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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
作業療法士・理学療法士 (37年以上)
医師と連携
装着が簡易な下肢装具
脳卒中などによる麻痺症状に対し、歩行補助具として下肢装具が使用される。自立して歩行するためには装具の装着を含め自立することが求められるが、脳卒中患者では片麻痺を呈しているケースが多く、座位での着脱時に坐位バランスを崩しやすいなど、装着の自立に難渋するケースが多い。しかし、一般的な下肢装具は何十年も形状が改良されていないのが現状がある。より簡単、安全に装着できる装具が求められる。
103 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科
その他医療スタッフ (37年以上)
医師と連携
リハビリ用 下肢荷重計
骨折等により下肢荷重に制限のある患者の歩行練習では、荷重量を確認しながら実施する必要がある。実際の歩行練習では荷重計を用いて、過荷重になっていないか患者・セラピストで確認しながら実施する。下肢荷重計は製造業者が少なく、あっても高価となっている。より装着が簡便で数値表示がわかりやすく、安価な製品が臨床現場のニーズとしてある。
106 東京都健康長寿医療センター 臨床検査科
臨床検査技士
医師と連携
手指保温ボトル
冬場、血管が収縮し採血に時間がかかる事が多い。そのため蒸しタオルやホットパックで腕を温めるなどの処置をしている。しかしお茶などの温かいペットボトルで手を温めると正中での血管が怒張しやすい事を多く経験している。ペットボトル保温器を購入し、水の入ったボトルを準備し採血待ちの間に患者に持ってもらう事を考えたがボトルの水を飲んでしまう危険が指摘された。ベットボトルに代わる手のひらサイズの保温器(ボトル状)
107 東京都健康長寿医療センター 医療安全室
看護師 (18年以上)
医師と連携
ヘッドギア、プロテクター
高齢者や精神疾患のある患者が転倒した場合、手をつくことができず頭部外傷や、骨折するリスクが高い。頭部外傷や骨折を防止するための市販のヘッドギアやプロテクターは、見た目にが悪く、また付け心地がよくない。装着する高齢者が見た目や付け心地を気にせず使用できるヘッドギアやプロテクターがほしい
108 東京都健康長寿医療センター 循環器内科
医師 (23年以上)
ワイヤレスを用いた自動外来血圧システム
血圧、脈拍数は正確に測定することが重要である。従来、血圧は診察室にて医師や看護師が測定してきたが、診察室血圧は白衣効果(医師の測定によるストレスでの血圧上昇)が含まれ、忙しい外来では5分間の安静で1分間隔で3回測定することが困難であった。近年、待合室で患者自ら血圧測定し、白衣効果の減少させることができるが、安静座位で、会話せず、5分間の安静後に1分間隔で3回測定することが困難である。
高血圧
[自院] 1,000人 [全国] 30,000,000人
外来における正確な血圧、脈拍数測定であり、測定回数は当院でも1日100件以上になると思われる。
[自院] 24,000件