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ncgm20170929

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  • (ID:457)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医学博士(13年以上)

    現在、世の中には、高さや中身、素材をオーダーできる枕や低反発素材の枕など、たくさんの種類の枕があるが、世の中の多くの人は、自分の体にあった負担のない枕が自分ではわからないという状況にある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    全入院患者対象

  • ルンバールの髄圧測定器(ID:124)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師

    髄圧測定管の取り付けが困難であり、髄腔からずれてしまうことが何度かあったため

  • 抑制帯(ID:127)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師

    患者ストレスの増悪により症状が悪化したり、かえってせん妄が誘発されることがあった

  • せん妄予防(ID:426)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(6年以上)

    スタッフの手が足りないとき、物理的なものでもうすこし環境対策ができるのではないか。

  • 医療用白衣, 靴、眼鏡(ID:427)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(6年以上)

    現在使用している医療用の装身具は汚れが落ちにくく、動きにくい。

  • PHS (ID:467)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(6年以上)

    かけてくる相手にこちらが何をしているか分かるようなモードや手に取らなくても通話可能なモードなど改良が望まれる。

  • 病棟患者ひまつぶしアルゴリズム(ID:428)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医師(6年以上)

    入院中の患者で、検査以外には時間を持て余す人が多い。時間を楽しく過ごせるような工夫ができるといい。