、薬剤の組み合わせをブリスターパックにし、最初の3時間以内に内服する分、その後12時間ごとに内服する分、と判りやすい指示をつければ、医療施設にキープし、暴露時に速やかに使ってもらえて、ロスが減ります。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
看護師 (10年以上)
医師と連携
安価な手指衛生評価
手に付着した汚れは、人間の目に見えないことが多い。ATP(Adenosine triphosphate)+AMP((Adenosine monophosphate))による手指衛生評価はすでに製品化されたものがある。しかし、試薬が1回で120円程度と途上国では高価である。汚れを数値化してみせることはインパクトが高く、行動変容につながるため、安価な手指衛生評価ができるものが望まれる。
全患者に対して
全患者に対して
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師
医療技術等国際展開推進事業テーマ3
ベトナムにおける医療の現状と地方病院のニーズ
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師
医療技術等国際展開推進事業テーマ1
開発途上国の保健医療システムの外観
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師
医療技術等国際展開推進事業テーマ2
アフリカにおける医療の現状とザンビアPOCTの展開
東京都健康長寿医療センター 精神科
医師 (8年以上)
血管留置針、並びに点滴ルート
認知症やせん妄の高齢入院患者さんにおいて点滴自己抜去が多くみられるが、現状での対応はいわゆる拘束が使用されることが多く、それにより更なるせん妄や不穏の悪化を招いてしまうことがある。
認知症は認知機能低下のため、生活に障害が生じている状態である。2012年には認知症患者数は462万人、65歳以上の高齢者の約15%を占めた。
東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士 (22年以上)
医師と連携
点滴棒タイプのベット・車いす共有固定金具
輸液ポンプや、シリンジポンプを使用している患者に対し、点滴架台を用いているが車いすで移動の際には点滴架台を患者やスタッフが支えながら移送することがある、バランスを崩すと転倒させ、高額医療機器の破損につながる、車いすを使用する患者移動の際に架台タイプではなく、点滴棒タイプでベットと車いすどちらにも不安定にならない固定ができる金具もしくは点滴棒があると便利である
東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士 (22年以上)
医師と連携
運動タイマー&カウンター機能
透析患者が治療中に下肢のリハビリ目的で使用するリハビリ具は存在するものの、患者が行った回数や時間をカウントするものが付いているものは高価であったり、ないものの方が多い、運動した時間や運動回数をカウントする機能をどんなリハビリ具にも応用できるものがあると運動管理がしやすくなると考える
東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士 (22年以上)
医師と連携
経管チューブ挿入時の見える化
経管チューブは急変時や、手術前後、経口栄養不良時に医師や看護師が挿入するが、感覚で挿入するため、挿入がうまくいかないことをよく目にしている。余裕があれば、透視下で行う事はあるものの、移動のやX線の負担もあるため、ベットサイドでの挿入をサポートしつつみえる化できるデバイスが開発されると、医師・看護師の負担軽減につながると考える
東京都健康長寿医療センター 看護部
看護師 (37年以上)
医師と連携
トイレの転倒防止システム
トイレ介助が必要な患者に、排泄後ナースコールで看護師を呼ぶように説明しているが、ナースコールを押さなかったり看護師が行く前に自力で立ち上がり転倒事故が起きている。患者の安全・安楽を考慮し抑制器具を使用せず、便座から立ち上がる前に警報を発するシステムができると良い。
東京都健康長寿医療センター 看護部
看護師 (37年以上)
医師と連携
ウォシュレットの自動消毒システム
多くの患者が排泄後にウォシュレットを使用しているが、洗浄中に排泄物がノズルに付着し汚染してしまうことがある。定期的に清掃しているがトイレの使用頻度が高く、その都度ノズルの洗浄・消毒をすることは不可能である。汚染された状態で多くの患者が使用することになり、感染につながる恐れもある。そこで自動的に消毒するシステムを開発してほしい。
東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士 (22年以上)
医師と連携
まかない血圧計
血圧測定を行うことは健康管理上必要となる患者は多いが、マンシェットの巻き方が難しかったり、透析患者など四肢にマンシェットを巻いて血圧測定することが困難な人も多いので、巻かないタイプで非侵襲的で安定した血圧測定が可能なものがあると助かる。
