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クラスター研究会 発表ニーズ一覧 …さらに表示

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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
京都大学医学部附属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
腰椎神経根ブロック遠隔穿刺機器   New!
整形外科医師は腰椎神経根ブロック時にX透視線透視下で行うため、手指の放射線被曝線量が高い。遠隔で操作で行う機器開発が必要である。
京都大学医学部附属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
医療従事者用多機能スマートフォン   New!
耐消毒薬、耐水 耐衝撃であり、電子カルテ情報や医療間の連絡、患者顔認証、位置情報検知機能、放射線診療用に放射線量計機能があるとよい。一度に2000台くらいが同時アクセスできるようにインフラも準備してほしい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
患者用多機能スマホ   New!
患者が病院来院時に借用し、病院案内や患者認証(顔認証で確認)、投薬時間のお知らせ、生体モニター機能などを病院の電子カルテと連携して利用する。病院内では道案内もできる機能があるとよい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
患者確認システム   New!
病院来院時に受付時に自動で顔写真を撮影し、すべての部署で顔認証を簡単にすばやくおこなうと良い、マスクしていても判別できる性能が必要。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
放射線の照射範囲の可視化   New!
放射線は人間には可視化できないが測定器を用いて可視光でその領域を表示する機能があるとよい、放射線で出ている部分(空中)を光で示すような機能を望む。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
MRI検査用禁忌物探知機   New!
現在MRI検査では金属持ち込みを防止するため市販の金属探知機を用いているが、手動スキャンなど時間を要する、ゲート式で適正な感度で感知する装置が欲しい。体内に埋め込まれている人工関節等の検知も必要。可能であれば、入れ墨の色素に含まれる金属や、薄毛隠しのスーパーミリオンヘアーなど感知するようなものが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
自動注射装置   New!
自動で血管を探り注射ルートの確保できる装置、WEBでは採血装置を拝見しました。CTやMR、核医学検査で失敗しない血管ルート確保ができる装置が欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
血管造影造影用フェイスガード   New!
放射線防護とバイオハザードとしての機能を両立したフェイスガードが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
耐消毒バーコードシール   New!
医療機器の物品管理にてバーコードシール等など後付すると熱や消毒薬で剥げる可能性がある。それらに耐性のあるバーコードシールがあるとあらゆる医療機器や材料にはることができる。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
ERCP時の被曝低減用具   New!
X線と内視鏡を用いた胆管膵管造影(主には治療)時の術者の放射線被曝が多いことが問題となっている。放射線機器でも防護具が工夫されているが内視鏡や術者そのものを防護するものが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
死角のない監視システム   New!
血管造影室では、監視カメラで装置と医療機器、スタッフがぶつからないか確認しているが、大きな装置が多様に動くために一時的死角が生じることがある。死角のない監視システムを安価で作成してほしい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
患者を支えるロボット   New!
X線撮影で立ったり、撮影に必要な体位を維持できない場合医療従事者が防護衣を着て患者を支えるが、放射線被曝をしてします。一時的患者を支えるためだけの機能のロボットがあれば、安心です。患者が倒れそうな時は自動で防いで欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
放射線技師
医師と連携
放射性医薬品を扱うロボットアーム   New!
放射性医薬品は常時放射線放出しているが、薬品としての調剤・調整時には手指の被爆を伴う。被曝せず、詳細な作業ができるアームがあるとよい。
医療法人社団和邇会 三井メディカルクリニック 眼科・脳神経外科・航空宇宙医学
医師 (30年以上)
試作 角膜クロスリンキング用紫外線照射装置   New!
