東京都 東京都医工連携HUB機構

ニーズをみる

935 件中 451 件〜 500 件目を表示

検索する

選択された検索カテゴリ:

表示件数
  • マイクロ手術用ロボット(ID:1752)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(22年以上)

    現在、諸外国ではマイクロ手術用ロボットがすでに製品化されているが、本邦には未だ導入されていない。さらに、海外製品においてもリアルタイム遠隔操作機能は搭載されていないのが現状である。
    これらの課題を踏まえ、リアルタイム遠隔操作が可能な次世代マイクロ手術用ロボットの開発を目指す。遠隔地からの精密手術を実現することで、医療アクセスの格差解消や高度専門医療の地域展開に貢献する。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    神経血管の手術

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    神経血管の手術

  • 人工関節置換術支援システム(ID:1779)

    試作

    東京都北里大学 医療衛生学部

    東京都医学博士(22年以上)

    人工関節置換術は疼痛の軽減効果が高く、その有効性が高く評価されている。一方で手術件数の増加に伴い、手術中及び手術後の不具合が報告されている。人工関節の固定の良否はこれまで術者の感覚に依存してきた。そこで人工関節の固定性を客観的指標で評価する技術の確立と診断支援システムの開発を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    人工関節置換術で使用する手術機械の一部に組み込まれることが相応しい

    年間患者数

    [全国] 150,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    人工関節置換術で使用する手術機械の一部に組み込まれることが相応しい

    年間件数

    [全国] 150,000件

  • 生体吸収性 小血管止血クリップ(ID:1121)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師

    有茎・遊離皮弁挙上時など微小血管の結紮を頻回に要する手術では、手術時間の短縮・術者 の負担を減らす目的で、絹糸などを使った手結紮ではなくステンレス製の微小クリップを用いている。これらのクリップは生分解されないため永久的に遺残し、術後の痛みや感染源となる可能性がある。

  • 頚椎椎弓根スクリュー(ID:644)

    東京都独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター

    東京都医師

    頚椎外傷や頸椎の変性疾患に対して、頸椎椎弓根スクリューは強力な固定力があるため有用な手段である。しかし解剖学的に椎骨動脈、脊髄が隣接しており誤刺入は重大な合併症を生じる。頸椎椎弓根スクリューを安全に挿入できるデバイスの開発が必要である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    頸椎損傷、頸髄損傷、頚椎症性脊髄症、頸椎後縦靭帯骨化症

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    頚椎後方固定術

  • 環軸椎関節固定スペーサー(ID:726)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    製造承認を平成9年に受けていたが、製造メーカーの業務中止により、在庫のみの状態である。安全性が高く、根強いユーザーがいる。しかし、年間の使用量が少ないために後継製造メーカーが決まらず、今回その改良版を制作したい。改良版は中空でないスクリュー様にしたい。

  • X線透過性スペーサー挿入ガイド(ID:727)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    現在は金属製挿入ガイドで、タップ、スペーサーの挿入位置、深度が確認しにくいため、X線透過性の材質のガイドを希望します。

  • 環軸椎関節固定スペーサー挿入用タップ(ID:728)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    先端の骨間に容易に挿入でき、切れ味のよい、骨への噛み込みのよいタップを希望します。金属製の折れにくいのも条件です。

  • 薬液の混合が簡単な注射器(ID:814)

    東京都東京慈恵会医科大学

    東京都医師

    関節炎に対して、関節内に局所麻酔剤とステロイド剤を混合し投与することはよく行われている。大学病院では診療中の医師が混合することが多々あり、時間も浪費し、針刺し事故や感染のリスクもある。ワンタッチで2つの薬液が混合され、注射できるような機器を開発して欲しい。

  • ハンディースポットウェルダー(ID:1767)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(8年以上)

    現在スポットウェルダーはそのサイズ感からなかなか持ち運びができない。矯正治療ではいくつもの医院を掛け持つDr.が多いことから持ち運び型のスポットウェルダーは需要が多いと考える

