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  • 通訳・翻訳機能を持ったロボット(ID:1110)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(20年以上)

    現在、外国人診療の時には、対面通訳や遠隔通訳(電話通訳・オンラインによるビデオ通訳)が行われており、医療通訳を必要とする場所に看護師がデバイスを運びその場に同席し設定している。昨今、コロナなどの感染症の診察も増え、人が同席しないでも可能な体制を模索している。ロボットを呼ぶと必要な場所にロボットが向かい、医療通訳や翻訳(問診票等)を行うことで、外国人診療がスムーズに行うことができる。

  • 子どものメンタルヘルスに関するアプリ(ID:1113)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(20年以上)

    児童精神科領域において、専門医と専門機関の少なさは大きな課題である。一方で、児童虐待や不登校、子どもの自殺などのニードは極めて高くなっている。専門機関と地域の医療機関・児童福祉機関を繋ぐネットワークシステムと診断・治療アルゴリズムに関する自然言語処理アプリケーションの作成が、それらの問題解決の一助となる可能性がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    児童精神科受診患者(年齢・性別・診断は不問)

    年間患者数

    [自院] 500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    児童精神科受診患者(年齢・性別・診断は不問)

    年間件数

    [自院] 500件

  • 手術時の切除範囲マーキング用試薬(ID:1114)

    東京都国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)

    東京都医師(21年以上)

    標準的な乳癌手術術式として乳房部分切除があるが、病変とその周囲の性状乳腺組織を正確に切除することが必要なため、執刀前に色素を用いたマーキングをする必要がある。現在、それ専用の色素はなく、厳密に言うと薬剤の適応外使用を行っているのが現状である。適応外使用も問題であるが、その都度、アンプルを開ける、薬剤を混ぜ合わせるなどの作業も発生するため、安全面や手間の問題も生じうる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    乳癌は日本人女性の罹患数第一位の悪性腫瘍である。治療には手術、薬物療法、放射線療法を組み合わせるが、根治的な治療としては手術は必須である。

    年間患者数

    [自院] 130人 [全国] 92,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手術療法の一つに乳房部分切除があり、病変にその周囲の正常乳腺組織を確保して切除する。切除範囲は執刀直前に色素を注入して決定し、その目印に従って切除するため非常に重要なものである。

    年間件数

    [自院] 50件 [全国] 41,000件

  • 吸入補助具(スペーサー)(ID:1115)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    吸入治療を要する高齢患者が増加するなか、吸入補助具(スペーサー)を使った吸入指導に診療報酬加算が可能となった。高齢者が使いやすいスペーサーが求められている。弱い握力でかつ吸入力の弱い高齢者でも一人で吸入できるスペーサーのアイデアを実現することで、患者のみならず、介護者の負担も軽減できる。

  • マウスピース(ID:1116)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    吸入薬を効果的に使用するために口腔内を広く開けて、吸入を行うことが推奨されている。そのためには舌を十分下げた形で吸入を行う指導を行っているが、患者によっては理解が難しく、困難な場合がある。そのため,適切なポジションに舌を誘導することができるマウスピースを考案した。

  • ピークフローメーター(ID:1117)

    東京都日本大学医学部附属板橋病院

    東京都医師

    喘息患者は呼吸状態を自宅で簡易に測定できるピークフローメータを使って、喘息日誌を記録する。コロナ感染拡大の中、受診の必要性を判断するツールとしてピークフローメーターの使用拡大が期待されている。スマートフォンアプリへの記録を行っている患者は増加しているが、スマートフォンに連動して記録の残せるピークフローメーターは国内にはない。

  • ローラがない経腸用チューブの開発(ID:1118)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(28年以上)

    経口摂取不能の症例に、経管や経腸栄養を行うが、自身で行うときは、輸液チューブに類似したルートを使用し、調整はローラーを用いている。高齢者には、投与量の設定が困難であったり、握力がないのでローラを回して調整することでさえ苦労している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    消化管術後、廃用、などによる経管栄養が必要な症例

    年間患者数

    [自院] 75人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    胃瘻、腸瘻、経鼻経管栄養

    年間件数

    [自院] 75件

  • 乗り降りしやすい車いす(ID:1119)

    試作

    東京都昭和大学

    東京都医師

    病院内において使用する車いすには様々な改良すべき点があるが,そのなかで最も大きな課題が乗り降りしにくいことであると思われる。今回その課題を解決したい。
    歩行障害のある患者さんが対象となるのでスケールメリットは大きいと思われる。実現すれば病院側にもメリットがある。

  • 化学療法時脱毛予防用の頭部・手足冷却装置(ID:1120)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都その他医療スタッフ

    現在流通している製品は3機種あるが、いずれも外寸が大きく高価である。また、1台で2人が同時使用ができるようになっているが、日本の化学療法は個人個人で行われており、実態にそぐわない。安価で、化学療法の前後も含め簡便に使用できるものが必要とされている。また、有害事象としては、末梢神経障害がしられ、施行中の冷却が効果的と言われている。冷却用の手袋、靴下が効果的。

  • 生体吸収性 小血管止血クリップ(ID:1121)

    東京都帝京大学医学部附属病院

    東京都医師

    有茎・遊離皮弁挙上時など微小血管の結紮を頻回に要する手術では、手術時間の短縮・術者 の負担を減らす目的で、絹糸などを使った手結紮ではなくステンレス製の微小クリップを用いている。これらのクリップは生分解されないため永久的に遺残し、術後の痛みや感染源となる可能性がある。