夜間就寝時のコンタクトレンズ装用により角膜形状を矯正して日中の裸眼視力を改善する「オサート・オルソケラトロジー」治療において、長年の課題であった効果の永続性をもたらす「角膜クロスリンキング」を安全かつ効果的に実施する新型紫外線照射装置を開発する。試作機による動物実験及び臨床適応は平成26年度文科省シーズ研究A及び平成27年度AMED医工連携事業化推進事業で検証済み。
角膜クロスリンキング単独でも有効な円錐角膜人口は年間4万人。これに全近視人口約600万人を加えた数が想定される対象患者となる。
[自院] 7,200人
当院におけるオサート後の試作機によるクロスリンキング実施実績は10名の円錐角膜患者に加え3名の近視患者である。今後装置の改良完成を待って年間100例程度までに向上させたい。
[自院] 100件
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
夜間のREM睡眠異常を簡便に記録する機器   New!
レビー小体型認知症では、夜間のREM睡眠異常(大声をあげる、歩き回るなど)が診断基準の重要な基準に入った。そこで夜間のREM睡眠異常が簡便にわかるようであればありがたい。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
遠隔診療のための簡易テレビ電話キット   New!
診療報酬の改定により遠隔医療が保険収載されて普及が見込まれる。しかしながら、これまでの高額・大規模な機器を利用することは経済面においても利用者視点においても不可能である。簡単な使いやすいキットがあればもっと普及するのではないかと思われる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
認知症高齢者のADL機能測定機器   New!
高度に発達した現代社会では、最先端の家電製品を使いこなさないと生活できない。しかしながら、認知症高齢者では、新しい機器の使い方を覚えることが困難である。たとえば、ガスレンジからIHクッキングヒーターに替えた途端に料理が出来なくなる人がいる。そのため認知症高齢者のADL機能を測定する機器が望まれる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
血圧計   New!
高血圧症は高齢の日本人の大半が罹患している疾患である。自宅での血圧の管理が極めて重要であるが、認知症になると、徐々に血圧計などが読めなくなる。そのため、認知症になっても使いこなせる血圧計があることが望まれる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
紛失物探しツール   New!
認知症になると必ず起き場所がわからなくなり、毎日何時間も探し物に時間を費やしており、大きな介護負担の原因となる。大事な通帳やお財布、保険証などが家の中のどこにあるかすぐにわかると介護者にとっても本人にとってもありがたいと思う。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
リトラクター   New!
腹腔鏡下手術では、鉗子口の制限で、鉗子やデバイスの機能が不十分であり、現行品では繊細な剥離操作に大きな問題がある。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
ドレーン   New!
安全で詰まりにくい、組織攻撃性が低いドレーンが必要である。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
消化管環状自動吻合器   New!
環状吻合できる従来型では吻合の安全性に問題があり、機能的端々吻合に劣ると評価されている。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
細径胆管膵管吻合器   New!
消化管の自動吻合器は膵管胆管に使用できない。また、手縫いでは縫合不全や吻合部狭窄が起こりやすく、難易度も高い手技であり、時間もかかる。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
人工すい臓   New!
コンプライアンスの悪い患者でも安定した血糖管理と、機器の付け外し不要で入浴可能な装置
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
電子カルテのGUIフロントエンド   New!
現在電子カルテは各ベンダーの開発したシステムに依存しており、同じ検査でも外来では処置オーダー、病棟では生理検査としてオーダーするなど、実際に業務を行う側の扱いやすさではなく、コスト計算の分類やプログラマの都合上の表示が優先されており、非常に扱いづらいものが殆どである。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
PCIでのワイヤーの精密誘導デバイス   New!
特に慢性完全閉塞病変(CTO)に対する経皮的冠動脈形成術(PCI)では欠陥外へのワイヤーの逸脱を避けるため、先端部の正確な操作が必要であるが、現時点ではX線透視・冠動脈超音波検査による間接的なガイド下での手技が余儀なくされており、成功率の低下につながっていると考えられる。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
心電図の新たな自動診断プログラム   New!
医療現場において心電図検査を行う際、ミネソタ・コードや日循協心電図コード2005に基づいた診断プログラムによる自動所見判定がDrの診断を補助しているが、あくまでこれらは疫学研究や臨床研究などにおいて所見の頻度を客観的に把握するための分類体系であって、臨床のための診断基準ではない。そのため特に非循環器系Drには所見の重要度が伝わりにくく、医療コストの増大を招いていると考えられる。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
オーラルケア用のブラッシングマウスピース   New!
