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  • 抗体精製カラム(ID:1648)

    試作

    東京都慶應義塾大学

    東京都医学博士

    抗体医薬品の市場規模が拡大する一方で、薬価が高いことが問題となっています。製造コストのうち精製コストが占める割合が大きくなっています。抗体精製に利用されるプロテインAのペプチド構造を模倣した合成高分子による安価なカラム充填剤を開発しました。

  • モーションコピーロボットハンド(ID:1647)

    東京都慶應義塾大学

    東京都医学博士

    本技術は,人間の手指動作を抽出・保存し、「いつでも・どこでも」再現することを可能にするロボットハンドとその制御の複合技術です。本技術により、接触を含む動作のティーチングの容易化や、実行タスクの複雑化など、ロボットの活躍の場が広がります。

  • 血管内治療後安静保持時の腰痛防止デバイス(ID:1646)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(20年以上)

    大腿動脈からの血管内治療後には、4時間前後のベッド上安静が必要とされる。この間、患者さんは体動が制限されるため、腰痛を訴えることが多く、治療そのものよりも術後安静の方がつらいという意見もしばしばきかれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    脳外科領域、循環器領域、放射線科領域を含めたあらゆる血管内治療が対象となる。

    年間患者数

    [自院] 350人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    脳血管内手術

  • 周囲臓器分離用バルーン付穿刺針(ID:1640)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(20年以上)

    局所穿刺療法は悪性肝腫瘍に対する低侵襲治療である。しかし、腫瘍が心臓や腸管、肺の近傍に局在する場合、視認や穿刺が困難となるため、安全に治療できる施設は限定される。人工腹水、胸水作成による改善が試みられるが、部位によって効果が限定的となる。人工腹水に加えてバルーン付穿刺針を用いることにより周囲臓器を分離し安全に治療が可能になることが期待される。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性肝腫瘍

    年間患者数

    [自院] 70人 [全国] 20,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    悪性肝腫瘍

    年間件数

    [自院] 70件 [全国] 2,000件

  • 先端モニター付きRFA穿刺針(ID:1641)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(20年以上)

    局所穿刺療法は悪性肝腫瘍に対する低侵襲治療である。超音波観察下で治療用針を肝腫瘍に穿刺するが、先端の視認が困難な場合があり、そのような場合、合併症のリスクが増加する。経験的に穿刺の際に各組織で硬度が違うことを認識しながら穿刺している。これを利用して、穿刺針先端周囲の硬度など、物理学的特性をモニターすることで安全な治療が可能になる可能性がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性肝腫瘍

    年間患者数

    [自院] 70人 [全国] 20,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    悪性肝腫瘍

    年間件数

    [自院] 70件 [全国] 2,000件

  • 水頭症シャント術用トンネラー(パッサー)(ID:1645)

    東京都東京都健康長寿医療センター

    東京都医師(12年以上)

    シャント術において再手術が必要になる合併症の1つに、腹側カテーテルの皮下への逸脱がある。これを防止するために当院で「腹膜直接貫通法」考案し、すでに100例以上に実施して合併症は発生していない。この方法をさらに簡便・安全にするためのトンネラー(パッサー)を開発し、「腹膜直接貫通法」を普及させたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    正常圧水頭症
    正常圧水頭症の発症率は500人/10万人/年との報告があります。日本全国で毎年60万人が発症することになります。

    年間患者数

    [自院] 60人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    正常圧水頭症の脳室腹腔シャント術または腰椎腹腔シャント術

    年間件数

    [自院] 60件

  • 枕と頭の位置がズレる問題(ID:1644)

    東京都東京都健康長寿医療センター

    東京都作業療法士・理学療法士(14年以上)

    お一人で動けない患者様の場合、通常のベット柵の長さでは、臥位になる際枕に頭部が届かず、医療従事者により姿勢の修正が必要で患者様、医療従事者ともに負担となっている。
    一方、短いベット柵であれば、一回で適切な位置に寝ることができるものの、ベット柵間の隙間が広く、患者様の転落や挟み込みの危険性が生じている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    介助が必要な方

    年間患者数

    [自院] 1,500人 [全国] 500,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院での日常生活

    年間件数

    [自院] 1,500件 [全国] 500,000件

  • フットスイッチ(高周波装置+送水)(ID:1643)

    東京都東京都健康長寿医療センター

    東京都臨床工学技士(7年以上)

    内視鏡治療にて高周波装置などのフットスイッチを使用する際、踏み込みなど操作後の反動で、足元の位置がずれてしまう。その為、操作の度に足元を確認しなければいけない状況にある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    様々用途はあるが、第一には脳動脈瘤の修復手術を想定している

    年間患者数

    [自院] 50人 [全国] 18,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    様々用途はあるが、第一には脳動脈瘤の修復手術を想定している

    年間件数

    [自院] 50件 [全国] 18,000件

  • ライト付き外科用サクション(ID:1642)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都歯科医師(20年以上)

    歯科用ライトは、視野を明瞭にするため必要不可欠です。現在は、診療ユニット付属のライト以外にヘッドライトなどにより局所を明るくし歯科治療を行うことが多いです。歯科治療では細かい治療を行うため、より局所を明るく照らすために、抜歯の際などに使用する外科用サクションの先にライト機能を搭載すれば、より細部まで明瞭にでき、治療の向上につながるのではないかと考えている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    外来手術での観血的処置
    当院:2000人/年の抜歯手術

    年間患者数

    [自院] 2,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    外来手術での観血的処置
    当院:2000人/年の抜歯手術

    年間件数

    [自院] 2,000件

  • マグネット式輸液ポンプコード(ID:1639)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(25年以上)

    化学療法中の患者さんはいくつもの輸液ポンプを使用している。トイレに行く時など、数台の輸液ポンプのプラグを外したり、戻ってきた時に差し直したりする作業があるが、非常に固い。電気ポットのようなマグネット式のプラグであれば、患者さん自身での差し外しが容易になる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性腫瘍、循環器系疾患など輸液ポンプが必要な疾患

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    自身でトイレに行くことはできるが力の弱い、輸液ポンプを使用している患者への使用を想定

  • 爪削り機(ID:1638)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(29年以上)

    爪の高さが数mmから1cm近く盛り上がった(厚硬爪甲)患者が特に高齢者に多く、靴が履けなかったり、歩行障害につながったりしているが、安全にこれを自分や家族で削る器具がない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    厚硬爪甲

    年間患者数

    [自院] 300人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    爪切り

    年間件数

    [自院] 300件

  • 内視鏡カメラの体腔内クリーナー(ID:1637)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師(20年以上)

    内視鏡手術の普及に伴い、手術中のカメラ先端の汚れによる視野確保の問題が顕在化しています。現状では、カメラを体腔外に取り出して拭き取る必要があり、これは手術時間の延長とスタッフのストレス増加を引き起こしています。この問題を解決するため、体腔内で簡単にカメラレンズを洗浄できるデバイスの開発が求められています。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    内視鏡手術を行う疾患

    年間患者数

    [自院] 1,000人 [全国] 1,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡手術を行う疾患

    年間件数

    [自院] 1,000件 [全国] 1,000,000件

  • リハビリテーション機器メンテナンスキット(ID:1636)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都作業療法士・理学療法士(30年以上)

    リハビリテーション室には多種多様なリハビリテーション機器が配置されている。機器の保守点検を行っているが、使用頻度や使用年数によっては、ねじ、ナットが緩む場合もあり、増し締めし再固定しているが、インチ、センチ等規格の違いによって必要な六角レンチ、スパナ等準備する工具が多くなる。また紛失もする。簡易的なインチ・センチ両規格対応のレンチセット(これさえあれば大丈夫的な)がほしい。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    リハビリテーション室稼働日

