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  • 献体臓器摘出手術トレーニング用VR(ID:1676)

    東京都東京女子医科大学

    東京都医師(22年以上)

    献体臓器移植件数が増加する中、臓器摘出手術の経験者は圧倒的に不足しており、大動物やFresh Cadeverを用いたOn site trainingのアクセスにも制限がある。VRトレーニングを確立することで、移植医の働き方改革と人員不足による臓器廃棄件数の減少を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    献体臓器移植

    年間患者数

    [自院] 10人 [全国] 130人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    献体移植用臓器摘出術のトレーニング

    年間件数

    [自院] 10件 [全国] 130件

  • AIアプリケーション(ID:1677)

    東京都東京女子医科大学

    東京都医師(8年以上)

    海外でiBox:長期的な移植腎機能予測、AlloSure:ドナー由来cfDNA測定による拒絶反応検出するアプリが開発されている。本アプリケーションは、術前の臨床データを基に機械学習モデルを活用し、移植後の腎機能を予測します。これにより、ドナー選定の最適化や、移植前の家族への説明がより的確に行えます。直感的なユーザーインターフェースと迅速な解析機能により、移植医療の質向上に貢献します。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    腎移植ドナー/レシピエント

    年間患者数

    [自院] 120人 [全国] 1,584人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    腎移植ドナー/レシピエント

    年間件数

    [自院] 120件 [全国] 1,584件

  • ロボット支援手術用血管鉤(ID:1786)

    NEW

    東京都徳島県立中央病院

    東京都医師(12年以上)

    腹腔鏡・ロボット支援下泌尿器科手術(前立腺全摘・膀胱全摘・腎摘術、骨盤内リンパ節郭清等)では、大血管周囲の術野展開に専用器具がなく、ロボットの3rd armや助手の把持鉗子で代用している。血管損傷リスク・助手への過負荷・術野の不安定化が生じており、手術安全性の向上に限界がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    前立腺癌・膀胱癌・腎癌に対するロボット支援・腹腔鏡下根治手術。
    いずれも大血管処理を伴う術式で、泌尿器科領域の主要手術。

    年間患者数

    [自院] 120人 [全国] 30,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    ロボット支援・腹腔鏡下根治的前立腺全摘術、膀胱全摘術、腎摘除術、
    腎部分切除術における大血管周囲の術野展開操作。

    年間件数

    [自院] 120件 [全国] 30,000件

  • TURBT用腫瘍一塊回収袋(ID:1787)

    NEW

    東京都徳島県立中央病院

    東京都医師(12年以上)

    膀胱腫瘍のTURBTでは、en bloc切除により正確な病理診断(T分類・切除断端評価)が可能だが、切除した腫瘍を膀胱内から尿道経由で回収する専用袋がなく、一塊のまま摘出することが困難である。そのため細切除が主流となり、en bloc切除の普及が妨げられている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    膀胱癌(非筋層浸潤性膀胱癌)に対するTURBT施行患者。
    膀胱癌は泌尿器科領域で最多の手術対象疾患の一つ。

    年間患者数

    [自院] 200人 [全国] 25,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)におけるen bloc(一塊)切除後の
    腫瘍検体の膀胱内回収・体外摘出操作。

    年間件数

    [自院] 60件 [全国] 10,000件

  • 急変予備群患者を効率的に抽出するデバイス(ID:1346)

    東京都昭和大学横浜市北部病院

    東京都医師(20年以上)

    RRSは急変を未然に防ぐシステムであり、起動基準として早期警告スコア(NEWS)が使用されている。NEWSは、①意識状態②酸素投与の有無③血圧④脈拍⑤SpO2⑥体温⑦呼吸数をスコア化し評価するが、病棟や外来で迅速に施行するのは困難である。そこで見て評価可能な①②を除いた③~⑦をスマートウオッチのように一度に測定し、スコア化が可能となれば迅速なRRSの起動に繋がり、急変患者の減少が期待できる。

    年間患者数

    [自院] 600人

  • 手術動画管理・解析アプリ(ID:1573)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師(23年以上)

