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  • 保存検体ラック(ID:949)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都臨床検査技士

    現在使用中の尿の保存検体用ラックは、ラック同士を直接重ねており、ISO15189取得時にも倒れる危険性を指摘されている。コンタミネーション防止も、間に薄いフィルムを挟むことで対応しているが、根本的な防止にはなっていない。また追加検査依頼時には重なったラックから検体を取り出さなければならない。

  • 血液浄化、返血時のフィルター(ID:948)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都臨床工学技士

    血液浄化終了時、体外循環回路内の血液を患者へ戻すさいに、血栓や血塊が返血されてしまう可能性がある。

  • モデル肺(ID:947)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都臨床工学技士

    人工呼吸器を点検する時に使用するモデル肺はあるが、人工呼吸器の技術トレーニングに用いる機能を備えた物がない。

  • エコー下血管穿刺のトレーニングキット(ID:946)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    動脈穿刺や、中心静脈穿刺の際の合併症には致死的なものが多く含まれており、実際の臨床の場ではエコー下の穿刺が推奨され、また患者さんに実施する前には、何らかのoff the job training で経験を積んでから実施することが望まれる。しかしながら、エコー下血管穿刺の簡単で安価なトレーニングキットは存在せず、off the job traning の実施を困難にしている。

  • 尿道カテーテル(ID:945)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    たまった尿が管からバックに流れづらい

  • 骨髄採取した液を入れるバッグとその固定具(ID:944)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    骨髄採取した液を入れるバッグと、バッグを固定する器具の装着が厄介。これは実際にお会いして説明した方が良いと思いますが、骨髄液を1L程度いれるバッグと、それを固定するためのスタンドとの装着がとってもやりづらく、なんとかならないでしょうかと思っています。しかしニーズは少ないかもしれません。

  • 使いやすい骨髄採取針(ID:943)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    骨髄液を採取するときに使っている針ですが、内筒を入れた状態で外筒を進め、骨髄の中に針の先端が達したら内筒を抜いてシリンジを装着して骨髄液を抜きますが、2~3回ぬいたら内筒を入れ直して骨髄に刺す位置を変えていきます。これまで使ってきた採取針は、いずれも、内筒を再挿入するときにカチンと一発ではまりづらくてイライラします

  • かぶれない透明テープ(ID:942)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    点滴の刺入部やラインを固定するテープでかぶれる患者が多いです。かぶれないテープが無いでしょうか。

  • 排便の性状を知りたい(ID:941)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    患者の便の性状を知ることは大切なのですが、現在2つの問題点があります。①自動洗浄で、写真を撮る前に流れてしまう。②いちいち写真を撮りに行かないとならない。
    これをなんとか出来ないでしょうか。トイレ内蔵のカメラ?

  • 便量・尿量計(ID:940)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    排便や排尿の尿量を知りたいとき、現在は排便についてはポータブルトイレにビニール袋をおいて排便させ計量する、尿測は尿器でやっています。これを、トイレで自動的に出来ないでしょうか。