ICUでの重症ケア時や一般病棟でのADLが低下した患者においては、誤嚥性肺炎の予防目的にオーラルケアが重要である。ナースの業務としてブラッシングを行っていることが多いが、ケアの練度に個人差があり、また時間を要するため多大なマンパワーを消費していると思われる。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
点滴ルート・ベッドのユニット化   New!
ICUにおいて集中管理を行う際、多数の薬剤を使用するに当たり薬剤の特性上混合した状態で投与できない組み合わせが多数存在する。そのため3-5本以上のルートが必要になるケースが往々にして認められるが、患者の体動やケア時の体交によって事故抜去が発生する・ベッド移乗時にもつれが生じ、ルートの再接続等を要する場合がある。昇圧薬等を使用している場合はこの作業時に血圧の低下を来し、生命の危険を生じる場合がある。
医療法人医仁会 武田総合病院 脳神経外科
医師
経管栄養チューブ安全確実挿入デバイス   New!
摂食が困難となった患者には、鼻から胃に管(チューブ)をいれて流動食を注入するという方法が多くの医療機関・施設で行われている。ただこの管は盲目的に挿入され直接的な確認ができないため、気管への誤挿入、誤嚥の事故が絶えない。誰もが安全確実に挿入できるデバイスの開発が望まれる。
医療法人医仁会 武田総合病院 脳神経外科
医師
脊椎圧迫骨折による後彎変形を矯正デバイス   New!
超高齢者社会を迎え、脊椎の圧迫骨折は増加の一途をたどっている。圧迫骨折後の後彎変形(背中曲がり)は腰痛のみならず患者の生活の質、生命予後まで影響をあたえる問題である。後彎変形に対して現在行われている治療は変形した脊椎を金属で矯正固定するという方法で多くの問題を抱えている。可動性を残したまま矯正するための手術機材の開発が望まれる。
北整形外科 整形外科
医師
下肢筋力測定方法および解析   New!
移動歩行能力は高齢化に伴い加速度的に低下するが、超高齢者時代に於いても運動あるいは栄養による介入の効果が近年明らかになってきている。我々は移動歩行能力のなかでも外出能力は階段昇降能力に大きく依存すると考えている。しかしながら現状、昇段能力を定量的に測定可能な機器はない。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
認知症対応ベッド   New!
認知症の人が徘徊しないようなベッド器具を開発したい。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
血管可視化装置   New!
現在、閉塞性動脈硬化症(ASO)に対しては造影CTまたはアンギオが必要である。しかし、ASO患者は腎機能が低下している例が多く、造影剤を使用せずに下肢動脈狭窄を可視化、定量化できる方法が望まれる。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
歩行リハビリ器   New!
足が痛くて歩行リハビリを継続できない患者さんのために、歩行リハビリの代替になるような医療機器を開発したい。
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
医師
術後疼痛コントロールのためのデバイス   New!
心臓大血管手術においては、側開胸アプローチが多用されるが、その際に問題となるのが、術後の疼痛である。そこで術後疼痛コントロールのためのデバイスを開発したい。
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
医師
iPS細胞シートの心臓表面移植用デバイス   New!
iPS細胞シートを心臓表面に移植する際、手術が必要になるが、標準的な胸骨正中切開ではなく、より低侵襲に切開し、心臓表面にiPS細胞シートを移植できるデバイス。
独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター 整形外科医長
医師
頚椎椎弓根スクリュー
頚椎外傷や頸椎の変性疾患に対して、頸椎椎弓根スクリューは強力な固定力があるため有用な手段である。しかし解剖学的に椎骨動脈、脊髄が隣接しており誤刺入は重大な合併症を生じる。頸椎椎弓根スクリューを安全に挿入できるデバイスの開発が必要である。
頸椎損傷、頸髄損傷、頚椎症性脊髄症、頸椎後縦靭帯骨化症
頚椎後方固定術
国立国際医療研究センター 国際感染症センター
医師 (12年以上)
陰圧陽圧切替可能なクベース   New!
