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クラスター研究会 発表ニーズ一覧 …さらに表示

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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
鶴見大学歯学部 歯内療法学講座
歯科医師 (19年以上)
手術用顕微鏡   New!
歯科臨床では、手術用顕微鏡を使用する機会が増加している。しかしながら、顕微鏡を併用した治療は熟練を要する。顕微鏡下での治療指導は、指導者がモニター上または実際に術者と交代して行うため、術者が理解するのに時間がかかる場合がある。また、使用時は基本的に接眼レンズを通して患歯を視るため、エックス線写真等を確認する場合、一旦接眼レンズから視線を外さなければならないという問題点がある。
慢性根尖性歯周炎、慢性歯周炎、C3処置歯、その他一般的な歯科治療に使用
[自院] 500人
感染根管治療、歯根尖切除術、歯肉剥離掻爬術、支台歯形成、破折診断等
[自院] 5,000件
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
リトラクター   New!
腹腔鏡下手術では、鉗子口の制限で、鉗子やデバイスの機能が不十分であり、現行品では繊細な剥離操作に大きな問題がある。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
人工すい臓   New!
コンプライアンスの悪い患者でも安定した血糖管理と、機器の付け外し不要で入浴可能な装置
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
細径胆管膵管吻合器   New!
消化管の自動吻合器は膵管胆管に使用できない。また、手縫いでは縫合不全や吻合部狭窄が起こりやすく、難易度も高い手技であり、時間もかかる。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
消化管環状自動吻合器   New!
環状吻合できる従来型では吻合の安全性に問題があり、機能的端々吻合に劣ると評価されている。
神戸市立医療センター西市民病院 外科
医師
ドレーン   New!
安全で詰まりにくい、組織攻撃性が低いドレーンが必要である。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
電子カルテのGUIフロントエンド   New!
現在電子カルテは各ベンダーの開発したシステムに依存しており、同じ検査でも外来では処置オーダー、病棟では生理検査としてオーダーするなど、実際に業務を行う側の扱いやすさではなく、コスト計算の分類やプログラマの都合上の表示が優先されており、非常に扱いづらいものが殆どである。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
PCIでのワイヤーの精密誘導デバイス   New!
特に慢性完全閉塞病変(CTO)に対する経皮的冠動脈形成術(PCI)では欠陥外へのワイヤーの逸脱を避けるため、先端部の正確な操作が必要であるが、現時点ではX線透視・冠動脈超音波検査による間接的なガイド下での手技が余儀なくされており、成功率の低下につながっていると考えられる。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
心電図の新たな自動診断プログラム   New!
医療現場において心電図検査を行う際、ミネソタ・コードや日循協心電図コード2005に基づいた診断プログラムによる自動所見判定がDrの診断を補助しているが、あくまでこれらは疫学研究や臨床研究などにおいて所見の頻度を客観的に把握するための分類体系であって、臨床のための診断基準ではない。そのため特に非循環器系Drには所見の重要度が伝わりにくく、医療コストの増大を招いていると考えられる。
京都大学医学部付属病院 循環器内科
医師
オーラルケア用のブラッシングマウスピース   New!
ICUでの重症ケア時や一般病棟でのADLが低下した患者においては、誤嚥性肺炎の予防目的にオーラルケアが重要である。ナースの業務としてブラッシングを行っていることが多いが、ケアの練度に個人差があり、また時間を要するため多大なマンパワーを消費していると思われる。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
点滴ルート・ベッドのユニット化   New!
ICUにおいて集中管理を行う際、多数の薬剤を使用するに当たり薬剤の特性上混合した状態で投与できない組み合わせが多数存在する。そのため3-5本以上のルートが必要になるケースが往々にして認められるが、患者の体動やケア時の体交によって事故抜去が発生する・ベッド移乗時にもつれが生じ、ルートの再接続等を要する場合がある。昇圧薬等を使用している場合はこの作業時に血圧の低下を来し、生命の危険を生じる場合がある。
医療法人医仁会 武田総合病院 脳神経外科
医師
経管栄養チューブ安全確実挿入デバイス   New!