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
医師 (15年以上)
歩行時の圧分布が分かる足底板
脳卒中後の片麻痺や脳性麻痺で外反母趾や槌趾、内反尖足等の足部変形を生じた患者の足は立位・歩行・非荷重時で筋緊張が変化する。不適切な靴や足底板では足部が圧迫され褥瘡ができてしまう。装具作製の際は立位で足部の採型をすることが多いが、実際には歩行時の足部の形状や圧分布が重要である。大掛かりな装置を用いた足底の圧分布測定器はあるが、簡便に動的な圧分布を測定できるような足底板型の装置があるとよい。
脳卒中後片麻痺、脳性麻痺などによる足部変形
装具作製、リハビリテーション
東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
医師 (15年以上)
感染対策が簡単なリハビリ器具(素材)
平行棒などリハビリ器具は共用のものが多く、複数の患者が使用する。多剤耐性菌感染者含め感染対応が必要な患者が使用した場合は、その都度消毒剤で拭いている。しかし毎回の清拭は負担が大きく、確実にすべての部位を消毒できているか不安である。木・布製など消毒困難な素材の場合、感染患者の使用を制限せざるを得ないこともある。リハビリ器具を確実にかつ簡便に消毒でき、感染患者でも安心して使用できるものがあるとよい。
感染対応の必要な感染症
リハビリテーション
山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
簡易型造血幹細胞数測定装置
アフェレーシスによる末梢血幹細胞採取を行う前に末梢血中の造血幹細胞数を知りたいが、測定には高額な装置を使用し測定結果が出るまでに2時間程度を必要とする。
山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
採血部位血管3D表示画像装置
採血が難しい患者さんには、採血に時間がかかる、複数のスタッフが必要などの問題がある。
山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
自動採血装置
採血が難しい患者さんには、採血に時間がかかる、複数のスタッフが必要などの問題がある。
山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
周囲への注意喚起機能付き白杖の開発
視覚障害者の持つ白杖は社会生活上重要なアイテムであるが、周囲の白杖を持つ障害者への対応は十分ではない。このため周囲に白杖を持つ人の存在を知らせる方策が必要である。
視覚障害者
[自院] 100人
山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
車椅子診察補助装置の開発
車椅子を使用する患者に取って、診察の際に座高不足や移動に不具合を生じる。このため車椅子利用者でも楽に診察を受けられる工夫が必要である。
車椅子を用いて診療を受ける患者
山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
試作 新しい画像提示法
情報量の少ない画像データについては、表示域値が狭いために画像情報が限定される。このため、これらの課題を克服し、より表示域値を広くする方法が求められている。
画像を診療情報として活用する臨床領域
山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
試作 視覚障害者向け表示装置
網膜の障害などのため視力は比較的よいものの、文字や形が歪んで見える(変視)ため、日常生活に不自由を感じている症例は少なくない。これらの患者の支援が出来る装置を開発する。
網膜障害
[自院] 200人 [全国] 10,000人
手術治療
[自院] 150件
山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
新しい点眼装置の開発
点眼は眼科の基本的治療法であるが、適正に出来ない患者が少なくなく、副作用の発現や、適正な薬物効果を得ることが出来ない。正しく点眼できるような装置の開発が望まれる。
眼疾患患者
山梨大学 皮膚科
医師 (14年以上)
重度陥入爪症状緩和用矯正具
既に重い陥入爪になった患者の症状を緩和するような矯正具の作成
重度嵌入爪
山梨大学 皮膚科
医師 (14年以上)
軽度陥入爪矯正具
軽度陥入爪の人の症状が進行しないようにするための矯正具の作成
軽度嵌入爪
山梨大学 薬剤部
薬剤師 (4年以上)
医師と連携
点滴ルート,バッグ
臨床現場で使用されている薬剤の中には,光安定性に乏しいなどの課題を有するものがある.中には,光分解による副作用が惹起される薬剤もある.そのような薬剤を投与する際には,遮光フィルム等で光を遮り,投与しているのが現状である.しかしながら,遮光フィルムなどで覆った点滴バッグや投与ルートは,点滴時のトラブルを発見しにくくなっており,医療安全の観点からしばしば問題となることがある.