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    不正咬合、顎変形症

    年間患者数

    [自院] 150人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    大臼歯バンドの装着が必要な場合

    年間件数

    [自院] 150件

  • 5枚法登録アプリ(ID:1768)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(8年以上)

    ほぼ全てのDr.が所持しているスマホを用いて口腔内を撮影できるシステム。サイトにログインし、サイト上で写真を撮りスマホ本体には保存されない仕組み。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    歯科医院を受診し、治療開始した患者

    年間患者数

    [自院] 1,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    初診登録、症例経過写真

    年間件数

    [自院] 1,000件

  • 口腔内レーザー水準器(ID:1769)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(8年以上)

    建築現場で使用されているレーザー水準器を口腔内用に応用したもの。歯冠から歯根の方向を推測したり、左右の大臼歯を結ぶ線上にアンカーを埋入したりする際に使用する。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    矯正治療患者

    年間患者数

    [自院] 150人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    治療中にアンカースクリューを埋入する場合、歯面に正確にブラケットを装着したい時

    年間件数

    [自院] 1,000件

  • メタルメッシュシューズ(ID:1770)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(8年以上)

    医療現場で使用する安全シューズ。器具を落下させた際にも足が守られるように頑丈でかつ通気性に富んだシューズ。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    医療従事者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    診療、診察時

  • チェアサイド歯牙移動シミュレーション(ID:1771)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(8年以上)

    矯正治療で起こす多様な歯牙移動をチェアサイドで数分でシミュレートできるソフト。口腔内スキャナーでスキャンしたら大体の歯の位置をAIが組んでくれて、口腔内を簡易的に再現する。そのモデルで作用反作用を予測する

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    矯正治療中の患者

    年間患者数

    [自院] 150人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    牽引や顎間ゴムの使用時、反作用が心配な症例

    年間件数

    [自院] 150件

  • マウスピース型圧力検出装置(ID:1772)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(9年以上)

    歯科治療では治療した被せ物の度重なる破損や,歯の病的な移動などのトラブルが多く生じている。臨床現場では診察時に咬合接触部位や咬合力を評価することしかできず,会話,飲食,睡眠など日常生活下でどの方向からどの程度の頻度でどのような力が加わっているかは把握できていない。その結果,原因が特定できないまま再治療が繰り返され,歯科医療費が高止まりする一因となっている。マウスピース型の装置開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    咬み合わせが不安定な患者に適応予定だが,口腔機能発達不全症を始めとする成長発育期の疾患にも応用可能である。

    年間患者数

    [自院] 100人 [全国] 20,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    補綴物作成時の検査 口腔機能発達不全症に対する検査 顎変形症患者に対する検査

    年間件数

    [自院] 100件 [全国] 20,000件

  • 歯科用ユニット非接触生体モニター(ID:1773)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(28年以上)

    障害者歯科診療では、歯科診療中にモニタリングが必要となる場面があるものの、体動や感覚過敏、骨格の変形で適切に計測が行えない場合がある。また、現存する非接触型のモニターは画像処理技術が用いられているが、じっとしていられない障害のある方の場合は難しく、高感度センサーマットなどを応用したモリタリングを目指したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    障害者歯科診療では、歯科診療中にモニタリングが必要となる場面があるものの、体動や感覚過敏、骨格の変形で適切に計測が行えない場合がある。

    年間患者数

    [自院] 6,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    障害者歯科診療では、歯科診療中にモニタリングが必要となる場面があるものの、体動や感覚過敏、骨格の変形で適切に計測が行えない場合がある。

  • 自動姿勢調整マット(ID:1774)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(28年以上)

    障害者歯科診療では、脳性麻痺や高齢者において,骨格の変形や筋緊張の亢進により,歯科ユニット上での姿勢調整を行うことがしばしばある.その多くが,クッションやバスタオルなどを独自で工夫したものが多く,市販のものは,すべての患者に適応するものではない.ユニット上にてさまざま患者に適応できるように褥瘡予防マットなどを応用した自動姿勢調整マットを目指したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    脳性麻痺や高齢者など骨格の変形を伴う者を対象と考えている.ただし,歯科治療は開口を持続する時間が長く,疾患のない方でも腰痛や背部痛がある患者にとっては,より安定的に受信できるきっかけになると考えている