  • 透明文字盤(ID:1635)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都作業療法士・理学療法士(8年以上)

    透明文字盤は、50音や単語が書かれたものが一般的である。中枢神経疾患では、眼球運動が制限されている場合が多く、既存の透明文字盤では意思伝達が不十分となる場合がある。また、挿管患者では通常の生活場面で想定される定型的な要望とは異なる要望を有している可能性が高い。患者の特性に合わせた単語や絵で描かれた要望項目を組み換えることができ、患者の能力に合わせた形で使用することができる文字盤の開発を目指している

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    挿管患者、中枢神経疾患患者を対象に想定している

    年間患者数

    [自院] 750人 [全国] 180,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    透明文字盤等のコミュニケーションツールを用いて、挿管患者や中枢神経疾患患者の認知機能評価やコミュニケーション方法の獲得のために使用される

    年間件数

    [自院] 40件 [全国] 660件

  • 自動採血ロボット(ID:1634)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都臨床検査技士

    外来採血室の業務軽減と患者さんの待ち時間短縮のため,自動採血ロボットがあればいいと思っています。弘前大が開発した試作品があるが赤外線を用いたもので、それに超音波を組み合せて立体の位置画像を構築するロボットを考えた。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    院内に来院した方すべて

  • 病院内案内ロボット(ID:1633)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都臨床検査技士

    病院内の検査室や設備などの場所が解らず、迷子になっている患者さんを多数見かけます。
    病院内に質問すると動画と音声で教えてくれる案内ロボットを設置する。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    院内に来院した方すべて

  • 内視鏡前の抗凝固薬の薬剤のチェック(ID:1631)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(32年以上)

    当院では年間13000件を越す内視鏡検査が行われている。内視鏡を施行する際には抗凝固剤など、検査に注意を要する薬剤のチェックにかなりの労力が払われている。中には内服していると検査自体が不可能や薬剤も含まれており、該当薬剤を誰がどうチェックできるかは非常に重要である。人が最終チェックする前に器械などで拾い上げるシステムを希望したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    上下部内視鏡検査

    年間患者数

    [自院] 13,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    抗凝固剤服用(15%)

    年間件数

    [自院] 2,000件

  • 昭和大学シーズ集・ニーズ集(ID:1628)

    東京都昭和大学

    東京都事務スタッフ

    医系総合大学である昭和大学だからこそのユニークな発想・着眼点からの研究シーズ・ニーズを数多く掲載しております。
    面談、コメントを希望されます際は、先生のお名前とテーマに関してご記載をお願いいたします。
    https://www.showa-u.ac.jp/research/activitiy/collaboration.html

  • 計測機器(体温,血圧,spO2濃度)(ID:1627)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    患者の中には検診でも”病院”と聞くだけで、不安や焦燥感が先に立ち、行くこと自体も憚れたり、行けたとしても正しい測定が行えない場合がある。特に幼い子供や認知症を患っている患者では少なくない。
    そこで、”病院”に対するマイナスイメージを少しでも払拭し、受診しやすい環境づくりの一環として、癒し要素のある検査機器を開発してみてはどうかと考えた。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    小児科

    年間患者数

    [自院] 25,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    身体検査全般(体温計・血圧計・パルスオキシメーター・聴診器)

  • 送気用経鼻カニューラ(ID:1626)

    試作

    東京都昭和大学横浜市北部病院

    東京都歯科医師(5年以上)

    中高年の睡眠時無呼吸症例の深鎮静では上気道閉塞のリスクが高く、経鼻エアウェイを使用することがある。しかし抗血小板薬内服中の症例での鼻出血リスクや使用による咳嗽反射等から経鼻エアウェイ使用を躊躇する事がある。また既存の経鼻エアウェイからは直接の酸素投与は不可能である。鼻咽頭への侵襲性が低い素材で直接酸素投与ができる器具は従来のフェイスマスクよりも効率的に酸素化を維持できる可能性がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    睡眠時無呼吸

    年間患者数

    [自院] 200人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    用途は様々あるが、手術、検査時の静脈麻酔時の使用を想定している

    年間件数

    [自院] 200件

  • 口腔内吸引装置(ID:1625)

    東京都昭和大学歯科病院

    東京都歯科医師(12年以上)

    静脈内鎮静法によるスペシャルニーズな歯科治療のニーズが増えている。
    鎮静の成功要件には、様々な要素があるが、歯科に特化してある問題点として術野と気道が一致するために、気道確保の面で大きな問題を抱えている。
    注水下での処置は、ムセや体動、鎮静深度の上昇を引き起こし、治療の継続を困難にする可能性がある。一般的には口腔内バキュームを用いて吸引するが、介助者の技術力にも左右されやすい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    歯科領域での静脈麻酔、鎮静を伴うすべての処置が適応となる

    年間患者数

    [自院] 3,500人 [全国] 150,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    歯科領域での静脈麻酔、鎮静を伴うすべての処置が適応となる

    年間件数

    [自院] 3,500件 [全国] 150,000件

  • 透析装置(ID:1624)

    東京都昭和大学藤が丘病院

    東京都臨床工学技士(19年以上)

    現在販売されている人工透析装置は、治療中の血圧を定期的に自動測定可能である。測定された数値は装置画面上に表示されるが、患者からは見ることができない。医療者がベッドサイドまで行き、患者に数値を伝えるか、画面を患者側に向けることで血圧の値を確認することが可能である。しかし、医療者が装置を操作する際は、画面を戻す必要があるため、患者に自動的に血圧を伝える機能の開発をしたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    慢性腎不全や急性腎不全などの腎疾患

    年間患者数

    [自院] 300人 [全国] 300,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    人工透析

    年間件数

    [自院] 4,000件 [全国] 3,900,000件

  • 簡易取り付けポールクランプ(ID:1623)

    東京都昭和大学江東豊洲病院

    東京都臨床工学技士(5年以上)

    集中治療室や手術室等で使用されている輸液ポンプやシリンジポンプのポールクランプは、取っ手を回転させるタイプが使用されている。しかし、ポンプを持ちながらの取り付けは難しく力加減も弱くなってしまい、ポールから外れて落下してしまうというインシデントやアクシデントが少なくない。そこで、ポールクランプの取っ手を回転させるタイプではなく、だれでも簡単に取り付けられる簡易型のポールクランプの開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    輸液ポンプやシリンジポンプを使用しての薬剤投与が必要とされる患者の疾患。
    全国で年間6万台弱が出荷されているため、使用数は膨大である。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    輸液や輸血が必要な時

  • コミュニケーションサポートツール(ID:1622)

    東京都国立がん研究センター東病院

    東京都その他医療スタッフ(13年以上)

    口腔癌の手術後や脳梗塞の後遺症として構音障害が残存するケースがあり、構音障害が障壁となり家庭内での会話頻度の減少や社会参加の減少等につながっているケースが少なくない。患者のコミュニケーションを支援するツールとして、患者の構音が悪くても正しく相手に患者の意図している内容が伝わるようなツールの開発を検討したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    様々な対象患者が想定できるが、第一に舌がん術後患者を想定している

    年間患者数

    [自院] 70人 [全国] 1,800人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    様々な対象患者が想定できるが、第一に舌がん術後患者を想定している

    年間件数

    [自院] 70件 [全国] 1,800件

  • 抗がん剤治療副作用管理アプリ(ID:1621)

    東京都国立がん研究センター東病院

    東京都看護師(30年以上)