NICUにおける空気感染対策はその頻度こそ多くないものの、一定の割合で医療者の頭を悩ませる問題である。陰圧室のついてNICUやPICUを有する施設は少なく、感染管理上の問題でそのような施設に転院となるケースもある。テントや空気清浄機は普段使いをすることが少なく、メンテナンスの問題が生じ、それなりに設置のスペースも必要となる。
  水痘曝露、先天水痘疑い
結核妊婦からの出生
[自院] 3人
国立国際医療研究センター 救命救急センター集中治療科
医師 (28年以上)
気管内血餅(フィブリン塊)除去カテーテル   New!
気管支ファイバースコープによる分泌物除去は有効な気道管理上の手技である。一般的な観察用スコープの吸引孔は直径 2 mm であり、非常に粘稠性の高い分泌物は吸引除去が困難である。特に気道出血による血餅(フィブリン塊)は吸引不可能であり、血餅を破砕しながら吸引可能なデバイスの開発が望まれる。
  気道出血、肺出血、肺胞出血 胸腔穿刺に伴う肺出血、Swan-Ganz カテーテルによる肺動脈損傷、がんに伴う気道出血、肺胞出血(重症心不全、DIC、ARDS など)
  気管支ファイバースコープ
[自院] 100件
国立国際医療研究センター 眼科
医師
点眼(患者さん用)の補助具   New!
点眼薬は、基本的に瓶で処方して一滴ずつ、という形で使用していただくことが多い。
しかし、患者さんによって、握力の調節が難しい、高齢で手が動きにくい、目が見えにくいためうまく目薬が入らない、などの事例も多く、コンプライアンスの低下につながっている。通常1ビン1か月分程度を目安として処方することが多いですが、うまくできないので1週間で2ビン使ってしまうという患者さんもいる。
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師 (28年以上)
誰でも簡単に持てる歯ブラシグリップ   New!
 実際の口腔ケアは看護師等が行うことが多く、口腔内の処置に慣れているわけではなく、歯ブラシの使用においてはつい力が入ってしまう。そのため歯肉などを傷つける可能性や、歯ブラシの動きが雑になる危険性がある。
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師 (28年以上)
誰でも簡単に着脱できる開口器   New!
 意識のない、あるいは意識レベルの低い患者の口腔ケアを行うには開口させることが必須である。また実際の口腔ケアは看護師等が行うことが多く、口腔内の処置に慣れているわけではなく、開口器の使用は看護師のとって「面倒な作業」となっている。もっと誰でも簡単に着脱できる開口器はできないものか?
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
口腔ケア時に頭位を固定できるクッション   New!
 意識のない、あるいは意識レベルの低い患者の口腔ケアを安全に行うには頭位の固定が必須である。しかし、実際は人手が足りずに一人でやることが多い。しかし、頭位を固定し、口の中を照らしながら、口唇などを避け、さらに歯ブラシを一人で持つことは不可能である。もっと簡易で安価な頭位の固定用器具はできないものか?
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師 (28年以上)
手をフリーにできる安価な照明装置   New!
 意識のない、あるいは意識レベルの低い患者の口腔ケアを行うには介助者が必要となる。しかし、実際は人手が足りずに一人でやることが多い。しかし、口の中を照らしながら、口唇などを避け、さらに歯ブラシを一人で持つことは不可能である。高価なヘッドライトなどはあるが、もっと簡易で安価な口腔内用の照明はできないものか?
国立国際医療研究センター リハビリテーション科
医師 (31年以上)
お惣菜を柔らかく温めることのできる機器   New!
電子レンジはたんぱく質を温めると固くなる。咀嚼機能に問題のある高齢者は、できれば普通のものが食べたいし、老々世帯や独居が多い。普通のお惣菜やお弁当を買ってきて、温めると、箸で切れるくらいに柔らかくなる機器があれば、幅広い食品が食べられるし、たんぱく質が摂取出来て低栄養予防にもなる。
咀嚼障害・超高齢者
国立国際医療研究センター リハビリテーション科
医師 (31年以上)
自宅・施設で使える医療用電気刺激装置   New!