    手術動画は腹腔鏡手術やロボット支援下手術でほぼ全例に録画されているが、その管理は個々の外科医に任されている。手術動画の管理アプリによって、その後の振り返りやポイントの書き込みができれば、その後の手術技術向上に生かすことができる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    腹腔鏡手術もしくはロボット支援下手術が行われる疾患

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    腹腔鏡手術もしくはロボット支援下手術が行われる疾患

  • 蛍光胆管ステント(ID:1377)

    東京都昭和大学病院

    東京都医師(16年以上)

    胆管手術において、蛍光胆管ステントが蛍光発光することで容易に胆管の位置確認が行え、合併症予防につなげることを目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    胆道手術

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    胆道手術

  • 腹腔鏡手術用具 B(ID:545)

    東京都白岡中央総合病院

    東京都医師

    腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)

  • 腹腔鏡手術用具 A(ID:544)

    東京都白岡中央総合病院

    東京都医師

    腹腔鏡手術中でのストレス(術外要因)

  • 酸素吸入カテーテル(ID:1041)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(22年以上)

    患者に酸素投与を行う際、鼻カヌラやマスクを使用する。内視鏡検査/治療では、鎮静剤を使用するため、酸素投与を併用する機会が多い。左側臥位や腹臥位で酸素投与を行うため、鼻に装着したカヌラのチューブが頬部と枕の間に挟まってしまい、長時間になると頬の皮膚を傷めてしまう。左側臥位で有効な酸素投与を行えるカテーテルはないか。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡検査(内視鏡的逆行性膵胆管造影)

    年間件数

    [自院] 300件

  • 使い切り内視鏡曇り止めレンズクリーナー(ID:1349)

    東京都昭和大学病院

    東京都医師(14年以上)

    消化器内視鏡施行時には、レンズの曇りを防ぐために、市販の小ボトルタイプのレンズクリーナーを使用するが、患者毎に交換はされないのが現状である。清潔になるように注意して使用するが、ボトルが汚染されることが懸念される。その場合は廃棄が必要なため無駄も多い。1回で使い切り内視鏡レンズクリーナーがあれば臨床現場で重宝されると考えられる。また、現在のレンズクリーナーよりも曇り止め効果が強ければ理想的である。

    年間患者数

    [自院] 10,000人 [全国] 1,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡検査

    年間件数

    [自院] 10,000件 [全国] 1,000,000件

  • 電子カルテ上レセプト入力補助システム(ID:1517)

    東京都昭和大学病院

    東京都医師

    医師は、処方や検査毎に必要病名を電子カルテ上に登録する。都度入力が理想だが、診療時間の制約から、病名不足分を後日にまとめて入力せざるを得ないことが多い。入力時間は約2時間である。また、不足分を患者毎に紙で出力しており、DXの流れに反している。効率化イメージは、電子カルテ上で処方や検査をオーダーした際、患者カルテを閉じる時にポップアップ画面で候補病名が現れ、クリックできるシステムなどである。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    レセプト入力時

  • 周囲臓器分離用バルーン付穿刺針(ID:1640)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(20年以上)

    局所穿刺療法は悪性肝腫瘍に対する低侵襲治療である。しかし、腫瘍が心臓や腸管、肺の近傍に局在する場合、視認や穿刺が困難となるため、安全に治療できる施設は限定される。人工腹水、胸水作成による改善が試みられるが、部位によって効果が限定的となる。人工腹水に加えてバルーン付穿刺針を用いることにより周囲臓器を分離し安全に治療が可能になることが期待される。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性肝腫瘍

    年間患者数

    [自院] 70人 [全国] 20,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    悪性肝腫瘍

    年間件数

    [自院] 70件 [全国] 2,000件

  • 先端モニター付きRFA穿刺針(ID:1641)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(20年以上)

    局所穿刺療法は悪性肝腫瘍に対する低侵襲治療である。超音波観察下で治療用針を肝腫瘍に穿刺するが、先端の視認が困難な場合があり、そのような場合、合併症のリスクが増加する。経験的に穿刺の際に各組織で硬度が違うことを認識しながら穿刺している。これを利用して、穿刺針先端周囲の硬度など、物理学的特性をモニターすることで安全な治療が可能になる可能性がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性肝腫瘍

