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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
酸素ボンベ残量・使用可能時間の簡易表示器
酸素ボンベの残量と使用可能時間の確認には、取り付けている流量調節器の残圧表示から自身で計算する必要があり手間がかかる。また、計算方法を把握していない場合、残量を算出することができず、医療や介護の現場職員だけでなく、患者や家族が使用することが難しい現状がある。そこで、流量調節器に残圧だけでなく、空になるまでの時間を自動的に表示ができれば、誰でも安全に酸素ボンベを使用することが可能となる。
102 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
採尿バッグを車椅子へ簡易に取り付ける器具
病気や手術によって一時的にでも尿を体から出せない場合、導尿カテーテルを通じて外に排出しなければならない。 また、導尿カテ-テルにより排泄された尿をためる専用のバッグ「採尿バッグ」も必要である。導尿カテーテルを利用している患者が検査やリハビリなどを受けるために車椅子で移動するが、車椅子に採尿バッグを掛ける良い場所がなく、タイヤに擦れたり、膀胱よりも高い位置に掛けられてしまう状況がある。
201 東京都健康長寿医療センター 呼吸器内科
医師
酸素流量自動調整装置
吸入酸素流量は医師が患者ごとに目標とするSpO2の範囲を設定して、看護師に指示し、看護師が酸素流量を適宜調整している。患者のSpO2をモニターし、その値をもとに自動的に酸素流量が調整されるようなものがあったら、と思う。
301 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科&福祉と生活ケア研究チーム
その他医療スタッフ
医師と連携
自主製作用教材のソフト開発
このためのエビデンスを積み重ねつつある。
これまでそのようなものはなく、訓練担当者、患者双方が不自由な思いをしていた。
その他は知財に関わることなので、ノーコメント。
401 東京都健康長寿医療センター 薬剤科
薬剤師
医師と連携
がん化学療法患者の副作用のAI画像診断
現在は、がん化学療法患者の皮膚障害のGrade評価を目視で判断しているが、皮膚障害の状態を写真撮影し、AIでGrade評価ができれば診療に役立つ。
501 東京都健康長寿医療センター 血管外科
医師
硬化動脈における血管内手技シミュレータ
血管内治療が進歩し、大動脈そのものや心臓弁も経カテーテル治療治療がなされる時代となった。しかし、治療デバイスは太く、挿入困難な症例をしばし経験する。また、挿入時のアクセスルート損傷で大量出血する重大合併症はゼロにならない。このため、CT画像を基にした石灰化を伴う狭小化した動脈硬化血管のシミュレータがあれば、デバイス挿入リスク判定や、デバイス選択、手技時の問題の事前把握、OJTなどが可能になる。
601 東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士
医師と連携
長さ調整式ハンディ自動テープカッター
透析治療時には患者の回路や針の固定に医療用巻テープを用いているが、2種類のテープ幅で各4枚をハサミなどで切って作成している。スタッフによって長さが異なることで、固定不良となったり、貼付時に付けにくい。
テープ幅は12mm・25mm・50mmがあるため、幅とカット距離を1cm刻みで調整可能、かつ自動でカットされ、さらにハンディタイプであるものがほしい。
701 東京都健康長寿医療センター 脳神経外科
医師
3D printed mandrel
脳動脈瘤コイル塞栓術のカテーテルは、先端を母血管と瘤の形状にあわせて形成することで安定してコイルを挿入することができる。これまではカテーテル先端に金属製マンドレルを挿入し、画像を参考に屈曲形成したうえで加熱し形状をつけていた。近年では3Dプリントされた血管模型を参考に屈曲形成する方法の有効性が報告されている。そこでマンドレル自体が3Dプリントされれば、さらに正確な先端形状が得られるのではないか。
801 東京都健康長寿医療センター 糖尿病・代謝・内分泌内科
医師
インスリン注射
注射の針がこわくて自己注射が困難な人や、注射時間を忘れやすい人、注射手技をあまり他の人に見られたくない場合、かわいいぬいぐるみにインスリン注射セットと情報入力できるシステムを内蔵する。注射の時間が来ると「注射の時間ですよ」と教えてくれる上、ぬいぐるみを腹部にしっかり抱っこするとセンサーが感知しインスリン皮下注射システムが作動すれば、針を直接見ることなく注射が可能となる。
901 東京都健康長寿医療センター 放射線診断科
医師
MRI室で使える血圧計
MRI検査室では強力な磁場が発生しているため、磁性体の持ち込みは厳禁である。現状では、MRI検査用造影剤の投与後にアレルギー症状が発現した患者は、MRI検査室に退室させて血圧などバイタルサインを測定している。MRI室内で血圧測定可能なら検査中の患者さんの安全性が飛躍的に向上する。
1001 東京都健康長寿医療センター 外科
医師
カプセル内視鏡
内視鏡画像は、AIでの診断率向上が著しい領域。これを利用して、リアルタイムでの診断、及びマーキングが可能にならないか?