山梨大学 薬剤部
薬剤師 (4年以上)
医師と連携
全自動錠剤粉砕機
臨床において錠剤の内服が困難な患者に対しては粉薬(散剤)、液剤、注射剤などの剤形選択が行われる。現場においては錠剤の粉砕調剤を行う機会もあり、多くが薬局内で行われている。手順としては錠剤粉砕→篩過→分包という工程を辿るが、時間と手間がかかる。そこでこれら工程を全自動で行うことができないかというのが背景である。また、抗がん剤などでは暴露の危険性があり、安全性の向上もできればと考える。
小児、内服困難患者(咽頭腫瘍術後など)
山梨大学 薬剤部
薬剤師 (4年以上)
医師と連携
装着型調剤過誤防止装置
本邦においては一般的に薬剤師が薬局内で内服薬、注射薬の調剤を行っている。各企業は医薬品の取り違え(=調剤過誤)を防ぐため、様々な取り組みを行っているが機器が大きく扱いずらいものも多い。そこで装着型(ウェアラブル)な調剤過誤防止機器を提案したい。
山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
縫合機械
内視鏡下粘膜下下鼻甲介切除術など鼻腔内の粘膜切開部の縫合は狭いスペースであることや両手操作ができないことから困難であり、面倒である。手術時間短縮のためにもその開発を希望する。
アレルギー性鼻炎 肥厚性鼻炎など
[自院] 100人
内視鏡下鼻副鼻腔手術(粘膜下下鼻甲介骨切除術)
[自院] 30件 [全国] 30,000件
山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
手術機器
鼻ポリープ切除は従来鉗子を用いて行っていたため処置に時間がかかっていた。その後シェーバー(デブリッター)の登場により時間の短縮が可能となった。しかし、機器が大きいこと、シェーバー自体が高額であることから外来で使用するのには抵抗がある。手術をすることはできないが何とかしてほしいや術後ポリープの再発に際し、気軽に使用できる切除機器があると、さらに患者の治療効果や満足度が高くなると考えられる。
鼻ポリープ、内視鏡下鼻副鼻腔手術後など
[自院] 200人
ポリープ切除・術後処置など
[自院] 100件
山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
鼓膜処置器具(吸引・注入)
近年好酸球性中耳炎患者の増加が問題となってきている。非常に粘調度の高い貯留液(にかわ様)が貯留し徐々に難聴が進行してくる。直接鼓室内(中耳内)に薬剤を投与することで治療効果が得られるが、毎回鼓膜切開したり、鼓膜チューブを留置して行う必要があるため、手間がかかる。現在はシリンジとカテラン針で行っているが、顕微鏡下では不安定となりやすく思わぬ副損傷の可能性もある。
好酸球性中耳炎などの中耳炎 突発性難聴など
[自院] 20人
鼓膜穿刺 鼓室内注入など
[自院] 10件
山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
鉗子
喉頭微細手術において、従来の鉗子では声帯などの組織を把持する際のブレ、把持力不足による操作困難また逆に把持力が強すぎると損傷しやすいことから、低侵襲に確実に施術するための新規鉗子を希望する。
声帯ポリープ 声帯嚢胞 ポリープ様声帯など
[自院] 20人
顕微鏡下喉頭微細手術 マイクロフラップテクニック
[自院] 10件 [全国] 8,000件
山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
嗅覚刺激装置
嗅覚障害はQOLを著しく低下させるがその治療は非常に難渋する。近年欧州を中心に新規治療(olfactory training)が報告されており本邦でも徐々に導入されつつある。においを意識して「嗅ぐ」という単純な行為であり当科においても導入しているが、原始的な方法であり、改善の余地はかなりあると考えている。今後普及する可能性が高いことからも現代風にアレンジできないか検討中である。
嗅覚障害
[自院] 30人
嗅覚刺激療法
[自院] 20件
山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
車椅子移動サポートシステム
患者さん自身で車椅子を動かす場合、背の低い方や腕の力の弱い方では、タイヤを動かすのに苦労する。
山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
人工心肺装置自動運転サポートシステム
主に心臓の手術で使用する人工心肺装置は、非常に重要な装置だがほとんどが用手作業であり、装置(運転)者の技量と経験にゆだねられているのが現状である。
山梨大学 リハビリテーション部
医師 (15年以上)
脚延長量評価計
人工股関節全置換術は最も成功した人工臓器とされているが、脱臼や感染などの合併症は存在している。非術側との術後脚長差も解決しきれていない問題の一つであり、米国では訴訟原因となることもある。ナビゲーションシステム使用などの対策方法もあるが機器は効果であり、一般的ではない。術中に寛骨臼や大腿骨にデバイスを当てて延長量を評価する機器が望まれる。
変形性股関節症
[自院] 130人 [全国] 55,000人
人工股関節全置換術
[自院] 130件 [全国] 55,000件
山梨大学 第二外科
医師 (21年以上)
透視下に長さを測れるガイドワイヤ―
透視で描出されるガイドワイヤを指標に、体表に這わせる形で挿入長を測っている。
当科では小児がん、小児の栄養障害患者。
[自院] 10人 [全国] 500人