電気刺激による筋力増強は、高齢化社会において重要だが、在宅用の一般商品には欠点が多い。医療用の長所を有しつつ、かつ、医療者と一度調整したら、自宅ではその強度が簡単なスイッチ操作で再現でき、危険の少ない、自宅・施設で使える医療用電気刺激装置が求められる。高齢者・要介護者のフレイル予防と機能改善に有用
高齢者・廃用症候群
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (7年以上)
高齢者に優しい家庭血圧計   New!
米国を中心にガイドラインが2017年に改定され、降圧治療において正確な家庭血圧を測定する重要性が世界的に増し、治療対象者が増加した。特に副作用の出やすい高齢者において家庭血圧の重要性は高いが、既存の医療機器認証を受けた家庭用自動血圧計はマンシェットが送気管と外れやすく、また適切な高さや位置で使用されておらず、値が不正確である。
高血圧
[全国] 10,108,000人
国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (30年以上)
偽造医薬品検出器   New!
世界には多くの偽造医薬品が存在し、それらを購入した人々は、被害を受けている。特に、開発途上国では10%から30%の薬が偽造医薬品として報告されている。よって、それらを検知するコンパクトな機器が求められているが、世界的にもその種類は少ない。
千代田歯科麻酔研究所/ 日本歯科大学歯科麻酔学講座(一般社団法人日本歯科麻酔学会) 歯科麻酔科/ 歯科麻酔学
歯科医師
聴診器で聴取した呼吸音の評価器材
歯科麻酔では、聴診器で呼吸音を聴取して患者管理を行う。長時間の聴取は、疲労が生じるので、聴取者の負担軽減と呼吸音の客観的評価が出来る器材が必要であると考える。
獨協医科大学医学部(日本有病者歯科医療学会) -
歯科医師
ハイリスク患者のスクリーニング装置
超高齢社会を迎え、何らかの医学的配慮が必要なハイリスク歯科患者が増加している。このような患者へ安全で適切な歯科治療を実践する際、自らが治療を行うか、高次医療機関へ紹介すべきか、判断に迷うことが臨床の場で遭遇する。このような患者に対し、ITを応用し患者に適切な歯科医療を提供することは極めて有用だと考えられる。
日本歯科大学歯学部(日本歯科審美学会) 接着歯科学講座
歯科医師
歯の白さ検査器具
ホワイトニングでどれだけ歯が白くなったのか、また後戻りしたのではに対して数値的に答えられない。ホワイトニングでの数値的確認が必要性がある。
日本歯科大学附属病院(日本口腔腫瘍学会) 口腔外科
歯科医師
治癒促進照射装置
創部治癒不全の激しい疼痛を経験する。疼痛を伴う創部治癒不全の患者に対して苦痛期間の短縮を図りたい。
日本歯科大学附属病院(日本口腔インプラント学会) 口腔インプラント診療科
歯科医師
なんでも切断できる装置
除去用バー破折により、口腔粘膜に損傷を引き起こすことがある。歯冠修復物含め、除去、切断などに利用できる装置があれば、日常臨床における効率の悪い作業から解放されると考える。
日本歯科大学附属病院(日本口腔外科学会) 口腔外科
歯科医師
歯周ポケット測定ソナー
口腔内環境不良の患者に対して侵襲を加える検査は行うべきではないという観点より、非侵襲的ポケット測定器が有用と考える。
日本歯科大学附属病院(日本口腔外科学会) 口腔外科
歯科医師
根管治療器
口腔外科関連手術時に、感染根管の治療を行わなくてはいけないケースがある。手術中の特殊な環境において、その治療に時間と労力を費やすることはあまり好ましくない状況がある。また感染の拡大防止の考慮も含め、適切、瞬時の対応が望まれる。そのほか、応用範囲から考えても根管治療の大改革となる。
日本歯科大学附属病院(日本口腔外科学会) 口腔外科
歯科医師
歯科材料
現在使用されている金属歯冠修復材料は、CT、MRI画像において artifactの影響が大きい。
松本歯科大学(障害者歯科 小児歯科 口腔衛生) 地域連携歯科学講座
歯科医師
抑制具
