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ncgm20191212

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  • ドレーン排液を吸収してくれるシートの開発(ID:862)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(27年以上)

    病棟でのドレーンの排液は通常閉鎖空間で行われるが、時にオープンとして管理することがある。排液量が多いと容易に貼り付けしたガーゼを交換せざるを得ず、スタッフの手間やトラブルの元になる事が少なくない。できれば簡単な吸収しやすいデバイスを開発したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全ての外科疾患

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    オープンドレーンとなる症例

    年間件数

    [自院] 100件

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