摂食が困難となった患者には、鼻から胃に管(チューブ)をいれて流動食を注入するという方法が多くの医療機関・施設で行われている。ただこの管は盲目的に挿入され直接的な確認ができないため、気管への誤挿入、誤嚥の事故が絶えない。誰もが安全確実に挿入できるデバイスの開発が望まれる。
医療法人医仁会 武田総合病院 脳神経外科
医師
脊椎圧迫骨折による後彎変形を矯正デバイス   New!
超高齢者社会を迎え、脊椎の圧迫骨折は増加の一途をたどっている。圧迫骨折後の後彎変形(背中曲がり)は腰痛のみならず患者の生活の質、生命予後まで影響をあたえる問題である。後彎変形に対して現在行われている治療は変形した脊椎を金属で矯正固定するという方法で多くの問題を抱えている。可動性を残したまま矯正するための手術機材の開発が望まれる。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
放射性医薬品を扱うロボットアーム   New!
放射性医薬品は常時放射線放出しているが、薬品としての調剤・調整時+G9:J21には手指の被爆を伴う。被曝せず、詳細な作業ができるアームがあるとよい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
患者を支えるロボット   New!
X線撮影で立ったり、撮影に必要な体位を維持できない場合医療従事者が防護衣を着て患者を支えるが、放射線被曝をしてします。一時的患者を支えるためだけの機能のロボットがあれば、安心です。患者が倒れそうな時は自動で防いで欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
死角のない監視システム   New!
血管造影室では、監視カメラで装置と医療機器、スタッフがぶつからないか確認しているが、大きな装置が多様に動くために一時的死角が生じることがある。死角のない監視システムを安価で作成してほしい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
ERCP時の被曝低減用具   New!
X線と内視鏡を用いた胆管膵管造影(主には治療)時の術者の放射線被曝が多いことが問題となっている。放射線機器でも防護具が工夫されているが内視鏡や術者そのものを防護するものが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
耐消毒バーコードシール   New!
医療機器の物品管理にてバーコードシール等など後付すると熱や消毒薬で剥げる可能性がある。それらに耐性のあるバーコードシールがあるとあらゆる医療機器や材料にはることができる。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
血管造影造影用フェイスガード   New!
放射線防護とバイオハザードとしての機能を両立したフェイスガードが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
自動注射装置   New!
自動で血管を探り注射ルートの確保できる装置、WEBでは採血装置を拝見しました。CTやMR、核医学検査で失敗しない血管ルート確保ができる装置が欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
MRI検査用禁忌物探知機   New!
現在MRI検査では金属持ち込みを防止するため市販の金属探知機を用いているが、手動スキャンなど時間を要する、ゲート式で適正な感度で感知する装置が欲しい。体内に埋め込まれている人工関節等の検知も必要。可能であれば、入れ墨の色素に含まれる金属や、薄毛隠しのスーパーミリオンヘアーなど感知するようなものが欲しい。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
放射線の照射範囲の可視化   New!
放射線は人間には可視化できないが測定器を用いて可視光でその領域を表示する機能があるとよい、放射線で出ている部分(空中)を光で示すような機能を望む。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
患者確認システム   New!
病院来院時に受付時に自動で顔写真を撮影し、すべての部署で顔認証を簡単にすばやくおこなうと良い、マスクしていても判別できる性能が必要。
京都大学医学部付属病院 放射線部
医師
患者用多機能スマホ   New!
患者が病院来院時に借用し、病院案内や患者認証(顔認証で確認)、投薬時間のお知らせ、生体モニター機能などを病院の電子カルテと連携して利用する。病院内では道案内もできる機能があるとよい。
京都大学医学部附属病院 放射線部
医師
医療従事者用多機能スマートフォン   New!
耐消毒薬、耐水 耐衝撃であり、電子カルテ情報や医療間の連絡、患者顔認証、位置情報検知機能、放射線診療用に放射線量計機能があるとよい。一度に2000台くらいが同時アクセスできるようにインフラも準備してほしい。
京都大学医学部附属病院 放射線部
医師
腰椎神経根ブロック遠隔穿刺機器   New!
