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  • 下顎運動測定装置(ID:806)

    東京都広島大学病院(一般社団法人日本口腔検査学会)

    東京都歯科医師

    下顎運動測定は咀嚼運動路を記録し、経路をパターンに分けることで、咀嚼機能と咬合を評価することができる。義歯新製の前後で測定し、保険収載可能である。現在の測定装置は患者の頭部に重たい機器を装着して測定するため、不安定になりやすく、繰り返し計測する場合には時間を要し、検査後に患者が苦言を呈することもある。よって、患者の負担を軽減するためには計測機器の軽量化あるいは非接触性装置の開発が必要である。

  • 3DプリンタとCADソフト(ID:1140)

    東京都東京医科歯科大学(特定非営利活動法人日本歯科保存学会)

    東京都歯科医師

    虫歯を除去したあとに詰める物、あるいは詰める物をサポートする外側の枠は人の手か、CAD/CAMによる切削加工が主流であるが、製作には長時間を費やし、高価なソフトと機械が必要である。切削加工にくらべ、DLPやLCD方式3Dプリンタは器材が安価であるが歯科への応用は少ない。そこで、安価で精度の高い3Dプリンタと詰め物やサポートの枠をデザインできるCADソフトを開発する。

  • 核酸抽出用パラフィン標本切削装置(ID:386)

    東京都松本歯科大学

    東京都歯科医師(32年以上)

    今日の病理診断では遺伝子解析が行なわれ、パラフィン包埋試料の使用が避けられない症例もあり、パラフィンからの核酸抽出は日常的に行なわれている。しかし、試料採取には一定の熟練した技術が必要で、目的部位を細胞レベルで採取するマイクロダイセクション装置は高価であるなどの問題がある。そこで、使用法が簡便で安価な装置が望まれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性腫瘍や良性腫瘍では発生に関わる固有の遺伝子異常が知られている。その多くは転座などの遺伝子異常を持つ骨軟部腫瘍、唾液腺腫瘍、歯原性腫瘍あるいは遺伝子再構成がみられる悪性リンパ腫などである。

    年間患者数

    [自院] 10人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    個別化医療に必要な肺がんなどの遺伝子異常の検索や特定の転座などの遺伝子異常が知られる骨軟部腫瘍、唾液腺腫瘍、歯原性腫瘍あるいは悪性リンパ腫における遺伝子再構成の検索などの診断で主な目的である。

    年間件数

    [自院] 10件 [全国] 100,000件

  • 歯面の研磨剤(ID:385)

    東京都松本歯科大学

    東京都歯科医師(27年以上)

    歯磨剤やプロフィンで歯面の清掃、研磨を行っても、数時間でまた付着物が見られる。1回清掃すれば、少なくとも1日は全く汚れが付着しない歯磨剤がほしい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    日常生活用品

    年間患者数

    [全国] 50,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    歯面のクリーニング

    年間件数

    [全国] 5,000,000件

  • 電気的根管長測定装置(ID:378)

    東京都松本歯科大学

    東京都歯科医師(30年以上)

    根管治療に必須の器具であるが、開口量が小さい患者では使いにくいことと、コードの断線、電池容量等により、測定誤差、故障が多い。

  • 口唇歯肉圧排および同時血液吸引器(ID:402)

    東京都松本歯科大学

    東京都歯科医師(28年以上)

    歯根端切除術を行うとき、口唇を圧排しつつ歯肉骨膜弁も同時に利き手ではない手で圧排しなければならず、さらに血液、唾液等も吸引しながら行わなければならない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    根尖性歯周炎および歯根嚢胞

    年間患者数

    [自院] 96人 [全国] 94,900人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    歯根端切除術

    年間件数

    [自院] 96件 [全国] 94,900件

  • 智歯抜歯で智歯だけを削る器具(ID:403)

    東京都松本歯科大学

    東京都歯科医師(28年以上)

    智歯を抜歯するときは、歯肉を切開、剥離し、被覆している骨を削除し、歯を削って分割して抜去するが、智歯を削るときに歯肉や隣の歯を傷つけないようにするのは難しい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    埋伏智歯

    年間患者数

    [自院] 720人 [全国] 474,500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    埋伏智歯抜歯

    年間件数

    [自院] 720件 [全国] 474,500件

  • チューブ支持装置(ID:1233)