2001 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
足先まで手が届かない人のための足用爪切り
膝や股関節、体幹が曲がりにくいために足先まで手が届かず爪を切ることができない場合がある。靴下を履くときは、手が届かなくてもソックスエイドなどの自助具があるが、爪切りの自助具は見当たらない。
2002 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士
医師と連携
寝たまま測れる身長計
身長や体重などの身体測定は、健康状態を把握するうえで、大切な検査である。しかし、病気や身体機能低下などにより立つことができず、測定が難しい患者は多い。体重計は、椅子型やベッド上で測定可能なものがあるが、身長計は見当たらない。寝た状態での身長測定にはメジャーを利用しているのが現状である。
2003 東京都健康長寿医療センター 呼吸器内科
医師
気管支鏡検査用病変探査装置
気管支鏡検査では直視できない肺末梢病変に正確にアプローチして生検する必要がある。近年は気管支ナビゲーションを頼りに超音波プローベを病変に誘導し、ピンポイント生検を行うが、GPSのようにプローベが勝手に病変を探しあててくれるようなデバイスがあれば、と思う。現在、電磁場を利用した同様のナビゲーションシステムがあるが、たとえばパルスX線を使ってもっと簡単に、安価にできないだろうか。
2004 東京都健康長寿医療センター 呼吸器内科
医師
着用型遠隔聴診器
夜間など、患者が着用させると、聞きたいときに聞きたい場所の聴診音を拾い、スタッフステーションまでbluetoothで飛ばせ、生体モニターと連動してアラームを鳴らせるようなものがあれば、非常に便利だと思う。
2005 東京都健康長寿医療センター 呼吸器内科
医師
深部聴診器
1ヶ所に聴診器をあてると、胸郭内のどこで、どんな病変があるかわかるとおもしろいと思う。
2006 東京都健康長寿医療センター 呼吸器内科
医師
高齢者総合機能評価デバイス
高齢者総合機能評価は時間がかかり、多忙な日常臨床で行うことは容易ではない。そして、検査者による結果の変動も生じやすい。そこで、まるでSiriのように、iPadが自動で案内しながら評価してくれると、人手、時間がかからなくなって、なおかつ標準化されて、データも自動蓄積できて嬉しい。
2007 東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士
医師と連携
コードを断線させないアイテム
病院内では様々なコードがはりめぐらされているが、機器やベットがコードを踏んだり、引っ張られることで、
被膜剥がれや、断線させてしまう。被膜剥がれやコードの断線は医療機器本体の故障や火災が起きてしまう可能性がある為、コードを踏まないもしくは断線させないものがほしい。
2008 東京都健康長寿医療センター 臨床工学科
臨床工学技士
医師と連携
留置針固定具
病院では点滴や検査・治療等で様々な針を留置しておく事が多いが、誤抜や自抜、留置針のテープ固定によって皮膚損傷や、かゆみの原因となることが多くみられる。
長期留置を可能とし、安全かつ侵襲性の低い固定具の開発は 病院の点滴や治療における安全性を大幅に高め、医療革命につながると考える。
2009 東京都健康長寿医療センター 糖尿病・代謝・内分泌内科
医師
ナイトキャップやベストなど
転倒防止のため、入院中にナイトキャップやあまり邪魔にならないベストなどを着用してもらう。バランスを崩して転倒しそうになった際に、空気抵抗などをセンサーがキャッチし、自動車のエアバッグのように膨らんで転倒時の衝撃を軽減する
2010 東京都健康長寿医療センター 糖尿病・代謝・内分泌内科
医師
無重力状態の設定
高度の熱傷や褥瘡などで圧迫をできる限り回避したい時や、手術時など長時間体動困難な時に、部分的に無重力状態を設定して局所に圧がかからないような状態を作る。具体的には磁力を使用して浮いているような状態を設定するのでも良いと考えられる。部分的で短期間であれば骨量減少への危惧も少なくて済む。
2011 東京都健康長寿医療センター 放射線診断科
医師
スケスケドア
空港のセキュリティチェックで使用されている金属探知機または一般的な住宅用ドアのような形状で、各科外来や放射線部の中待合に設置可能な大きさで、患者さんがゲートまたはドアをくぐるタイミングで低線量X線が曝射され、撮影された胸腹部の単純X線写真が直ちに病院の電子カルテに転送されるゲート型またはドア型の機器。
2012 東京都健康長寿医療センター 外科
医師
内視鏡のデバイス
下部消化管内視鏡の際、EMR等を行ったポリープは吸引して回収している。それよりも大きい場合は、把持鉗子で把持したまま持ち帰るしかない。一つなら何とかなるが、これが複数個になってしまうと極めて困難。毎回、抜いてからの再挿入が必要となってしまう。使いでの良い回収バッグのようなものはできないか。
2013 東京都健康長寿医療センター 外科
医師
腹腔鏡手術の際の吸引管
先端が腸管や腹腔内の脂肪など、軟部組織に当たると、吸い付いて吸えなくなってしまう。鏡視下用スポンジ越しに吸っているが、吸引管の先の形状の工夫で、直接吸引しても、組織が吸い付かないように出来ないか。(鞘付き? あるのかも…)
2014 東京都健康長寿医療センター 外科
医師
腹腔鏡(光源の工夫?)