整形外科医師は腰椎神経根ブロック時にX透視線透視下で行うため、手指の放射線被曝線量が高い。遠隔で操作で行う機器開発が必要である。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
認知症対応ベッド   New!
認知症の人が徘徊しないようなベッド器具を開発したい。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
歩行リハビリ器   New!
足が痛くて歩行リハビリを継続できない患者さんのために、歩行リハビリの代替になるような医療機器を開発したい。
京都大学医学部附属病院 循環器内科
医師
血管可視化装置   New!
現在、閉塞性動脈硬化症(ASO)に対しては造影CTまたはアンギオが必要である。しかし、ASO患者は腎機能が低下している例が多く、造影剤を使用せずに下肢動脈狭窄を可視化、定量化できる方法が望まれる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鉗子   New!
近年女性の医師や様々なレベルの医師が内視鏡を用いた鼻内手術に関わることができるようになった。より簡便で様々なレベルの人に合う鉗子を作ることが必要になる
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
医師
術後疼痛コントロールのためのデバイス   New!
心臓大血管手術においては、側開胸アプローチが多用されるが、その際に問題となるのが、術後の疼痛である。そこで術後疼痛コントロールのためのデバイスを開発したい。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
遠隔診療のための簡易テレビ電話キット   New!
診療報酬の改定により遠隔医療が保険収載されて普及が見込まれる。しかしながら、これまでの高額・大規模な機器を利用することは経済面においても利用者視点においても不可能である。簡単な使いやすいキットがあればもっと普及するのではないかと思われる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
紛失物探しツール   New!
認知症になると必ず起き場所がわからなくなり、毎日何時間も探し物に時間を費やしており、大きな介護負担の原因となる。大事な通帳やお財布、保険証などが家の中のどこにあるかすぐにわかると介護者にとっても本人にとってもありがたいと思う。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
夜間のREM睡眠異常を簡便に記録する機器   New!
レビー小体型認知症では、夜間のREM睡眠異常(大声をあげる、歩き回るなど)が診断基準の重要な基準に入った。そこで夜間のREM睡眠異常が簡便にわかるようであればありがたい。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
認知症高齢者のADL機能測定機器   New!
高度に発達した現代社会では、最先端の家電製品を使いこなさないと生活できない。しかしながら、認知症高齢者では、新しい機器の使い方を覚えることが困難である。たとえば、ガスレンジからIHクッキングヒーターに替えた途端に料理が出来なくなる人がいる。そのため認知症高齢者のADL機能を測定する機器が望まれる。
京都大学医学部 人間健康科学科(神経内科)
医師
血圧計   New!
高血圧症は高齢の日本人の大半が罹患している疾患である。自宅での血圧の管理が極めて重要であるが、認知症になると、徐々に血圧計などが読めなくなる。そのため、認知症になっても使いこなせる血圧計があることが望まれる。
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
医師
iPS細胞シートの心臓表面移植用デバイス   New!
iPS細胞シートを心臓表面に移植する際、手術が必要になるが、標準的な胸骨正中切開ではなく、より低侵襲に切開し、心臓表面にiPS細胞シートを移植できるデバイス。
北整形外科 整形外科
医師
下肢筋力測定方法および解析   New!
移動歩行能力は高齢化に伴い加速度的に低下するが、超高齢者時代に於いても運動あるいは栄養による介入の効果が近年明らかになってきている。我々は移動歩行能力のなかでも外出能力は階段昇降能力に大きく依存すると考えている。しかしながら現状、昇段能力を定量的に測定可能な機器はない。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳の立体モデル 耳科解剖・手術動画   New!
耳の構造は複雑で、疾患の理解が難しい。特に手術内容となると解剖の複雑さが原因でイメージすら湧かず、手術の説明の際に患者の理解が乏しいケースがある。よりわかりやすい説明をするために、耳の病気に関連した耳の立体モデル(疾患モデル、術式モデル、人工内耳などの機器)があると説明がしやすく、患者の理解も深まる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
人工骨の移植デバイス   New!
