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東京女子医科大学
看護部
点滴ルート固定用テープ
子どもの静脈持続点滴ラインの管理には、刺入部位・ルートを安全に保持する必要がある。シーネを用いる場合には、シーネと手指・関節を固定する。その際に用いるテープは、子どもの皮膚損傷の予防の観点から、市販のもので全て賄うことは出来ない。そのため、市販のテープに部分的にガーゼなどで裏打ちしたものを作成し用いている。
テープの裏面に粘着面が無い部分が含まれたテープが欲しい。
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東京女子医科大学
看護部
体外留置ライン管理のためのグッズ
体外にバスキャスカテーテル、腹膜透析のPDチューブなどを留置している子供がいるが、その固定・収納方法は成人と違って容易ではない。現状、バスキャスカテーテルはヘアバンドやヘアピンで固定、PDチューブはお手製のポシェットに収納などをしているが、不安定であったり、子供の肩こりや不快感違和感、活動の妨げが生じている。長期入院や在宅療養において子供が安全安楽に生活できるためのより機能的で有用なものが欲しい。
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東京女子医科大学
消化器外科
デジタル肛門鏡
肛門疾患の診察では、肛門鏡を挿入し肉眼で観察、絵をかいて記録しており、画像等のデジタル記録が残せない。また、ベットサイドでおしりをぐっと広げ、ライトで照らしてよく見ながら治療する必要が出てくる場合もあるが、今現在あるものは大がかりな装置である。低コスト・小型でデジタル記録が残せる肛門鏡があるとよい。
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東京女子医科大学
消化器外科
スコープホルダー
腹腔鏡下手術では、腹腔鏡を持つ役割の人(カメラ持ち)が専属で一人必要となるが、昨今の人不足の上に、ただカメラを持っているのは体力・気力的にも大変である。現在、機械的にカメラを持つ装置もあるが、一回固定すると動かないフレキシブルではないもの、装置自体が大がかかりなもの、価格が高いものである。ある程度マニュアルで動かせるような余地は残しつつカメラを持てる、低コスト・小型な装置がほしい。
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東京女子医科大学
消化器外科
直腸内洗浄機器
直腸切除前に、浮遊がん細胞を低減のため腸内を洗浄するが、現在の方法は肛門鏡からチューブを入れて洗うため周辺に水が飛び散る、手間がかかるなどの課題がある。また、現在市販されている機械は設定が面倒で手間や価格も含めたコストパフォーマンスが悪い
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東京女子医科大学
皮膚科
皮膚のかゆみや赤みの客観的評価デバイス
アトピー性皮膚炎や乾癬に代表される皮膚炎症性疾患は、皮膚のかゆみや赤みが問題となり、QOLを低下させる要因となる。近年、新しい薬剤の開発は進んでおり、治験も行われているが、特にかゆみの評価は主観的になりがちであり、掻破した回数などの客観的な数値として表現される指標が必要である。
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東京女子医科大学
呼吸器外科
サイズフリーの内視鏡手術用トラコポート
呼吸器外科はトラコポートを2ないし4つ用いて手術を行なっています。ディスポあるいは繰り返し使用可能金属のポートを使用しています。サイズは5 mmから15 mm、と各種あります。細いサイズを使用した場合、デバイスによっては太いポートに変更しなければならず、コストがアップしてしまいます。ならば、はじめから太いポートを選択すれば?と思われるかもしれませんが、術後疼痛は太いポートほど痛いです。
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国立がん研究センター中央病院
呼吸器外科
縫合器の先端に取り付ける湾曲したデバイス
血管や気管支を切離する際に、自動縫合器をスムーズに誘導することが必要です。このため既存の縫合器の先端に取り付けることができ、かつ先端が曲がっておりスムーズに血管や気管支の後壁を乗り越えることができるデバイスの開発を希望します。シリコンやプラスチックなどの素材で柔らかさと硬さを兼ね備えており、かつ希望の形状(湾曲)とすることは可能でしょうか?
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千葉大学医学部附属病院
食道・胃腸外科
カルテサポートアプリ
高齢化社会により手術患者の高齢化がすすんでいる。健康寿命は延びたといわれるが、実際に手術を受ける患者の余病、内服薬は複雑なことも多く、手術適応を判断するにその情報収集の段階から長時間かつ複雑なマネージメントを要することから、これをサポートするアプリの開発が望まれる。
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千葉大学医学部附属病院
食道・胃腸外科
内視鏡手術用鉗子
ロボット手術は、3Dの視野、多関節、手ぶれ防止機構などにより、より精密な手術が行えることが期待され、近年の多分野における適応を背景として、国内における手術症例は増加の一途をたどっている。その手術操作は術者の意のままに行える一方、助手が参加する術野展開におけるロボットアームと助手鉗子との干渉を防ぎ、助手頼みの縫合糸、クリップ、ガーゼ供給等のタイムロスを減少させることのできるデバイスが望まれている。
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