    年間患者数

    [自院] 6,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    脳性麻痺や高齢者など骨格の変形を伴う者を対象と考えている.ただし,歯科治療は開口を持続する時間が長く,疾患のない方でも腰痛や背部痛がある患者にとっては,より安定的に受信できるきっかけになると考えている

  • お灸用吸煙機(ID:1225)

    東京都千葉大学医学部附属病院

    東京都医師

    東洋医学の一分野である灸治療において、モグサは欠かすことのできない治療道具である。モグサは、ヨモギを原料として製造され、火をつけて治療に使用するため、灸治療では必ず煙が発生する。この煙の香りで癒される人も多いが、苦手な人もおり、喘息などを誘発する可能性もあるので、病院など医療施設で使用することができない。お灸の普及のため、煙を無害化し病院内でも安全に使用できる吸煙システムの開発が期待される。

  • 中心温度計(ID:956)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都その他医療スタッフ

    中心温度計で調理後の中心温度を測り85℃90秒を確認後患者へ提供するが、温度を測る差規模部分がもろく折れてしまう。5台の中心温度計を使用しているが2年で5代以上、先が折れた。

  • 画像で身長・体重・体組成が測定する装置(ID:957)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都その他医療スタッフ

    寝たきりで拘縮のある場合は身長・体重・体組成の測定が困難であり、適切な栄養状態の評価ができない。

  • マット型体重計(ID:207)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都その他医療スタッフ(35年以上)

    栄養管理には体重計測が必須である。しかし、立てない、座位が取れない、動かすことができない方が多くいます。寝たままで、シーツの上に敷き込むような体重計があればいいと思います。スケール付きのベッドは入院時からの使用が必要。車いす用は、座位が取れることが必要。つり上げ式は、危険が伴います。ストレッチャー式は、やや危険が伴い置き場所が必要です。一人で、患者様を軽く動かす程度で測れる体重計があれば。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    四肢麻痺患者、外傷・術後、高齢者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    栄養管理

  • 化学療法時脱毛予防用の頭部・手足冷却装置(ID:1120)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都その他医療スタッフ

    現在流通している製品は3機種あるが、いずれも外寸が大きく高価である。また、1台で2人が同時使用ができるようになっているが、日本の化学療法は個人個人で行われており、実態にそぐわない。安価で、化学療法の前後も含め簡便に使用できるものが必要とされている。また、有害事象としては、末梢神経障害がしられ、施行中の冷却が効果的と言われている。冷却用の手袋、靴下が効果的。

  • デジタルはかり付き しゃもじ・レードル(ID:1754)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都その他医療スタッフ(30年以上)

    病院食は治療の一環であり、「院内約束食事箋」の栄養基準に基づいて、患者さん一人ひとりに適した食事内容と栄養量を提供している。
    中でも主食は食種や栄養基準に応じた調整が必要なため、正確な盛り付けが求められ、1つずつ計量している。
    しかし、上皿はかりでは風袋分を加えた量を暗算する必要があり、デジタルはかりでも風袋引きやゼロセット操作といった手間がかかる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    病院給食提供患者
    当院:約60万食/年

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院給食提供患者
    当院:約60万食/年

  • 手術用顕微鏡(ID:617)

    東京都鶴見大学歯学部

    東京都歯科医師(19年以上)

    歯科臨床では、手術用顕微鏡を使用する機会が増加している。しかしながら、顕微鏡を併用した治療は熟練を要する。顕微鏡下での治療指導は、指導者がモニター上または実際に術者と交代して行うため、術者が理解するのに時間がかかる場合がある。また、使用時は基本的に接眼レンズを通して患歯を視るため、エックス線写真等を確認する場合、一旦接眼レンズから視線を外さなければならないという問題点がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    慢性根尖性歯周炎、慢性歯周炎、C3処置歯、その他一般的な歯科治療に使用