耳科手術時に頭や耳の中の骨を削る必要があるが、一度削ると再生しない。現状は軟骨を用いて欠損部をカバーしているが、フィットさせるには技術と手間がかかりまた、軟骨は骨ではないので強度もやや弱い。骨と軟骨の間の隙間も強度的な問題がある。欠損部位にしっかり嵌め込めるようなデバイスが欲しい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
音声自動翻訳デバイス   New!
重度難聴患者との筆談には時間がかかる。また受付業務も含め、外来での呼込に難聴患者が気づかないことも多い。医療者と患者とのコミュニケーションがうまくいかないことによるストレスを軽減したい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
粘膜細胞シートの移送デバイス   New!
粘膜細胞シートを中耳の空間に貼る臨床研究をしている。実際の手術の際は非常に薄く張性のないシートを狭く曲がりくねった外耳道を通して移送しないといけず、さらに凸凹が入り組んだ中耳という構造内で薄く伸ばしたまま貼付しなくてはならない。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳掛け型補聴器   New!
耳掛け型補聴器とメガネの耳介にかける部分が当たって干渉する。余計な音が補聴器で増幅されたり、補聴器が外れやすいと原因になる。耳掛け補聴器自体、整容的なデメリットで装用を拒む人もいる。既存のものと比べて補聴器が外からみて目立たない仕様になれば、使いたいという潜在的なニーズがある。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
聴力検査アプリ   New!
様々な地域の人が簡便に聴力検査できることが望ましい
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
糸とデバイス   New!
鼻内での縫合が必要となる状況に、より簡便に対応できる糸
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
嗅覚を守るスペーサーデバイス   New!
好酸球性副鼻腔炎の患者は嗅覚の低下が大きな自覚症状となる。術後も、1mmほどの嗅列にできるポリープをコントロールすることが必要になる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鼻の皮膚を守るデバイス   New!
内視鏡下鼻内手術の適応は年々広がっており、それに伴い手術時間が伸びたり、様々なデバイスの使用により、鼻孔の部分の皮膚の損傷による術後の患者の苦痛が多くなっている。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
プレゼンテーションツール   New!
新しいタイプのポインター ポインターの指す場所が発表者に事前にわかるもの
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
デバイス(お年寄りに優しい声に)   New!
医療現場で看護師や介護士が老人に対応する際に、お年寄りにわかりやすい声に変換
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
ネームケース   New!
スワイプ型・非接触型両方に対応できるネームカードホルダー
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
ベビーカー+抱っこ紐   New!
片手で楽チン、ベビーカー+これで楽チンリュックにつける抱っこ紐
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
アプリ又は機材   New!
耳鼻科医から見た、理想的な自転車の鈴の音
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
吸引管   New!
ローゼン吸引管にて軟耳垢を吸引する際に詰まりやすく、処置に時間がかかることが多い。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鼓膜所見をサポートするデバイス   New!
病棟往診や在宅医療など、診察室外での鼓膜所見は記録、共有が難しい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鼻汁採取キット   New!
インフルエンザの迅速検査では、鼻腔から綿棒を挿入して上咽頭の鼻汁を採取して、検査を行うことが一般的である。この綿棒が硬く、痛みを伴い患者の不快度が高い。耳鼻咽喉科では局所麻酔後に実施する場合もあるが、一般内科では無麻酔で実施されることが大多数である。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
めまい診察用デバイス   New!
めまいの診察において、眼振所見の観察は必須である。現在CCDを用いた観察が主流である。眼振を観察する際に、患者は座位臥位など様々な体位をとる必要があり、診察に時間がかかる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
簡易喉頭観察デバイス   New!
現在喉頭の観察は耳鼻科用軟性内視鏡による診察が主である。窒息のリスクがある喉頭浮腫、喉頭蓋炎の診断には、耳鼻科医の診断が必要であり、診断の遅れが生命に関わる。一般医でも簡単に喉頭を診察できる器具の開発は、全ての医療施設で導入される可能性がある。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
指向性補聴器   New!
片耳のみきこえの悪い患者は比較的多い。通常の日常生活には大きな支障はないが、新幹線席(首を傾ける、左耳を傾ける)や会議などでの会話に不自由がある。対応する補聴器はあるが高価で普及していない。低価格で利用できるデバイスないしはアプリの開発が望まれている。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
耳術後ドレッシングをサポートするデバイス   New!
