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クラスター研究会 発表ニーズ一覧 …さらに表示

34 件中 1 件〜 34 件目を表示

No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
0 山梨大学
その他医療スタッフ
医師と連携
テスト送信用ニーズデータ
【2017年1月21日合同クラスター研究会にご参加予定の企業および行政の方へ】1月20日までに、このテスト用ニーズデータに対して「コメント・面談希望」をテスト送信ください。円滑な運営にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
101 山梨大学 工学部情報メカトロニクス工学科
医師 (22年以上)
試作 ばね駆動型起立動作支援装具
立ち上がり動作は,臨床現場においてはベッドからの起立をはじめとして頻度も多く,またQOLの観点からも対象者自身が行なえるべき動作である.しかし,筋力低下が見られるため介助が必要な場合が多い.一方,近年の臨床現場の現状を考慮すると,介助者の負担を低減することは喫緊の課題である.これらの問題を解決する一手法として起立支援装具を試作・検証実験しており,これを実用化する企業を探している.
102 山梨大学 臨床研究センター
医師 (21年以上)
てんかん重積の診断機器
てんかんの重積発作は放置すると脳に不可逆的なダメージを与える。しかしながら高齢者において、けいれんを伴わない意識障害のみの重積発作が見られ、認知症や脳血管障害との鑑別に時間を要し、適切な治療ができないことがある。このような時に簡便にてんかん重積を診断(もしくは除外)できる機器が欲しい。
高齢者の意識障害患者
201 山梨大学 歯科口腔外科
歯科医師 (23年以上)
超音波切削機械
顎骨形成術特に口腔内からの骨切りに超音波切削器械が細菌、用いられているが、より複雑な部位での使用を可能にしたい。現状では、直線方向での切削しかできず、側面から回り込んで切削する必要のある部位では制限がある。
顎変形症など
[自院] 30人 [全国] 3,000人
他科でも骨の切削を要するすべての診療
202 山梨大学 歯科口腔外科
歯科医師 (15年以上)
血管・神経を温存できる電気のこぎり
口腔外科手術において下顎骨をモーター駆動式のこぎりで切断することがある。その際に重要な血管と神経が含まれている下顎管を損傷すると術後の医原性後遺症を生じる。このため血管と神経が含まれる下顎管を温存しながら、固い皮質骨のみを選択的に切断できるような電気のこぎりが欲しい。具体的なアイデアあり。
下顎骨を切断するような口腔外科手術
(顎変形症など)
[自院] 30人 [全国] 900人
下顎骨を切断するような口腔外科手術
頭頸部外科・整形外科領域でも必要な可能性あり
203 山梨大学 歯科口腔外科
歯科医師 (7年以上)
外科矯正手術における顔面部位置把握装置
顔面の外科矯正において、顔貌の非対称または正中の一致は必須の目的である。術前にモデルサージェリーを行い骨移動については決定している。しかし、手術中に軟組織は清潔布により覆われ、口唇や鼻腔も牽引されていることから正中部または左右対称の基軸になるものが手術中にはない。そのために、手術中に顔貌の基軸を見ることができる装置の開発が求められる。
顎変形症
[自院] 30人
外科矯正手術
[自院] 30件
301 山梨大学 脳神経外科
医師 (13年以上)
開頭せずに脳の温度を計測する機器
外傷、くも膜下出血など入院管理において、予後改善のために脳内の特定の部位の温度を計測したいことがある。このような場合に開頭せずに脳内の温度を計測できる機器がほしい。
外傷、くも膜下出血など
[自院] 30人 [全国] 300,000人
上記疾患患者の入院管理(低体温療法など)
[自院] 30件 [全国] 40,000件
302 山梨大学 脳神経外科
医師 (13年以上)
血中ナトリウム濃度を簡便に計測する機器
くも膜下出血患者などで電解質バランスの変化を経時的に見たいことがある。このような場合に簡便にベッドサイドで特に血中ナトリウム濃度を計測する機器がほしい。サチュレーションモニターのような機器があるといいが、血糖計測のように連続計測でなくても良い。
くも膜下出血、脳腫瘍、外傷
[自院] 80人 [全国] 310,000人
上記疾患患者などの入院管理
[自院] 80件 [全国] 50,000件
303 山梨大学 脳神経外科
医師 (20年以上)
経鼻手術用ビデオスコープ
経鼻手術用内視鏡は本年4Kカメラが登場した。しかし、内視鏡鏡筒は以前の設計のままであり、4Kカメラの真の実力を出し切れていない。このため鏡筒の再開発が必須であるが、光学レンズの再開発をするには費用が掛かる。また、内視鏡鏡筒が鼻内で手術器具に干渉するため、細径化も重要である。さらに斜視鏡の付け替えなど改善点が多いため、これらを改善できるビデオスコープの開発を望む。具体的なアイデアあり。
下垂体部腫瘍
[自院] 15人 [全国] 1,500人
経鼻的下垂体腫瘍摘出術
[自院] 15件 [全国] 1,500件
304 山梨大学 脳神経外科
医師 (20年以上)
開頭術用固定具の改良