    東京都昭和大学横浜市北部病院

    東京都医師(18年以上)

    入院患者のチューブ管理において、患者または医療者の不注意によりチューブの脱落・非計画的な抜去など、患者に不利益が生じる危険性が常時存在する。現状では各医療機関・部署の工夫で、これら危険性を回避している。医療事故につながる問題でありながら、このアクシデントを回避するまたはリスクを軽減する専用のデバイスは販売されていないため、開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    気胸、肺癌、縦隔腫瘍への治療、またそれぞれの術後管理。イレウス、消化器癌術前後など。

    年間患者数

    [自院] 300人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    気胸、肺癌、縦隔腫瘍への治療、またそれぞれの術後管理に胸腔ドレナージを行っている。

    年間件数

    [自院] 300件

  • 新規酸素ボンベキャリアーの開発(ID:799)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(18年以上)

    在宅酸素療法を行う患者は、歩行時に酸素ボンベを携帯する携帯する必要があるが、既存の引いて歩くようなタイプの酸素ボンベキャリアーでは足に当たったり、その操作性の悪さから慣れるまでは歩きつらさを感じる場面に遭遇する。このキャリアーを改良することで歩きやすくなり、患者さんの活動度が上がり、患者の生活の質(QOL:Quality of Life)の向上が期待できるようなデバイス開発が望まれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    慢性呼吸不全・慢性心不全の患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    慢性呼吸不全・慢性心不全の患者

    年間件数

    [自院] 122件 [全国] 1,700,000件

  • 気管吸引チューブ(ID:938)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    病院でも在宅でも喀痰を自己喀出できない患者に対して気管吸引する機会が多い(2時間毎に吸引など)。現在は盲目的にチューブで吸引しているため、どこに痰があるのかわからないず吸引に時間がかかり吸引している間に呼吸状態が悪化する、喀痰がないのに”痰がとれない”と強力に吸引し気道を傷つけ出血する、などといった問題がある。

  • 陰圧装置(ID:939)

    東京都東京都済生会中央病院

    東京都医師

    病棟で糞便(患者の失禁やベッドサイドのポータブルトイレ)があると周囲に悪臭が拡がる

  • 人工呼吸器グラフィックモニターの自動解析(ID:1106)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(20年以上)

    COVID-19の重症症例管理においては人工呼吸器が必要とする症例を経験した。
    このような症例は人工呼吸器管理やECMO管理が必要となる。
    もし、心電図の自動解析のように、人工呼吸器のグラフィックパターンをAIを用いて解析が可能で、今起こっているトラブルに対してアラートを発しつつ、どのような対応法が良いかを提示できるようなシステム構築ができれば、若手医師の教育にも応用でき非常に有効と考える。

  • 重症患者の換気モニタリングシステムの構築(ID:1107)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(20年以上)

    重症患者ではベッドで寝たきり状況となり、重力効果で背側の換気が悪くなり、またそのような換気が悪いところに血流が多く還流することで、酸素化がより悪化する。
    このような不適切な換気と血流を改善させるべく、これらをモニタリングしディバイスがあると有効である。
    最近では一般X線撮影装置を用いて動画を撮影できるデジタルX線動画撮影システムが開発されておりこれらの応用が期待される。

  • 吸入補助具(スペーサー)(ID:1115)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    吸入治療を要する高齢患者が増加するなか、吸入補助具(スペーサー)を使った吸入指導に診療報酬加算が可能となった。高齢者が使いやすいスペーサーが求められている。弱い握力でかつ吸入力の弱い高齢者でも一人で吸入できるスペーサーのアイデアを実現することで、患者のみならず、介護者の負担も軽減できる。

  • マウスピース(ID:1116)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    吸入薬を効果的に使用するために口腔内を広く開けて、吸入を行うことが推奨されている。そのためには舌を十分下げた形で吸入を行う指導を行っているが、患者によっては理解が難しく、困難な場合がある。そのため,適切なポジションに舌を誘導することができるマウスピースを考案した。

  • ピークフローメーター(ID:1117)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    喘息患者は呼吸状態を自宅で簡易に測定できるピークフローメータを使って、喘息日誌を記録する。コロナ感染拡大の中、受診の必要性を判断するツールとしてピークフローメーターの使用拡大が期待されている。スマートフォンアプリへの記録を行っている患者は増加しているが、スマートフォンに連動して記録の残せるピークフローメーターは国内にはない。