    抗がん剤は年々進歩をしており治癒率が向上しているが、新たな有害事象も発生している。多岐に渡る自覚症状などをセルフモニタリングして早期対処することが可能にするアプリケーションの開発を目指したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    抗がん剤治療(新規免疫細胞障害薬)を受けているがん患者

    年間患者数

    [自院] 10,800人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    抗がん剤治療(新規免疫細胞障害薬)を受けているがん患者

    年間件数

    [自院] 10,800件

  • 手足症候群を予防するインソール(ID:1620)

    東京都国立がん研究センター東病院

    東京都医師(13年以上)

    抗がん剤治療の有害事象の1つである手足症候群は頻度の高い有害事象であり、QOLの低下をもたらす。足は荷重部分に症状が出やすく、歩行時に疼痛が出たりするため生活に支障をきたす。現在広く普及した予防方法や支持療法はない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    手足症候群

    年間患者数

    [自院] 500人 [全国] 15,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手足症候群

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 15,000件

  • 胃管挿入補助デバイス(ID:1619)

    東京都がん研究会有明病院

    東京都医師(10年以上)

    胃管挿入は、盲目的挿入が一般的であるが、出血や誤嚥、誤挿入などの合併症のリスクがあり、時に致死的な合併症を引き起こすことがある。胃管挿入の初回成功率及び留置位置確認の改善は、患者により侵襲の低い医療を、術者に良好な視野と手術環境を、そして麻酔科医により効率的な周術期管理を提供する。高齢化がさらに進展し、人手を要する我が国は、胃管挿入をデバイスにより改善できれば、確実に益を享受できるものと考える。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    医療施設、介護医療設等において、疾患問わず様々な状況・患者で使用される。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手術・経腸栄養・胃洗浄等

    年間件数

    [自院] 5,500件 [全国] 1,900,000件

  • 手術室での麻薬等の管理薬剤管理装置(ID:1618)

    東京都がん研究会有明病院

    東京都薬剤師(11年以上)

    現在手術室での麻薬、毒薬など管理薬剤は、紙ベースで行われており、人の目で在庫管理しており薬品管理DX化が進んでいない。このため、薬剤のやり取りでミスが起こる可能性やリアルタイムでの管理状況が不透明であり、後追いができないなどの問題があり、重大な医療事故につながる可能性がある。厳重な管理が必要な薬剤の安全で効率的な管理が可能な薬剤管理装置は、医療上のニーズは非常に高い一方で市場としては未開拓である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    がん領域だけでなく、主に全身麻酔にて外科手術を実施する疾患を想定。

    年間患者数

    [自院] 850人 [全国] 50,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    麻薬、毒薬等の管理薬品の在庫管理に使用する。管理薬品の受け払いにおいてリアルタイムで記録できる。

    年間件数

    [自院] 850件 [全国] 50,000件

  • 内視鏡先端点検デバイス(ID:1616)

    東京都練馬総合病院

    東京都臨床工学技士

    内視鏡先端のレンズの傷やノズルのつまりは、臨床工学技士がチェックを行い、日頃の取り扱いの改善や機能の維持に活用される。しかしながら先端レンズは大腸用から経鼻用、側面にレンズのある超音波内視鏡・胆膵用内視鏡まで様々であり、傷や詰まりの写真を撮影するにも難易度が高い。先端観察専用のボックスがあれば誰でも複数人でも観察できるため質の高い点検が可能となる。

  • 他社横断的に使用できる副送水タンク(ID:1615)

    東京都練馬総合病院

    東京都臨床工学技士

    消化器内視鏡では、便の移動や出血点同定を簡便に行うために副送水システムがある。ポンプとボトル及びポンプチューブで構成されている。ボトルとポンプチューブは、リユース品であり、一日毎に洗浄が必要である。しかし、ボトルは安価な水筒のように洗いにくい形状であり、時間も作業も非効率である。どのメーカーのポンプチューブも差し込む事ができ、洗いやすいボトルがあれば副送水に消泡剤を使用する選択肢が広がる。

  • 止血デバイスの補助(ID:1614)

    東京都龍ケ崎済生会病院

    東京都臨床工学技士

    心臓カテーテル検査及び血管を通じて行う低侵襲治療は、腕や鼠径部の比較的太い動脈にカテーテルと言われる管を挿入して行われます。さらに治療中に血液が固まる時間を延長させる薬剤を併用する為、治療後にカテーテル刺入部の止血を適切に行わないと、出血等が発生するリスクがあります。止血デバイスの設定圧低下により、刺入部からの出血により新たな処置が発生する。
    これらのリスクを削減する止血デバイスを提案したい。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    主に血管造影室(心臓カテーテル検査、末梢血管治療)に使用されます

  • 持針器はさみの改良(ID:1613)

    東京都⿓ケ崎済⽣会病院

    東京都臨床工学技士

    外科医は、仕事の過酷さ等により減少傾向にあります。手術では、執刀医の他2~3 人の医師で行いますが、最後の手術創を縫う(閉創)段階では、執刀医のみで行う事が多いです。閉創は、持針器で縫い・糸を結び・鋏で糸を切る工程で、何数十回と繰返します。皮膚縫合は、高価な医療用ステープラで時短できますが筋層等の深部縫合には、使用できません。よって既存の鋏や持針器を改良し、縫合時間を短縮するデバイスを提案します。

  • 改良版エコー下穿刺練習用モデル(ID:1612)

    東京都東葉クリニック大網脳神経外科

    東京都臨床工学技士

    バスキュラーアクセス(血液透析を行う為に、手術的に作成した血管への通路)へのエコー下穿刺は、穿刺ミスや動脈への誤穿刺等減少できます。エコー画像を読取る技術習得も求められ、エコー下穿刺練習用モデルが必要です。既存のモデルでは、実際の穿刺と異なる事が多い為、初めて患者さんへのエコー下穿刺を行う際に戸惑いを感じます。そこで、より安全に技術を習得できる、エコー下穿刺練習用モデルを開発したいと考えました。

  • 誰でも簡単、頸部測定式体温計(ID:1611)

    東京都名戸ヶ谷病院

    東京都臨床工学技士

    腋窩体温を測定する際、ご高齢の患者さんの場合自分の力で体温計を挟めない場合や、痩せてしまい腋窩に空洞ができ正確に測定できないことがあります。そのため、体温測定に時間を取られてしまうことがあります。正確に一度で測定が可能な頸部体温計を御提案致します。

  • ガイドワイヤー識別デバイス(ID:1610)

    東京都三重大学医学部附属病院

    東京都臨床工学技士

    経皮的カテーテル血管内治療は、血管の狭窄や閉塞を最小限の侵襲で治療する方法です。この治療では、カテーテルと呼ばれる数ミリの細い管を血管内挿入する際に、細いワイヤーをガイドとして使用します。医師は、複数のワイヤーを使い分ける必要がありますが、トレーナ内に置いた状態でそれらを見分け
    ることは難しく、誤選択による治療遅延は、患者さんの負担です。ガイドワイヤー識別デバイスを提案致します。

  • ガイドワイヤー固定デバイス(ID:1609)

    東京都三重大学医学部附属病院

    東京都臨床工学技士

    経皮的カテーテル血管内治療は、血管の狭窄や閉塞を最小限の侵襲で治療する方法です。この治療では、カテーテルと呼ばれる数ミリの細い管を血管内挿入する際に、細いワイヤーをガイドとして使用します。医師は、複数のワイヤーを体内に留置した状態で治療を行います。その場合、ワイヤーが血管から抜けたり、進んだりするため固定する必要性があります。ガイドワイヤーワイヤ固定デバイスを提案致します。

  • ERCP時の3Dマップ作成技術(ID:1608)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(11年以上)

