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帝京大学医学部附属病院
整形外科
四肢ギプス固定用陰圧装置
四肢骨折に対して適切にギプス固定を行う事は、実は難しい。固定が緩すぎれば骨折部がずれて不要な手術にいたり、きつ過ぎれば血流障害や神経障害、皮膚障害など重大な合併症を生じる危険性があり、これらは担当医の技量によるところが大きい。誰が行なっても安全で適切なギプス固定ができるように、ギプスを巻いてから固まるまでの間に目的の部位を全体的に均一に適切な圧迫をかけられるような陰圧圧迫装置を提案する。
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昭和大学
外科学講座 呼吸器外科学部門
乗り降りしやすい車いす
病院内において使用する車いすには様々な改良すべき点があるが,そのなかで最も大きな課題が乗り降りしにくいことであると思われる。今回その課題を解決したい。
歩行障害のある患者さんが対象となるのでスケールメリットは大きいと思われる。実現すれば病院側にもメリットがある。
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国立国際医療研究センター
食道胃外科
ローラがない経腸用チューブの開発
経口摂取不能の症例に、経管や経腸栄養を行うが、自身で行うときは、輸液チューブに類似したルートを使用し、調整はローラーを用いている。高齢者には、投与量の設定が困難であったり、握力がないのでローラを回して調整することでさえ苦労している。
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日本大学医学部附属板橋病院
呼吸器内科
ピークフローメーター
喘息患者は呼吸状態を自宅で簡易に測定できるピークフローメータを使って、喘息日誌を記録する。コロナ感染拡大の中、受診の必要性を判断するツールとしてピークフローメーターの使用拡大が期待されている。スマートフォンアプリへの記録を行っている患者は増加しているが、スマートフォンに連動して記録の残せるピークフローメーターは国内にはない。
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日本大学医学部附属板橋病院
呼吸器内科
マウスピース
吸入薬を効果的に使用するために口腔内を広く開けて、吸入を行うことが推奨されている。そのためには舌を十分下げた形で吸入を行う指導を行っているが、患者によっては理解が難しく、困難な場合がある。そのため,適切なポジションに舌を誘導することができるマウスピースを考案した。
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日本大学医学部附属板橋病院
呼吸器内科
吸入補助具(スペーサー)
吸入治療を要する高齢患者が増加するなか、吸入補助具(スペーサー)を使った吸入指導に診療報酬加算が可能となった。高齢者が使いやすいスペーサーが求められている。弱い握力でかつ吸入力の弱い高齢者でも一人で吸入できるスペーサーのアイデアを実現することで、患者のみならず、介護者の負担も軽減できる。
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国立国際医療研究センター
児童精神科
子どものメンタルヘルスに関するアプリ
児童精神科領域において、専門医と専門機関の少なさは大きな課題である。一方で、児童虐待や不登校、子どもの自殺などのニードは極めて高くなっている。専門機関と地域の医療機関・児童福祉機関を繋ぐネットワークシステムと診断・治療アルゴリズムに関する自然言語処理アプリケーションの作成が、それらの問題解決の一助となる可能性がある。
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国立国際医療研究センター
国際診療部
通訳・翻訳機能を持ったロボット
現在、外国人診療の時には、対面通訳や遠隔通訳(電話通訳・オンラインによるビデオ通訳)が行われており、医療通訳を必要とする場所に看護師がデバイスを運びその場に同席し設定している。昨今、コロナなどの感染症の診察も増え、人が同席しないでも可能な体制を模索している。ロボットを呼ぶと必要な場所にロボットが向かい、医療通訳や翻訳(問診票等)を行うことで、外国人診療がスムーズに行うことができる。
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国立国際医療研究センター
産婦人科
痛みの少ない腟鏡
日本の子宮がん検診受診率は20-30%ほど、諸外国と比較して大きく遅れをとっている。原因は様々だが、産婦人科の診察は、少なからず痛みを伴うため苦手な人も多く、受診を控える要因のひとつと考えられる。それによらずとも、痛みが軽減される工夫は重要であり、痛みの少ない腟鏡が実現すれば、多くのニーズが期待され、検診受診率の向上にも寄与する可能性がある。
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国立国際医療研究センター
産婦人科
子宮頸管留置チューブ
子宮頸管は子宮の外と内腔をつなぐ、長さ3cm径数mmの、月経血や精子が通過するに不可欠の構造である。子宮頸部円錐切除術後に狭窄し、月経血貯留や細胞診採取不能を来すことが以前から問題とされ、他のカテーテルを留置しても抜けてしまうなど、その予防法は確立していない。また高齢化社会では、加齢による狭窄から、しばしば子宮留膿症による骨盤感染を来たし、施設などで治療に難渋する。これらの解決を目指す。
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