耳術後において外耳道創部のドレッシングとしてガーゼを置いて包帯を巻いている。術後にずれることも多く、圧迫が強すぎると頭痛が生じる。簡便に術後ドレッシングを行いたい。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
耳洗浄デバイス   New!
急性中耳炎、慢性中耳炎、耳術後などにおいて外来で生理食塩水を用いて洗浄を行うことはしばしばある。できれば頻回に行うことが望ましいが、必ずしも出来ないことも多い。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
顔面神経麻痺の客観的評価・比較を行う装置   New!
顔面神経麻痺患者の重症度評価は日本では柳原法によるスコア評価が行われている。しかし客観性がなく、複数人で評価する場合必ずしも経時的に評価ができないことが多い。
東京慈恵会医科大学第三病院 耳鼻咽喉科
医師
モニター付き耳鏡(小児科医対象)   New!
小児急性中耳炎などにおいて鼓膜の観察は必須である。しかしトレーニングを受けていない小児科医が詳細に観察するのは難しく、必ずしも耳鼻咽喉科医が内視鏡で観察しているのと同様の所見が得られていない。現在もモニター付きの耳鏡は存在するが、使い勝手、電源の持ち、解像度、見え方などいずれも不十分であると考える。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
耳鼻科診療補助アプリ   New!
耳鼻科医監修の耳鼻科診療総合アプリ。症状からの診断補助、クリニック予約補助など。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
鼻手術時、眼窩損傷防止デバイス   New!
慈恵医大では、副鼻腔炎に対する手術を年間1,000件以上おこなっているが、同手術には眼窩損傷のリスクが伴う。副鼻腔形態と周辺臓器との位置関係の把握、良好な術野の確保、正確な手術操作など熟練が必要である。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
幼児聴力測定機器   New!
当日発表
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室
医師
聴力測定器   New!
大学病院、開業医院においても、「聴力測定」は必須の検査であるが、測定に際しては一人のスタッフが専任でその業務にあたる必要がある。また、防音室の準備など、初期投資も必要となる。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
内視鏡下耳科手術をサポートするデバイス   New!
内視鏡下耳科手術では、耳の穴という狭い部分に器具を通すため、アクセスルートが制限される。安全かつ簡便にアクセスルートを確保でき、内視鏡や器具を安定した状態で保持できると良い。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳小骨連鎖再建材料   New!
鼓室形成術での伝音再建で用いる材料は、現在、軟骨、骨、人工耳小骨などで代用しているが、伸縮性に乏しく、生理的な音が伝道しにくい。
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
鉗子・吸引管   New!
ESS(内視鏡下鼻副鼻腔手術)では様々な角度の鉗子や吸引管を使用している。鉗子の先端が完全にフレキシブルにあらゆる方向に変えられるようなものがないか?
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
薬剤徐放性ステント   New!
慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎の手術治療で海外などで使用している可溶性ステロイドステントをより安価に作成出来ないか?