    年間患者数

    [自院] 70人 [全国] 20,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    悪性肝腫瘍

    年間件数

    [自院] 70件 [全国] 2,000件

  • 遠隔内視鏡診療連携システム(ID:1670)

    東京都東京女子医科大学

    東京都医師(25年以上)

    指導施設以外での内視鏡教育は学会の一環としてファントムを用いたハンズオンが行われているが、その後の臨床現場での持続的なOJTができておらず、施設間格差・地域/国の格差が存在する。遠隔からでも可能な内視鏡指導システムの開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    内視鏡診療(全国: 全内視鏡 1400万件, 治療内視鏡 160万件)

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡診療(全国: 全内視鏡 1400万件, 治療内視鏡 160万件)

  • 内視鏡治療Navigationシステム(ID:1671)

    東京都東京女子医科大学

    東京都医師(25年以上)

    X線透視下に行う超音波内視鏡治療は、術前施行したCTやMRI検査などの画像と、術中にX線透視・超音波画像を術者自身が、構築・fusionさせる必要があり、多くの経験が必要、術者・助手のイメージの共有が困難という課題がある

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    X線透視下超音波内視鏡治療

    年間患者数

    [自院] 500人 [全国] 200,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡治療、主にX線透視下超音波内視鏡治療

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 200,000件

  • ドレナージチューブの鼻腔誘導デバイス(ID:1722)

    東京都慶應義塾大学病院

    東京都医師(11年以上)

    経鼻ドレナージチューブは経口内視鏡を用いて留置されるため、まずは口腔外へと留置され、その後口腔外から鼻腔内へと誘導しなければならない。しかしこの誘導法は確立されておらず、現状では、ループを作ったガイドワイヤーを喉頭へ挿入し、鼻から太いチューブを挿入し、盲目的に引っかけて誘導しているが、思うようにいかないことが多い。そこで新規手法を用いた鼻腔誘導デバイスの開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    胆管炎,膵炎,胆管癌,早期膵癌などで主に使用

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡的経鼻胆管ドレナージおよび内視鏡的経鼻膵管ドレナージ

    年間件数

    [全国] 16,500件

  • 検査中の補助装置(ID:1202)

    東京都千葉大学医学部附属病院

    東京都医師

    胃の内視鏡検査は、人間ドッグでも行われる検査として広く普及している一方、比較的苦痛が強い検査である。苦痛軽減の方法として、検査中の医療者からの「声かけ」が有効なことが証明されている。ところが胃カメラの際には身体の左側を下にした姿勢(左側臥位)のため左耳が塞がれて、「声かけ」や検査の指示が聞こえない問題がある。さらに老人性難聴があるとその問題はより顕著であるため、解決可能な仕組みの開発を望んでいる。

  • 高度便秘患者用の摘便器具(ID:1047)

    東京都西新井大腸肛門科

    東京都医師(22年以上)

    高齢者において、多量の便が直腸で停滞し独力で排出できなくなることがある。摘便とは、こうした便を肛門から指を入れて摘出する医療行為である。
    摘便に伴う問題点として1)肛門に入れた指を直腸内で動かすので肛門に疼痛を伴う。2)指による一回の操作で便をかき出す量は限られ、非効率的。3)周囲に汚染や匂いが広がる。が挙げられる。
    患者の苦痛を最小限にし、安全にかつ周囲環境を汚染せずに摘便を行いたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    当院では概ね週3件程度の外来患者に対して摘便を行っている。140件/年程度が見込まれる。摘便は外来患者以外に、高齢者入所施設や在宅介護でも必要とされる処置なので適応患者は相当数あるものと思われる。

    年間患者数

    [自院] 140人

  • 直腸内洗浄機器(ID:1260)

    東京都東京女子医科大学

    東京都医師(25年以上)

    直腸切除前に、浮遊がん細胞を低減のため腸内を洗浄するが、現在の方法は肛門鏡からチューブを入れて洗うため周辺に水が飛び散る、手間がかかるなどの課題がある。また、現在市販されている機械は設定が面倒で手間や価格も含めたコストパフォーマンスが悪い