    年間患者数

    [自院] 500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    感染根管治療、歯根尖切除術、歯肉剥離掻爬術、支台歯形成、破折診断等

    年間件数

    [自院] 5,000件

  • 手術用顕微鏡(ID:619)

    東京都鶴見大学歯学部(特定非営利活動法人 日本歯科保存学会)

    東京都歯科医師

    歯科臨床では、手術用顕微鏡を使用する機会が増加している。しかしながら、顕微鏡を併用した治療は熟練を要する。顕微鏡下での治療指導は、指導者がモニター上または実際に術者と交代して行うため、術者が理解するのに時間がかかる場合がある。また、使用時は基本的に接眼レンズを通して患歯を視るため、エックス線写真等を確認する場合、一旦接眼レンズから視線を外さなければならないという問題点がある。

  • 根管切削器具における損傷の検査装置(ID:735)

    東京都鶴見大学歯学部(特定非営利活動法人日本歯科保存学会)

    東京都歯科医師

    根管切削器具は、先端直径が0.08~1.4mmで2~6%のテーパーを有する、微小器具である。ステンレス製あるいはNi-Ti製があり、ねじり加工や切削加工により刃を付与し、手指や専用モーターで回転運動や上下運動を加えて象牙質を切削する。しかし、切削によるストレスで、根管内で器具が破折する事故も少なくない。医療事故を未然に防ぐためにも、わずかな形態や性状変化を早期に発見するデバイスが必要である。

  • 流水式超音波歯垢除去器(ID:1360)

    東京都昭和大学歯科病院

    東京都歯科医師(27年以上)

    歯科治療では、超音波振動させた部材を歯に当てることで、歯垢や歯石を除去するが、細菌の菌体レベルでの除去はできていない。そこで、我々はインプラント周囲炎患者の歯垢除去を目的に流水に超音波振動をのせることで、ミクロなレベルで微生物除去が可能で洗浄効果の高い、流水式超音波口腔清掃器の開発を行ってきた。基本的な特許は国内外で成立し、現在はPMDAへの申請を視野に製造販売業の医療機器メーカーを探している。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    インプラント周囲炎の治療または予防を目的としたProfessional Mechanical Tooth Cleaning(PMTC)の一部として用いる

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 200,000件

  • 医療学生のためのタスク管理アプリ(ID:1373)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    実習や座学、ポータルサイトやポートフォリオ、GoogleClassroomといった複数のプラットフォームから出るタスク管理は煩雑で、その授業のみで完結してしまっている。それらを一元的にタスクの実行や振り返りまで管理することで、知識をより臨床に近い横断的なものとできるようになると考えたため。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    医療系大学に通う学生

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    医療系大学に通う学生

    年間件数

    [自院] 50件 [全国] 18,000件

  • スキルアップソフト(ID:1376)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    現在の実習の評価基準、求められるパフォーマンスが分からない。自分の達成度の自己評価も難しい。このような状況を改善すべく実習で求められるパフォーマンスを可視化、明確化できればと考える。またその記録を残すことができ、振り返ることができればなおよい。さらには成果を基に適性、目標とのギャップ、それを埋めるためにすべきことなどをサジェストしてくれるものが理想。

  • エアーシリンジ機能付き口腔内スキャナー(ID:1761)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(8年以上)

    現在市販されている口腔内スキャナーは唾液の影響を受けやすく、光学印象採得時には口腔内の十分な乾燥が必要である。特に唾液分泌量の多い患者や下顎大臼歯部では影響が大きく、エアーシリンジとスキャナーの持ち替えによる操作の煩雑化も問題となる。エアーシリンジ機能を搭載することで、操作の簡便化と印象精度の向上が期待される。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    齲蝕治療および診断
    (特に補綴装置の印象採得)
    全国:口腔内スキャナー普及率10%(6600診療所)

