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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
201 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
温度覚検査機器
感覚障害を有する患者に対しては、温度覚障害の有無を調べることは、日常生活を送る上で重要な要素である。温度覚の評価は、機器を皮膚に直接当てて測定する。検査は温覚(50度)と冷覚(10度)を行う必要がある。
現在使用している機器は(1)機器が使用可能となるまで時間がかかる(2)温冷の切り替えに時間がかかる(3)高価である という3つの問題がある。
301 東京都健康長寿医療センター 心臓外科
医師
直接心臓ペーシングシート
心臓手術の際、停止させていた心臓の自己心拍再開時には直接心臓ペーシングを用いる。しかし既存の心臓ページングは、いわゆる電気工事用鰐口クリップを用いているため、心臓表面を損傷する恐れが常にある。そこで、ペーシングシートを用いて損傷なくペーシングしたい。
401 東京都健康長寿医療センター 薬剤科
薬剤師
医師と連携
服薬管理 デジタルオブラート
高齢になり、多くの慢性的疾病を抱える場合には、服薬管理が重要となる。
当センターでは、薬の一包化とか、服薬カレンダー、服薬セットケースなどを用いて、服薬の確認を行っているが、現状では本当に服薬したかどうかの確認までは至らない状況である。
501 東京都健康長寿医療センター 薬剤科
薬剤師
医師と連携
病棟における薬剤被曝を0にしよう!
注射薬を調製する時、抜き取り量の確認やシリンジ内のエア抜きの際に、針の先から薬液が飛散することがある。
そこで、調製時の薬剤暴露をできるだけ軽減するデバイスが求められている。
601 東京都健康長寿医療センター 呼吸器外科
医師
難治性気胸に対する胸膜シーラント
気胸や、肺切除後の気瘻に対しては胸膜シーラントが効果的であるが、(1)肺そのものが傷んでいると気瘻が再発する(2)塗布した製剤がはがれやすい という問題がある。
701 東京都健康長寿医療センター 臨床検査科
臨床検査技士
医師と連携
重ね置きできない採尿カップホルダー
採尿後の採尿カップは、誤って倒したりしないよう採尿カップホルダに置くこととしている。通常、採尿カップが重ねて置かれることはないが、認知機能が低下した患者などの場合、重ねておいてしまうことがある。物理的に重ね置きできないシステムが求められている。
801 東京都健康長寿医療センター 看護部
看護師
医師と連携
リアルタイム患者情報確認システム
患者をケアするにはカルテの情報に基づいた上で、必要な確認を行なう必要がある。しかし、確認を行うのが人間である以上、ミスをする可能性が一定未満には減らない。
そこで、リアルタイムで患者の情報を確認し、必要があれば患者のカルテ情報、薬品の提供に関する技術的支援などが可能なシステムが求められる。
901 東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士
医師と連携
患者離床センサー(起き上がり時用)
通常はベッドに寝ている患者が離床する危険が高いことから、離床を知らせる何らかのセンサーが必要となる。
この機器は、重要ではあるが、それに多大な資源を投入することはできないので、動作が確実で、利用が容易で、安価な物が必要である。
現在利用している物は、特にコード周りでの故障が多く、一定の堅牢性、もしくは交換が容易で交換部品が安価である、という必要がある。