●終了●医工連携セミナー|これだけは押さえたい 医療機器の保険収載【後編】
オンラインミーティングシステムZoomを使用します。
国民皆保険制度を採用する我が国では、上市された医療機器は、臨床現場において美容領域などのごく一部の場合を除き、保険診療下で使用されます。そのため、新規の医療機器を上市する際に、その医療機器がどのように保険上で評価され、どのように保険収載されるかは、極めて重要です。
後編となるこのセミナーでは、前編(6月16日)のおさらいと、最新動向や実践で活かすために押さえるべきポイントを学びます。
医療機器の保険収載の基礎に関心ある皆さまは、是非、ご参加ください。
「医療機器の保険収載の基礎 後編」
河原 敦 氏 薬事コンサルタント
コメンテーター : 谷下 一夫 氏 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 理事長
ファシリテーター : 柏野 聡彦 東京都医工連携HUB機構 プロジェクトマネージャー
※人材育成講座にご参加の方はお申込み不要
セミナーの招待メールは(no-reply@zoom.us)から送信されます。
迷惑メール等の設定をしている場合は、(@zoom.us)のドメインを解除していただきますようお願いいたします。