    ERCPはX線透視下に行う処置であるが、透視画像は2次元的な情報であり、胆管の立体構造把握が困難である。区域性胆管炎では病因胆管のドレナージが必要だが、このことが原因で治療に難渋する場面がある。事前のCT・MRI情報をAIが解析し、ERCP時の透視画面にガイドマップを作成する技術ができれば、処置時間の短縮、成功率につながる可能性がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    ERCPおよびInterventional EUS

    年間患者数

    [自院] 1,200人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    ERCPおよびInterventional EUS

    年間件数

    [自院] 1,200件

  • 便性状確認トイレ(ID:1606)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(9年以上)

    下部消化管内視鏡前の前処置や、内視鏡治療後に患者の便の性状を確認する際、トイレの自動洗浄の機能をオフにした上で排便していただき、ナースコールで看護師を呼び、確認してもらったり、写真を撮って電子カルテに取り込んだりしている。しかしトイレの自動洗浄を切り忘れてしまい患者が便座を立った瞬間に便が流されてしまい排便の性状を確認できない事態がある。また、この確認作業は看護師の業務負担にもなっている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    消化器内視鏡治療

    年間患者数

    [自院] 900人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    消化器内視鏡治療

    年間件数

    [自院] 900件

  • 経鼻内視鏡手術用ノーズピース(ID:1605)

    東京都獨協医科大学

    東京都医師

    経鼻内視鏡手術の際、スコープや鋼製器具が狭い鼻腔を何度も通るため、鼻腔内に圧迫損傷が生じる可能性があるほか、スコープや器具が鼻腔や切開面に引っかかる場合がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    下垂体腺腫、ラトケ嚢胞、髄膜腫、頭蓋咽頭腫、脊索腫などの頭蓋底腫瘍

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡下経鼻脳腫瘍手術

    年間件数

    [自院] 70件

  • 内視鏡下経鼻エアウェイ(ID:1603)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師

    経鼻エアウェイが入れづらい(消化器内視鏡検査・治療に対応していない)
    長時間の鎮静剤を要する内視鏡治療時には気道確保や吸引のために有用

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    鎮静下内視鏡治療・検査

  • ERCP専用飛沫防止デバイス(ID:1557)

    東京都練馬総合病院

    東京都臨床検査技士

    肝胆膵疾患に対しERCPと呼ばれる手技を行い、検査治療を行っている。当治療中はデバイスの入れ替えが頻繁に起こり、逆止弁の役割を果たす鉗子栓からしばしば胆汁の飛散が起こる。そこで今日では飛散を防がず検査室の床を汚染させてしまうか、ガーゼを重ねてテープで巻き覆うことで飛散を防ぐような方法を取る。そこで専用で安価でディスポーザブルなものを取り付けることでその手間を削減できるのではないかと考える。

  • リアルタイム指示がスマホでできるシステム(ID:1601)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(32年以上)

    当日の指示の追加や指示の変更は電子カルテで行われるが、電子カルテを開けないと見ることができない。Googleカレンダーのようにリアルタイムで指示や変更が見れるようになるとより指示漏れや次の行動への準備が可能となる。

  • 可視下での気管内吸引システムの構築(ID:1598)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(23年以上)

    誤嚥性肺炎、慢性下気道感染症など下気道からの分泌物が増えている患者は抗生剤ともに咳嗽による排痰が必要となるが、咳嗽力が弱い患者は自己排痰ができず、痰詰まりによる窒息が懸念される。レスキューのために吸引チューブを気管内に挿入して吸引する必要があるが、経鼻より盲目的に挿入するため、しばしば難渋する。
    そのため、内視鏡のように直接見ながらチューブを挿入できるようなシステムがあるといいのではないか。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    誤嚥性肺炎、慢性下気道感染症など

    年間患者数

    [自院] 200人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    自己排痰が困難で気管内吸引が必要な患者。在宅ケアでもこの方法ができると便利なのではないか?

    年間件数

    [自院] 50件

  • 搾乳機(ID:1597)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都看護師(14年以上)

    すでに開発が進んでいる子どもの吸てつリズムに合わせた搾乳機とVRを併用して、新生児に近い形状の搾乳機を開発し、VRにより母親自身の子どもの吸てつ動作を、搾乳機の顔の部分に映写することで、疑似授乳ができる搾乳機を検討している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    NICU入室児の母親

    年間患者数

    [全国] 75,000人

  • 頚部圧迫バンド(ID:1596)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師

    創部の圧迫のためガーゼの上にテープを張って圧迫しているが、圧迫のためのテープで皮膚が剥離して、水泡形成したりすることが多々ある。それを解消し、皮膚の弱さに関係なく、圧迫を継続できるようにして、医療安全を高めたい。

  • 褥瘡計測/評価用スマホアプリ(ID:1595)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(38年以上)

    現在全ての入院患者において褥瘡対策に関する診療計画書を作成することになっている。褥瘡の評価はDESIGN-R2020を用いるが、大きさは直交する最大径を掛け合わせた長方形の面積で近似しており、実際の面積と乖離することがある。スマホアプリで面積を直接計測出来れば乖離がなくなり、病棟看護師の業務も大きく軽減できる。
    さらに深さ・浸出液・炎症・感染・肉芽形成・壊死組織・ポケットの評価も、出来ないか?

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    月毎のデータでは入院患者2000人中、褥瘡患者数は40人前後

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    一人の患者に繰り返し評価を行うこともあるので、上記の患者数より多くなる

  • インテリジェント無影灯(ID:1594)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(19年以上)

    現在の無影灯は手術スタッフが直接手動で動かすものであり、照射部位と術野がずれた場合は術中に微調整する必要がある。天吊りのモニターと干渉したり、手術に入っている医師の頭に光が遮断されることも多く、位置調整には少なからぬ労力とストレスがかかる。手術に集中していると無影灯の調整まで気が回らないこともある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    悪性疾患、良性疾患、外傷など

    年間患者数

    [自院] 1,000人 [全国] 1,500,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    開腹手術、開胸手術、開心手術、四肢の手術など

    年間件数

    [自院] 1,000件 [全国] 1,500,000件

  • 夜間の病棟巡回を補助するデバイスの開発(ID:1592)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都臨床工学技士(35年以上)

    病院の夜間の病室巡回は、日勤で行う業務と違い非常に神経を使い、トラブルも多い。特に、就寝を妨げられた際のトラブルである。病棟巡回は、患者の生命や状態を確認するための業務の1つであり、疎かにすると患者の生命に大きな影響が出る可能性があり、重要な業務の一つである。就寝を妨げつ且つ、患者の状態を確認することを補助する携帯型デバイスの開発をお願いしたい。

  • 吸引補助デバイス(ID:1591)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都看護師(13年以上)

    吸引は患者にとって苦痛であるが、効果的な吸引ができないと患者は苦しい状態となる。また、吸引技術は盲目的(特に気管吸引)であり看護師のスキルが求められる。患者の苦痛を最小限にしつつ看護師のスキルに依存しないデバイスを開発したい。

  • 見守りくん(ID:1590)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(35年以上)

    高齢、認知症の一人暮らしが増えている中、話し相手になるとともに、食事摂取、服薬、体調を確認をしてくれるAI機器。重大な異常があると、家族やケアマネージャー、場合によっては救急に連絡をする。

  • お運びロボット(ID:1589)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(35年以上)

    病院内は多くの物品が手作業で運ばれている。夜間など人手が少ない時に気送管で送れないものを運ぶロボットがあると便利と思われる。エレベーターは自動で乗り込み、降りる。ファミレスのお運びロボットなどの改良版を想定。