術中MRIを撮像しながら脳外科手術を行う場合に使用する固定具について、現状では「重い」「固定用のネジが多い」「自由度が低い」という問題がある。またMRI撮像時のRFコイルを固定する場所がない。このような問題点を解決できる機器を開発したい。
MRIを併用する脳外科手術
MRIを併用する脳外科手術
305 山梨大学 脳神経外科
医師 (20年以上)
手術用機器のコードなどの固定具
手術時に使用する電気メスや吸引管などの固定を現状では「布鉗子」を用いて行っている。しかしかがら機器が増えるほど煩雑な作業が必要になる。このため、より早く簡便かつしっかりと固定できる機器の開発を行いたい。これは脳外科だけでなくその他の外科においても必要とされる機器である。
電気メス・吸引を使用する外科手術
電気メス・吸引を使用する外科手術
306 山梨大学 脳神経外科
医師 (33年以上)
脳腫瘍の発生部位を特定するソフトウエア
脳腫瘍の切除後に、切除した空間への脳の戻りをシミュレーションすることにより、脳腫瘍の発生部位を特定できるようなソフトウエアがほしい。
脳腫瘍手術
脳腫瘍手術
401 山梨大学 第二外科
医師 (21年以上)
透視下に長さを測れるガイドワイヤ―
透視で描出されるガイドワイヤを指標に、体表に這わせる形で挿入長を測っている。
当科では小児がん、小児の栄養障害患者。
[自院] 10人 [全国] 500人
中心静脈カテーテル挿入に加え、血管内治療全般に応用できる。
[自院] 10件 [全国] 2,000件
402 山梨大学 リハビリテーション部
医師 (15年以上)
脚延長量評価計
人工股関節全置換術は最も成功した人工臓器とされているが、脱臼や感染などの合併症は存在している。非術側との術後脚長差も解決しきれていない問題の一つであり、米国では訴訟原因となることもある。ナビゲーションシステム使用などの対策方法もあるが機器は効果であり、一般的ではない。術中に寛骨臼や大腿骨にデバイスを当てて延長量を評価する機器が望まれる。
変形性股関節症
[自院] 130人 [全国] 55,000人
人工股関節全置換術
[自院] 130件 [全国] 55,000件
403 山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
人工心肺装置自動運転サポートシステム
主に心臓の手術で使用する人工心肺装置は、非常に重要な装置だがほとんどが用手作業であり、装置(運転)者の技量と経験にゆだねられているのが現状である。
404 山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
自動採血装置
採血が難しい患者さんには、採血に時間がかかる、複数のスタッフが必要などの問題がある。
405 山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
採血部位血管3D表示画像装置
採血が難しい患者さんには、採血に時間がかかる、複数のスタッフが必要などの問題がある。
406 山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
車椅子移動サポートシステム
患者さん自身で車椅子を動かす場合、背の低い方や腕の力の弱い方では、タイヤを動かすのに苦労する。
407 山梨大学 輸血細胞治療部
臨床工学技士 (33年以上)
医師と連携
簡易型造血幹細胞数測定装置
アフェレーシスによる末梢血幹細胞採取を行う前に末梢血中の造血幹細胞数を知りたいが、測定には高額な装置を使用し測定結果が出るまでに2時間程度を必要とする。
501 山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
嗅覚刺激装置
嗅覚障害はQOLを著しく低下させるがその治療は非常に難渋する。近年欧州を中心に新規治療(olfactory training)が報告されており本邦でも徐々に導入されつつある。においを意識して「嗅ぐ」という単純な行為であり当科においても導入しているが、原始的な方法であり、改善の余地はかなりあると考えている。今後普及する可能性が高いことからも現代風にアレンジできないか検討中である。
嗅覚障害
[自院] 30人
嗅覚刺激療法
[自院] 20件
502 山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
鉗子
喉頭微細手術において、従来の鉗子では声帯などの組織を把持する際のブレ、把持力不足による操作困難また逆に把持力が強すぎると損傷しやすいことから、低侵襲に確実に施術するための新規鉗子を希望する。
声帯ポリープ 声帯嚢胞 ポリープ様声帯など
[自院] 20人
顕微鏡下喉頭微細手術 マイクロフラップテクニック
[自院] 10件 [全国] 8,000件
503 山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
鼓膜処置器具(吸引・注入)
近年好酸球性中耳炎患者の増加が問題となってきている。非常に粘調度の高い貯留液(にかわ様)が貯留し徐々に難聴が進行してくる。直接鼓室内(中耳内)に薬剤を投与することで治療効果が得られるが、毎回鼓膜切開したり、鼓膜チューブを留置して行う必要があるため、手間がかかる。現在はシリンジとカテラン針で行っているが、顕微鏡下では不安定となりやすく思わぬ副損傷の可能性もある。