白岡中央総合病院 消化器低侵襲治療センター
医師
腹腔鏡手術用具 B
腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)
白岡中央総合病院 消化器低侵襲治療センター
医師
腹腔鏡手術用具 A
腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士 (19年以上)
医師と連携
人工肺結露防止用加温装置
膜型人工肺を使用するECMO(PCPS)では患者の血液温と吹送ガスとの温度差により、中空糸膜に結露が生じる。結露によりガス交換が阻害され、交換能力低下をまねくため、結露防止用加温装置が要望される。
東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科
医師 (15年以上)
在宅用耳洗浄器
頑固な耳漏などに対する処置として行う生食等での耳洗浄を自宅で簡便に行いたい。通院が困難な小児・老人などで効果的と考える。
慢性中耳炎
外耳道洗浄
鼓室洗浄
耳処置 25点
鼓室洗浄 55点
東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科
医師 (15年以上)
ディスポ型鼓膜穿刺針
鼓膜穿刺、鼓室内ステロイド投与等の際に疼痛を少なく処置を行えるようにしたい
滲出性中耳炎
突発性難聴
[自院] 100人 [全国] 10,000人
鼓室穿刺
鼓室内ステロイド投与
[自院] 100件 [全国] 10,000件
鼓室穿刺 50点
東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科
医師 (15年以上)
拡大耳鏡
小児科医が臨床現場で上手に鼓膜所見がとれない。
耳鼻科と同じような所見をとれない
小児急性中耳炎、滲出性中耳炎
[自院] 200人 [全国] 100,000人
外来での診断
[自院] 200件 [全国] 100,000件
国立国際医療研究センター 看護部・SCU
看護師
医師と連携
車いす
車いす乗車時、足底を床につけたときの高さが患者の膝高に合わない。車いすは患者搬送用のものではあるが、車いす坐位で食事を摂取されている現状がある。患者の生活スタイルにあった車いすが急性期病院でも使用できるとよい。
国立国際医療研究センター 看護部・SCU
看護師 (6年以上)
医師と連携
手袋
術後創部の包交や褥瘡の処置などを実施する際にビニール手袋をした状態でテープやドレッシング材の貼付を実施するが手袋にテープがくっついてうまく剥がれずに、新しいドレッシング材やテープを出さなければいけないことがある。くっついたときに手袋が破けてしまう。
国立国際医療研究センター 放射線診療部門
放射線技師 (10年以上)
医師と連携
X線装置における感染防止用シートの開発
 近年、X線装置におけるタッチパネル式ディスプレイが普及していく中、タッチパネル部における感染対策が不十分であるのが現状である。静電容量方式に対しては、ビニール等で覆うと操作性が悪く、現実的ではない。また、様々な病原体にも対応しなければならない環境下において、消毒剤として、アルコールのみならず、次亜塩素にも対応できるものが望まれる。
 全ての患者に対して、アルコール消毒の徹底が必要不可欠であり、アルコールに対応できない病原体に対しては、次亜塩素酸で対応しなければならない。
[自院] 25,000人
国立国際医療研究センター 放射線診療部門
放射線技師 (10年以上)
医師と連携
手指消毒回数計測装置の開発
院内感染対策防止として、手指消毒の徹底が求められている中、職員一人一人の意識向上に向けて、ICTを中心としたさまざまな対策がとられている。その中で、現場に設置されているアルコールの使用状況は、明確な管理には程遠いのが現状である。手指消毒回数計測装置を開発することによって、使用状況を明確に管理し、さらには個人の手指消毒に対する意識向上に繋がり、病院全体としての接触感染拡大防止に寄与するものと考える。
すべての患者
すべての患者
国立国際医療研究センター 看護部・SCU
看護師 (6年以上)
医師と連携
加圧バックのエア抜き
ラインやCVP測定時に加圧バックを使用するが、生食のパックから空気をすべて抜かなければ行けないが、うまく全部抜けきれない時があり、経験が浅いと抜けきれない確率は上がってしまい、手間取ると急変時にすぐに作成できず業務が遅延してしまう。どんな人でも安定してできる手段は何かないか
国立国際医療研究センター 放射線診療部門
放射線技師 (5年以上)
医師と連携
一般X線撮影装置