    年間患者数

    [自院] 30人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    齲蝕治療および診断 (特に補綴装置の印象採得)全国:口腔内スキャナー普及率10%(6600診療所)

    年間件数

    [自院] 30件

  • 視覚的な一致性を高めるデンタルミラー(ID:1762)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(14年以上)

    近年、歯科臨床では歯科用顕微鏡を用いた拡大視野下での精密治療が広く普及している。顕微鏡使用時もデンタルミラーによる間接視は不可欠であるが、ミラー像は虚像であるため拡大下では手技と視覚情報の不一致が顕著となり、臨床的に高度な習熟を要する。結果として歯科医師間で操作精度に差が生じ、治療効率や再現性の低下が課題である。これらを解決する新たな視認手段や新規デンタルミラーの開発が求められている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    歯科処置全般

    年間患者数

    [自院] 180,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    歯科処置全般

    年間件数

    [自院] 180,000件

  • 衝撃緩衝用手袋・指ガード(ID:1763)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(23年以上)

    口腔内に検出器を挿入して行う口内X線撮影では、成人の場合は患者自身が検出器を保持できる一方、小児や障害者では術者または介護者が手指で検出器を固定する必要がある。その際、検査を嫌がる患者が強く噛み締めることで、術者の指に内出血などの外傷を生じることがある。これらを防止するため、術者の指を保護しつつ、検出器の操作性と位置安定性を確保できる専用手袋または指ガードの開発が望まれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    小児の齲蝕、根尖性歯周炎ほか

    年間患者数

    [自院] 5,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    小児の口内法X線撮影

    年間件数

    [自院] 1,250件

  • 顎関節腔穿刺術用シュミレーター(ID:1764)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(23年以上)

    顎関節腔穿刺は、顎関節外科治療の導入として不可欠な基本手技であり、難治性顎関節症に対する高度専門医療として実施されている。一方で、十分な経験を有する歯科医は限られており、地域や施設間で治療提供体制に大きな差が生じている。実患者を用いた経験に依存せざるを得ない現状は、教育・安全の両面で課題を残している。臨床を再現可能なシミュレーターを開発することにより、安全かつ効率的な技術習得が可能となる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    顎関節症、顎関節滑膜炎。顎関節滑膜軟骨腫症

    年間患者数

    [自院] 1,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    パンピングマニピュレーション、顎関節腔洗浄療法、顎関節内視鏡下剥離授動術

    年間件数

    [自院] 15件

  • 超極細径内視鏡カメラ(ID:1765)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(23年以上)

    注射針内径に相当する超極細径内視鏡カメラが実用化されれば、治療期間の長い根尖性歯周炎の診断に新たな選択肢を提供できる。さらに、顎関節疾患や唾石症に対しても、従来より低侵襲かつ安全性の高い直接観察が可能となる。超極細径内視鏡の開発は、歯科診断の精度向上と患者負担の軽減を同時に実現することが期待される。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    根尖性歯周炎、顎関節症、顎関節滑膜炎。顎関節滑膜軟骨腫症

    年間患者数

    [自院] 8,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    根管治療、パンピングマニピュレーション、顎関節腔洗浄療法、顎関節内視鏡下剥離授動術

    年間件数

    [自院] 8,000件

  • 口腔摂食嚥下リハビリテーション補助装置(ID:1766)

    東京都日本大学

    東京都歯科医師(20年以上)

    要介護状態を防ぎ、健康寿命延伸の為に、オーラルフレイルや口腔機能低下症対策が重要である。しかしながら、これらに対する良い予防や介入方法やはまだ少ない。よって、予防のための口腔領域のフィットネス装置や、介入のためのリハビリテーション装具の開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    口腔機能低下症
    摂食機能障害

    年間患者数

    [自院] 1,000人 [全国] 1,500,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    歯科口腔リハビリテーション 摂食機能療法

    年間件数

    [自院] 100件 [全国] 1,500,000件

  • 歯科画像データ識別ソフト(ID:1238)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師(22年以上)