障害児・者の歯科診療では拒否行動だけでなく不随運動により治療困難となることがある。薬物を使用した鎮静が多用されるが、静脈路の確保や緊急時にはやむを得ず抑制法が用いられる。この時、かなり強く抵抗されることもあり、安全かつ快適な抑制方法が望まれる。
松本歯科大学(障害者歯科 小児歯科 口腔衛生) 地域連携歯科学講座
歯科医師
運動計測装置
嚥下の際には喉ぼとけが挙上する。摂食嚥下障害のスクリーニング検査で多用されている反復唾液検査ではこの動きを手指で感知するがその当て方によっては嚥下運動を阻害してしまう恐れがある。非接触で運動を評価できる簡便な装置があればスクリーニング検査を容易にするばかりでなく、食事時の嚥下運動の評価にもつながると考えている。
松本歯科大学(障害者歯科 小児歯科 口腔衛生) 地域連携歯科学講座
歯科医師
防音・消音装置
歯科診療時には口腔内バキューム・口腔外吸引装置・エンジンやタービンなどの切削器具が使われ、様々な音が生じる。患者の口腔周囲で発生する音であることからその音量のために患者との会話に困ることがある。また、自閉症スペクトラム症などの患者では音により強い拒否行動をとることも知られている。患者との会話の困難さ、診療への誘導に苦慮している。
鶴見大学歯学部(特定非営利活動法人 日本歯科保存学会) 歯内療法学講座
歯科医師
手術用顕微鏡
歯科臨床では、手術用顕微鏡を使用する機会が増加している。しかしながら、顕微鏡を併用した治療は熟練を要する。顕微鏡下での治療指導は、指導者がモニター上または実際に術者と交代して行うため、術者が理解するのに時間がかかる場合がある。また、使用時は基本的に接眼レンズを通して患歯を視るため、エックス線写真等を確認する場合、一旦接眼レンズから視線を外さなければならないという問題点がある。
順天堂大学 下部消化管外科
医師
新たな人工肛門の装具   New!
人工肛門は永久的になることもあり、現在のストマパックでは装着が困難な症例もあり、また交換を余儀なくさせられる。申請者らの考案する人工肛門は、排便とどうように自己で便の管理ができ、交換不要な新たな装具を提案する。
人工肛門疾患 (直腸癌、穿孔など)
[自院] 30人 [全国] 6,000人
手術により新たな人工肛門を装着する
[自院] 30件 [全国] 6,000件
三菱名古屋病院 整形外科
医師
関節鏡用カニューラ
関節鏡に際し、より視野を確保できる使いやすいカニューラ
肩腱板損傷 反復性肩関節脱臼 膝靭帯手術
鶴見大学歯学部 歯内療法学講座
歯科医師 (19年以上)
手術用顕微鏡
歯科臨床では、手術用顕微鏡を使用する機会が増加している。しかしながら、顕微鏡を併用した治療は熟練を要する。顕微鏡下での治療指導は、指導者がモニター上または実際に術者と交代して行うため、術者が理解するのに時間がかかる場合がある。また、使用時は基本的に接眼レンズを通して患歯を視るため、エックス線写真等を確認する場合、一旦接眼レンズから視線を外さなければならないという問題点がある。
慢性根尖性歯周炎、慢性歯周炎、C3処置歯、その他一般的な歯科治療に使用
[自院] 500人
感染根管治療、歯根尖切除術、歯肉剥離掻爬術、支台歯形成、破折診断等
[自院] 5,000件
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鉗子
近年女性の医師や様々なレベルの医師が内視鏡を用いた鼻内手術に関わることができるようになった。より簡便で様々なレベルの人に合う鉗子を作ることが必要になる
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳の立体モデル 耳科解剖・手術動画
耳の構造は複雑で、疾患の理解が難しい。特に手術内容となると解剖の複雑さが原因でイメージすら湧かず、手術の説明の際に患者の理解が乏しいケースがある。よりわかりやすい説明をするために、耳の病気に関連した耳の立体モデル(疾患モデル、術式モデル、人工内耳などの機器)があると説明がしやすく、患者の理解も深まる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
