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東京都医工連携HUB機構

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日本大学
松戸歯学部
マウスピース型圧力検出装置
歯科治療では治療した被せ物の度重なる破損や,歯の病的な移動などのトラブルが多く生じている。臨床現場では診察時に咬合接触部位や咬合力を評価することしかできず,会話,飲食,睡眠など日常生活下でどの方向からどの程度の頻度でどのような力が加わっているかは把握できていない。その結果,原因が特定できないまま再治療が繰り返され,歯科医療費が高止まりする一因となっている。マウスピース型の装置開発を目指している。
日本大学
松戸歯学部
チェアサイド歯牙移動シミュレーション
矯正治療で起こす多様な歯牙移動をチェアサイドで数分でシミュレートできるソフト。口腔内スキャナーでスキャンしたら大体の歯の位置をAIが組んでくれて、口腔内を簡易的に再現する。そのモデルで作用反作用を予測する
日本大学
松戸歯学部
メタルメッシュシューズ
医療現場で使用する安全シューズ。器具を落下させた際にも足が守られるように頑丈でかつ通気性に富んだシューズ。
日本大学
松戸歯学部
口腔内レーザー水準器
建築現場で使用されているレーザー水準器を口腔内用に応用したもの。歯冠から歯根の方向を推測したり、左右の大臼歯を結ぶ線上にアンカーを埋入したりする際に使用する。
日本大学
松戸歯学部
5枚法登録アプリ
ほぼ全てのDr.が所持しているスマホを用いて口腔内を撮影できるシステム。サイトにログインし、サイト上で写真を撮りスマホ本体には保存されない仕組み。
日本大学
松戸歯学部
ハンディースポットウェルダー
現在スポットウェルダーはそのサイズ感からなかなか持ち運びができない。矯正治療ではいくつもの医院を掛け持つDr.が多いことから持ち運び型のスポットウェルダーは需要が多いと考える
日本大学
歯学部
口腔摂食嚥下リハビリテーション補助装置
要介護状態を防ぎ、健康寿命延伸の為に、オーラルフレイルや口腔機能低下症対策が重要である。しかしながら、これらに対する良い予防や介入方法やはまだ少ない。よって、予防のための口腔領域のフィットネス装置や、介入のためのリハビリテーション装具の開発を目指している。
日本大学
歯学部
超極細径内視鏡カメラ
注射針内径に相当する超極細径内視鏡カメラが実用化されれば、治療期間の長い根尖性歯周炎の診断に新たな選択肢を提供できる。さらに、顎関節疾患や唾石症に対しても、従来より低侵襲かつ安全性の高い直接観察が可能となる。超極細径内視鏡の開発は、歯科診断の精度向上と患者負担の軽減を同時に実現することが期待される。
日本大学
歯学部
顎関節腔穿刺術用シュミレーター
顎関節腔穿刺は、顎関節外科治療の導入として不可欠な基本手技であり、難治性顎関節症に対する高度専門医療として実施されている。一方で、十分な経験を有する歯科医は限られており、地域や施設間で治療提供体制に大きな差が生じている。実患者を用いた経験に依存せざるを得ない現状は、教育・安全の両面で課題を残している。臨床を再現可能なシミュレーターを開発することにより、安全かつ効率的な技術習得が可能となる。
日本大学
歯学部
衝撃緩衝用手袋・指ガード
口腔内に検出器を挿入して行う口内X線撮影では、成人の場合は患者自身が検出器を保持できる一方、小児や障害者では術者または介護者が手指で検出器を固定する必要がある。その際、検査を嫌がる患者が強く噛み締めることで、術者の指に内出血などの外傷を生じることがある。これらを防止するため、術者の指を保護しつつ、検出器の操作性と位置安定性を確保できる専用手袋または指ガードの開発が望まれる。