    超高齢社会の進行に伴い、歯科においては健康長寿の延伸が求められている。実際に在宅や老人福祉介護施設においては、在宅歯科医療や訪問歯科医療が盛んにおこなわれている。しかし、認知症等の問題から開口障害やベットサイドでの診療を必要とする患者が非常に多く、実際の歯科治療が困難となっているのが現状である。したがって,遠隔診断も含め画像診断のみで口腔内の状況や疾患の鑑別が図れるシステムの構築が求められている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    在宅歯科医療・高齢者養護施設 歯科疾患全般

    年間患者数

    [自院] 50人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    在宅歯科医療・高齢者養護施設 歯科疾患全般

    年間件数

    [自院] 50件

  • 口唇排除器具(ID:1507)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    歯科診療室では、歯科ユニットがあるため、口の中が良好に見える。しかし、家庭や訪問診療(施設)スポーツ現場等では口の中の状態を正確に確認・記録することが困難になる。
    そこで、診療室以外で簡単に口唇を排除し、口の中が見える、光源が付属可能な器具を開発し、良好に口腔内が見える環境を目指す。ブラッシング指導時の活用、家庭での子供への仕上げ磨き、施設での口腔ケア等の需要が高くなることが予測される。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    患者ブラッシング指導時、ホームケアで使用、訪問施設・介護施設・幼稚園等

    年間患者数

    [自院] 200人

    年間件数

    [自院] 200件

  • 超音波歯垢除去機(ID:1103)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    歯科治療では、超音波振動させた部材を歯に当てることで歯垢や歯石を除去するが、細菌の菌体レベルでの除去はできていない。そこで、我々はインプラント周囲炎患者の歯垢除去を目的に流水に超音波振動をのせることで、ミクロなレベルで微生物除去が可能で洗浄効果の高い、流水式超音波口腔清掃器の開発を行ってきた。基本的な特許は国内外で成立し、現在はPMDAへの申請を視野に製造販売業の医療機器メーカーを探している。

  • 汚れをつきにくくする「装置保管ケース」(ID:1506)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    近年、マウスピースやナイトガード、可撤式矯正装置等を使用している患者は多い。
    しかしながら、細菌の多い口腔内での使用+保管方法により、装置表面では多数の細菌が繁殖し、装置を清潔に保つことは難しい。また、現行の装置保管ケースは、細菌自体を付着しにくくする工夫や増殖を防ぐこと、その状態を維持できる物がない。

    年間患者数

    [自院] 250人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    矯正歯科装置使用患者、マウスピース・ナイトガード使用患者、義歯使用患者等

    年間件数

    [自院] 250件

  • 歯科特化型声門上器具(ID:1510)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    歯科における全身麻酔は、気道確保の方法として気管挿管が多く選択されている。歯科における手術時間は2時間以内の処置がほとんどであり、いずれも経口挿管で実施可能である。そのため、気道確保はラリンジアルマスクでも代替可能であり、気管挿管より簡便で低侵襲な方法は、日帰り全身麻酔を含めた全身麻酔へのハードルをさらに下げ、症例数の増大やスペシャルニーズな対応が必要とされる障がい者治療に効果を発揮できる。

    年間患者数

    [自院] 1,375人 [全国] 79,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全身麻酔 手術 静脈内鎮静法

    年間件数

    [自院] 1,375件 [全国] 79,000件

  • 口腔内吸引装置(ID:1518)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    歯科における静脈内鎮静法は、術野と気道が一致するという特異的環境にある。注水下の処置は、誤嚥の発生、鎮静深度の上昇、鎮静の失敗に繋がり、治療が不可能になるリスクがある。現在の対処方法は、意的に水が口腔内に貯められて、誤嚥を引き起こさないようにすることが前提の器具を使用することである。そこで、咽頭部を含めて極力注水での飛沫が及ばない吸引装置、静脈内鎮静法での運用を前提とした吸引装置の開発を考えた。

    年間患者数

    [自院] 150,000人 [全国] 3,570,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    インプラント埋入術 障害者治療