中心静脈カテーテル挿入に加え、血管内治療全般に応用できる。
[自院] 10件 [全国] 2,000件
山梨大学 脳神経外科
医師 (33年以上)
脳腫瘍の発生部位を特定するソフトウエア
脳腫瘍の切除後に、切除した空間への脳の戻りをシミュレーションすることにより、脳腫瘍の発生部位を特定できるようなソフトウエアがほしい。
脳腫瘍手術
脳腫瘍手術
山梨大学 脳神経外科
医師 (20年以上)
手術用機器のコードなどの固定具
手術時に使用する電気メスや吸引管などの固定を現状では「布鉗子」を用いて行っている。しかしかがら機器が増えるほど煩雑な作業が必要になる。このため、より早く簡便かつしっかりと固定できる機器の開発を行いたい。これは脳外科だけでなくその他の外科においても必要とされる機器である。
電気メス・吸引を使用する外科手術
電気メス・吸引を使用する外科手術
山梨大学 脳神経外科
医師 (20年以上)
開頭術用固定具の改良
術中MRIを撮像しながら脳外科手術を行う場合に使用する固定具について、現状では「重い」「固定用のネジが多い」「自由度が低い」という問題がある。またMRI撮像時のRFコイルを固定する場所がない。このような問題点を解決できる機器を開発したい。
MRIを併用する脳外科手術
MRIを併用する脳外科手術
山梨大学 脳神経外科
医師 (20年以上)
経鼻手術用ビデオスコープ
経鼻手術用内視鏡は本年4Kカメラが登場した。しかし、内視鏡鏡筒は以前の設計のままであり、4Kカメラの真の実力を出し切れていない。このため鏡筒の再開発が必須であるが、光学レンズの再開発をするには費用が掛かる。また、内視鏡鏡筒が鼻内で手術器具に干渉するため、細径化も重要である。さらに斜視鏡の付け替えなど改善点が多いため、これらを改善できるビデオスコープの開発を望む。具体的なアイデアあり。
下垂体部腫瘍
[自院] 15人 [全国] 1,500人
経鼻的下垂体腫瘍摘出術
[自院] 15件 [全国] 1,500件
山梨大学 脳神経外科
医師 (13年以上)
血中ナトリウム濃度を簡便に計測する機器
くも膜下出血患者などで電解質バランスの変化を経時的に見たいことがある。このような場合に簡便にベッドサイドで特に血中ナトリウム濃度を計測する機器がほしい。サチュレーションモニターのような機器があるといいが、血糖計測のように連続計測でなくても良い。
くも膜下出血、脳腫瘍、外傷
[自院] 80人 [全国] 310,000人
上記疾患患者などの入院管理
[自院] 80件 [全国] 50,000件
山梨大学 脳神経外科
医師 (13年以上)
開頭せずに脳の温度を計測する機器
外傷、くも膜下出血など入院管理において、予後改善のために脳内の特定の部位の温度を計測したいことがある。このような場合に開頭せずに脳内の温度を計測できる機器がほしい。
外傷、くも膜下出血など
[自院] 30人 [全国] 300,000人
上記疾患患者の入院管理(低体温療法など)
[自院] 30件 [全国] 40,000件
山梨大学 歯科口腔外科
歯科医師 (7年以上)
外科矯正手術における顔面部位置把握装置
顔面の外科矯正において、顔貌の非対称または正中の一致は必須の目的である。術前にモデルサージェリーを行い骨移動については決定している。しかし、手術中に軟組織は清潔布により覆われ、口唇や鼻腔も牽引されていることから正中部または左右対称の基軸になるものが手術中にはない。そのために、手術中に顔貌の基軸を見ることができる装置の開発が求められる。
顎変形症
[自院] 30人
外科矯正手術
[自院] 30件
山梨大学 歯科口腔外科
歯科医師 (15年以上)
血管・神経を温存できる電気のこぎり
口腔外科手術において下顎骨をモーター駆動式のこぎりで切断することがある。その際に重要な血管と神経が含まれている下顎管を損傷すると術後の医原性後遺症を生じる。このため血管と神経が含まれる下顎管を温存しながら、固い皮質骨のみを選択的に切断できるような電気のこぎりが欲しい。具体的なアイデアあり。
下顎骨を切断するような口腔外科手術
(顎変形症など)
[自院] 30人 [全国] 900人
下顎骨を切断するような口腔外科手術
頭頸部外科・整形外科領域でも必要な可能性あり
山梨大学 歯科口腔外科
歯科医師 (23年以上)
超音波切削機械
顎骨形成術特に口腔内からの骨切りに超音波切削器械が細菌、用いられているが、より複雑な部位での使用を可能にしたい。現状では、直線方向での切削しかできず、側面から回り込んで切削する必要のある部位では制限がある。
顎変形症など
[自院] 30人 [全国] 3,000人
他科でも骨の切削を要するすべての診療
山梨大学 臨床研究センター
医師 (21年以上)
てんかん重積の診断機器
てんかんの重積発作は放置すると脳に不可逆的なダメージを与える。しかしながら高齢者において、けいれんを伴わない意識障害のみの重積発作が見られ、認知症や脳血管障害との鑑別に時間を要し、適切な治療ができないことがある。このような時に簡便にてんかん重積を診断(もしくは除外)できる機器が欲しい。
高齢者の意識障害患者
山梨大学 工学部情報メカトロニクス工学科
医師 (22年以上)
試作 ばね駆動型起立動作支援装具
立ち上がり動作は,臨床現場においてはベッドからの起立をはじめとして頻度も多く,またQOLの観点からも対象者自身が行なえるべき動作である.しかし,筋力低下が見られるため介助が必要な場合が多い.一方,近年の臨床現場の現状を考慮すると,介助者の負担を低減することは喫緊の課題である.これらの問題を解決する一手法として起立支援装具を試作・検証実験しており,これを実用化する企業を探している.