  • 体表組織生検デバイス(ID:1588)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(20年以上)

    組織採取と縫合をワンタッチでできる体表組織生検デバイス
    局所麻酔と同程度の負担で実施でき、時間も短縮可能
    通常は、バイタル測定→術野の消毒→局所麻酔→生検(パンチやメスを用いて)→止血→縫合→創部ドレッシングという工程のところを、生検と縫合をワンタッチで実施できれば、場合によっては、20分程度の手技を5分程度に短縮できる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    皮膚生検を要する症例

    年間患者数

    [自院] 50人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    皮膚生検を要する症例

    年間件数

    [自院] 50件 [全国] 100,000件

  • 排液量の調整が可能な胸腔ドレーンバッグ(ID:1587)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(20年以上)

    胸水ドレナージの際、短時間で大量の胸水が排液されると、再膨張性肺水腫が生じる。胸水排液量は看護師が定期的にチェックせざるを得ず、医療従事者の負担が大きいうえに、患者体位の変化により予想外の大量胸水排液が生じることもあり、医療安全上の問題にもなっている。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    対象は呼吸苦などの症状を有する胸水貯留症例。当院で約300件/年。全国での年間件数は不明であるが、胸腔ドレナージは一般的な処置であり、相当数が施行されいていると考えられる。

    年間患者数

    [自院] 300人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    対象は呼吸苦などの症状を有する胸水貯留症例。

  • 気管挿管患者コミュニケーションエイド(ID:1579)

    東京都北里大学病院

    東京都作業療法士・理学療法士(25年以上)

    気管挿管された患者は人工呼吸によって呼吸機能が担保される一方で、管が喉頭を通過し気管に入っていることが原因で、発声することができない。現代の集中治療においては、その覚醒下に患者の意思をくみ取り、治療やケアにつなげることは大変重要である。
    しかし、気管挿管されている重症患者において自らの意思を伝えることは非常に困難なことが多い。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    疾患を問わず、気管挿管・気管切開をした人工呼吸患者。特に急性期を想定

    年間患者数

    [自院] 300人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    疾患を問わず、気管挿管・気管切開をした人工呼吸患者。特に急性期を想定

    年間件数

    [自院] 300件

  • 下肢手術治療補助アプリ(ID:1575)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師(13年以上)

    人工股関節手術・人工膝関節手術を併せただけでも13万件/年行われている。近年では術前からリハビリテーションや食事指導を行うことによって、術後成績が更に向上するとされている。しかし、術前から治療介入をすることは難しく、継続を維持するのも困難である。患者治療介入アプリで治療補助を行い、更なる術後成績の改善を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    人工膝関節手術、人工股関節手術、人工足関節手術、脛骨骨切り術、大腿骨骨切り術など

    年間患者数

    [自院] 200人 [全国] 130,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    人工膝関節手術、人工股関節手術、人工足関節手術、脛骨骨切り術、大腿骨骨切り術など

    年間件数

    [自院] 200件 [全国] 130,000件

  • 医療機器清掃用機器(ID:1574)

    東京都東京女子医科大学

    東京都臨床工学技士(5年以上)

    現在多くの医療機器が販売されているが、リユースの医療機器については清掃・滅菌・管理があり、これらの要素はディスポーザブル医療機器が多い現在においても一定数の需要がある一方で、いまだ手作業であることも多い。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    医療機器としての直接的な疾患用途より間接的な利用を想定している。

    年間患者数

    [自院] 36,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    医療機器としての直接的な疾患用途より間接的な利用を想定している。

    年間件数

    [自院] 36,000件

  • 手術動画管理・解析アプリ(ID:1573)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師(23年以上)

    手術動画は腹腔鏡手術やロボット支援下手術でほぼ全例に録画されているが、その管理は個々の外科医に任されている。手術動画の管理アプリによって、その後の振り返りやポイントの書き込みができれば、その後の手術技術向上に生かすことができる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    腹腔鏡手術もしくはロボット支援下手術が行われる疾患

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    腹腔鏡手術もしくはロボット支援下手術が行われる疾患

  • 拡張現実を用いた針穿刺ガイドアプリ(ID:1565)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都医師(20年以上)

    針やカテーテルを用いた検査や治療を行うIVR(画像下治療)で用いるための、拡張現実(AR)を利用した針穿刺ガイドアプリを開発している。既に、スマートフォン用とHoloLens2用をストアで公開しているが、より高機能なものを開発したり、PMDAに申請できないか検討したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    針を刺す様々なIVR手技(経皮的生検、ドレナージ、焼灼術、門脈穿刺等)で用いる。一般的な手術時に用いることも可能。

    年間患者数

    [自院] 100人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    針を刺す様々なIVR手技(経皮的生検、ドレナージ、焼灼術、門脈穿刺等)で用いる。一般的な手術時に用いることも可能。

    年間件数

    [自院] 100件

  • 体外式補助人工心臓に対応可能な椅子(ID:1564)

    東京都東京女子医科大学病院

    東京都作業療法士・理学療法士(5年以上)

    乳幼児の補助人工心臓は、体幹正中からカニューレとポンプが体外に出ているため、動作に制限を生じることがある。一般的な椅子では安全性が保てない可能性があり、安全性が保てる座位保持装置などは高価なため、購入が出来ないといった現状がある。安全且つ家族が購入しやすい価格の椅子が日常生活に取り入れられることで、児の発達促進に繋がると考えた。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    体外式補助人工心臓装着中の乳幼児

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    体外式補助人工心臓装着中の児の食事や遊びの時間などを含む日常生活場面。

  • ホームモニタリング眼振記録装置(ID:1563)

    東京都東京女子医科大学附属足立医療センター

    東京都医師(25年以上)

    めまい疾患を正確に診断し治療に結びつけるためには、めまい発作時に生じる不随意眼球運動である眼振の性状を知る必要がある。診察時にフレンツェル眼鏡を用いて眼振の確認を行っているのが現状であるが、めまいの大多数は病院受診時以外に生じている。そこで、めまい患者が発作時に自己で眼球運動の記録を行える装置の開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    めまい疾患一般

    年間患者数

    [自院] 300人 [全国] 3,600,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    めまい疾患一般

    年間件数

    [自院] 300件 [全国] 3,600,000件

  • 管理職業務効率化のためのソフトウェア(ID:1560)

    東京都大阪府済生会泉尾病院

    東京都臨床工学技士

    万年人手不足の臨床現場では中間管理職に依存することなく、効率且効果的な運営を実現する必要がある。管理職業務はしばしば非効率で、医療スタッフの生産性低下やモチベーションの減少を招き、結果として患者ケアの質に影響を与える可能性がある。AIによる分析と自動で管理業務の効率化、公正で透明なスタッフ評価、迅速なシフト作成を実現し、医療スタッフが本来の業務に集中できるよう支援したい。

  • ニアミスを減らすデバイス(ID:1559)

    東京都望星新宿南口クリニック

    東京都臨床工学技士

    どの職種、職場でもニアミス、インシデント、アクシデントなどが必ず起きてしまいます。
    医療の現場では重大な事故、命に関わる事もありダブルチェックなど様々な方法で対策をしているが人数が少なく忙しいとどうしても見逃しが増えてしまいます。
    1人でもミスを減らす気がつける装置、方法があればいいなと思いました。

  • 血圧低下を事前に知らせるデバイス(ID:1558)

    東京都桜新町クリニック

    東京都臨床工学技士

    透析中の危険な症状の一つに、循環血液量の変化による血圧の低下が挙げられます。
    治療中は、非観血的血圧測定を15分~60分に一度状態に合わせて行っていますが、測定と測定の間に急な血圧低下が起こり、意識消失等重篤な状態になってしまう事があります。
    少しでも早く、血圧低下の予兆を察知できれば、迅速な対処をすることができます。
    血圧低下を予測できるような器具、装置等あれば大変助かります。