  • 直視下生検用ガイドシースシステムの構築(ID:1433)

    試作

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(22年以上)

    肺野末梢病変の診断は、気管支が細くかつ分岐が複雑なため、難しいことがある。末梢病変まで気管支鏡を挿入することは難しく、透視画像を見ながらでガイドシースを末梢病変部まで誘導する手法が一般的であるが、これも限界がある。血管内視鏡で用いる高感度カメラを用いて、血管内治療と同様のアプローチ方法を応用して、末梢病変を肉眼で直視ができ、直視下に生検可能なシステムを構築すれば、診断率の向上に寄与すると考える。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    肺癌や抗酸菌感染症など胸部異常影の診断が必要な症例

    年間患者数

    [自院] 420人 [全国] 127,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    肺癌の診断や抗酸菌感染症の診断などを目的とした気管支鏡検査

    年間件数

    [自院] 350件 [全国] 17,900件

  • 難治性気胸治療用の新規塞栓物質の開発(ID:1434)

    試作

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(22年以上)

    難治性の気胸では外科的治療が一般的であるが、肺に基礎疾患を持つ場合が多く,呼吸予備能力の低下から外科的治療を行うことが難しい例を多々認める。このような症例にはEWS(シリコン製気管支充填剤)を用いた経気管支塞栓術を行うことがあるが、しばしば治療に難渋し、また効果も不十分で複数回処置を行う必要がある。そのためEWSに代わる新規気管支塞栓療法の構築を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    気胸患者

    年間患者数

    [自院] 20人 [全国] 37,500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    難治性気胸

  • 可視下での気管内吸引システムの構築(ID:1598)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(23年以上)

    誤嚥性肺炎、慢性下気道感染症など下気道からの分泌物が増えている患者は抗生剤ともに咳嗽による排痰が必要となるが、咳嗽力が弱い患者は自己排痰ができず、痰詰まりによる窒息が懸念される。レスキューのために吸引チューブを気管内に挿入して吸引する必要があるが、経鼻より盲目的に挿入するため、しばしば難渋する。
    そのため、内視鏡のように直接見ながらチューブを挿入できるようなシステムがあるといいのではないか。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    誤嚥性肺炎、慢性下気道感染症など

    年間患者数

    [自院] 200人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    自己排痰が困難で気管内吸引が必要な患者。在宅ケアでもこの方法ができると便利なのではないか?

    年間件数

    [自院] 50件

  • 可視下での経腸栄養チューブ挿入法(ID:1599)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(23年以上)

    嚥下障害を認める患者ではしばしば栄養療法として胃管チューブを胃内に留置し栄養剤注入することがあるが、胃からの逆流により誤嚥性肺炎を合併して状態悪化する症例を経験する。このような事態打開策としてチューブ先端をトライツ靭帯まで挿入することが提案されるが、トライツ靭帯越えは透視下で行うことが多いため、その手技は煩雑になる。ベッドサイドで可視下にチューブを奥まで入れることができれば非常に便利だと思われる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    誤嚥性肺炎、ICUでの重症例など

    年間患者数

    [自院] 200人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    経腸栄養が必要な症例

    年間件数

    [自院] 200件

  • 術中の乳び胸・リンパ漏れ簡易検査デバイス(ID:528)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(20年以上)

    乳び胸は、外科的手術中には判定する方法がなく、術後、食事を開始してから、排液の性情 見ないと判明しない。術中にリンパ漏れを簡易的に検査し、乳び胸を判明できれば患者、医師にとっても有益である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    肺がん

    年間患者数

    [自院] 100人 [全国] 40,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    肺がんのリンパ節廓清、食道がん、心臓外科手術

    年間件数

    [自院] 200件 [全国] 50,000件

  • 手術器械のカウントを補助する機器(ID:646)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(20年以上)

