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  • 聴力測定器(ID:550)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    大学病院、開業医院においても、「聴力測定」は必須の検査であるが、測定に際しては一人のスタッフが専任でその業務にあたる必要がある。また、防音室の準備など、初期投資も必要となる。

  • 内視鏡下耳科手術をサポートするデバイス(ID:549)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    内視鏡下耳科手術では、耳の穴という狭い部分に器具を通すため、アクセスルートが制限される。安全かつ簡便にアクセスルートを確保でき、内視鏡や器具を安定した状態で保持できると良い。

  • 耳小骨連鎖再建材料(ID:548)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    鼓室形成術での伝音再建で用いる材料は、現在、軟骨、骨、人工耳小骨などで代用しているが、伸縮性に乏しく、生理的な音が伝道しにくい。

  • 鉗子・吸引管(ID:547)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    ESS(内視鏡下鼻副鼻腔手術)では様々な角度の鉗子や吸引管を使用している。鉗子の先端が完全にフレキシブルにあらゆる方向に変えられるようなものがないか?

  • 薬剤徐放性ステント(ID:546)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎の手術治療で海外などで使用している可溶性ステロイドステントをより安価に作成出来ないか?

  • 腹腔鏡手術用具 B(ID:545)

    東京都白岡中央総合病院

    東京都医師

    腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)

  • 腹腔鏡手術用具 A(ID:544)

    東京都白岡中央総合病院

    東京都医師

    腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)

  • 拡大耳鏡(ID:540)

    東京都東京慈恵会医科大学附属第三病院

    東京都医師(15年以上)

    小児科医が臨床現場で上手に鼓膜所見がとれない。
    耳鼻科と同じような所見をとれない

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    小児急性中耳炎、滲出性中耳炎

    年間患者数

    [自院] 200人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    外来での診断

    年間件数

    [自院] 200件 [全国] 100,000件

  • 簡易型医療機器管理システム(ID:533)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都臨床工学技士(19年以上)

    昨今の医療では、診療や検査など様々な場面において医療機器は欠かせないデバイスとなっている。そのため医療機器は適切に管理する事が必要となる。世界的視野で考慮すると、高度医療技術の情報はネットなどの普及により全世界的に共有されるが、発展途上国等においては実際の機器等ハード面での管理に乏しい。そのため導入しやすい簡易型の医療機器管理システムが開発される事を望む。

  • 簡易型3Dマイクロシステム(ID:529)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(10年以上)

    手術用顕微鏡を用いたマイクロサージャリーは再建外科手術に不可欠であるが、対眼レンズを介しての助手の操作は助手の頸部・腰部に負担となる。また、術野外の助手や器械出し・見学者は2D画像モニタからの観察となり、術者の視野とは異なる。3D顕微鏡システムが開発・導入されたが、数千万円以上と高価で嵩張るため移動が困難である。安価でコンパクトな簡易型3Dマイクロシステムの開発が望まれる