  • 在宅医療機器患者安否確認システム(ID:1556)

    東京都成田赤十字病院

    東京都臨床工学技士

    在宅人工呼吸器を使用している患者が被災した際に安否確認を行うのはメーカー主導であり、今回の能登半島地震では年始であったこともあり対応に遅れを生じたケースがあった。また、患者を受け入れる側には使用したことの無い機器であったり、医療的ケア特有のケア方法などに困難を生じた。これらを解消するためのシステムは必要と考えている。

  • 点滴スタンドをつなげるツール(ID:1555)

    東京都佐世保中央病院

    東京都臨床工学技士

    車いすと点滴スタンドを接続するツールは開発が進んでいるし、市販もされているが、付け替えが面倒です。ベッドと点滴スタンドを接続する簡易ツールはあまりないので、車いすでも、ベッドでも点滴スタンドを簡易的に接続(補助)できるツールが欲しい。

  • 患者移動を簡単に行うツール(ID:1554)

    東京都佐世保中央病院

    東京都臨床工学技士

    医療・介護の業界では、ベッドから車いすへの移動、ベッドからベッドへの移動、ベッド上の体重測定等、人海戦術で行う場面が多々存在する。保健衛生業の腰痛発生率は、全業種平均0.1を大幅に上回る0.25であることからも、医療・介護における腰痛予防対策の推進が重要な課題となっています。今後の人手不足への対策としても無理なく安全に1人でもできるようなアシストスーツ(電動・油圧等)が欲しい。

  • 視線追従型ヘッドライト(ID:1553)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(27年以上)

    外科手術中に使用するヘッドライトは、視野の変化のたびに用手的に補正する必要がある。術者の視線を計測し、これに追従して方向を自動変更するヘッドライトを開発したい(軽量視線追尾システムはすでに市販されており、利用可能と思われる)。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    さまざまな外科手術においてニーズはあると思われる。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    さまざまな外科手術においてニーズはあると思われる。

  • X線被曝体感デバイス(ID:1551)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(20年以上)

    X線透視を使用した手技では医療従事者の被曝が問題となるが、X線照射時に医療従事者自身がどの程度被曝してるかを体感する術はない。医療従事者の被曝低減と教育を目的として、X線照射線源と医療従事者の距離を感知し、X線照射時に距離に応じた音量で医療従事者に被曝をアラートする装置の開発を目指す。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    対象は放射線科医が施行するIVR以外に脳外科領域の脳血管内治療、循環器領域の冠動脈治療など、X線透視を用いた様々な手技が含まれる。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    対象は放射線科医が施行するIVR以外に脳外科領域の脳血管内治療、循環器領域の冠動脈治療など、X線透視を用いた様々な手技が含まれる。

  • エラストグラフィー内蔵型腹腔鏡用スコープ(ID:1535)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(10年以上)

    鏡視下手術により微細解剖が視認性が向上したが、鏡視下胃癌手術ではしばしば腹腔内脂肪やリンパ節と膵臓との境界が不明瞭である。硬度(密度)を定量的に認識できるスコープにより組織の境界をより鮮明に認識できるのではないか

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    疾患に関わらず、胸腔鏡、腹腔鏡を用いた手術

    年間患者数

    [自院] 1,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    疾患に関わらず、胸腔鏡、腹腔鏡を用いた手術

    年間件数

    [自院] 1,000件

  • 術野自動認識調整式の無影灯(ID:1534)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(10年以上)

    開腹手術において良好な視野の確保目的に、術野が変化するごとに無影灯の位置調整が必要であるが、しばしば調整忘れで不十分な照明の下、手術が進行する場面がある。また術者が術中に無影灯調整することが難しい場合には外回りが調整を行うが、常に人員が確保できない場合もある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    疾患に関わらず、すべての開腹手術(直視下手術)

    年間患者数

    [自院] 500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    開腹手術.。術者の手元認識または頭位認識機能による無影灯の自動位置調整。

    年間件数

    [自院] 500件

  • 片手操作可能な一体型洗浄細胞診用器具(ID:1533)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(10年以上)

    腹膜播種を来たしやすい胃癌では審査腹腔鏡は一般的に行われている手術であるが、現在使用の器具では両手操作が必要である。術片手操作が可能な器具により、他方の鉗子で臓器を避けながら安全な手技が可能となる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    胃癌

    年間患者数

    [自院] 50人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    審査腹腔鏡

    年間件数

    [自院] 50件

  • 臨床解剖マップ(ID:1532)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(7年以上)

    手術などにおいて上級医がどの部分の剥離を行っているか、近傍にはどのような構造物があるかなどがわからないことがある。上級医にとっては当たり前の血管や神経も初学者や他科の医師にとっては名前すらわからないことがある。リアルタイムないしは録画データから、カーソルをあわせると血管の名前がでたり、典型的な解剖でいうとどのあたりをやっているかなど図示できるシステムが手術初学者には有益ではないかと考えた。

  • 先端が曲がる腹腔鏡用吸引管(ID:1525)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(7年以上)

    ロボット手術においてdryな術野維持のための浸出液・血液の吸引は助手の重要な役割であるが、従来の直線的な腹腔鏡用吸引管では岬角との干渉により骨盤深部において操作性が極めて不良となる。先端が曲がる腹腔鏡用吸引管があれば骨盤壁との干渉を回避して操作性の向上が見込まれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    直腸癌をはじめとする骨盤内操作を要する疾患に対する腹腔鏡手術

    年間患者数

    [自院] 200人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    直腸癌をはじめとする骨盤内操作を要する疾患に対する腹腔鏡手術

    年間件数

    [自院] 200件

  • 術後検体のリンパ節検索ソリューション(ID:1524)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(7年以上)

    従来の術後リンパ節検索(外科医が手で1個ずつ掘り出す)は時間を要し、かつ正確でないことも多い。脂肪溶液を使用する方法もあるが(imofully)、結局手作業を要する点が課題である。脂肪処理後に直接病理検体を作成し、画像解析でリンパ節をマッピングすれば、より簡単・短時間・正確なリンパ節検索が可能になると考えられる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    すべての癌
    (骨軟部など、リンパ節転移が稀な癌は省いても良いかも知れない)

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全てのリンパ節郭清を伴う癌の手術(消化器に限らない)

    年間件数

    [自院] 5,000件

  • ガーゼが装脱着可能な吸引凝固嘴管(ID:1523)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(10年以上)

    低侵襲手術中の出血は、まず鉗子で体内にガーゼを挿入して圧迫止血を行い、次に吸引凝固嘴管で血液を吸引しながら、出血部位を同定し、クリップや縫合などの止血操作に移行するのが通常である。しかし、術中の手技が煩雑になり、手術時間の延長にも繋がる。そのため、ガーゼで圧迫止血しながら、同時に吸引もできる吸引凝固嘴管があれば、手技が簡便になり、手術成績の向上にもつながると考えた。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    疾患に関わらず、胸腔鏡、腹腔鏡による低侵襲手術全般に使用できると想定している。

    年間患者数

    [自院] 1,000人 [全国] 80,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    疾患に関わらず、胸腔鏡、腹腔鏡による低侵襲手術全般に使用できると想定している。

