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  • 生分解性プラスティックシリンジ(ID:991)

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    医療廃棄物処理問題の解決につながる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    院内の全患者が対象となる

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    採血、注射、透析、内視鏡、手術室、病棟、ICU、HCUなど全ての部署

  • 生分解性プラスティック輸液バック(ID:992)

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    医療産業廃棄物処理問題の解決につながる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    病院に通院する全ての患者が対象となる。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病棟、ICU、HCU、手術室、内視鏡室、カテ室など

  • 生分解性輸液セット(ID:993)

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    医療産業廃棄物問題の解決になる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    病院に関わる全ての患者。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病棟、ICU、HCU、内視鏡、カテ室、手術室など。

  • 内視鏡前処置時冷凍用麻酔ゼリーキット(ID:994)

    試作

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    上部消化管の検査は前処置に大体施設が市販のキシロカインゼリーを10分から15分口に含んでのどにためておき麻酔が効いてくるのを待ちます。しかし当院では、ゼリーカップを購入して冷凍ゼリーを作成して前処置時に使用している。そのほうが麻酔効率も良く患者に違和感なく前処置が行えるためである。製品でそのようなキットが発売されれば業務の効率化および新製品の開発につながると思う。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    上部内視鏡検査を受ける患者全て。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡室

  • コードなし電気メス(ID:995)

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    現在手術では、電気メスは欠かせない医療器具である。しかし、コードがあるため手術中引っかるなどのリスクがある。コードがなくなれば、そのリスクは軽減する。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    電気メスを使用して手術を受ける患者全て

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手術室

  • 生分解ダイアライザ(ID:996)

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    医療産業廃棄物問題を解決できる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    透析患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    透析

  • 医療機器管理状況把握アプリ(ID:998)

    東京都さぬき市民病院

    東京都臨床工学技士(6年以上)

    スタッフが医療機器の稼働状況の把握や医療機器の取扱いを熟知して適切な対応ができる体制を構築するには時間を要する。そのため医療機器の稼働状況の把握ならびに及び取扱い説明書、添付文書、簡易マニュアルなどの閲覧がインターネットさえあればいつどこでも対応できるようになれば業務の効率化及び医療機器トラブル時に緊急的に連絡がきても瞬時に的確な情報の提供をできるなどの医療安全の向上に寄与できると考える。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    特になし

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    特になし

  • 持針器はさみの改良(ID:1613)

    東京都⿓ケ崎済⽣会病院

    東京都臨床工学技士

    外科医は、仕事の過酷さ等により減少傾向にあります。手術では、執刀医の他2~3 人の医師で行いますが、最後の手術創を縫う(閉創)段階では、執刀医のみで行う事が多いです。閉創は、持針器で縫い・糸を結び・鋏で糸を切る工程で、何数十回と繰返します。皮膚縫合は、高価な医療用ステープラで時短できますが筋層等の深部縫合には、使用できません。よって既存の鋏や持針器を改良し、縫合時間を短縮するデバイスを提案します。

  • 止血デバイスの補助(ID:1614)

    東京都龍ケ崎済生会病院

    東京都臨床工学技士

    心臓カテーテル検査及び血管を通じて行う低侵襲治療は、腕や鼠径部の比較的太い動脈にカテーテルと言われる管を挿入して行われます。さらに治療中に血液が固まる時間を延長させる薬剤を併用する為、治療後にカテーテル刺入部の止血を適切に行わないと、出血等が発生するリスクがあります。止血デバイスの設定圧低下により、刺入部からの出血により新たな処置が発生する。
    これらのリスクを削減する止血デバイスを提案したい。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    主に血管造影室(心臓カテーテル検査、末梢血管治療)に使用されます

  • 排煙装置の改良(ID:1666)

    東京都龍ケ崎済生会病院

    東京都臨床工学技士

    手術で使用するエネルギーデバイスによるサージカルスモークは、可視性低下だけでなく、ウイルス等を含む事が示されている。サージカルスモークを除去する為排煙装置の使用が推奨されている。しかし、複数のエネルギーデバイスと排煙装置は同期されておらず、排煙の際には医師がフットペダルを操作する必要がある。さらに医師の立ち位置が変わると、看護師がフットペダルを移動させる必要があり、負担が多い課題があります。