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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 国立国際医療研究センター 臨床工学科
臨床検査技士 (21年以上)
人工呼吸器の設定条件がわかるデバイス
呼吸器は、機種により設定項目の呼び名や略語が違う。そのため呼吸器を使用する際や別の呼吸器に切り替える際に設定入力を間違えることがある。機種に関係なく、設定項目を共通語にし、設定条件をわかりやすくしたり、動作確認の際にわかるようにしたい。
人工呼吸器を使用患者のうち、気管切開などを行い、慢性期に移行する患者
[自院] 50件
102 国立国際医療研究センター 臨床工学科
臨床工学技士 (21年以上)
医療ガス配管を繫ぎ易くしたい
医療ガス配管は人工呼吸器を使用する際に、酸素や空気を供給するための配管設備である。人工呼吸器や酸素流量計を使用する際には必ず接続しなければ使用できない。接続には強い力で押し込む必要があり、また外す際にはガスの圧力に負けないよう抑えながら外さなければならない。
酸素流量計および人工呼吸器を使用する機会
103 国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士
医療現場でスマートグラスを使用したい
ディスプレイ機能を内蔵したスマートグラスを医療機器の点検や教育に利用することで、技師のキャリアに関係なく、メンテナンスの質を担保することが可能になる。
104 国立国際医療研究センター 臨床工学科
臨床工学技士
生体情報モニター等のケーブル保守管理台
医療用のケーブル(生体情報モニター用など)は多種多様かつ、その使用量も多い。重要な役割を持ちながらも管理が煩雑となり、管理不十分となりやすい。箱に保管したり、フック等にかける様な現在の管理方法では、奥に保管されている物は使用されないので工夫が必要となる。
105 国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (18年以上)
途上国向け新生児用SPO2モニター
現在、途上国では小児保健医療の中でも新生児の救命に注目があつまっている。呼吸管理をはじめとする治療管理が必要とされ、コスト面を意識した途上国向けデバイスの開発が必要とされている。
106 国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (17年以上)
途上国向け医療標準化・見える化電子カルテ
現在、途上国もふくめた国際社会ではUHCの目標のもと、質の高い医療の提供が求められているが、必ずしも診療現場では、最低限のレベルでも「標準化」されておらず、ばらつきがある。また、途上国においてもNCD(非感染症)はじめ、比較的高度な診療やケアに取り組む必要があり、より高度な診療情報と同時に「効率化」が求められている。また、同時に途上国におけるIT導入は急速でインフラは整いつつある。
 すべての疾患 
 すべての診療行為・医療行為
107 国立国際医療研究センター 国際医療協力局
医師 (19年以上)
HIV予防内服薬のパック化
HIV予防内服薬は針刺しやレイプなど、HIV感染リスクがあった後、可及的速やかに始める必要がある。しかし複数の薬をボトルで管理することことが多く、飲がみ方がわかりにくい。またを使われなかった場合のロスが多い。
201 国立国際医療研究センター 呼吸器外科
医師 (21年以上)
手術内視鏡の曇り止め、血液垂れ込み防止
胸腔鏡下の手術を行う際、①曇りや汚れは手術操作の妨げになる。また、②呼吸器外科の対面倒立手術の際、重力により胸壁からの血液が、カメラの先端に落ち、見えなくなる。これら、曇り止めや、汚れ防止の為に、非常に多くの労力を要する。何らかのデバイスがあれば嬉しい。
203 国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師 (10年以上)
多数歯欠損・無歯顎患者に適応する開口器
顎関節症、顎骨骨折や顎関節強直症などの開口障害を生じる疾患は、開口訓練が必要となることが多く、その際には開口器を使用して強制開口をさせる開口訓練を行う。有歯顎者では既存の開口器を歯に掛けて開口訓練を行うが、歯が少ない患者では、残存歯や歯肉を損傷するリスクがあるため使用できない。また、既存の開口器は下顎の回転運動のみ可能で、下顎の自然な動きである「開きながら前方へ滑走する動き」を再現できない。
204 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (27年以上)
採血をしなくとも血液ガスが感知できる器械
集中治療室や一般病室で酸素化のマーカーとして血液ガス分析が行われている。頻回の採血が必要となるが、感染の危険性や患者に動脈ラインの留置などの負担をかけている。採血をしないでの近似値で数値がわかるととても便利である。
すべての全身麻酔手術症例
[自院] 4,000人
すべての全身麻酔手術症例
[自院] 4,000件
205 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (27年以上)
皮膚保護剤の開発
病棟でのシャワー時に点滴などの刺入部をカバーする必要があるが、その作業は手間を擁している。水分が付いてはいけない部位なので、清潔に確実なテープ保護が必要であり、簡単なデバイスを開発したい。
全ての疾患
点滴治療を要する症例
206 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (27年以上)
ドレーン排液を吸収してくれるシートの開発
病棟でのドレーンの排液は通常閉鎖空間で行われるが、時にオープンとして管理することがある。排液量が多いと容易に貼り付けしたガーゼを交換せざるを得ず、スタッフの手間やトラブルの元になる事が少なくない。できれば簡単な吸収しやすいデバイスを開発したい。
全ての外科疾患
オープンドレーンとなる症例
[自院] 100件