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    直腸がん

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    直腸がん

    年間件数

    [全国] 51,000件

  • ERCPカニュレーションカテーテル(ID:496)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師(25年以上)

    カテーテルの胆管内挿入(カニュレーション)はERCP関連手技における最も難しいステップで、ここで躓くと手技時間の延長と偶発症の発生に繋がる。カニュレーションを容易にすべく、デバイスの改良が行われてきたが、画期的なデバイスの開発に至らず、ERCPによる偶発症は未だに一定頻度で発生し、重篤な偶発症の報告もある。カニュレーションを容易にするデバイスの開発が患者、臨床現場にもたらす恩恵は大きい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    膵癌、胆管癌、総胆管結石などの胆膵疾患

    年間患者数

    [自院] 650人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡的膵胆管逆行性造影ERCP関連手技

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 400,000件

  • ERCP時のガイドワイヤー収納器具(ID:497)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師(25年以上)

    ERCP関連手技において、ガイドワイヤー(GW)の使用は必須である。このGWは約400cm以上あり、内視鏡から出た200㎝以上のGW部分が不潔にならないように、細心の注意を払い、清潔袋に入れたり、丸めて留め具で固定したりしている。しかしながらこの方法では、GWの内視鏡からの出し入れを行うときに、不潔になりやすく、操作に時間がかかってしまうという問題点がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    膵癌、胆管癌、総胆管結石などの胆膵疾患

    年間患者数

    [自院] 650人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡的膵胆管逆行性造影ERCP関連手技

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 400,000件

  • B-RTOダブルバルーンカテーテル(ID:498)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師(30年以上)

    現在のB-RTOダブルバルーンカテーテルはバルーンの最大径が10mmと20mmであるので、それより太いシャント血管の閉塞が不能である。今まで最大で30mmのシャントを経験しており、20mmバルーンで閉塞できない症例がしばしば存在する。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    肝硬変、慢性肝疾患

    年間患者数

    [自院] 100人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    孤立性胃静脈瘤およびシャント脳症の原因となるporto-systemic shunt

    年間件数

    [自院] 23件

  • 内視鏡のポリープ切除に使用するスネア(ID:737)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    大腸内視鏡治療においてポリペクトミーは術者と介助者の2人で行っている。術者はスコープのハンドル操作を行い、介助者はスネアを開き、タイミングを合わせてスネアを閉じる動作を行っている。これを術者単独で行うことができたら、人件費の削減、件数の増加につながると考える。

  • 未病力をつける免疫力向上アプリの開発(ID:1293)

    東京都金澤なかでクリニック

    東京都臨床工学技士(12年以上)

    病気になってからの治療ではなく、自己管理を自身で行い免疫力が高い生活習慣を身につけ未病による健康寿命を延ばす為のアプリが存在しない。 病気を発症してからの医療を提供し、その疾患と上手く付き合っていく医療が多いが今後は病気を発症させない医療も確実に必要になってくる時代を到来させたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    1型糖尿病、高コレステロール血症、

  • 温熱治療時に非侵襲で測温するデバイスの開(ID:1294)

    東京都金澤なかでクリニック

    東京都臨床工学技士

    癌の温熱治療時に加温部位を測温するのに現状、下腹部臓器に対しては、温度プローブを肛門から挿入し治療しており患者様に対して、侵襲と不快感を伴う。 実用化に向けて非侵襲的に加温部位を測温する技術熱意がある企業様がいらっしゃったら是非お力をお貸し頂きたいです。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

  • 眼球運動から疲労度ストレス度把握デバイス(ID:1295)

    東京都金澤なかでクリニック

    東京都臨床工学技士

    【問題】 日本人の若い世代の「死因トップが自殺」はG7で日本だけ : 未成年自殺率、最悪を更新している。 精神疾患を抱えている若者が多い。 悲惨な事故、事件を未然に止めたい。 眼球運動から疲労度・ストレス度を定量評価する簡易測定メガネの開発したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    精神疾患

  • 認知症治療時の音楽療法を進めるデバイスの(ID:1296)

