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心不全患者のための安楽ベッド(ID:1453)
東邦大学大森病院
医師(37年以上)
心臓は「頭側に移動」しながら血液を駆出します。駆出率20%の心臓では、50%の血液が駆出されず移動だけしています。エネルギーの無駄遣いです。拍動にあわせてベッドを逆方向に動かせば、心臓から見れば同一部位で拍動したことになり、エネルギー消費を軽減できます。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
心不全患者が疲労を感じたとき、家庭や診療所で休憩するベッドとして使用することを想定しています。年間患者数
[全国] 10,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
家庭、医院、外来、病棟、ICUでの使用年間件数
[全国] 1,000,000件 -
CE-WORKS
臨床工学技士(19年以上)
透析医療において災害時やトイレなどで一時的に離脱する際、離脱セットを用いる場合がある。しかし、どの離脱セットもプラスチック鉗子を用いる場合が多く、使用方法や固定方法によっては抜針の危険性も高い。また、プラスチック鉗子を用いることで離脱セットの小型化ができず、保管方法に困ることもある。国内において離脱セットは各社プラスチック鉗子を用いる場合が多く、小型化には至っていない。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
主に慢性腎不全における人工透析治療中の患者デバイスが使われる検査・手術・処置等
主に血液浄化療法。さらに外付けクレンメの性質上、医療現場において汎用性が高いため、手術時や外来等においても利用できる可能性がある。 -
口腔内アセスメント機器(ID:1441)
国立国際医療研究センター
歯科医師(14年以上)
口腔ケアは、口腔機能の改善のみならず感染症の予防や栄養摂取、その他様々な効果が認められ、患者の回復過程やQOL向上において大切なもののひとつとなっている。そのため、看護師や介護士などによる口腔ケアが重要となるが、ケアの前の口腔内の評価に関して、評価者によってばらつきがある現状がある。歯科医療者のいない病院や施設においても、歯科医療従事者がと同等の評価できるようにしたい。
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開口器(ID:1440)
国立国際医療研究センター
歯科医師(14年以上)
歯科治療時には、時に長時間口を開けてもらう必要があるが、口を開けるのが苦手な患者も多く、口を強制的に開ける開口器やバイトブロックを使用し治療することもある。既存の開口器は大きく重いこと、細かな調整ができなかったり、位置がズレたりする。また、歯が少ない患者では、残存歯や歯肉を損傷するリスクがあるため使用しずらい。
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国立国際医療研究センター
医師(22年以上)
重症COPDや開心術後の患者にはO2療法が必須であり、マスクでも不十分な場合ハイフローセラピーが行われる。ハイフローは壁配管や固定電源が必要なため、リハビリがベッド上かその周囲に限られる。現在1型呼吸不全に適応となった在宅用の「バッテリー機能を有するハイフロー装置」が発売されているが、この小型ハイフローを搭載可能な歩行補助器は現行なく、リハビリを要する疾患だけに搭載可能な歩行補助器を開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
重症の閉塞性肺疾患(COPD)、在宅酸素療法(HOT)患者、心臓大血管術後のリハビリテーションを必要とする患者年間患者数
[自院] 200人 [全国] 450,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
重症の閉塞性肺疾患、在宅酸素療法患者、心臓大血管術後のうち、リハビリテーションを積極的に必要とする患者年間件数
[自院] 20件 [全国] 20,000件