臨床で撮影されるX線写真において患者の心拍、呼吸、体動などが原因となり投影された各臓器の辺縁の鮮鋭度が失われぼやけた状態(以下、動態ボケ)が生じることがある。通常、X線写真の動態ボケは放射線技師による視覚評価を経て診療画像として確定される。しかし肉眼による視覚評価では個人差が生じる点や判別に時間を要する点に問題がある。
国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士 (19年以上)
医師と連携
簡易型医療機器管理システム
昨今の医療では、診療や検査など様々な場面において医療機器は欠かせないデバイスとなっている。そのため医療機器は適切に管理する事が必要となる。世界的視野で考慮すると、高度医療技術の情報はネットなどの普及により全世界的に共有されるが、発展途上国等においては実際の機器等ハード面での管理に乏しい。そのため導入しやすい簡易型の医療機器管理システムが開発される事を望む。
国立国際医療研究センター 形成外科
医師 (10年以上)
データベース直結型アンケートアプリ
診療経過において診察・検査などの他覚的所見は重要で、院内検査などから時系列表示が容易にできるが、自覚症状の把握も同様に重要である。自覚症状をアンケートにより経時的にフォローすることが多いが、アンケート用紙に記載された記録を電子カルテに毎回転記してフォローするのは効率が悪い。外来待ち時間などにタブレット端末などからアンケート回答したものがデータベースなどに直接反映されるアプリが求められている
国立国際医療研究センター 形成外科
医師 (10年以上)
医療用着衣型体格測定機器
四肢・頭頸部・体幹などの形態異常をきたす疾患は数多くあり、その診療経過の把握として形態・容積の評価が重要となる。現在は、CT・MRを用いた計測や、水置換法やレーザーもしくは周径計測を用いた容積測定が行われているが、費用・時間がかかり臨床現場に即しているとは言えない。外来待ち時間などに着用してもらい、自動で周径・容積などの各種データが計測できる機器の開発が望まれている
国立国際医療研究センター 形成外科
医師 (10年以上)
簡易型3Dマイクロシステム
手術用顕微鏡を用いたマイクロサージャリーは再建外科手術に不可欠であるが、対眼レンズを介しての助手の操作は助手の頸部・腰部に負担となる。また、術野外の助手や器械出し・見学者は2D画像モニタからの観察となり、術者の視野とは異なる。3D顕微鏡システムが開発・導入されたが、数千万円以上と高価で嵩張るため移動が困難である。安価でコンパクトな簡易型3Dマイクロシステムの開発が望まれる
国立国際医療研究センター 形成外科
医師 (10年以上)
体外固定式マイクロクランプ
マイクロサージャリーは再建外科に不可欠な手技であり、微小血管をクランプして一時的に血流を遮断して吻合する必要がある。通常のクランプは血管のみにかけるため、胸壁・腹腔内における微小血管吻合では、クランプした血管ごと術野が大きく動くため、技術的ハードルが高い。体外固定式のマイクロクランプを用いることで、安全・容易なマイクロサージャリーが可能となる
国立国際医療研究センター 呼吸器外科
医師 (20年以上)
リンパ漏れ簡易検査デバイス
乳び胸は、外科的手術中には判定する方法がなく、術後、食事を開始してから、排液の性情 見ないと判明しない。術中にリンパ漏れを簡易的に検査し、乳び胸を判明できれば患者、医師にとっても有益である。
肺がん
[自院] 100人 [全国] 40,000人
肺がんのリンパ節廓清、食道がん、心臓外科手術
[自院] 200件 [全国] 50,000件
国立国際医療研究センター 国際感染症センター
医師 (11年以上)
水様、泥状の便も採取可能な便培養容器
便培養は主に水様から泥状の便を対象に行う検査である。一方で、便採取容器は主に便潜血等で用いられるような有形の便を採取すること念頭に作られていることが多い。そのため、検体採取がしにくく、量が不十分となっていることもしばしばみられる。そこで、そのような性状の便が採取しやすく、かつ密閉性に優れ、安価で実現が可能な容器の開発をお願いしたい。
国立国際医療研究センター 呼吸器内科
医師 (17年以上)
内視鏡診断用のキュレット・小型カメラ
気管支鏡での肺野末梢病変の診断は器具の操作性の問題もあり、非常に難しい。末梢で自在にキュレットの向きを調整でき、入れたい方向にキュレットが進んでくれれば診断率もさらに向上が期待できる。(上部内視鏡のように上下左右に動くと便利だと思う)併せて鉗子と同じくらい細い内視鏡用の高感度カメラがあれば、末梢病変を肉眼で直視ができ、病態変化を捉えるのに役立つものと考える。
国立国際医療研究センター 呼吸器内科
医師 (17年以上)
呼吸(換気量)モニタリング
