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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 昭和大学 歯学部歯周病学講座
歯科医師
超音波歯垢除去機
歯科治療では、超音波振動させた部材を歯に当てることで歯垢や歯石を除去するが、細菌の菌体レベルでの除去はできていない。そこで、我々はインプラント周囲炎患者の歯垢除去を目的に流水に超音波振動をのせることで、ミクロなレベルで微生物除去が可能で洗浄効果の高い、流水式超音波口腔清掃器の開発を行ってきた。基本的な特許は国内外で成立し、現在はPMDAへの申請を視野に製造販売業の医療機器メーカーを探している。
201 昭和大学病院 リハビリテーションセンター
作業療法士・理学療法士
医師と連携
ベッドサイドの靴置き(環境整備)
臨床現場で、患者さんの靴がベッドの下に入ってしまうことが散見される。靴をベッドの下から取り出すのが手間であることだけでなく、靴を患者さん自身で取ろうとして転倒につながることがある。大部屋ではベッド周囲のスペースが少ないので、簡易的でスペースを取らない靴おき場所があると便利で転倒予防にもつながる。
202 昭和大学病院 リハビリテーションセンター
作業療法士・理学療法士
医師と連携
車椅子(フットレスト)
病院内では車いすの保有数等の制限があり、患者1人につき1台の貸し出しとはならず、数名の患者で1台の車椅子を共有することがある。患者によって体格差があり、高身長用にフットレストを調整すると低身長の方が使うときにフットレストに足が乗らず、逆の場合は膝・股関節が深く屈曲し、お尻に応力が集中して褥創ができてしまう。フットレストの調整は時間がかかり、調整のための道具が付属していないことが多い。
203 昭和大学病院 リハビリテーションセンター
作業療法士・理学療法士
医師と連携
おしゃぶり落下防止道具(新生児用)
NICUの児はストレスを感じやすいが、自己でステート(覚醒状態)を保つ事が出来ない。啼泣により児の酸素化低下やポジショニング不良に繋がるため、リハビリ時におしゃぶりを使用するが、その際他者が手で押さえている必要がある。その手間が無くなることで、リハビリ時に介助の手が増えより安全にリハビリが出来ると考える。また、日中児が落ち着いて過ごせる時間が増え、看護師の業務負担軽減に繋がる可能性がある。
301 昭和大学病院 看護部
看護師
医師と連携
2パック同時接続が可能な経腸栄養用ルート
経腸栄養はRTH(Ready To Hang:つり下げ式)が主流となっている。しかし1回の投与量が1パック分とは限らないため、途中の付け替えが必要となる。途中の付け替えは患者が看護師を待つことや呼ぶことの負担のほか、看護師の作業効率も低下する。2パック同時に接続可能なルートがあれば、患者・看護師の負担軽減につながることが期待できる。
401 昭和大学横浜市北部病院 看護部
看護師
医師と連携
皮膚を傷つけない車いすのフットレスト
車いすのフットレストの材質は硬く、特に裏側は凹凸があり、下肢にフットレストが接触した場合に、外傷性の皮膚障害(皮下出血や皮膚裂傷;スキンーテア)を起こすことがよくある。特に高齢で皮膚が脆弱な患者では、皮膚障害が重症化する可能性もある。移乗時だけでなく、自走している患者や車いすに座っている際にも注意が必要な状態。材質を変えることで皮膚損傷の予防ができると考える。
501 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 看護部
看護師
医師と連携
心電図モニター
モニター心電図には、波形、脈拍数がでているが、不整脈、電極のはずれ等により、アラームが発生する。不整脈に関しては、経験の浅いスタッフなどは、何の不整脈なのか判断できず、どのように他のスタッフや医師に報告してよいのか困ることがある。
502 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 看護部
看護師
医師と連携
医療機器が挿入されてた患者の移動
多くの医療機器が挿入された重症患者のベッドからストレッチャーへの移動には、マットを体の下に入れ込み、多人数で入れ込んだマットを持ち上げて移動している。挿入物が抜けないよう細心の注意をしながら実施している。安全にかつスタッフの身体に負担のない移動方法があるとよい。
601 江東豊洲病院/保健医療学部 看護部/看護学科
看護師
医師と連携
水薬の内服スポイト
小児の内服は水薬が多く、量を測って服用させていますが、適切な量を測っているつもりでも、最後に水薬が不足したり余ったりする。そのため適正に量を測れるスポイトがあると良い。例えば、ワンプッシュすると1規定量が出る。
602 江東豊洲病院/保健医療学部 看護部/看護学科
看護師
医師と連携
幼児用ベッド
幼児用ベッドは、高さ調節できないため、ベッド柵によじ登って転落するケースもあります。現在は、天井付きベッドなどを活用して転落防止に努めていますが、高さを上下できるベッドがあると良いのではと思う。
701 昭和大学横浜市北部病院 放射線技術部
放射線技師
医師と連携
ポータブル装置用感染防止防護具
コロナ患者のX線撮影は、ポータブル装置で行われることも多い。
装置が大型で、感染対策するのが現状では時間がかかってしまう。感染対策の設置、清掃、廃棄等が簡便な、感染対策用品(装置を覆う等)の備品が必要としている。
801 昭和大学横浜市北部病院 放射線技術部
放射線技師
医師と連携
撮影患者固定具
脳梗塞患者など自然に頭が動いてしまう。体動が生じると、被ばく線量、造影剤量など増加してしまう。それにより、治療時間も長くなってしまう可能性がある。
901 昭和大学病院 臨床工学室
臨床工学技士
医師と連携
人工呼吸器のアーム
人工呼吸器回路を保持するアームが、数年使用すると回路を支えられずに、折れてしまったり、関節の数が少なく、思うようなところで保持できずに挿管チューブが抜けそうになる事例が発生する。
1001 昭和大学横浜市北部病院 臨床工学室
臨床工学技士
医師と連携
人工呼吸器の加温加湿器
人工呼吸器を使用中、医療ガスを加温加湿する必要がある。そのために、加温加湿器を用いるが、精製水ボトルから給水し、空になったら交換する必要がある。空の状態で加温を続けると、いずれ加温加湿器の高温でアラーム鳴るが、その間加湿不足になる危険性がある。また、加温加湿は室温や呼吸器条件で変化するため、精製水の使用量が把握しづらく、気づいたら空になっていることがしばしば起こる。
2001 昭和大学 外科学講座 呼吸器外科学部門  
医師
試作 乗り降りしやすい車いす
病院内において使用する車いすには様々な改良すべき点があるが,そのなかで最も大きな課題が乗り降りしにくいことであると思われる。今回その課題を解決したい。
歩行障害のある患者さんが対象となるのでスケールメリットは大きいと思われる。実現すれば病院側にもメリットがある。