人工骨の移植デバイス
耳科手術時に頭や耳の中の骨を削る必要があるが、一度削ると再生しない。現状は軟骨を用いて欠損部をカバーしているが、フィットさせるには技術と手間がかかりまた、軟骨は骨ではないので強度もやや弱い。骨と軟骨の間の隙間も強度的な問題がある。欠損部位にしっかり嵌め込めるようなデバイスが欲しい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
音声自動翻訳デバイス
重度難聴患者との筆談には時間がかかる。また受付業務も含め、外来での呼込に難聴患者が気づかないことも多い。医療者と患者とのコミュニケーションがうまくいかないことによるストレスを軽減したい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
粘膜細胞シートの移送デバイス
粘膜細胞シートを中耳の空間に貼る臨床研究をしている。実際の手術の際は非常に薄く張性のないシートを狭く曲がりくねった外耳道を通して移送しないといけず、さらに凸凹が入り組んだ中耳という構造内で薄く伸ばしたまま貼付しなくてはならない。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳掛け型補聴器
耳掛け型補聴器とメガネの耳介にかける部分が当たって干渉する。余計な音が補聴器で増幅されたり、補聴器が外れやすいと原因になる。耳掛け補聴器自体、整容的なデメリットで装用を拒む人もいる。既存のものと比べて補聴器が外からみて目立たない仕様になれば、使いたいという潜在的なニーズがある。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
聴力検査アプリ
様々な地域の人が簡便に聴力検査できることが望ましい
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
糸とデバイス
鼻内での縫合が必要となる状況に、より簡便に対応できる糸
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
嗅覚を守るスペーサーデバイス
好酸球性副鼻腔炎の患者は嗅覚の低下が大きな自覚症状となる。術後も、1mmほどの嗅列にできるポリープをコントロールすることが必要になる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鼻の皮膚を守るデバイス
内視鏡下鼻内手術の適応は年々広がっており、それに伴い手術時間が伸びたり、様々なデバイスの使用により、鼻孔の部分の皮膚の損傷による術後の患者の苦痛が多くなっている。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
プレゼンテーションツール
新しいタイプのポインター ポインターの指す場所が発表者に事前にわかるもの
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
デバイス(お年寄りに優しい声に)
医療現場で看護師や介護士が老人に対応する際に、お年寄りにわかりやすい声に変換
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
ネームケース
スワイプ型・非接触型両方に対応できるネームカードホルダー
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
ベビーカー+抱っこ紐
片手で楽チン、ベビーカー+これで楽チンリュックにつける抱っこ紐
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
アプリ又は機材
耳鼻科医から見た、理想的な自転車の鈴の音
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
吸引管   New!
