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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士 (26年以上)
医師と連携
酸素流量計
酸素投与の治療を受けている患者さんが、リハビリや検査などで移動する際には、酸素ボンベに流量計を付けて、酸素投与を継続したがら移動などを行っている。酸素ボンベ用の流量計には、減圧弁と圧力計が付いており、ボンベ内の圧力から残量をある程度把握することが出来る。病院内では、この酸素ボンベと流量計についてのインシデントが継続的に発生しており、たびたび問題になっている。
102 国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士 (26年以上)
医師と連携
外部から判断する身体測定デバイス
救急などに患者さんが搬送されてきても意識が無い場合には、身長体重を聞くことが出来ない。実際の治療では、体重が必要な場合が多くあり、現状ではメジャーで身長を測り標準体重などで大体の体重を目安にしており、体形的な部分は考慮出来ない。
103 国立国際医療研究センター 医療機器管理室
臨床工学技士 (26年以上)
医師と連携
非侵襲的且つ持続的血液測定デバイス
補助循環を行う際には採血による、血液ガス分析や電解質測定を時間ごとに行うことで、患者の全身管理を行っている。採血が頻回であるため、採血時の問題が起こりやすい。
205 国立国際医療研究センター 放射線診療部門
放射線技師 (10年以上)
医師と連携
X線CT装置に関するソフトウェア
CT検査では, 撮影前にレントゲンの数十倍のX線量を要し, 位置決め画像(レントゲン)画像を撮影している. この位置決め画像より, 正確な撮影範囲の決定とX線量の調整を図っている. しかし, 位置決め画像の撮影により被ばく線量と検査時間(スループット)が犠牲となっている. 近年ではCT画像については画質及び被ばく線量の改善が図られているが, 位置決め画像については, CT開発当初から進歩がない.
301 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (16年以上)
患者用アプリ
肥満が増加しメタボリックシンドローム等の代謝疾患の外科的治療の有効性が証明され、世界で年間50万件以上の肥満減量手術が行われている。本邦でも2014年に腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が保険収載され有用性が強く期待される分野である。しかし、社会的背景が複雑なために術後に通院中断や過食などにより治療効果が得られないケースも多く、そのサポートが必須であるにも関わらずその医療側のマンパワーは不足している。
302 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (25年以上)
高度肥満手術における鉗子類の開発
消化器手術において、近年内視鏡外科手術の増加や技術の更新はめざましいものがある。最近増えている高度肥満手術の場合、通常の鉗子類では届かない、操作が困難である現状がある。
高度肥満手術
[自院] 100人
内視鏡外科手術
[自院] 50件
303 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (25年以上)
高度肥満手術における手術道具類の開発
通常使用している鉗子や鋼製道具では、最近増えている高度肥満手術や深い視野での操作性に問題がある。
高度肥満手術や深い視野での開腹手術
[自院] 30人
高度肥満手術や深い視野での手術
[自院] 30件
304 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (25年以上)
せん妄に対するセンサーの開発
高齢化社会により、病棟での患者のせん妄発症は極めて重要である。予防も必要であるが、実際にせん妄が起きた時の対応によりスタッフの環境は極めて悪化させており、離職の原因にもなっている。今回、せん妄発症時の新しいセンサーやその後の対策について開発を目指したい。
305 国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (25年以上)
ドレーンの新しい固定方法についての開発
外科系病棟では、術後のドレーンの管理は重要である。固定法の工夫などを行ってきても、事故抜去は後を絶たず、行き詰まっているのが現状である。ドレーンお皮膚の固定を含めた新しい概念や方法を開発したい
ドレーン等が挿入されている症例
ドレーン等が挿入されている症例
306 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (31年以上)
小児科患児の口腔内の診察用ライト
小児科の臨床では、診察の手順として必ず口腔内を見る。その際に、ペンライトを用いて口腔内を医師が見るが、小児は口腔内を協力的に開けてくれない場合も多く、瞬時に、口腔内の所見をとる必要がある。