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  • 簡易型診療補助器具(ID:139)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都その他医療スタッフ

    開口困難な入院患者の口腔ケアがやりにくい

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    口腔ケアが必要な患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    口腔ケア

  • 口腔内清掃器具(ID:140)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    口腔清掃は、歯や歯肉だけではなく舌も行うことが重要であるが、舌の清掃は非常に難しい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    口腔ケアが必要な患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    口腔ケア、歯科治療全般

  • 口腔内清掃器具(ID:141)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    歯ブラシは毛先が使用するにつれ広がってしまう。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    歯科受診患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    口腔ケア、歯科治療全般

  • 患者移動用デバイス(ID:142)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    点滴カートを転がしながら、ストレッチャーや車椅子に乗せた患者の輸送を一人のスタッフで操作していることが多く、その操舵は非常に不安定で危険である

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    入院患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    入院患者

  • 手をフリーにできる安価な照明装置(ID:636)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師(28年以上)

     意識のない、あるいは意識レベルの低い患者の口腔ケアを行うには介助者が必要となる。しかし、実際は人手が足りずに一人でやることが多い。しかし、口の中を照らしながら、口唇などを避け、さらに歯ブラシを一人で持つことは不可能である。高価なヘッドライトなどはあるが、もっと簡易で安価な口腔内用の照明はできないものか?

  • 口腔ケア時に頭位を固定できるクッション(ID:637)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

     意識のない、あるいは意識レベルの低い患者の口腔ケアを安全に行うには頭位の固定が必須である。しかし、実際は人手が足りずに一人でやることが多い。しかし、頭位を固定し、口の中を照らしながら、口唇などを避け、さらに歯ブラシを一人で持つことは不可能である。もっと簡易で安価な頭位の固定用器具はできないものか?

  • 誰でも簡単に持てる歯ブラシグリップ(ID:639)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師(28年以上)

     実際の口腔ケアは看護師等が行うことが多く、口腔内の処置に慣れているわけではなく、歯ブラシの使用においてはつい力が入ってしまう。そのため歯肉などを傷つける可能性や、歯ブラシの動きが雑になる危険性がある。

  • 針刺し防止用の簡易装置(ID:793)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師(28年以上)

    歯科治療時の麻酔のカートリッジ式注射器につける針は両端が針になっており、付け外し、特に外す際に針刺しが起こりやすい。安全に取り外しできる装置はないか?

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    局所麻酔を使用する歯科治療全般

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    局所麻酔を使用する歯科治療全般

  • 口の中の「きれいさ」測定器(ID:794)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師(28年以上)

    口腔ケアにて口腔清掃を行った際、あるいはご自分で清掃を行った際に本当にきれいになったのかを「数字」や「色」で容易に知る手段はないか。これが使えると自分で行うケアの励みにもなるし、医療者側でも清掃完了の目安になる

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    主に入院中患者、特に重症患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    口腔ケア、口腔清掃

  • 「歯の状態」を調べる機器(ID:872)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都歯科医師

    歯の「不具合」には様々な原因がある。う蝕(むし歯)による痛みや歯周炎による歯の動揺などは診断しやすいが、外傷による歯の破折、金属で補綴(被せる)された歯の診断には苦慮することが多く、数回のレントゲン撮影や補綴物を外すこともある。これらを非侵襲的に診断しうるツールはないか。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    25歳から74歳までの年齢層で90%以上の国民がう蝕に罹患している(治療済みも含む・平成28年の歯科疾患実態調査)

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    上記年齢層では (平成28年歯科疾患実態調査)14本から25本近くの歯が何らかの処置を受けている