山梨大学
その他医療スタッフ
医師と連携
テスト送信用ニーズデータ
【2017年1月21日合同クラスター研究会にご参加予定の企業および行政の方へ】1月20日までに、このテスト用ニーズデータに対して「コメント・面談希望」をテスト送信ください。円滑な運営にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
超音波プローベに対するガイドブロック
超音波ガイド下注射は、超音波画像で針の位置を確認しながら体表の深部にある標的組織に注射する方法である。この方法は、盲目的針刺入法(視診、触診で標的組織の位置を予測し針を刺入する方法)に比べて、標的組織を正確に注射できる。しかし、この手技は難しく注射時間および成功率は施術者の技量に大きく依存するという欠点がある。超音波ガイド下注射をより簡単に行えるデバイスの開発が求められている。
四肢の変性疾患
[自院] 300人
前述
[自院] 300件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
クーリング機能付足関節硬性装具
足関節硬性装具は受傷後および術後の足関節、足部を保護する目的で使用されている。既存の製品の問題点は、大部分が外国製であること、高額であること、患肢のケアに必要な冷却を十分におこなえないこと、などが挙げられる。これらの問題点を解決した国産製装具を開発することができれば、医療のみならず経済にも大きな寄与がある。
足関節手術患者
[自院] 200人
足関節手術患者
[自院] 200件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
松葉杖
松葉杖は、患肢への荷重を避ける目的で使用されている。しかし、松葉杖歩行では両手もしくは片手で杖を保持するため買い物袋や傘を持ちづらい、自宅内で使用する場合は床を汚さないためにビニール袋などで杖の先端を覆うが杖が滑りやすくなる、高齢者は上肢筋力が弱いため松葉杖を使えない、などが挙げられる。これらの問題点は、杖の種類を変更すればある程度は解決されるが、より汎用性が高い松葉杖の開発が望まれる。
整形外科患者
[自院] 1,000人
整形外科患者
[自院] 1,000件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
ドレーン
整形外科手術、特に脊椎外科において、創内ドレーン留置は多くの症例で必要である。その目的は手術後に生じる血腫をドレーンにより体外へ排出することである。しかし、既存のドレーンには比較的詰まりやすいという欠点がある。その結果、血腫を十分に排出できず、再手術を要する症例が生じている。詰まりづらいドレーンを開発することで、患者への負担を減らすのみならず医療経済にも大きな貢献が期待できる。
整形外科手術
[自院] 300人
前述
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
鏡視下手術用電動シェーバー
足関節鏡視下手術は患者の早期復帰を可能とするため世界中で行われている。この手術において、電動シェーバーは関節内の病変切除に用いられる手術道具である。現状の問題点は、既存のシェーバー形状では切除しづらいエリアが存在するため、手術時間および成績が術者の技量に左右されることである。シェーバー形状改良によりこの問題を解決できれば、患者への負担を減らすのみならず医療経済にも大きな貢献が期待できる。
足部、足関節の疾患
[自院] 100人 [全国] 5,000人
足部、足関節の関節鏡下手術
[自院] 100件 [全国] 5,000件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
急性足関節捻挫用サポーター
足関節捻挫は発生頻度が最も高いスポーツ外傷である。その治療において、RICE(安静、冷却、挙上、圧迫固定)は患部に対して消炎鎮痛および組織修復効果があるため広く用いられている。しかし、RICEは受傷者による能動的治療であるため不適切な治療になりがちで、足関節痛が残存する患者が多数存在している。このような症例を減らすため、適切なRICEを簡便に行える急性足関節捻挫用サポーターを開発したい。
足関節捻挫および足関節靭帯手術後
[自院] 300人
前述
[自院] 300件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
ギブスシーネ
四肢損傷に対する外固定(あて木固定)の原則は、損傷部位の上下の関節を良肢位で固定することである。その外固定において、グラスファイバー製ギブスシーネは成形しやすく初期強度が高いため最も使用されている医療材料の一つである。しかし、既存製品にはその強度を長期間維持できないという欠点がある。そのため、ギブスシーネ固定を複数回行わなければならない例がある。この問題点を解決したギブスシーネの開発が望まれる。
四肢損傷
[自院] 1,500人
前述
[自院] 1,500件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