好酸球性中耳炎などの中耳炎 突発性難聴など
[自院] 20人
鼓膜穿刺 鼓室内注入など
[自院] 10件
504 山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
手術機器
鼻ポリープ切除は従来鉗子を用いて行っていたため処置に時間がかかっていた。その後シェーバー(デブリッター)の登場により時間の短縮が可能となった。しかし、機器が大きいこと、シェーバー自体が高額であることから外来で使用するのには抵抗がある。手術をすることはできないが何とかしてほしいや術後ポリープの再発に際し、気軽に使用できる切除機器があると、さらに患者の治療効果や満足度が高くなると考えられる。
鼻ポリープ、内視鏡下鼻副鼻腔手術後など
[自院] 200人
ポリープ切除・術後処置など
[自院] 100件
505 山梨大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (14年以上)
縫合機械
内視鏡下粘膜下下鼻甲介切除術など鼻腔内の粘膜切開部の縫合は狭いスペースであることや両手操作ができないことから困難であり、面倒である。手術時間短縮のためにもその開発を希望する。
アレルギー性鼻炎 肥厚性鼻炎など
[自院] 100人
内視鏡下鼻副鼻腔手術(粘膜下下鼻甲介骨切除術)
[自院] 30件 [全国] 30,000件
506 山梨大学 薬剤部
薬剤師 (4年以上)
医師と連携
装着型調剤過誤防止装置
本邦においては一般的に薬剤師が薬局内で内服薬、注射薬の調剤を行っている。各企業は医薬品の取り違え(=調剤過誤)を防ぐため、様々な取り組みを行っているが機器が大きく扱いずらいものも多い。そこで装着型(ウェアラブル)な調剤過誤防止機器を提案したい。
507 山梨大学 薬剤部
薬剤師 (4年以上)
医師と連携
全自動錠剤粉砕機
臨床において錠剤の内服が困難な患者に対しては粉薬(散剤)、液剤、注射剤などの剤形選択が行われる。現場においては錠剤の粉砕調剤を行う機会もあり、多くが薬局内で行われている。手順としては錠剤粉砕→篩過→分包という工程を辿るが、時間と手間がかかる。そこでこれら工程を全自動で行うことができないかというのが背景である。また、抗がん剤などでは暴露の危険性があり、安全性の向上もできればと考える。
小児、内服困難患者(咽頭腫瘍術後など)
508 山梨大学 薬剤部
薬剤師 (4年以上)
医師と連携
点滴ルート,バッグ
臨床現場で使用されている薬剤の中には,光安定性に乏しいなどの課題を有するものがある.中には,光分解による副作用が惹起される薬剤もある.そのような薬剤を投与する際には,遮光フィルム等で光を遮り,投与しているのが現状である.しかしながら,遮光フィルムなどで覆った点滴バッグや投与ルートは,点滴時のトラブルを発見しにくくなっており,医療安全の観点からしばしば問題となることがある.
601 山梨大学 皮膚科
医師 (14年以上)
軽度陥入爪矯正具
軽度陥入爪の人の症状が進行しないようにするための矯正具の作成
軽度嵌入爪
602 山梨大学 皮膚科
医師 (14年以上)
重度陥入爪症状緩和用矯正具
既に重い陥入爪になった患者の症状を緩和するような矯正具の作成
重度嵌入爪
603 山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
新しい点眼装置の開発
点眼は眼科の基本的治療法であるが、適正に出来ない患者が少なくなく、副作用の発現や、適正な薬物効果を得ることが出来ない。正しく点眼できるような装置の開発が望まれる。
眼疾患患者
604 山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
試作 視覚障害者向け表示装置
網膜の障害などのため視力は比較的よいものの、文字や形が歪んで見える(変視)ため、日常生活に不自由を感じている症例は少なくない。これらの患者の支援が出来る装置を開発する。
網膜障害
[自院] 200人 [全国] 10,000人
手術治療
[自院] 150件
605 山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
試作 新しい画像提示法
情報量の少ない画像データについては、表示域値が狭いために画像情報が限定される。このため、これらの課題を克服し、より表示域値を広くする方法が求められている。
画像を診療情報として活用する臨床領域
606 山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
車椅子診察補助装置の開発
車椅子を使用する患者に取って、診察の際に座高不足や移動に不具合を生じる。このため車椅子利用者でも楽に診察を受けられる工夫が必要である。
車椅子を用いて診療を受ける患者
607 山梨大学 眼科
医師 (31年以上)
周囲への注意喚起機能付き白杖の開発
視覚障害者の持つ白杖は社会生活上重要なアイテムであるが、周囲の白杖を持つ障害者への対応は十分ではない。このため周囲に白杖を持つ人の存在を知らせる方策が必要である。
視覚障害者
[自院] 100人