サイトマップ
都庁総合トップページ
東京都
東京都医工連携HUB機構
ニーズを見る
絞り込み条件
東京慈恵会医科大学第三病院
耳鼻咽喉科
耳洗浄デバイス
急性中耳炎、慢性中耳炎、耳術後などにおいて外来で生理食塩水を用いて洗浄を行うことはしばしばある。できれば頻回に行うことが望ましいが、必ずしも出来ないことも多い。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学第三病院
耳鼻咽喉科
顔面神経麻痺の客観的評価・比較を行う装置
顔面神経麻痺患者の重症度評価は日本では柳原法によるスコア評価が行われている。しかし客観性がなく、複数人で評価する場合必ずしも経時的に評価ができないことが多い。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学第三病院
耳鼻咽喉科
モニター付き耳鏡(小児科医対象)
小児急性中耳炎などにおいて鼓膜の観察は必須である。しかしトレーニングを受けていない小児科医が詳細に観察するのは難しく、必ずしも耳鼻咽喉科医が内視鏡で観察しているのと同様の所見が得られていない。現在もモニター付きの耳鏡は存在するが、使い勝手、電源の持ち、解像度、見え方などいずれも不十分であると考える。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科学教室
耳鼻科診療補助アプリ
耳鼻科医監修の耳鼻科診療総合アプリ。症状からの診断補助、クリニック予約補助など。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科学教室
鼻手術時、眼窩損傷防止デバイス
慈恵医大では、副鼻腔炎に対する手術を年間1,000件以上おこなっているが、同手術には眼窩損傷のリスクが伴う。副鼻腔形態と周辺臓器との位置関係の把握、良好な術野の確保、正確な手術操作など熟練が必要である。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科学教室
幼児聴力測定機器
当日発表
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科学教室
聴力測定器
大学病院、開業医院においても、「聴力測定」は必須の検査であるが、測定に際しては一人のスタッフが専任でその業務にあたる必要がある。また、防音室の準備など、初期投資も必要となる。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科
内視鏡下耳科手術をサポートするデバイス
内視鏡下耳科手術では、耳の穴という狭い部分に器具を通すため、アクセスルートが制限される。安全かつ簡便にアクセスルートを確保でき、内視鏡や器具を安定した状態で保持できると良い。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科
耳小骨連鎖再建材料
鼓室形成術での伝音再建で用いる材料は、現在、軟骨、骨、人工耳小骨などで代用しているが、伸縮性に乏しく、生理的な音が伝道しにくい。
コメント・面談希望
メモ
東京慈恵会医科大学
耳鼻咽喉科
鉗子・吸引管
ESS(内視鏡下鼻副鼻腔手術)では様々な角度の鉗子や吸引管を使用している。鉗子の先端が完全にフレキシブルにあらゆる方向に変えられるようなものがないか?
コメント・面談希望
メモ
<<
68
|
69
|
70
|
71
|
72
|
73
|
74
|
75
|
76
>>
×
あなただけが閲覧できるメモです。
他のユーザが閲覧することはありません。
読み込み中...
絞り込み条件
職種
医師
歯科医師
看護師
薬剤師
臨床検査技士
放射線技師
臨床工学技士
作業療法士・理学療法士
その他医療スタッフ
事務スタッフ
医学博士
都道府県
すべて
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
キーワード