3Dマッピングシステム
整形外科手術において解剖的知識は必須である。神経、血管、筋、靭帯、骨などの位置を熟知していなければ適切な外科治療は行えない。しかし、現実的には、骨折や変性疾患などにおいては、これらの組織の解剖的位置は変位していることが一般的で、それぞれの組織を慎重に同定しながら手術を行っている。この問題点は、3Dマッピング技術を応用すれば解決できる可能性がある。
整形外科手術
[自院] 1,000人
整形外科手術
[自院] 1,000件
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (14年以上)
骨折用3Dマッピングシステム
骨接合術において鋼線刺入固定は基本的な手技である。この手技は、X線透視システムを用いてテレビモニターに骨折部に鋼線を刺入する方法である。この手技の問題点は、放射線被曝があること、術野が汚染されやすいこと、立体物である骨をモニターでは平面構造物にしか映せないため理想的な位置に鋼線を刺入するには熟練を要すること、など多数ある。この問題点は、3Dマッピング技術を応用すれば解決できる可能性がある。
骨折患者
[自院] 1,000人
前述
[自院] 1,000件
帝京大学医学部附属病院 感染制御部
看護師 (22年以上)
医師と連携
手指衛生剤使用量計測のためのソフトウェア
医療関連感染を防止するためには手指衛生が有効であり、その実績は手指衛生剤の使用量を測定することとしている。消毒剤の種類に拘らず簡便に消毒剤の使用量を計測でき、一定期間の使用状況を計算できるようなソフトウェアを開発していただきたい。
帝京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科
医師 (28年以上)
中耳手術補助具
中耳手術は狭くて深い部分を操作するため、皮弁等が邪魔になって視野を確保するのが難しいことが少なくない。中耳手術に適した構造の補助具が必要である。
中耳疾患
鼓室形成術
帝京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科
医師 (28年以上)
フレキシブル吸引管
耳や鼻には湾曲があるので処置を行う場合に金属やプラスチックの硬くて真っ直ぐな吸引管ではうまく処置ができなかったり痛みを感じる場合がある。
耳・鼻の疾患全て
耳処置・鼻処置
帝京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科
医師 (5年以上)
処置道具
鼻内に麻酔等を噴霧する際に噴霧機の先端が患者に接することが多いが、毎回交換しないで使用することが多い。衛生面が問題である。
耳鼻科外来患者
帝京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科
医師 (12年以上)
処置用固定マット
小児の耳処置や診察を行う際に暴れると、観察困難で処置も危険なので、手足(肩)、顔面、胴体が動かないようにしたい。親に悪印象を与えない、デザイン設計で、既存の処置台に設置できるような固定器具がほしい。
小児が嫌がるあらゆる処置
耳診察、耳処置、鼓膜換気チューブ留置術、点滴留置、形成外科になど
帝京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科
医師 (12年以上)
ヘッドライト
耳鼻科では昔から診察に額帯鏡を用いていたが、子供のように対象が動くと光源を移動させなくてはいけなかったり、診察困難となる。こうした問題を解決できるヘッドライトがほしい。
耳鼻咽喉科、歯科口腔外科などのあらゆる疾患
耳鼻咽喉科、歯科口腔外科などでの処置・手術、診察
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
下肢手術後患者足関節自動運動促進ゲーム
下肢手術後の下肢静脈血栓症は、肺塞栓症を続発し最悪の場合死に至ることもありその予防は重要である。予防法の一つとして足関節自動運動がある。しかし足関節自動運動は患者にとって退屈で達成感の少ないものである。そこでベッド上仰臥位で足関節底屈により行うゲームを開発したい。
[自院] 1,000人 [全国] 100,000人
[自院] 1,000件 [全国] 100,000件
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
ロボット
患者さんであっても、排泄時は自立したい意思が強い。介助はロボットであると患者さんの羞恥心が和らぐ。
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
12誘導心電図
多くの電極(四肢・12誘導)を取り付ける。患者はじっと待つしかない。
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
点眼器
高齢者は一滴の点眼ではうまく目に入らないことが多い
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
心カテ用手台