    東京都金澤なかでクリニック

    東京都臨床工学技士

    2025年、いわゆる「団塊の世代」800万人全員が75歳以上、つまり後期高齢者となり、超高齢社会が訪れることで認知症高齢者数が今後、急速な増加が見込まれる。 今回は、医師の診断結果で、軽度の認知症と該当された方に対して、音楽療法を患者さんが導入しやすい簡単操作音楽デバイスを創りたい。

  • 臓器灌流液の開発(ID:1297)

    東京都金澤なかでクリニック

    東京都臨床工学技士

    貴重なドナー臓器を臓器移植前に臓器灌流装置を用いて、機能回復させた状態でレシピエントに移植する研究開発を日本で進めています。
    臓器灌流液(保存液)を共同開発して下さる企業の方を探しております。
    救える命を確実に救いたい。共感頂ける熱い気持ちを持った企業の方を探しております。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    マージナル臓器

  • 医療国家試験対策アプリの開発(ID:1427)

    東京都金澤なかでクリニック

    東京都臨床工学技士(12年以上)

    医療系国家試験対策アプリの開発にご興味のある企業がありましたら、よろしくお願いいたします。国家試験に合格するか不安な学生の一助になればと思います。まずは国家試験をクリアして臨床現場に立つ事を目標に。

  • バキューム(ID:387)

    東京都松本歯科大学

    東京都その他医療スタッフ

    舌圧や頬、口唇の緊張が強いとバキュームを口腔内に挿入出来ない

  • 抑制帯(ID:388)

    東京都松本歯科大学

    東京都その他医療スタッフ

    治療に非協力的な患者の抑制に手を取られると、他への手が足りなくなる

  • 防音具(ID:389)

    東京都松本歯科大学

    東京都その他医療スタッフ

    バキュームやタービン等の音でパニックや拒否行動を起こす患者は治療が出来ない

  • 自動穿刺(採血)システム(ID:1777)

    試作

    東京都国立大学法人弘前大学

    東京都事務スタッフ

    医療従事者のサポート、患者への負担軽減のためのロボット開発。
    自動穿刺システムという全体ではなく、血管位置検出、穿刺といった技術要素の切り出しでも結構ですので、興味のある機関との連携を希望しています。

  • FGF18を検出できるELISA測定装置(ID:1662)

    試作

    東京都東邦大学

    東京都医師(35年以上)

    FGF18(Fibroblast growth factor 18)は、子宮がんや卵巣がんで発現が上昇しており、血清中でのFGF18の濃度を測定することができれば、有用なバイオマーカーとなる可能性がある。しかし現在市販されているものは信頼性がないことを我々は独自に検証し明らかにしている。FGF18の各種がんのバイオマーカーとしての有用性を確立するためのELISAキットの開発を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    多くのがん疾患の患者が対象となる

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    ELISA測定装置

  • 不溶性の色素を溶かすタンパク質設計(ID:1649)

    試作

    東京都慶應義塾大学

    東京都医学博士

    疎水性の色素化合物を均一に分散させるには有機溶媒を用いる必要があります。これを克服するため、水中でこれらの化合物を溶かす分子の設計を行いました。タンパク質をベースに開発した素材ですので、環境調和性も高い材料です。

  • 研磨材料(ID:842)

    東京都日本歯科医大学(一般社団法人日本歯科審美学会)

    東京都歯科医師

    各種修復材料を用いて歯の治療を行った際には、自然観に溢れ、光沢のある綺麗な修復表面にするために、必ず研磨を行う。しかし、滑沢かつ艶のある面を得るためには、荒⇒中荒⇒細⇒極細という複数のステップを異なる材料に取り替えながら行う必要があり、手間と時間が掛かっている。

  • 歯質との鑑別が容易な支台築造用材料(ID:1138)

    東京都日本歯科大学(一般社団法人日本接着歯学会)

    東京都歯科医師

    2016年に保険収載されたファイバーポストとコア用レジンによる支台築造は、歯根破折防止、審美性向上、アレルギー対応の面で有益である。しかし、再根管治療が必要となった症例の場合には切削除去が求められる。コア用レジンでは、歯質界面部用の鑑別性を高めた青色系レジンコア材が市販されているが、ファイバーポストは半透明の白色を呈する製品となっており、除去時には視覚による判別が難しく、切削感に頼らねばならない。