動脈血酸素飽和度(SpO2)や脈拍数、経皮CO2モニターなどは数値化、心電図などはグラフ化されているが、一回換気量を経皮的に、連続モニタリングできる機器がない。換気量が非侵襲的にモニタリング可能であれば以下のような状況で非常に役に立つと思われうる。①急性期および慢性期の呼吸不全患者(神経筋疾患患者など)の呼吸管理(NIV,NHFを含む)②内視鏡検査および治療を鎮静下に行う際の呼吸モニタリング
国立国際医療研究センター 心臓血管外科
医師 (30年以上)
シート型エコープローベ
現状では狭い所でプローベがスペースを取り煩雑。など
国際医療福祉大学 基礎医学研究センター
医師 (23年以上)
脳外科手術サポート光学機器
脳外科の領域において、グリオーマは早期発見が難しく、原発領域から他領域への浸潤が広く早い“厄介な腫瘍”である。ニーズ提供者が研究してきた細胞レベルのin vivoイメージングをヒトのグリオーマ手術に適用するには、細胞レベルでのグリオーマと周囲の細胞を峻別する必要があるが、既存機器ではそれが困難である。
国際医療福祉大学 理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (3年以上)
試作 転倒予防に対する歩行学習エクササイズ
転倒予防につながる運動療法として,スライドボードを使用した歩行学習エクササイズ(sliding exercise for stride 以下:SES)を考案した。SESは、スライドボードを使用し一側下肢のみ前後に滑られる運動を行うことで歩行時の重心位置を毎回同じ高さまで持ち上げることができ、安定した歩行が実現できる。
(株)オガワ アットホームたたら
その他医療スタッフ (11年以上)
見守り支援機器の改善・機能追加
転倒・転落や徘徊による事故を未然に防ぐため離床センサーを利用しているが、離床でない場合の反応(寝返り等)が8割を占めている。このことによりスタッフが無駄に駆けつける回数・時間は1日当たり80回・計160分にもなり、スタッフの負担増、他の利用者への対応が遅れるリスクの発生、利用者の安眠の妨げの原因となっている。このため、センサーの精度向上や対象者の状況確認機能の追加などが必要である。
国際医療福祉大学 言語聴覚学科
作業療法士・理学療法士 (8年以上)
呼吸機能維持向上のためのデバイス
高齢者が最後まで口から食べ、話す機能を維持していくために口腔・呼吸・嚥下機能の維持は非常に重要である。介護予防という観点から、在宅あるいは施設で楽しく継続がしやすい訓練機器の開発が望まれるが、普及している訓練器具はいずれも少ない。
要支援・要介護高齢者
[自院] 500人 [全国] 5,000,000人
介護予防サービス
[自院] 500件 [全国] 5,000,000件
国際医療福祉大学 薬学科
薬剤師
飲酒運転シミュレーター
これまで、汎用型の飲酒運転シミュレーターの試作を行い、実際に大学祭などの機会に啓発活動を行ってきた。学校や企業等に導入するなど全国に普及していくため、技術移転を図り、事業化していきたい。
飲酒者
国際医療福祉大学 視機能療法学科
医師 (29年以上)
瞳孔撮影・解析ツール
コンピュータネットワークの普及を背景として、画面装置、コンピュータ入力装置の使用により眼精疲労、筋・骨格系の障害、ストレス性神経症状を呈するVDT症候群、さらにスマホの普及と第4次産業革命時代のHMD型画面での長時間作業などますます疲労が加速することが予想される。一方で、疲労やストレス状態の変化により瞳孔反応が変わることがわかっているが、疲労度合いを簡易に測定するツールはまだない。
国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (16年以上)
患者用アプリ
肥満が増加しメタボリックシンドローム等の代謝疾患の外科的治療の有効性が証明され、世界で年間50万件以上の肥満減量手術が行われている。本邦でも2014年に腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が保険収載され有用性が強く期待される分野である。しかし、社会的背景が複雑なために術後に通院中断や過食などにより治療効果が得られないケースも多く、そのサポートが必須であるにも関わらずその医療側のマンパワーは不足している。
国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (31年以上)
小児科患児の口腔内の診察用ライト
小児科の臨床では、診察の手順として必ず口腔内を見る。その際に、ペンライトを用いて口腔内を医師が見るが、小児は口腔内を協力的に開けてくれない場合も多く、瞬時に、口腔内の所見をとる必要がある。
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