東京都 東京都医工連携HUB機構

ニーズをみる

892 件中 691 件〜 700 件目を表示

検索する

選択された検索カテゴリ:

表示件数
  • プレゼンテーションツール(ID:570)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    新しいタイプのポインター ポインターの指す場所が発表者に事前にわかるもの

  • デバイス(お年寄りに優しい声に)(ID:569)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    医療現場で看護師や介護士が老人に対応する際に、お年寄りにわかりやすい声に変換

  • ネームケース(ID:568)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    スワイプ型・非接触型両方に対応できるネームカードホルダー

  • ベビーカー+抱っこ紐(ID:567)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    片手で楽チン、ベビーカー+これで楽チンリュックにつける抱っこ紐

  • アプリ又は機材(ID:566)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    耳鼻科医から見た、理想的な自転車の鈴の音

  • 指向性補聴器(ID:558)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    片耳のみきこえの悪い患者は比較的多い。通常の日常生活には大きな支障はないが、新幹線席(首を傾ける、左耳を傾ける)や会議などでの会話に不自由がある。対応する補聴器はあるが高価で普及していない。低価格で利用できるデバイスないしはアプリの開発が望まれている。

  • 耳術後ドレッシングをサポートするデバイス(ID:557)

    東京都東京慈恵会医科大学第三病院

    東京都医師

    耳術後において外耳道創部のドレッシングとしてガーゼを置いて包帯を巻いている。術後にずれることも多く、圧迫が強すぎると頭痛が生じる。簡便に術後ドレッシングを行いたい。

  • 耳洗浄デバイス(ID:556)

    東京都東京慈恵会医科大学第三病院

    東京都医師

    急性中耳炎、慢性中耳炎、耳術後などにおいて外来で生理食塩水を用いて洗浄を行うことはしばしばある。できれば頻回に行うことが望ましいが、必ずしも出来ないことも多い。

  • 顔面神経麻痺の客観的評価・比較を行う装置(ID:555)

    東京都東京慈恵会医科大学第三病院

    東京都医師

    顔面神経麻痺患者の重症度評価は日本では柳原法によるスコア評価が行われている。しかし客観性がなく、複数人で評価する場合必ずしも経時的に評価ができないことが多い。

  • モニター付き耳鏡(小児科医対象)(ID:554)

    東京都東京慈恵会医科大学第三病院

    東京都医師

    小児急性中耳炎などにおいて鼓膜の観察は必須である。しかしトレーニングを受けていない小児科医が詳細に観察するのは難しく、必ずしも耳鼻咽喉科医が内視鏡で観察しているのと同様の所見が得られていない。現在もモニター付きの耳鏡は存在するが、使い勝手、電源の持ち、解像度、見え方などいずれも不十分であると考える。