  • ハサミあるいは組織回収装置(ID:871)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(22年以上)

    腹腔鏡下子宮全摘術、あるいはロボット支援下子宮全摘術施行時、大きな子宮を回収する際に大変手間取るので簡単に回収できる道具を開発してほしい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    子宮筋腫 

    年間患者数

    [自院] 80人 [全国] 10,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    腹腔鏡下腟式子宮全摘術

    年間件数

    [自院] 100件 [全国] 12,000件

  • 子宮頸管狭窄予防留置チューブ(ID:1033)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(16年以上)

    子宮頸管は子宮の外と内腔をつなぐ、長さ3cm径数mmの、月経血や精子が通過するに不可欠の構造である。子宮頸部円錐切除術後に狭窄し、月経血貯留や細胞診採取不能を来すことが以前から問題とされ、他のカテーテルを留置しても抜けてしまうなど、その予防法は確立していない。また高齢化社会では、加齢による狭窄から、しばしば子宮留膿症による骨盤感染を来たし、施設などで治療に難渋する。これらの解決を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    子宮頸部異形成・子宮留膿症・頸管狭窄症

    年間患者数

    [自院] 30人 [全国] 50,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    子宮頸部円錐切除術・頸管拡張術

    年間件数

    [自院] 30件 [全国] 50,000件

  • 経腹超音波プローブ専用カバー(ID:1034)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(16年以上)

    近年の産婦人科診療では、超音波検査機器は頻用されている。経腹プローブ専用のカバーは、術中エコーや穿刺など滅菌処置等を前提としたものが主流で、着脱が容易でなく、コストもかかる。またプローブの汚染予防に、手袋等を代用して用いるが、画質や取り回しが低下する問題もあった。より簡便で安価に着脱可能な、経腹プローブ専用カバーの開発は、プローブの劣化防止やCOVID19はじめ院内感染予防の点でも有用と考える。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    妊娠・腹痛や腹部腫瘤・分娩

    年間患者数

    [自院] 1,000人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全ての経腹・経会陰超音波

    年間件数

    [自院] 1,000件 [全国] 100,000件

  • 腟・外陰専用の潤滑油(ID:1035)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(16年以上)

    高齢化社会に伴い、女性骨盤臓器のトラブルも増えている。骨盤臓器脱や年齢に伴う萎縮、がん治療・放射線治療後の拘縮など、QOLを低下する大きな問題となっている。従来、診察時にはキシロカインゼリーなどで症状緩和を図ってきたが、一時的なもので萎縮そのものの改善効果もなく、患者が家庭でも安全・安価に使用できる製品がなかった。腟内専用の開発は、診察時のみならず日常使用でも大きなニーズがあると考える。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    骨盤臓器脱・がん治療患者・高齢者

    年間患者数

    [自院] 100人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    診察時・がん治療中・ベッサリー交換時など

    年間件数

    [自院] 100件 [全国] 100,000件

  • 痛みの少ない腟鏡(ID:1109)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(16年以上)

    日本の子宮がん検診受診率は20-30%ほど、諸外国と比較して大きく遅れをとっている。原因は様々だが、産婦人科の診察は、少なからず痛みを伴うため苦手な人も多く、受診を控える要因のひとつと考えられる。それによらずとも、痛みが軽減される工夫は重要であり、痛みの少ない腟鏡が実現すれば、多くのニーズが期待され、検診受診率の向上にも寄与する可能性がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    産婦人科を受診するほぼすべての患者

  • 胎児治療用トロッカー(ID:1354)

    東京都昭和大学病院

    東京都医師(13年以上)

    胎児治療

    年間患者数

    [自院] 3,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    子宮内胎児内視鏡治療

  • 自宅用胎動計(ID:1746)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(20年以上)

    日本の周産期死亡率は世界で一番低いが、それでも年間約1.5~2千人の赤ちゃんが亡くなっている。このうち、気が付いたら胎動が消失していたという妊婦が最も多い。しかし現在、病院以外で客観的に胎動を計測する方法がない。我々は、自宅で胎動を計測するシステムを開発・応用した研究を行い、これまでに英文論文18本、和文論文2本を発表してきた。このシステムはまだ研究段階であるので、これを実用化したいと考えている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    妊婦(双胎などの多胎妊娠以外)

