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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
簡易臨床検査分析装置
先月、国際医療協力の事前調査にため、ラオスを訪れたが、都市部の病院のみならず、地方の病院にも血球計数装置が設置されており、機器需要の多さを実感した.今後は生化学や感染症検査の簡易分析装置への需要が高まると思われる.また、本邦においても2025年に医療供給体制が変わり、在宅医療の充実が叫ばれているが、まさに在宅医療においても発展途上国と同様に簡易機器の使用が望まれることは間違いない.
102 国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
携帯サイズの血球分析装置
アフリカやアジアの発展途上国において、携帯サイズで測定できる血球分析装置を提案する。測定項目は、赤血球数、白血球数、血小板数のみで良く、可能であれば好中球の分類までできればありがたい。
103 国立国際医療研究センター 中央検査部門
臨床検査技士 (32年以上)
医師と連携
ナノテクノロジーを用いた簡易抗体検査機器
ナノテクノロジーによるマイクロチップを用いて、血液1滴で様々な抗体検査が実施できる簡易装置を提案する。抗体はⅠ型糖尿病に特有の自己抗体や各種感染症に関する抗体など様々な項目を実施できるものが望ましい.
104 国立国際医療研究センター 国際診療部
その他医療スタッフ
医師と連携
受診実績管理システム
国内での外国人患者の診療において、現在、受診した外国人患者の人数を手作業で把握しているが、精度に問題があり、現場の負担にもなっている。外国人医療の取り組みを評価するうえで、外国人の受診状況を正確に把握することは不可欠である。
105 国立国際医療研究センター 国際診療部
その他医療スタッフ
医師と連携
感染予防のための設備・デバイス
国内での外国人患者の診療において、感染症の疑いのある患者が来院したとき待合室での2次感染のリスクがある。設備改築が難しいクリニックもあり、この問題を解決するための設備・デバイスが求められる。
106 国立国際医療研究センター 国際診療部
その他医療スタッフ
医師と連携
海外渡航者の感染リスクを低減するシステム
海外渡航者による感染症の持ち込みリスクを軽減するためには、渡航前の感染症に対する準備が重要である。しかし、渡航先や渡航目的に応じて海外渡航者が現地の感染リスク情報を十分に入手することは容易ではない
107 国立国際医療研究センター 脳神経外科
医師 (34年以上)
X線CT
交通事故による頭部外傷が非常に多く、大病院に患者が集中する開発途上国においては検査室で行うCT検査だけでは間に合わない。時に生命にかかわる大問題となる。そこで従来型の固定式でなく、病棟やベッドサイドで手軽に検査の行える超小型のポータブルタイプのCTの開発が望まれる。
頭部外傷、脳卒中など
[自院] 150人
201 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
血液スクリーニング感染症検査キット
開発途上国において、輸血用の血液スクリーニングとして、感染症(HIV, 肝炎、梅毒)が血液一滴で簡易に調べられることが望ましい。
202 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
血液スクリーニング感染症PCR検査
開発途上国において、輸血用の血液スクリーニングとして、感染症(HIV, 肝炎、梅毒)がPCRで簡易に調べられることが望ましい。
203 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
尿検体による性感染症PCRキット
開発途上国において、尿検体から、性感染症(梅毒、クラミジアなど)がPCRで簡易に調べられることが望ましい。
204 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
保冷剤付冷蔵庫
開発途上国において、停電が多く、停電になっても冷蔵庫内の温度が保たれることが望まれる。
205 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
人工呼吸器用バッテリー
途上国では、停電が多く、停電になっても人工呼吸器が動き続けるために必要。持ち運びができるものが望ましい。大容量で低価格。
206 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
病理診断支援システム
途上国では、情報量が大きいと、受送信できないため、情報量が少なくでも、遠隔地に病理診断を依頼することができるシステムが望ましい。
207 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 保健医療協力課
医師 (16年以上)
陣痛中の妊婦用自動監視装置
陣痛の強さ、時間、胎児心拍数を助産師さんの持つスマートフォンに連絡するシステム
209 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (16年以上)
電源なしで3日間持つクーラーボックス
途上国では予防接種を行うためにワクチンをクーラーボックスに入れて、遠隔地に行くことが多い。そのため、電源がなくても3日間ほど低温を保つことができるクーラーボックスが必要である。
210 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (16年以上)
充電器不要の胎児ドップラー
途上国では電気の状況が悪く、充電式のバッテリーで動く胎児ドップラーではなく、太陽電池などを用いた充電器不要の胎児ドップラーが有用である。
211 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (16年以上)
使用後に自然分解されるシリンジ
途上国では廃棄物処理が問題になっており、穴に埋めるか、焼却するかになっているのが現状である。ただし、焼却炉は不足しており、自然分解されるシリンジが望ましい。
212 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 展開支援課
医師 (16年以上)
ポータブル身長計
途上国では持ち運びのできる身長計が必要であるため。
213 国立国際医療研究センター 皮膚科
医師
途上国での内服状況管理システム
途上国では、数ヶ月から数年におよぶ治療期間を有する場合、きちんと内服できていないことが多い。感染症の場合には、これが再燃の原因になるとともに、耐性菌出現のリスクを高める。また、薬瓶にバラバラに入っている錠剤では、どれをどう飲むのかの理解を十分にできない。治療のコンプライアンスをどう高めるか、課題である。
214 国立国際医療研究センター 皮膚科
医師
途上国での創傷評価システム
創傷治癒過程を、客観的にかつ簡易・安価に評価する方法はこれまでにない。また、2次感染初期を検出し患者に危険を知らせるシステムがあれば、死亡例を少なくすることができる。
215 国立国際医療研究センター 皮膚科
医師
創傷近辺の血流測定システム
途上国で、安価に、部位を選ばずに、創傷近辺の血流を評価できるシステムがない。現在ある血流測定システムは、創傷近辺の血流評価には向いていない。あるいは、高額すぎて一般使用はされていない。
301 国立国際医療研究センター 薬剤部
薬剤師 (11年以上)
医師と連携
医薬品の温度湿度モニタリングツール
途上国では医薬品の品質を保つための環境管理が難しく、特に温度と湿度が品質に影響を与えます。UNICEFのワクチンに導入されている温度モニタリングツールであるVVM のように、一目で薬剤が使用可能か判断できるツールが途上国では重宝されています。このようなツールで温度と湿度による両方のダメージが判別できると、ワクチンだけでなくより多くの医薬品の品質管理につながると考えられます。
302 国立国際医療研究センター 臨床研究センター 臨床研究推進部 教育研修室
医学博士 (12年以上)
医師と連携
通信システム
世界中で地域により医療格差がある。世界中でどこでも、安価で誰でも多様な医療サービスが享受できていない現状がある。
303 国立国際医療研究センター 臨床研究センター 臨床研究推進部 教育研修室
医学博士 (12年以上)
医師と連携
バイタルモニター
心電計のコードが体に絡まり、体部に接続する粘着シールをはがす時に表皮剥離する、さらに心電図データがリアルタイムに双方向に送信できないという問題点がある。