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●終了●医工連携セミナー|献体を使用した臨床医学の 教育・研究システムと 医療機器開発の最新動向

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我が国では2012年に「臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン」が公表され、定められた条件のもと、国内での献体を用いた手術や手技のトレーニングが可能となりました。また、医工連携、産学連携における献体利用の可能性についても模索され、北海道大学病院と北海道大学では、2019年に献体を使用した手術手技研修に人材育成や医療機器開発への取り組みを加えた事業を立ち上げました。本セミナーでは、北海道大学病院 消化器外科II 診療教授で医療機器開発推進センター 副センター長の七戸俊明氏をお招きし、献体を使用した臨床医学の教育、研究システム、医療機器開発の最新動向、展望についてご講演いただきます。
ご関心あるものづくり企業、医療機器メーカーの皆様は、是非、ご参加ください。

 

『献体を使用した臨床医学の教育・研究システムと医療機器開発の最新動向』

七戸 俊明 氏
北海道大学病院 医療機器開発推進センター 副センター長 診療教授

コメンテーター :谷下一夫氏 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 理事長
ファシリテーター :柏野聡彦  東京都医工連携HUB機構 プロジェクトマネージャー

 

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