ローゼン吸引管にて軟耳垢を吸引する際に詰まりやすく、処置に時間がかかることが多い。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鼓膜所見をサポートするデバイス
病棟往診や在宅医療など、診察室外での鼓膜所見は記録、共有が難しい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鼻汁採取キット
インフルエンザの迅速検査では、鼻腔から綿棒を挿入して上咽頭の鼻汁を採取して、検査を行うことが一般的である。この綿棒が硬く、痛みを伴い患者の不快度が高い。耳鼻咽喉科では局所麻酔後に実施する場合もあるが、一般内科では無麻酔で実施されることが大多数である。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
めまい診察用デバイス
めまいの診察において、眼振所見の観察は必須である。現在CCDを用いた観察が主流である。眼振を観察する際に、患者は座位臥位など様々な体位をとる必要があり、診察に時間がかかる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
簡易喉頭観察デバイス
現在喉頭の観察は耳鼻科用軟性内視鏡による診察が主である。窒息のリスクがある喉頭浮腫、喉頭蓋炎の診断には、耳鼻科医の診断が必要であり、診断の遅れが生命に関わる。一般医でも簡単に喉頭を診察できる器具の開発は、全ての医療施設で導入される可能性がある。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
指向性補聴器
片耳のみきこえの悪い患者は比較的多い。通常の日常生活には大きな支障はないが、新幹線席(首を傾ける、左耳を傾ける)や会議などでの会話に不自由がある。対応する補聴器はあるが高価で普及していない。低価格で利用できるデバイスないしはアプリの開発が望まれている。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
耳術後ドレッシングをサポートするデバイス
耳術後において外耳道創部のドレッシングとしてガーゼを置いて包帯を巻いている。術後にずれることも多く、圧迫が強すぎると頭痛が生じる。簡便に術後ドレッシングを行いたい。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
耳洗浄デバイス
急性中耳炎、慢性中耳炎、耳術後などにおいて外来で生理食塩水を用いて洗浄を行うことはしばしばある。できれば頻回に行うことが望ましいが、必ずしも出来ないことも多い。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
顔面神経麻痺の客観的評価・比較を行う装置
顔面神経麻痺患者の重症度評価は日本では柳原法によるスコア評価が行われている。しかし客観性がなく、複数人で評価する場合必ずしも経時的に評価ができないことが多い。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
モニター付き耳鏡(小児科医対象)   New!
小児急性中耳炎などにおいて鼓膜の観察は必須である。しかしトレーニングを受けていない小児科医が詳細に観察するのは難しく、必ずしも耳鼻咽喉科医が内視鏡で観察しているのと同様の所見が得られていない。現在もモニター付きの耳鏡は存在するが、使い勝手、電源の持ち、解像度、見え方などいずれも不十分であると考える。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
耳鼻科診療補助アプリ
耳鼻科医監修の耳鼻科診療総合アプリ。症状からの診断補助、クリニック予約補助など。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
鼻手術時、眼窩損傷防止デバイス
慈恵医大では、副鼻腔炎に対する手術を年間1,000件以上おこなっているが、同手術には眼窩損傷のリスクが伴う。副鼻腔形態と周辺臓器との位置関係の把握、良好な術野の確保、正確な手術操作など熟練が必要である。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
幼児聴力測定機器
当日発表
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
聴力測定器
大学病院、開業医院においても、「聴力測定」は必須の検査であるが、測定に際しては一人のスタッフが専任でその業務にあたる必要がある。また、防音室の準備など、初期投資も必要となる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
内視鏡下耳科手術をサポートするデバイス
内視鏡下耳科手術では、耳の穴という狭い部分に器具を通すため、アクセスルートが制限される。安全かつ簡便にアクセスルートを確保でき、内視鏡や器具を安定した状態で保持できると良い。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳小骨連鎖再建材料
鼓室形成術での伝音再建で用いる材料は、現在、軟骨、骨、人工耳小骨などで代用しているが、伸縮性に乏しく、生理的な音が伝道しにくい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鉗子・吸引管
ESS(内視鏡下鼻副鼻腔手術)では様々な角度の鉗子や吸引管を使用している。鉗子の先端が完全にフレキシブルにあらゆる方向に変えられるようなものがないか?
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
薬剤徐放性ステント
慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎の手術治療で海外などで使用している可溶性ステロイドステントをより安価に作成出来ないか?
白岡中央総合病院 消化器低侵襲治療センター
医師
腹腔鏡手術用具 B
腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)
白岡中央総合病院 消化器低侵襲治療センター
医師
腹腔鏡手術用具 A
腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士 (19年以上)
医師と連携
人工肺結露防止用加温装置
膜型人工肺を使用するECMO(PCPS)では患者の血液温と吹送ガスとの温度差により、中空糸膜に結露が生じる。結露によりガス交換が阻害され、交換能力低下をまねくため、結露防止用加温装置が要望される。
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