サイトマップ
都庁総合トップページ
東京都
東京都医工連携HUB機構
ニーズを見る
絞り込み条件
国立がん研究センター東病院
NEXT医療機器開発センター
抗がん剤による脱毛を防止する冷却グッズ
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター東病院
NEXT医療機器開発センター
血管走行を映す血流可視化デバイス
血管が細くて見えにくい、手で触っても静脈がわかりにくいなど、一定数の患者様で針が指しにくい方がいて、患者への心理的負担はもちろんのこと、看護師からも多く聞かれるニーズである。血流を浮かび上がらせる医療機器は世の中に存在するが、静脈穿刺にはそれほど有効ではなかったという論文もあり、世の中に普及していないのが現状であるが、良いものであれば、ニーズは多くあることは明らかである。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター東病院
NEXT医療機器開発センター
脳内の感情や思考データを言語化する機器
喉頭摘出手術などで声を失った患者さんは、訓練によって声を取り戻すことは可能だ。だが、健常者とは異なる声質のため、社会で理不尽な扱いを受けたり、つらい思いをすることも多い。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター東病院
看護部
点滴の漏出の早期発見デバイス
当院の通院治療センターでは、毎日平均約150名の患者が抗がん剤の治療を受けており、治療に伴う副作用や有害事象の出現も様々である。その中で、共通して起こりうる事象として、「血管外漏出」があり、抗がん剤の種類によっては、外科的な治療が必要な場合が生じる。血管外漏出は、熟練した看護師であったとしても、早期発見は難しく、業務に追われると発見が遅れることも多々あるため、検知するデバイスの開発が必要。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター東病院
放射線治療技術室
新しいシェル開発(熱可塑性ではない素材)
頭頚部の治療では、動かないようにシェルという固定具を作成している。シェルは熱可塑性プラスチックでできており、固定具を作る際、患者様が熱く感じる。子供の場合も同様に作成するが、熱く感じるのを嫌がりうまく固定具を作成できないことが多々ある。そこで私たちは、熱可塑性ではない素材のシェルの開発を目指している。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター東病院
リハビリ科
がん治療中の患者を支える運動支援アプリ
PS(日常生活の制限の程度)を維持していくことは、がん治療中の患者には非常に重要である。一方で高齢化や栄養不良に伴う虚弱など身体機能の低下は容易にきたしてしまう状況にある。運動や栄養は必要であるが、そのあたりを包括的に支援する仕組みが整うアプリは現状なく、その支援アプリはがん患者を支えQOLの維持向上を目指せるものであると考える。モバイルヘルスの開発を当センターから行い、全国展開、保険収載を狙う。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター東病院
頭頸部外科
術中の医師目線手術動画記録・共有システム
鏡視下手術による画像記録は、AI解析により手術支援や手術の自動化に関する研究開発が進められている。一方、外切開手術では画像記録の集積は一般的ではない。頭上または後方からのカメラ録画では、術者の頭部が映りこんでしまったり、術野深部のフォーカスがずれたりするからである。今後の外科手術発展のためには、術中の医師目線による手術動画の記録・共有システムが必要と考える。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター中央病院
放射線治療科
患者PSを画像・動画から定量化するソフト
患者PSは治療方針を決めるのに重要なファクターであるが、医師の主観に頼る状況である。患者の動画や画像から定量化できればより患者の状態を正確に評価し、適切な治療選択、予後予測に繋げることができ、有用であると考える。人工知能などの画像解析を用いた診療支援ソフトの開発を目指している。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター中央病院
内視鏡科
内視鏡専用全方位回転型BED
大腸内視鏡検査、EMR、ESDにおいて患者の体位変換が必要であるが、治療時などSedationを使用していると体位変換が困難な場合もある。そこで患者を360度でSoftにガードし、顔、肛門部、静脈注射部など必要部にFree spaceを作成、Up Down、360度の回転を自由自在にできる検査用ベッドが開発されれば内視鏡検査が極めてスムースに行えると期待される。手術室にも応用可能である。
コメント・面談希望
メモ
国立がん研究センター中央病院
内視鏡科
内視鏡治療用左側臥位用枕
上部消化管内視鏡治療時、長時間左側臥位となる。腋下の圧迫があり抹消循環を阻害する可能性があり、除圧が必要である。そのため、現在除圧枕を使用し体位の工夫を行っている。また、長時間の同一体位となるため頭から足先まで体位を固定しながらも除圧ができる枕が必要でる。どのスタッフでも、容易に除圧しながらの体位固定ができる枕の開発を目指している。
コメント・面談希望
メモ
<<
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
>>
×
あなただけが閲覧できるメモです。
他のユーザが閲覧することはありません。
読み込み中...
絞り込み条件
職種
医師
歯科医師
看護師
薬剤師
臨床検査技士
放射線技師
臨床工学技士
作業療法士・理学療法士
その他医療スタッフ
事務スタッフ
医学博士
都道府県
すべて
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
キーワード