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jmu20171201

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  • 眼科手術ロボット(ID:487)

    東京都自治医科大学

    東京都医師(4年以上)

    ダビンチは大きすぎて眼科では使えない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    眼科疾患

    年間患者数

    [自院] 2,000人 [全国] 10,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    視力検査

    年間件数

    [自院] 50,000件 [全国] 100,000,000件

  • 警告装置(ID:488)

    東京都自治医科大学

    東京都医師(4年以上)

    硝子体手術前後は眼位の制限が必要だが厳格に守れていない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    眼科疾患

    年間患者数

    [自院] 2,000人 [全国] 10,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    視力検査

    年間件数

    [自院] 50,000件 [全国] 100,000,000件

  • 自動音声装置(ID:489)

    東京都自治医科大学

    東京都医師(4年以上)

    左右間違いなどの多重チェックに忙しく肝心の処置・手術に集中できない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    眼科疾患

    年間患者数

    [自院] 2,000人 [全国] 10,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    処置

    年間件数

    [自院] 5,000件 [全国] 10,000,000件

  • 電子カルテ①(ID:490)

    東京都自治医科大学

    東京都医師(4年以上)

    外来診療中患者へ病状説明するのに、また同じ内容を専門用語でまとめ直して電子カルテに入力し直しており二度手間。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    眼科疾患

    年間患者数

    [自院] 2,000人 [全国] 10,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    視力検査

    年間件数

    [自院] 50,000件 [全国] 100,000,000件

  • 電子カルテ②(ID:491)

    東京都自治医科大学

    東京都医師(4年以上)

    電子カルテの起動・立ち上げに時間が掛かる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    眼科疾患

    年間患者数

    [自院] 2,000人 [全国] 10,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    問診

    年間件数

    [自院] 50,000件 [全国] 100,000,000件

  • 尿蛋白分析用の尿前処理デバイスまたは機器(ID:492)

    東京都自治医科大学

    東京都医師(23年以上)

    高感度で蛋白を分析できるキャピラリー電気泳動法が普及しつつあり、これを用いると多発性骨髄腫患者の尿で出現するベンスジョーンズ蛋白や、尿蛋白のパターンから腎炎のタイプ診断が可能となるが、尿の脱塩(バッファー交換)や場合によっては尿の濃縮が必要となる。この操作は現時点ではコストのかかる用手法である。この工程が安価かつ簡略化されたら、尿蛋白分析はかなり一般的なものになる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    ①多発性骨髄腫、血液の悪性腫瘍で、腫瘍細胞が産生するベンスジョーンズ蛋白が尿中に出現する。②蛋白尿をきたす各種腎炎:障害部位(糸球体か尿細管か)により尿蛋白の成分が異なる。

    年間患者数

    [自院] 500人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    電気泳動による尿蛋白の成分分析と抗体で吸収した後の電気泳動でのベンスジョーンズ蛋白の同定

    年間件数

    [自院] 5,000件

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