    年間件数

    [自院] 1,000件 [全国] 80,000件

  • 百発百中目薬キャップ(ID:1522)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    自分自身目薬を上手く点せず、こぼさずに一発で入れる補助具に着眼した。これは、自身の悩みであったメイク落ちを予防できるほか、医療現場では高齢者や半身麻痺など、自身で点眼が困難な患者の補助具に繋がると考えた。さらに、一般市場でも幅広い年齢層にニーズがあると考えた。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    医療用目薬を高齢者や半身不随患者が片手でも簡単にさせる他、日頃から点眼をする方/片手で簡単にさせる補助具であることから、点眼へのストレス軽減や一発で点せる利点からコスト削減にも繋がる。

    年間件数

    [全国] 36,000,000件

  • 熱中症予防アイテム(ID:1521)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    熱中症は脱水・高熱・痙攣等を起こし、重症度が高いと死に至ってしまう可能性がある。現在は体が未熟な小児、身体機能が低下傾向の高齢者、身体活動が活発なスポーツ選手を中心に多くの患者が救急搬送されているが、対策をする製品は少ない。さらに現在は地球温暖化が進行しており、今後は更なる気温上昇が見込まれ、熱中症発症・重症化リスクは高い。その為、水分量の変化を示す製品の開発で熱中症を未然に防ぐべきだと考えた。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    熱中症

    年間患者数

    [全国] 90,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    高齢者や小児を中心として、自宅や外出中に水分量の変化を感知することができる。スポーツ選手を中心として、身体活動を行う中での水分量変化を感知することができる。

  • 周囲の目を気にしない服用アプリ(ID:1520)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    服用タイミングが複雑な薬剤(例えば、糖尿病薬、骨粗鬆症、低用量ピルを処方された場合、アラームなどをかけて時間を知らせるデバイスを使用する必要がある。服用という行為や処方している薬剤などは知られたくない情報であるが、開発者自身も過去に知られてしまい、心ない言葉をかけられたことがある。そこで周囲に分かりにくいデバイスを開発することとした。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    糖尿病薬、骨粗鬆症、ピル(月経不順調節薬)、統合失調症、など特に周囲の目が気になってしまうような患者への処方など

    年間件数

    [全国] 1,000,000件

  • 手術のためのシミュレーションソフト(ID:1519)

    東京都昭和大学藤が丘病院

    東京都歯科医師

    口唇口蓋裂および顎変形症の患者では、外科的矯正の適応となることが多い。現在、レントゲンおよびC T画像により、骨格の改善を目的に手術計画を立案し手術を行なっているが、骨格が改善されても顔貌の改善がなされず、患者の満足度が得られないことがある。そのため、軟組織と骨格を連動させ術後の顔貌の変化を予測できるようなシミュレーションソフトを開発したい。

    年間患者数

    [自院] 60人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    外科的矯正(咬合改善術)・美容手術などの術前シミュレーション

    年間件数

    [自院] 60件

  • 口腔内吸引装置(ID:1518)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    歯科における静脈内鎮静法は、術野と気道が一致するという特異的環境にある。注水下の処置は、誤嚥の発生、鎮静深度の上昇、鎮静の失敗に繋がり、治療が不可能になるリスクがある。現在の対処方法は、意的に水が口腔内に貯められて、誤嚥を引き起こさないようにすることが前提の器具を使用することである。そこで、咽頭部を含めて極力注水での飛沫が及ばない吸引装置、静脈内鎮静法での運用を前提とした吸引装置の開発を考えた。

    年間患者数

    [自院] 150,000人 [全国] 3,570,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    インプラント埋入術 障害者治療

    年間件数

    [自院] 150,000件 [全国] 3,570,000件

  • 電子カルテ上レセプト入力補助システム(ID:1517)

    東京都昭和大学病院

    東京都医師

    医師は、処方や検査毎に必要病名を電子カルテ上に登録する。都度入力が理想だが、診療時間の制約から、病名不足分を後日にまとめて入力せざるを得ないことが多い。入力時間は約2時間である。また、不足分を患者毎に紙で出力しており、DXの流れに反している。効率化イメージは、電子カルテ上で処方や検査をオーダーした際、患者カルテを閉じる時にポップアップ画面で候補病名が現れ、クリックできるシステムなどである。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    レセプト入力時

  • 解剖再現モデル(ID:1516)

    東京都昭和大学藤が丘病院

    東京都歯科医師

    口唇口蓋裂はもっとも多いとされる先天奇形疾患である。初回手術時には口唇と鼻の形態修正が必要となるが、手術の良否は患者のその後の人生を左右するため、経験の積んだ医師に症例が集中する傾向があり経験のない医師が執刀する機会は限られている。そのため、経験のない医師が手術に必要な知識・技術を取得するための解剖形態を再現したモデルの作成を目指している。

    年間患者数

    [自院] 253人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手術前の知識・技術取得、術後予測

    年間件数

    [自院] 100件

  • AR・VR(ID:1515)

    東京都昭和大学藤が丘病院

    東京都作業療法士・理学療法士

    集中治療室や救命救急センターに入室する重症患者は人工呼吸器管理となり、認知機能や、メンタルヘルスの障害が問題となっている。ベッド上で安静臥床が続き、家族に会えず、また上手くコミュニケーションがとれないことで、リハビリテーションの進行にも影響を及ぼしている。VRはベッド上臥床での装着が可能であり、VRを通じで家族との面会を可能にし、更に認知機能改善に向けた訓練プログラムの開発を目指している。

    年間患者数

    [自院] 380人 [全国] 102,600人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    集中治療室や救命救急センターに入室する全ての患者に活用可能である。特にリハビリテーションが妨げられる、持続緩徐式血液濾過透析や人工呼吸器管理となった重症患者に対しての活用を考えている。

    年間件数

    [全国] 4,000件

  • 患者さんと病院繋ぐコールエントランスAI(ID:1514)

    東京都昭和大学横浜市北部病院

    東京都医師

    臨床医は多忙であり、患者が納得いくまで周術期の経過について説明できるとは限らない。そのため、経過が順調であるにも関わらず、患者が不安を抱くことは多い。不安は痛みの増悪や、QOLの低下を招く。そこで主治医の説明を教師学習として、AIによる動画による質疑応答のデバイスを配布することで、不必要な不快を減らすことができる。

    年間患者数

    [自院] 4,000人 [全国] 1,200,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    まずは周術期など、クリニカルパスで、入院の流れが画一化している患者への安心感のある説明の補助として用いる。

    年間件数

    [自院] 4,000件 [全国] 1,200,000件

  • バイタルサインの非接触モニター機器(ID:1513)

    試作

    東京都昭和大学江東豊洲病院

    東京都医師

    小児の呼吸・心拍数を計測するには、接触型の機器を用いる。しかし、モニターの接触は小児にとっては不快感が生じて啼泣の要因になり、正確な数値を計測できないことがある。そこで、小児にとって不快感が生じにくい非接触型のモニタリング機器を開発し、より正確な計測値を得ることに寄与したいと考えた。

    年間患者数

    [自院] 500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    小児科外来(救急、一般)、病棟において、呼吸・心拍モニタリングを要する際に使用する。

    年間件数

    [自院] 500件

  • 薬剤服用時間記録用スイッチ(ID:1512)

    東京都昭和大学病院

    東京都薬剤師

    鎮痛薬などの頓服薬を必要とする患者は多く、入院中に頓服薬の管理を看護師が行う場合には、その都度希望時に患者の元へ持っていく必要があり業務負担は大きい。また、医療用麻薬など特定の薬剤の場合には、服用時間を正確に記録する必要があり、さらに負担が大きいと考えられる。
    服用時にスイッチを押すだけで時間が記録できれば簡便であり、さらに患者の自己管理が可能であれば看護師等のスタッフの負担は軽減が期待できる。