    手術に使用する器械(鉗子類)は体内への置忘れがないかを、創部を閉鎖する前に何回もカウントする必要があります。器械の種類は多岐にわたり器械出し(手洗い)看護師にとって負担となります。人工知能・画像処理技術の進歩により手術器械のカウントを補助し手術時間の短縮、ヒューマンエラーの軽減を図ることができればと考えています。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    自分が専門とする呼吸器外科手術での開発を先行しますが、他領域の外科手術での応用も可能と考えます。当院での症例数は2017年度の呼吸器外科手術症例数です。

    年間患者数

    [自院] 731人 [全国] 20,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    上記の記載通りです。開発初期段階では簡単な小手術での検証となりますが、応用範囲は広いと考えます。手術中の使用だけでなく、使用した器械の洗浄、滅菌作業、コンテナ詰込み作業での使用も有用かもしれません。

    年間件数

    [自院] 731件 [全国] 20,000件

  • 心嚢内血管の模擬臓器モデル(ID:803)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(21年以上)

    呼吸器外科医にとって、心嚢内血管処理は重要な手術手技です。しかしながら実際に経験する頻度は少なく、また心嚢内の血管の構造を学ぶ機会は少なく、教科書などで勉強するのみです。複雑な心嚢内の構造を理解できる(特に漿液性心膜の複雑な折返りの構造)、模擬臓器モデルが欲しい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    呼吸器外科認定修練施設は全国に651施設
    心臓血管外科専門医認定機構認定修練施設は全国に546施設
    あります。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    呼吸器外科・心臓外科専門施設におけるトレーニング用として使用されることを想定しています。
    海外に同様のモデルがあるかは不明ですが、当然海外への展開も可能です。

  • 医療材料の在庫管理システム(ID:845)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(20年以上)

    院内での在庫管理に際して、納入された物品に対して手作業でタグ付けを行う作業は
    1. 人件費
    2. ヒューマンエラーによるタグの貼り間違い
    3. 使用された物品タグの剥がし忘れ
    4. 使用された物品のバーコードを読み取るための人員
    5. 物品毎に貼付される運用シールには病院間の汎用性はない。
    が挙げられる。


    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    物品ごとのタグ付けが不要となるシステムは、現場の労力が軽減されより省力化が可能となるとともに、ヒューマンエラーの防止が可能となる。物品に紐づけされる画像は世界共通である。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院における院内物流管理システム

  • 人工知能を用いた読唇術:日本語会話(ID:847)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(21年以上)

    頭頚部癌術後の無喉頭者や気管切開を受けている患者さんは声を出すことが出来ません。従来は筆談や文字盤を用いてコミュニケーションを図っていました。近年Googleが開発したLipNetは唇の動きから会話の内容を文章レベルで認識できるようになっています。このような人工知能技術を用いて日本語環境でのソフトウェア開発を目指したいと思います。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    わが国において喉頭を摘出した人は全国に2万~3万人と推計されています。あるいは高度難聴患者さんに対する会話ツールとしても利用可能だと思います。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    頭頚部癌術後の無喉頭者や気管切開を受けている患者さん

  • 手術中の電話に手を使わず対応できる機器(ID:911)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(21年以上)

    手術中に電話対応が必要な際には、医師は清潔手袋を装着中のため電話機を持つことが出来ず手術室内の外回り看護師が電話の取次ぎを行う必要があり大きな手間となっています。スマートフォンにはハンズフリー機能を備えたアプリがあるようですがブルートゥースヘッドセットの装着が必要など使い勝手が悪く手術室内での使用は現実的ではありません。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    各手術室に1台導入(当院では15室)
    どの病院の手術室も同じ問題を抱えているので潜在的なニーズはあると思います。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    各手術室に1台導入(当院では15室)
    現在は多くの病院でまだPHSが使用されている問題があります。

  • 手術内視鏡の曇り止め、血液垂れ込み防止(ID:932)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(21年以上)

    胸腔鏡下の手術を行う際、①曇りや汚れは手術操作の妨げになる。また、②呼吸器外科の対面倒立手術の際、重力により胸壁からの血液が、カメラの先端に落ち、見えなくなる。これら、曇り止めや、汚れ防止の為に、非常に多くの労力を要する。何らかのデバイスがあれば嬉しい。

  • 鉗子、リトラクター(ID:1096)

    東京都国立がん研究センター東病院

    東京都医師

    現在、患者さんの負担をできる限り少なくするため内視鏡手術が主流になっている。
    胸腔内で手術を行うワーキングスペースを作るため、虚脱させた肺を圧排している。
    体表の切開箇所を増やすことなく、胸腔内の肺を容易に展開するための器具を開発をしたいと考えている。

