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  • 新しい心電図・SpO2モニター(ID:449)

    東京都東京大学医学部附属病院

    東京都医師(6年以上)

    成人・小児問わず、入院患者の多くにSpO2(経皮的酸素濃度)モニターや心電図モニターをつけることが多くある。しかし、問題点があるので、それを解決したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    成人・小児問わず入院患者全般

  • 小児の処置時の体動を抑えるレストレイナー(ID:450)

    東京都東京大学医学部附属病院

    東京都医師(6年以上)

    小児は安静が保てないため、処置をやるときにはネットでぐるぐる巻きにする。しかし、見た目がよくない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全国の小児受診患者

  • 採血用のライト(ID:451)

    東京都東京大学医学部附属病院

    東京都医師(6年以上)

    小児は血管が細く、採血が困難な場合が多い。手のひらからライトを当てて血管を透見できるようにする道具があるが、部屋が明るいとみられないし、暗いと血が返ってくるのが見られない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全国の小児受診患者

  • 鼻血を止めるシール(ID:452)

    東京都東京大学医学部附属病院

    東京都医師(6年以上)

    鼻血が良く出る人がたくさんいる。朝の忙しい時に、出てほしくないときに出て困っている人は多いと思う。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全国の鼻血で困ったことがある患者

  • 腹腔鏡スコープ(ID:453)

    東京都東京大学医学部附属病院

    東京都医師(6年以上)

    小児外科でも成人と同様に腹腔鏡手術・胸腔鏡手術が発展し、特にフレキシブルスコープの登場は非常に有用であったと思う。しかし、細経化は進んできているが、実は細いだけでは小児では使いにくい。成人と違い体が小さいため、従来のフレキシブルスコープでは可変部が大きいすぎるために使用しにくいのである。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全国の小児手術を受ける患者

  • 腹腔鏡の練習用のモデル(ID:454)

    東京都東京大学医学部附属病院

    東京都医師(6年以上)

    腹腔鏡の練習は腹部外科医(消化器外科・小児外科・産婦人科・泌尿器科)にとって必要なスキルである。いろいろな練習方法はあるが、正直面白くないものが多い。楽しく練習が続けられるような、そんなものが欲しい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全国の外科医

  • カメラ付無影灯(ID:455)

    試作

    東京都慶應義塾大学病院

    東京都医師(6年以上)

    無影灯のライト内、もしくは無影灯とは別の天井アームにビデオカメラを備える手術室は見られるが、現状ではビデオカメラは有効に活用されていない。要因はカメラを操作する人員がいないこと、カメラの操作よりも治療対象患部への安定した照明が優先されることなどである。手術の映像において、最も必要な情報は治療対象患部への医療操作の内容であるが、術者の体が遮って患部が見えないことも多い。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    無影灯を使用した手術を受ける全ての患者

    年間患者数

    [自院] 10,000人 [全国] 1,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    無影灯を使用する全ての診療(手術・処置など)

    年間件数

    [自院] 10,000件 [全国] 1,000,000件

  • 矯正用生活用品(ID:456)

    東京都松本歯科大学

    東京都歯科医師(7年以上)

    矯正治療中に口の中の器具を自身で確認する際に、暗くて見えない、歯の裏側が見えないなどにより、確認できない。

  • (ID:457)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医学博士(13年以上)

    現在、世の中には、高さや中身、素材をオーダーできる枕や低反発素材の枕など、たくさんの種類の枕があるが、世の中の多くの人は、自分の体にあった負担のない枕が自分ではわからないという状況にある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全入院患者対象

  • PHS (ID:467)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(6年以上)

    かけてくる相手にこちらが何をしているか分かるようなモードや手に取らなくても通話可能なモードなど改良が望まれる。