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北里大学病院 放射線部
放射線技師(2年以上)
現在の高精度放射線治療おいて一般的に用いられている線量検証システムは、電離箱線量計とフィルムの併用や半導体の多次元検出器などがある。しかしこれらの方法では測定点に限りがあるため、位置を変え複数回測定する必要があり、測定には数時間かかることもある。また、これらの手法では測定位置以外で発生する線量誤差を検出することが困難である。この問題は3次元線量分布を測定することができれば解決できると考えている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
年間患者数
デバイスが使われる検査・手術・処置等
年間件数
北里大学 医療衛生学部
医学博士(17年以上)
眼振、眼筋麻痺、または視野欠損により視覚異常を有する患者に対し、患者の視線や眼球運動を検出し、それに応じて映像を視認しやすい位置へ自動的に移動させて出力する視覚情報補正装置を提供する。本装置により情報取得の効率化と視認性向上を図る。
徳島県立中央病院
医師(12年以上)
腹腔鏡・ロボット支援下泌尿器科手術(前立腺全摘・膀胱全摘・腎摘術、骨盤内リンパ節郭清等)では、大血管周囲の術野展開に専用器具がなく、ロボットの3rd armや助手の把持鉗子で代用している。血管損傷リスク・助手への過負荷・術野の不安定化が生じており、手術安全性の向上に限界がある。
膀胱腫瘍のTURBTでは、en bloc切除により正確な病理診断(T分類・切除断端評価)が可能だが、切除した腫瘍を膀胱内から尿道経由で回収する専用袋がなく、一塊のまま摘出することが困難である。そのため細切除が主流となり、en bloc切除の普及が妨げられている。
国立健康危機管理研究機構
医師(20年以上)
感染性廃棄物は密閉性、破損防止、運搬の安定性が求められ、一杯にせずに廃棄することがWHOやCDCで推奨されている。一方で、容器に蓋が必要であり、使用するタイミング以外では用量に目がいかないというのも現実である。外目からみて容量(替え時)が分かるようにすることで適切な廃棄物量を保てるようにしたい。
臨床検査技士(10年以上)
検体検査では、様々な機器を使用するため、それぞれの機器でメンテナンスを日々行っているが、それでも不測の故障や監視の目をすり抜けて故障してしまうことが多くある。特にユーザーメンテナンス以外の故障では、日々のメンテナンスではカバーしきれない部分がある。故障してしまうと、修理まで時間がかかり、最悪の場合、患者診療へ影響がある。
薬剤師(28年以上)
病院機能評価において、高カロリー輸液の調製は医療安全と無菌性を担保するため、主に薬剤師が薬剤部の無菌室にて行うことが標準的である。しかし病院薬剤師不足によるマンパワーが問題となっている。抗がん剤の調製ロボットは販売されているが、高カロリー輸液の調製できる機器は無い。Class 100の清浄度が保たれたクリーンスペース内で調製できるロボットがあればマンパワーを削減できる。
在庫管理や発注は過去の購入実績などを踏まえて、薬剤師や補助者が購入数量を予測している。しかし、発注者の経験が必要であり、慣れないと発注忘れや過剰購入してしまうことがある。
調剤済みの処方箋は薬剤師や補助者が日付、病棟ごとに仕分けをしている。 処方箋は調剤済みとなった日から3年間保管義務がある。 また、日付ごとにまとめられると保管しやすい。
医師(39年以上)
足底の圧力を評価するためのインソール型の計測器は、高額ではありますが数社で市販されています。しかし、足の甲、足趾の背面を評価するための計測器はありません。靴内での足の状態を可視化するためのデバイス開発を目指しています。