    年間件数

    [自院] 150,000件 [全国] 3,570,000件

  • 歯科用内視鏡(ID:729)

    東京都東京医科歯科大学(特定非営利活動法人日本歯周病学会)

    東京都歯科医師

    歯周病の治療では、原因となる細菌の住処である歯根表面に強固に付着した歯石の除去を日常的に行う。深い位置に歯石がある場合、歯肉を切って剥がし、外科的に除去する必要がある。そのため外科治療が行えない患者では治療が難しい。
    細菌登場した歯科用内視鏡はまだ「確認」することしかできず、狭くて深い歯と歯肉の間に内視鏡と歯石除去用の器具を挿入しなくてはならない。そうした短所を改善するデバイスが求められている。

  • 注、吸水ー同時口腔清掃歯ブラシ(ID:374)

    試作

    東京都浜地歯科医院

    東京都歯科医師(34年以上)

    重度障害、あるいは、認知症、重度介護度の高齢者では、本人が洗口する事が不可能な場合、口腔清掃はきわめて困難になる。口腔内の食さ、バイオフィルムの可及的除去は、う蝕や歯周病の予防の他、肺炎の予防効果も期待できる。今回、注水と吸水を同時に行いながら清掃する歯ブラシを電気動力を排除し考案した。また震災後肺炎の予防など、発災直後、電力が無く、水の貴重な場面でも使用できる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    知的障害、脳性麻痺、認知症、重度介護者、各種疾患の入院患者で洗口が行えない者、これらに係わる歯科疾患予防、肺炎予防 震災後肺炎予防

  • 口腔内拡大・詳細観察用デバイス(ID:91)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    歯科治療は狭く暗い口腔内で行うため視野の確保が重要であり、そのために患者に長時間の大開口を強いるケースもしばしばみられる。これは患者には苦痛であり、歯科嫌いを助長させる原因のひとつとなっている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    歯科受診患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    歯科治療全般

  • 口腔内保護デバイス(ID:92)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    全身麻酔の際の気管内挿管時に誤って歯を損傷したり、動揺歯を脱落させて誤嚥させてしまうことが問題となっている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全身麻酔下手術患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全身麻酔下手術症例

  • プレート固定補助デバイス(ID:93)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    顎骨骨折などの手術でプレート固定をする際に、プレートを予定の位置に保持しながらドリリングおよびスクリュー固定を行い、理想的な位置にプレーティングをすることは非常にストレスフルで困難な状況である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    顎骨固定を要する患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    顎骨固定を要する症例

  • 病変判別用デバイス(ID:94)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    顎骨骨髄炎に対して外科的治療(腐骨除去術)を施行する際、色調が類似しているが、性質の違う腐骨の骨削合範囲に苦渋することがある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    顎骨切削を要する患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    顎骨切削を要する症例

  • 固定用デバイス(ID:95)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    顎骨骨折などの手術時、プレートを曲げて適合させるのは非常にストレスフルで困難な状況である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    顎骨固定を要する患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    顎骨固定を要する症例

  • 抜歯用デバイス(ID:96)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    抜歯は歯科において、最もよく行われる手術のひとつであるが、骨と癒着している歯の抜歯には難渋することも多く、すでに半数に達しようとしている女性歯科医には力がうまく入らず困難なこともしばしばある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    抜歯を必要とする患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    抜歯を要する症例

  • 連絡用デバイス(ID:97)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    治療中や手術中に内線連絡が入ると、受話するため治療を中断したり代理人が必要になる。

  • 口腔ケアがやりやすい人工呼吸器用マスク(ID:134)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都その他医療スタッフ

     人工呼吸器を使用している患者への口腔ケアはどうしてもマスクを外さないとできない。しかし、呼吸状態が悪い患者が多く、長い時間マスクを外していることは不可能である。口腔ケアのやりやすいマスクを開発できないか?

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    呼吸管理が必要な患者、口腔ケアが必要な患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    口腔ケア