腸間膜が分厚いとき、開腹だと、光を透かして血管の走行を確認することがある。同様の処置が可能となるような(腸間膜内の血管が透見可能となるような)腹腔鏡システムはできないか。
2015 東京都健康長寿医療センター 看護部 5東病棟
看護師
医師と連携
バイタルモニターベッド
30人以上の患者のバイタル(体温など)をリアルタイムで認識できれば、タイムリーな対応が可能になる。また、体の動きを感知できれば、いつ、どちらに体位交換をすれば効果的に床ずれを予防できるか分かる。ベッドにセンサー類を合わせられれば、特に患者に装着しないで計測できるのではないかと考えた
2016 東京都健康長寿医療センター 看護部 5東病棟
看護師
医師と連携
フルフラット化車椅子
車椅子で検査だし→帰る際にストレッチャーに変更になる際に、そのまま車椅子がストレッチャー化できれば入れ替える必要が無い。臥床状態の患者を車椅子に移乗させる際に非常に難しい。ストレッチャーに移動させる要領で移動させ、そのまま車椅子状態にできれば安全
2017 東京都健康長寿医療センター 看護部 5東病棟
看護師
医師と連携
モニタリング歩行器
歩行器を使用した際に、歩行距離や歩行中のバイタル、歩行姿勢などがわかれば、データ比較や効果的な運動が指導しやすい
2018 東京都健康長寿医療センター 看護部 5東病棟
看護師
医師と連携
床エアバッグ
転倒予防の限界がある。転倒前提にして、転倒した際に衝撃を和らげる装置を施した床素材があれば、転倒からの受傷を予防できる。例えばエアバッグ的な装置。
2019 東京都健康長寿医療センター 心臓外科
医師
ライト付き持針器
僧帽弁形成術において、左心室内の乳頭筋に人工腱索を作成するために、針糸を乳頭筋の適切な位置にかけなくてはならず、非常に暗い視野の悪い所での作業になる。そのため、持針器に小さなライト(挿管する時の喉頭鏡のライトの様なイメージ)が付くとより明るい視野になると考える。またこの持針器であれば胸腔鏡下手術(MICS)においても有用と考える
2020 東京都健康長寿医療センター 薬剤科
薬剤師
医師と連携
半錠自動分包機
当センターは高齢者を対象にした医療機関のため、錠剤を半錠にして服用させるケースが多い。薬剤には、発がん性を有するものがあるため、人の手で半錠にする際は、手袋を着用し、被曝に注意している。発売されている錠剤は大きさや形が多種多様なため、これを自動で半錠にする製品が存在していない現状がある。
2021 東京都健康長寿医療センター 薬剤科
薬剤師
医師と連携
発がん性を有する散剤自動分包機
散剤分包機は、多くのメーカーから発売されているが、発がん性を有する散剤を調剤するために工夫されたものは存在しない。通常は、劇薬等を分包した後は、乳糖などをまいて対処しているが、これを自動で洗浄できたり、また、被曝を制御するために工夫された分包機があると、より業務が効率的に行うことができる。
2022 東京都健康長寿医療センター 神経内科
医師
ベッドのマットレスに取り付けるセンサー
認知症患者が多く入院している病棟において、現存の離床警告デバイスでは難が多い。実臨床に沿った無駄のないデバイスの開発が期待されている。
2023 東京都健康長寿医療センター 看護部11東病棟
看護師
医師と連携
レクリエーション補助器具
精神科病棟では検査や処置がない時間帯が多く、余暇活動が足りないと感じている患者が多く「何をして過ごせばいいかわからない」という意見も聞かれている。定期的にレクリエーションを実施しているが、必要なときに余暇活動を提供できるよう感覚的に操作ができるようなデバイスがあれば患者の生活の質も向上するのではないかと考える。
2024 東京都健康長寿医療センター 看護部11東病棟
看護師
医師と連携
集団活動の見守り装置
病棟では昼夜のメリハリをつけるためデイルームに来て頂く時間が多い。転倒リスクがある患者も多く、原則一人以上は見守りのスタッフをつけている。夜間などは呼び出しに対応するため不在になることも有るため、モニターなどで体動を検知するシステムがあれば患者の安全に繋がると考える。
2025 東京都健康長寿医療センター 麻酔科
医師
ワイヤレスモニター(ECG、SPO2)
特にベッド移動や体位変換時にモニターやラインのからまり、つけはずしがストレス。また、ワイヤレスになれば病棟での患者さんのADL upにもつながる
2026 東京都健康長寿医療センター 麻酔科
医師
シリンジポンプ
小さく軽量にならないでしょうか…。
小さくなれば1台でシリンジ3本並べられるものとかあると楽である。(イメージ図あり)
2027 東京都健康長寿医療センター 麻酔科
医師
薬の画像検索ソフト
患者の服用している薬をまとめて写真に撮ると、それぞれの薬の種類・名前がわかるソフト(イメージ図あり)
2028 東京都健康長寿医療センター 麻酔科
医師
エコープローベ
iPadに接続できるエコープローベで、神経ブロックやCV挿入できるようにしたい。