  • 肺結節の経時変化を予測するプログラム(ID:1177)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(22年以上)

    CT検診などで発見される肺のすりガラス状結節は経過観察中に2‐20%の頻度で増大し、増大を認めた病変は手術適応となります。現在はどの患者さんが将来手術が必要になるか、画像所見の経時的な変化を予測することが困難です。顔写真の経時変化を解析した研究を参考として、現在のCT画像所見から将来の画像所見を予測するアルゴリズムの開発・当院の症例を用いた共同研究は可能でしょうか?

  • 手術肺virtual simulator(ID:1181)

    東京都がん研有明病院

    東京都医師(17年以上)

    肺手術時には患側肺を虚脱状態(以下、手術肺)とする。術前画像から拡張肺の解剖構造を再現する(現存)だけではなく、手術肺の密度・質感まで個々の背景肺に応じて再現する、即ち「手術肺virtual simulator」の開発により、新たな胸腔鏡等手術機器の開発、力学的観点から適切な手術操作をsimulationする、AIと組み合わせ自動運転ロボット手術の実現を可能にする、等様々なことが期待出来る。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    原発性肺癌、転移性肺腫瘍など肺切除を要する疾患

    年間患者数

    [自院] 500人 [全国] 50,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    原発性肺癌、転移性肺腫瘍など肺切除を要する疾患

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 50,000件

  • 縫合器の先端に取り付ける湾曲したデバイス(ID:1256)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(22年以上)

    血管や気管支を切離する際に、自動縫合器をスムーズに誘導することが必要です。このため既存の縫合器の先端に取り付けることができ、かつ先端が曲がっておりスムーズに血管や気管支の後壁を乗り越えることができるデバイスの開発を希望します。シリコンやプラスチックなどの素材で柔らかさと硬さを兼ね備えており、かつ希望の形状(湾曲)とすることは可能でしょうか?

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    呼吸器外科手術、特に原発性肺癌の手術において適応になると思われます。素材の成型などを行っている企業様からの問い合わせをお待ちしております。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    具体的に使用を想定している自動縫合器は決定しています。求めている仕様の概略等につきましてはお問い合わせいただければ幸いです。市場性なども打ち合わせいただければ幸いです。

  • サイズフリーの内視鏡手術用トラコポート(ID:1258)

    東京都東京女子医科大学

    東京都医師(9年以上)

    呼吸器外科はトラコポートを2ないし4つ用いて手術を行なっています。ディスポあるいは繰り返し使用可能金属のポートを使用しています。サイズは5 mmから15 mm、と各種あります。細いサイズを使用した場合、デバイスによっては太いポートに変更しなければならず、コストがアップしてしまいます。ならば、はじめから太いポートを選択すれば?と思われるかもしれませんが、術後疼痛は太いポートほど痛いです。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    胸腔鏡下の呼吸器外科手術

    年間患者数

    [自院] 250人 [全国] 70,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    胸腔鏡下の呼吸器外科手術

    年間件数

    [自院] 250件 [全国] 70,000件

  • 肺 traction device(ID:1292)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(25年以上)

    手術は、低侵襲外科の時代となり、今や、ロボット手術が盛んに行われるようになってきた。ロボット手術のデメリットとして、大きく術野の展開ができないこともあげられる。そこで、この術や展開を容易にする器具がほしい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    ロボット手術疾患

    年間患者数

    [自院] 150人 [全国] 40,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    ロボット手術疾患

    年間件数

    [自院] 150件 [全国] 40,000件

  • 患者さんと病院繋ぐコールエントランスAI(ID:1514)

    東京都昭和大学横浜市北部病院

    東京都医師

    臨床医は多忙であり、患者が納得いくまで周術期の経過について説明できるとは限らない。そのため、経過が順調であるにも関わらず、患者が不安を抱くことは多い。不安は痛みの増悪や、QOLの低下を招く。そこで主治医の説明を教師学習として、AIによる動画による質疑応答のデバイスを配布することで、不必要な不快を減らすことができる。

    年間患者数

    [自院] 4,000人 [全国] 1,200,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    まずは周術期など、クリニカルパスで、入院の流れが画一化している患者への安心感のある説明の補助として用いる。