    年間患者数

    [自院] 60人 [全国] 600,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    自宅などでの胎動観測

    年間件数

    [自院] 60件 [全国] 600,000件

  • X線写真でのカテーテル位置異常の検出(ID:1421)

    試作

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師(23年以上)

    栄養や化学療法等を目的とした中心静脈カテーテル留置術は、日々多数の診療科で実施されているが、動脈への誤挿入による致死的な合併症(大量出血、脳梗塞等)が全国的に問題となっている。挿入時のX線写真から、静脈内に正しく挿入されているかを判定するアプリを作成し、医療安全に貢献したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    中心静脈カテーテル留置を実施される患者(全国的に日々多数の科で多数の患者に実施されている)

    年間患者数

    [自院] 480人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    カテーテル挿入は、X線透視室や血管撮影室で実施される。X線透視や撮影画像を、PCに取り込む、またはスマートフォンで撮影して判定する。

    年間件数

    [自院] 480件

  • 拡張現実を用いた針穿刺ガイドアプリ(ID:1565)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師(20年以上)

    針やカテーテルを用いた検査や治療を行うIVR(画像下治療)で用いるための、拡張現実(AR)を利用した針穿刺ガイドアプリを開発している。既に、スマートフォン用とHoloLens2用をストアで公開しているが、より高機能なものを開発したり、PMDAに申請できないか検討したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    針を刺す様々なIVR手技(経皮的生検、ドレナージ、焼灼術、門脈穿刺等)で用いる。一般的な手術時に用いることも可能。

    年間患者数

    [自院] 100人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    針を刺す様々なIVR手技(経皮的生検、ドレナージ、焼灼術、門脈穿刺等)で用いる。一般的な手術時に用いることも可能。

    年間件数

    [自院] 100件

  • 検体分割処理時に使用するナイフデバイス(ID:1185)

    試作

    東京都がん研有明病院

    東京都医師(23年以上)

    多くの早期消化管癌が内視鏡的に切除されている(当院年間:胃癌500例、大腸癌500例、食道癌200例程度)。切除検体は病理医により2-3mmの厚さに分割される(切り出し)。切り出しには市販の使い捨てナイフが使用されるが、等間隔、等幅、平行に分割することは技術的に難しい。安定的・適切な切り出しを可能にする新規ナイフデバイスにより、手技の均霑化、作業の効率化、患者への高精度な医療提供が期待できる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    内視鏡治療適応となる早期胃癌、早期食道癌、早期大腸癌

    年間患者数

    [自院] 1,200人 [全国] 200,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡治療適応となる早期胃癌、早期食道癌、早期大腸癌

    年間件数

    [自院] 1,200件 [全国] 200,000件

  • 重層標本アレイシートを作製する機器(ID:1654)

    試作

    東京都北里大学病院

    東京都臨床検査技士(37年以上)

    病理組織標本を使用した精度管理用の標準物質の入手は困難を極め、精度管理をしていない、または、各施設で製作・管理している。加えて従来法で得られる標本は、面積が広く検体と同一に検査を進めることができない。省スペース化した多種標本の提供は、検体と同一のプレパラートに配置が可能であり精度管理ばかりかコストも半減する。安定供給と簡便な提供を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    病理標本の免疫染色、特殊染色の日常業務すべてに利用、治験開発や精度管理への応用を想定している

    年間患者数

    [自院] 30,000人

  • 患者支援フロー/支援情報一元管理アプリ(ID:1065)

    東京都千葉大学医学部附属病院

    東京都医師

    現状の電子カルテシステムでは、診療録を中心的に扱うように作られているため、診療録ではない患者支援に関する情報は電子カルテの中の様々な場所に散らばっており、一元化できていない。また、多職種での管理もしづらい。コストが高く業務フローの変更に応じた細かく柔軟に改修できない。業務フローが見えないため医師の権限委譲も進まない。柔軟な運用をするとなると結局紙になってしまい、電子情報が蓄積されていかない。