    年間患者数

    [自院] 100人

  • 子供と関る医療者用スクラブ、白衣の改良版(ID:1511)

    東京都昭和大学江東豊洲病院

    東京都医師

    小児病棟等において、医療者が乳幼児を移動させるときなどに児を抱負する機会がある。しかし胸ポケットにはペン等が入っており危険である。ペン等を別の位置のポケットに移しておいても、乳幼児の外来処置の時に、こちらが前かがみの状態になることが多く、ポケット内の物が落ちることが多い。
     これらの解決のためポケットの位置の変更やポケットが改良されたスクラブや白衣があれば、需要があると予想した。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    こどもとかかわる医療者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    こどもとかかわる医療者

  • 歯科特化型声門上器具(ID:1510)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    歯科における全身麻酔は、気道確保の方法として気管挿管が多く選択されている。歯科における手術時間は2時間以内の処置がほとんどであり、いずれも経口挿管で実施可能である。そのため、気道確保はラリンジアルマスクでも代替可能であり、気管挿管より簡便で低侵襲な方法は、日帰り全身麻酔を含めた全身麻酔へのハードルをさらに下げ、症例数の増大やスペシャルニーズな対応が必要とされる障がい者治療に効果を発揮できる。

    年間患者数

    [自院] 1,375人 [全国] 79,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    全身麻酔 手術 静脈内鎮静法

    年間件数

    [自院] 1,375件 [全国] 79,000件

  • アレルギー簡易検査用パッチシールの開発(ID:1509)

    東京都昭和大学病院

    東京都医師

    外国人インバウンド旅行者向けに簡便にアレルギー検査が出来ないか模索している。とくに日本で喫食することでアレルギーになりやすいアニサキス、ソバ、魚介類などを腕に貼付して定性で感作しているかどうか調べられる検査ツールを開発したい。国からのニーズもある。

    年間患者数

    [全国] 20,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    空港、飲食店など。省庁と共同開発して旅行者に無償で配布できる仕組みを構築したい。

  • らくらく電動いす(ID:1508)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    入院中の患者は、トイレや食事、入浴や検査など頻回に移動する。
    座位を取ることができても自力で歩行ができない患者は、看護師がベッドから車いすに移動して、目的地でまた移動を繰り返す。その時に、看護師には患者を持ち上げて回転を伴う思い負荷がかかる。
    ベッドから体位を変えることがなく、そのまま目的地に移動できる移動用のいすの開発を考えたいと思っている。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院の形態や病棟によっても異なる。

  • 口唇排除器具(ID:1507)

    東京都昭和大学

    東京都その他医療スタッフ

    歯科診療室では、歯科ユニットがあるため、口の中が良好に見える。しかし、家庭や訪問診療(施設)スポーツ現場等では口の中の状態を正確に確認・記録することが困難になる。
    そこで、診療室以外で簡単に口唇を排除し、口の中が見える、光源が付属可能な器具を開発し、良好に口腔内が見える環境を目指す。ブラッシング指導時の活用、家庭での子供への仕上げ磨き、施設での口腔ケア等の需要が高くなることが予測される。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    患者ブラッシング指導時、ホームケアで使用、訪問施設・介護施設・幼稚園等

    年間患者数

    [自院] 200人

    年間件数

    [自院] 200件

  • 汚れをつきにくくする「装置保管ケース」(ID:1506)

    東京都昭和大学

    東京都歯科医師

    近年、マウスピースやナイトガード、可撤式矯正装置等を使用している患者は多い。
    しかしながら、細菌の多い口腔内での使用+保管方法により、装置表面では多数の細菌が繁殖し、装置を清潔に保つことは難しい。また、現行の装置保管ケースは、細菌自体を付着しにくくする工夫や増殖を防ぐこと、その状態を維持できる物がない。

    年間患者数

    [自院] 250人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    矯正歯科装置使用患者、マウスピース・ナイトガード使用患者、義歯使用患者等

    年間件数

    [自院] 250件

  • 喉頭摘出後患者用 地声再生デバイス(ID:1503)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(7年以上)

    喉頭全摘後の患者に対し、電気式人工喉頭やシャントなどのデバイスが存在しているが、これらの発声は聞き取りにくくスムーズなコミュニケーションには至らないのが現状である。また、失声による患者の精神的ショックは大きく、頭頚部癌術後の患者の自殺の一因にもなっていると思われる。患者の口腔や食道粘膜の振動を感知し、「患者自身の(病前の)声」でのコミュニケ―ションを可能としたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    喉頭全摘を要する頭頚部・頸部食道癌の患者

    年間患者数

    [自院] 50人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    喉頭全摘を要する頭頚部・頸部食道癌の患者

    年間件数

    [自院] 50件

  • 開腹手術環境湿潤装置(ID:1502)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(23年以上)

    腹腔鏡・ロボット支援手術が開腹手術と比較して低侵襲である事は言うまでもないが、単に創が小さいだけでなく、感染などの術後合併症が少ないことが知られている。そのメカニズムとして、腹腔内の湿潤環境が保たれることが一因と指摘されている(既報あり)。いまだ開腹手術のみでしか行えない術式も多く、開腹時にも湿潤環境を提供することで低侵襲手術と同様の恩恵が得られる可能性がある。術野へのミスト発生装置を開発したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    すべての開腹手術

    年間患者数

    [自院] 500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    すべての開腹手術

    年間件数

    [自院] 500件

  • 蛍光カメラ(ID:1500)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(13年以上)

    ICGなどを用いた蛍光カメラはセンチネルリンパ節探索などの際に使用されているが、機器自体が大きいか、小さいものは解像度が高くない。より小さく、解像度の高い製品があれば有用である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    乳がん、皮膚がん、胃がん、大腸がんなど

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    センチネルリンパ節生検

    年間件数

    [自院] 400件

  • 片手で細胞診ができる機器(ID:1499)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(13年以上)

    細胞診においては、2人で行う方法、1人で行う方法があるが、1人で行う場合に既存の機器では非常に大きく、扱いが難しいことがある。より効率的に片手で操作できるようになれば、看護師などの医療スタッフの適正配置にもつながり、有用である。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    細胞診

    年間件数

    [自院] 250件

  • ポータブルマンモグラフィ撮影機(ID:1498)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(13年以上)

    ポータブルマンモグラフィ撮影機は当院での使用されているが、海外製品のためメンテナンスが非常に煩雑となっている。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    乳房部分切除

    年間件数

    [自院] 250件

  • 回転しない電気メスの長いブレード(ID:1497)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(13年以上)

    現在使用されている電気メスの長いブレードは、装着部分が丸形であるため、組織切離の際の物理的作用で、ブレードが回転することになる。装着部が角形であれば、これを回避することができる。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    乳癌手術では乳頭温存乳房全切除、皮膚温存乳房全切除など。

    年間件数

    [自院] 100件

  • 先端が斜めについた筋鈎(ID:1496)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(13年以上)

    乳房部分切除の際、筋鈎で牽引して視野を展開する。乳房頭側(A区域、C区域)では、患者の頭部と干渉することがあり、先端が斜めについた筋鈎(あるいは歯ブラシのようなに直角についた筋鈎)であればそれを回避することができる。

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    乳房部分切除

    年間件数

    [自院] 100件

  • 柄が短い筋鈎(ID:1495)

    東京都国立がん研究センター中央病院

    東京都医師(13年以上)

    乳房部分切除の際、筋鈎で牽引して視野を展開する。乳房頭側(A区域、C区域)では、患者の頭部と干渉することがあり、柄が短い筋鈎であればそれを回避することができる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    乳房部分切除

    年間患者数

    [自院] 100人