    年間件数

    [自院] 4,000件 [全国] 1,200,000件

  • 接触圧計測装置(ID:1793)

    NEW 試作

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都医師(39年以上)

    足底の圧力を評価するためのインソール型の計測器は、高額ではありますが数社で市販されています。しかし、足の甲、足趾の背面を評価するための計測器はありません。靴内での足の状態を可視化するためのデバイス開発を目指しています。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    糖尿病足病変

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    潰瘍部位の免荷、除圧

  • 電子レンジで使えるやわらか加熱容器(ID:1794)

    NEW 試作

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都医師(39年以上)

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    在宅高齢者・咀嚼機能低下者

  • 長下肢装具、装具と連携できる体幹装具(ID:1795)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都作業療法士・理学療法士(8年以上)

    脳卒中ガイドラインでは早期からの歩行練習が推奨されているが、重度症例では体幹屈曲や下肢アライメント不良により介助量が多く、実際には困難な場面も多い。本提案では、長下肢装具に内外転制御バンドと骨盤・体幹支持機構を付加し、姿勢を安定させた歩行練習を可能とする。これにより早期介入を促進し、体格差のある女性スタッフでも安心して対応でき、介助負担軽減を図ることが可能と考える。

  • 機器故障早期発見プログラム(ID:1789)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都臨床検査技士(10年以上)

    検体検査では、様々な機器を使用するため、それぞれの機器でメンテナンスを日々行っているが、それでも不測の故障や監視の目をすり抜けて故障してしまうことが多くある。特にユーザーメンテナンス以外の故障では、日々のメンテナンスではカバーしきれない部分がある。故障してしまうと、修理まで時間がかかり、最悪の場合、患者診療へ影響がある。

  • Ⅱ型呼吸不全患者の簡易CO2モニタの作成(ID:1798)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都医師(25年以上)

    CO2貯留するような呼吸不全患者にとって、人工呼吸器管理中では呼気CO2モニタによる評価が可能であるが、一般病棟では測定が困難であり、代わりに経皮CO2モニタが使用可能であるが、測定までの対応が煩雑であり、あまり使われていないのが現状である。外来患者や在宅患者では簡便にSpO2モニタのように簡便にCO2を測定できるモニタがなく、依然として動脈血ガス分析をするしかないのが現状である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    換気不全に伴うCO2貯留、CO2ナルコーシス、慢性呼吸不全の急性増悪患者など

    年間患者数

    [自院] 80人 [全国] 19,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    呼吸状態の確認のために、1症例につき複数回測定する可能性あり

    年間件数

    [自院] 400件 [全国] 80,000件

  • 感染性廃棄物の量が見た目で分かるデバイス(ID:1788)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都医師(20年以上)

    感染性廃棄物は密閉性、破損防止、運搬の安定性が求められ、一杯にせずに廃棄することがWHOやCDCで推奨されている。一方で、容器に蓋が必要であり、使用するタイミング以外では用量に目がいかないというのも現実である。外目からみて容量(替え時)が分かるようにすることで適切な廃棄物量を保てるようにしたい。

  • 超音波診断装置操作用カバー(ID:1796)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都医師(22年以上)

    消化器外科の手術中には、術中超音波検査をおこなうことが多々あるが、清潔野からエコー本体を操作するのに適したカバーはなく、他の用途のものを代替品として使用しているが非常に操作性が悪い。そのため、施設によっては術野の外にエコー操作用の人員を置いたりもしており、非効率的である。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    術中超音波

    年間件数

    [自院] 150件 [全国] 100,000件

  • マウス操作用カバー(ID:1797)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都医師(22年以上)

    外科手術の際には、術前画像検査の確認を行いたい場面が多々ある。しかしながら、術者や助手が操作を行うと術野の清潔が保たれないため、外回りの人員を呼んで端末の操作を行う必要があり、非効率的である。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    術中の診療端末の操作

    年間件数

    [自院] 300件 [全国] 200,000件

  • 高カロリー輸液混注ロボット(ID:1790)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都薬剤師(28年以上)

