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  • ロボット(ID:236)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    患者さんであっても、排泄時は自立したい意思が強い。介助はロボットであると患者さんの羞恥心が和らぐ。

  • 12誘導心電図(ID:235)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    多くの電極(四肢・12誘導)を取り付ける。患者はじっと待つしかない。

  • 点眼器(ID:234)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    高齢者は一滴の点眼ではうまく目に入らないことが多い

  • 心カテ用手台(ID:233)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    経皮的冠動脈形成術時の手の良肢位保持は困難である。(看護研究を行い発表申請中)

  • 新生児用アイマスク(ID:232)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    光線療法時にアイマスクを使用するが、児の体動によりずれる

  • 腸瘻(ID:231)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    腸瘻から栄養や内服薬を注入するが詰まることがる。

  • インスリン針(ID:230)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    視力障害者は拡大鏡を使用しても、白や透明では見えにくい

  • 医療用マスク(ID:229)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都看護師

    感染防止の為に使用するマスクは、表情がみえないため不安につながる。同様に患者さんの表情もわからない。

  • 四肢マイクロ手術用医療ロボット(ID:221)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(13年以上)

    四肢重症軟部組織損傷に対する手術では、再接着や皮弁など、微小血管・神経吻合の手技が不可欠である。外径1mm前後の血管・神経を顕微鏡下に吻合する、3次元的で微細な手術操作には習熟を要する。近年、手術用ロボットダビンチが臨床応用されている。しかし、ダビンチをマイクロサージェリーに転用することは、大きさや規格の観点から有用ではない。そこで、四肢マイクロ手術用医療ロボットの開発が有用と考えた。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    四肢重症軟部組織損傷

    年間患者数

    [自院] 60人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    再接着術、皮弁術

    年間件数

    [自院] 60件

  • 酸素マスク(ID:250)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師

    術後の酸素投与に用いるフェイスマスクに対し、圧迫感(絞扼感)や呼吸困難感を訴え、酸素投与が十分に行えない場合があり、低酸素血症や創傷治癒の遅延等に関与することがある。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手術後の多くの患者
    集中治療室・一般病床での酸素投与
    救急車内での酸素投与