経皮的冠動脈形成術時の手の良肢位保持は困難である。(看護研究を行い発表申請中)
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
新生児用アイマスク
光線療法時にアイマスクを使用するが、児の体動によりずれる
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
腸瘻
腸瘻から栄養や内服薬を注入するが詰まることがる。
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
インスリン針
視力障害者は拡大鏡を使用しても、白や透明では見えにくい
帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
医師と連携
医療用マスク
感染防止の為に使用するマスクは、表情がみえないため不安につながる。同様に患者さんの表情もわからない。
帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師 (13年以上)
四肢マイクロ手術用医療ロボット
四肢重症軟部組織損傷に対する手術では、再接着や皮弁など、微小血管・神経吻合の手技が不可欠である。外径1mm前後の血管・神経を顕微鏡下に吻合する、3次元的で微細な手術操作には習熟を要する。近年、手術用ロボットダビンチが臨床応用されている。しかし、ダビンチをマイクロサージェリーに転用することは、大きさや規格の観点から有用ではない。そこで、四肢マイクロ手術用医療ロボットの開発が有用と考えた。
四肢重症軟部組織損傷
[自院] 60人
再接着術、皮弁術
[自院] 60件
東京女子医科大学病院 麻酔科
医師
酸素マスク
術後の酸素投与に用いるフェイスマスクに対し、圧迫感(絞扼感)や呼吸困難感を訴え、酸素投与が十分に行えない場合があり、低酸素血症や創傷治癒の遅延等に関与することがある。
手術後の多くの患者
集中治療室・一般病床での酸素投与
救急車内での酸素投与
帝京大学医学部附属病院 泌尿器科
医師 (15年以上)
新規男性尿失禁対策パンツの開発
尿失禁は泌尿器科の中でもありふれた疾患である。男性専用尿もれパンツとして、尿失禁の影響を軽減するような下着が販売されているが、専門的な視点から機能が不十分な商品が多い。今回の提案は、既存の尿もれパンツを凌駕する、新しい構造を有した尿もれ対策パンツを製造することにより、尿失禁で悩む患者の不満を解消したい。
帝京大学医学部附属病院 泌尿器科
医師 (25年以上)
男性ホルモン簡易測定デバイス
男性ホルモンの低下から引き起こされる男性更年期障害は400万人以上潜在患者がいる。男性更年期障害の早期発見や自己管理のためには男性ホルモンの測定が必要だが、現在、男性ホルモンを簡易に測定できるデバイスは存在しない。
男性更年期
[自院] 100人
男性ホルモンの測定
[自院] 10,000件
帝京大学医学部附属病院 泌尿器科
医師 (25年以上)
試作 癌患者のためのライフログシステム
肥満は前立腺がんや腎細胞がんの強力なリスク因子である。これらの疾患の予防のために、個々人の状況に合わせたテーラーメードな食事の設計、健康管理が求められている。
泌尿器がん
[自院] 500人
前立腺がんホルモン療法
[自院] 400件
帝京大学医学部附属病院 栄養部
その他医療スタッフ (35年以上)
医師と連携
マット型体重計
栄養管理には体重計測が必須である。しかし、立てない、座位が取れない、動かすことができない方が多くいます。寝たままで、シーツの上に敷き込むような体重計があればいいと思います。スケール付きのベッドは入院時からの使用が必要。車いす用は、座位が取れることが必要。つり上げ式は、危険が伴います。ストレッチャー式は、やや危険が伴い置き場所が必要です。一人で、患者様を軽く動かす程度で測れる体重計があれば。
四肢麻痺患者、外傷・術後、高齢者
栄養管理
帝京大学医学部附属病院 事務部管財課
事務スタッフ (5年以上)
医師と連携
面会用デスク
病室で患者自身が使用したり、面会者が使うための小机を設置したいが、ベッドサイドの空間は狭く、安全面も考え合わせると、一般的なデスクは設置できない。ベッドサイドの空間に納まり、患者や医療者の安全にも適した構造の小机がほしい。(室料差額を請求する病床には小机の設置が施設基準で定められているため、全国すべての病院において共通する事情です)
帝京大学医学部附属病院 循環器内科
医師 (24年以上)
超音波診断装置、超音波造影剤
閉塞性動脈硬化症は下肢動脈(主に腸骨・大腿動脈)に狭窄や閉塞を生じ、間歇性跛行や重症下肢虚血を呈する。治療に際して、血管造影に基づく血管内治療が行われる。近年、放射線被ばくや造影剤による腎機能障害を避けるため、超音波検査ガイド下で行うことが試みられている。しかし、血管内治療ガイドに特化した超音波機器や超音波造影剤が無いため、広く普及していない。
閉塞性動脈硬化症は50歳以上の高齢男性に好発し、動脈硬化により下肢主幹動脈の狭窄・閉塞を来し、間歇性跛行による歩行障害や、下肢潰瘍・壊疽を呈する。
[全国] 400,000人