    病院機能評価において、高カロリー輸液の調製は医療安全と無菌性を担保するため、主に薬剤師が薬剤部の無菌室にて行うことが標準的である。しかし病院薬剤師不足によるマンパワーが問題となっている。抗がん剤の調製ロボットは販売されているが、高カロリー輸液の調製できる機器は無い。Class 100の清浄度が保たれたクリーンスペース内で調製できるロボットがあればマンパワーを削減できる。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院でニーズがある 無菌製剤処理料2の算定件数は当院は約160件(R6年度)だが、今後は全国と同等に増加の見込み。日本病院薬剤師会調査(R4年度)の全国の病院(1319施設)の平均480件/年である。

    年間件数

    [自院] 160件 [全国] 480件

  • AIによる在庫管理・発注システム(ID:1791)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都薬剤師(28年以上)

    在庫管理や発注は過去の購入実績などを踏まえて、薬剤師や補助者が購入数量を予測している。しかし、発注者の経験が必要であり、慣れないと発注忘れや過剰購入してしまうことがある。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院・薬局でニーズがある 当院(病床数約670)の採用医薬品数約1900で毎月の定時発注件数は約4000件/月、臨時発注70件/月

    年間件数

    [自院] 48,840件

  • 処方箋自動仕分け装置(ID:1792)

    NEW

    東京都国立健康危機管理研究機構

    東京都薬剤師(28年以上)

    調剤済みの処方箋は薬剤師や補助者が日付、病棟ごとに仕分けをしている。
    処方箋は調剤済みとなった日から3年間保管義務がある。
    また、日付ごとにまとめられると保管しやすい。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院・薬局でニーズがある 当院(病床数約670)で処方箋枚数(R6年度)は、入院20万枚、外来1万7千枚。注射処方箋(R6年度)は、入院20万枚、外来2万7千枚。

    年間件数

    [自院] 444,000件

  • 乳幼児用留置針(ID:1438)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都看護師(15年以上)

    乳幼児の末梢静脈路確保は、手背が第一選択となる。乳幼児は発達の特性上、静脈路の安全な保持が難しく、自己(事故)抜去や血管外漏出を防ぐため、手全体のシーネ固定を併用することが多い。しかし、シーネ固定は乳幼児の活動を著しく制限し、児の心理的苦痛や発達の阻害につながるなど、乳幼児にとってデメリットが大きい。また、乳幼児の特徴をふまえて設計された留置針はなく、留置針の形状に合わせて対応している現状にある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    乳幼児への末梢静脈点滴治療を要する全ての疾患

  • 搾乳機(ID:1597)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都看護師(14年以上)

    すでに開発が進んでいる子どもの吸てつリズムに合わせた搾乳機とVRを併用して、新生児に近い形状の搾乳機を開発し、VRにより母親自身の子どもの吸てつ動作を、搾乳機の顔の部分に映写することで、疑似授乳ができる搾乳機を検討している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    NICU入室児の母親

    年間患者数

    [全国] 75,000人

  • 安価な手指衛生評価(ID:306)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都看護師(10年以上)

    手に付着した汚れは、人間の目に見えないことが多い。ATP(Adenosine triphosphate)+AMP((Adenosine monophosphate))による手指衛生評価はすでに製品化されたものがある。しかし、試薬が1回で120円程度と途上国では高価である。汚れを数値化してみせることはインパクトが高く、行動変容につながるため、安価な手指衛生評価ができるものが望まれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全患者に対して

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全患者に対して

  • 偽造医薬品検出器(ID:632)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(30年以上)

    世界には多くの偽造医薬品が存在し、それらを購入した人々は、被害を受けている。特に、開発途上国では10%から30%の薬が偽造医薬品として報告されている。よって、それらを検知するコンパクトな機器が求められているが、世界的にもその種類は少ない。

  • 途上国向け医療標準化・見える化電子カルテ(ID:798)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(17年以上)

    現在、途上国もふくめた国際社会ではUHCの目標のもと、質の高い医療の提供が求められているが、必ずしも診療現場では、最低限のレベルでも「標準化」されておらず、ばらつきがある。また、途上国においてもNCD(非感染症)はじめ、比較的高度な診療やケアに取り組む必要があり、より高度な診療情報と同時に「効率化」が求められている。また、同時に途上国におけるIT導入は急速でインフラは整いつつある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

     すべての疾患 

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

     すべての診療行為・医療行為