帝京大学医学部附属病院 循環器内科
医師 (24年以上)
動物実験 超音波造影剤 (血栓標的マイクロバブル)
静脈血栓症は、エコノミー症候群として広く知られており、地震等の災害関連死にも関連していることが明らかになっている。その診断には、超音波検査が用いられるが、血栓の描出に難渋することが多い。
静脈血栓症は、肺血栓塞栓症と深部静脈血栓症の総称である。下肢静脈に血栓が生じ、下肢浮腫、疼痛を呈する。その血栓が浮遊し肺動脈を塞ぐと肺塞栓症を来し、右心不全やショック状態となり、生命の危機に瀕する。
[全国] 8,000人
帝京大学医学部附属病院 腫瘍内科
医師 (19年以上)
医療介護職が利用可能な療養情報の共有
がんをはじめとする慢性疾患においては、患者家族が医療・介護職との対話のもとで主体的に治療と療養に関する意思決定を行うことが、満足や安心感をもたらすが、断片的に情報が提供されたり、提供内容が共有されていないことにより関わる職種チーム間の連携が行いづらい。
がん、非がんの慢性疾患患者
診療経過・処方・治療計画・療養方針などがデジタルデバイスで、専門施設と地域の医療機関、介護福祉職で情報共有できることで連携と役割分担が円滑になることが期待される。
帝京大学医学部附属病院 腫瘍内科
医師 (19年以上)
超音波造影剤と超音波診断(治療)装置
超音波は侵襲がなく広くがんの診断で利用される。血流を介して造影剤を病変に到達させたところで、超音波を照射することで腫瘍内血流分布や組織への取り込みを描出する超音波造影剤が利用されているが、半減期が短く使用する適応は限られ、治療への利用はなされていない。一方、転移しやすいがんに対し、有効な抗がん剤を送達する手段の開発が求められている。
がん(肺がん、乳がんなど)の転移
造影剤に薬剤を封入する送達機構があれば、描出した腫瘍への高濃度の抗がん剤の投与が可能であり、これまで全身投与では困難であった局所(脳内、体腔内など)への高い治療効果が期待される。
帝京大学医学部附属病院 形成外科
医師 (30年以上)
眼瞼重り付加インプラント
顔面神経麻痺の患者においては閉瞼困難を呈し、疼痛や流涙が生じ日常生活に著しい不自由をきたす。治療として、重さ1.4g程度の金のプレートを上眼瞼に埋入することで重さの負荷をかけ起立時に閉瞼を可能にさせる方法がある。しかし金のプレートは特定保険医療材料ではないので健康保険が適用されない。保険適応を念頭に置いた金のプレートの作成、あるいはほかに適した材質のものの試作などで協力が頂きたい。
顔面神経麻痺
[自院] 10人 [全国] 2,000人
顔面神経麻痺形成術
[自院] 3件
帝京大学医学部附属病院 麻酔科学講座
医師 (29年以上)
試作 気管挿管補助具
ビデオ喉頭鏡は視点を口腔内に位置させ声帯観察を容易にする。しかし気管挿管は直線的操作のため「声帯が見えても挿管できない」という問題が生じる。この問題を解決するための新たな気管挿管手技とそのための補助具が求められる。
挿管困難症全般。特に、開口域が小さい、頸椎可動性が悪い、喉頭蓋を持ち上げにくい、ビデオ喉頭鏡の視点から声帯の距離が遠い、口腔内チューブ誘導路に腫瘍や易出血部がある、動揺歯などが良い適応となる。
既成のブジーは口腔外の視点から見える声帯に対して気管チューブを「直線的に誘導するための補助器具」であり、気管チューブの誘導に際し「直角に近く曲がる」ことを要求されるビデオ喉頭鏡での挿管には適さない。
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
関節可動域計測用スマートフォンアプリ
患者の関節角度を計測することは診療上頻繁に行われる重要な診察手段である。しかし、現在の関節角度計測は角度計を用いて行われており、煩雑かつ不正確である。スマートフォンアプリのようなもので、簡易かつ正確に可動域を計測したい。
[自院] 10,000人 [全国] 1,000,000人
[自院] 10,000件 [全国] 1,000,000件
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
車いす乗車患者の体位修正補助器具
四肢まひや認知症の患者は車いす乗車中に自分で体位を修正できない。そのため車椅子乗車中にその体位がズレ落ちてくると、仙骨部褥瘡を生じることがあるため、速やかに体位を直す必要がある。しかし、体位を直すのは重労働であり、特に在宅介護者にとっては大きな負担であり、補助器具の開発が求められる。
[自院] 20人 [全国] 100,000人
[自院] 20件 [全国] 100,000件
帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師 (22年以上)
経椎弓根的椎体形成術用上終板挙上器械
胸腰椎破裂骨折では上終板が損傷し椎体内に落ち込んでしまう。これを放置すると背部痛の原因となることが危惧される。この上終板を整復する器械は従来2つの形状のものがあるのみであり、より適した形状の器械の必要性を感じている。
[自院] 20人 [全国] 5,000人
[自院] 20件 [全国] 5,000件