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27 件中 1 件〜 27 件目を表示

No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
1 国立長寿医療研究センター 皮膚科
医師 (26年以上)
褥瘡ポケット切開用止血鉗子
病院、施設での褥瘡のポケット切開が容易になるような道具です。現在は通常電気メスなどで切開することが多く、手術中や手術後の出血が問題なことがあります。クリップ状で(disposableでもよい)鉗子様の道具があると手技が容易になると思います。
2 国立長寿医療研究センター 皮膚科
医師 (26年以上)
高齢女性患者向けブラトップ
高齢女性の胸部の間擦疹、汗疹、カンジダ症の予防に役立つブラジャーが必要だと思います。高齢女性は締め付けの強いブラジャーを嫌がる場合が多いので、乳房の拳上と乳房下の部位の通気を目的としたものがあるとよいと思います。
3 国立長寿医療研究センター 医療安全推進部 感染管理室/消化器外科
医師 (30年以上)
複壁創洗浄デバイス
消化器外科手術の際は、創部が「準清潔」のカテゴリーとなり、皮膚縫合の前に創部を洗浄するのが一般的である。その際は圧をかけたりこすったりすることが多いが、現在行っているシリンジによる洗浄はあまり圧がかからず周囲に飛び散るため、あまり効果的ではない。こする方法も、組織を傷害する可能性がある。そこで、食器洗浄機や洗車機の技術を応用するなど、水流で簡便に、水が飛び散らずに創部を洗浄できる装置が必要である。
消化器外科開腹手術
消化器外科開腹手術
[自院] 50件
4 国立長寿医療研究センター 医療安全管理者
看護師 (1年以上)
行動範囲設定可能センサー
当院では転倒防止のため①床マットセンサー②赤外線センサー③GPS④ベッドマットセンサー⑤クリップセンサーのセンサーを運用しているが、歩行に見守りが必要なADLの高い認知症患者の場合、ベッドサイドに立っただけでセンサーが鳴り、コールのたびに業務が中断し多忙を極める。センサーが感知する行動範囲を患者の運動能力ごとに設定できれば、コールも減り該当患者もその範囲は気兼ねなく動ける。
認知機能低下・認知症患者
センサー設置入院患者は約90人/日 入院患者の約3割以上
5 国立長寿医療研究センター 医療安全管理者
看護師 (1年以上)
センサー管理アプリ「見守るん」
当院では一日約90のセンサーを認知症患者に利用しているがセンサーのデメリットに面会人訪問時、ケア提供時、いちいち電源オフが必要で、結果電源オンを忘れセンサー作動せず転倒する事例が全転倒数の約1割以上みられる。病棟を動き回る看護師に便利なモバイルの電源のオン・オフ状況を管理する仕組みを開発してほしい。
認知機能低下・認知症患者で転倒ハイリスク者
転倒事例約50人/月 うちセンサー電源不備による転倒は約1割
6 国立長寿医療研究センター 看護部
看護師 (28年以上)
便臭集臭装置
ベッド上でのおむつ交換(排便介助)の際、便臭が室内に拡散し、同室者に不快な思いをさせるとともに、要介護者自身も申し訳なさと恥ずかしさで精神的な苦痛を感じてしまう。おむつ交換の際、便臭を空気と一緒に吸い込み、消臭できる装置があれば要介護者の精神的苦痛をいくらかでも軽減できるのではないかと考える。
脳梗塞、神経難病、廃用症候群等のおむつ使用者
[自院] 1,350人
床上での排泄(排便)ケア
[自院] 22,000件
7 あいち小児保健医療総合センター 救急科
医師 (10年以上)
事故データ送信機能付きチャイルドシート
救急自動通報システム「D-Call Net」は車両から事故の衝撃などのデータが消防指令センターや協力病院に送信される仕組みで、これによりドクターヘリやドクターカーの早期出動が期待されている。さらに、事故でチャイルドシートに加わる衝撃についての情報が同時に送信されるとより確実な対応につながる。そうした事故時のデータを送信する機能が装備されたチャイルドシートを開発して欲しい。
8 あいち小児保健医療総合センター 救急科
医師 (10年以上)
乳幼児を泣かせない聴診器
不機嫌な乳児、幼児は医療者が近づくだけでも激しく啼泣してしまい、呼吸音の聴診もままならない。チェストピースに工夫することで、医療者が幼児から離れたところで聴診するなど、乳幼児を泣かせずに聴診が可能にならないか。
9 あいち小児保健医療総合センター 救急科
医師 (10年以上)
簡易的な体温保温装置
救急車、ヘリ搬送に使用できる、重量が少なく、電源が必要ない簡易的な体温管理機材がなく、搬送中の体温管理が課題となっている。病院内では多くの電力を必要とする保温装置が使用できるが、救急車では使用可能な電力に制限があったり、ヘリでは機器の重量や電磁干渉の問題からさらに制約が厳しくなる。そこで、救急車やヘリの室内空調システムから保温ブランケットのような装置へ暖かい空気を供給するなど工夫できないか。
10 あいち小児保健医療総合センター 脳神経外科
医師 (25年以上)
医療用テープと点滴用シーネ
子供達が点滴をする場合には、点滴が外れないように添え木(シーネ)をしてテープで固定します。子供達が少しでも心穏やかに療養できるよう、子供用の遊びごごろのある医療用テープとフィットするシーネが求められています。
11 あいち小児保健医療総合センター 看護部
看護師
酸素ボンベの軽量化
在宅酸素使用患児は、重いボンベを携帯しているが、酸素を濃縮できるような機材があると良い。既存製品で酸素濃縮機器はあるが、幼児(1-4歳頃)では家族がボンベを持ち一緒に動くため、子どもが自由に動けるように、子どもでも背負える位のもっと軽量な濃縮器材が良い。
12 あいち小児保健医療総合センター 看護部
看護師
シャワー時に点滴や創部を保護するシート
シャワーの時に、点滴刺入部や創部の保護をビニール+テープで保護するが、防水の効果がない。簡便に保護出来るシートがあると良い。
13 さわやかの丘 住宅型有料老人ホーム
事務スタッフ (15年以上)
体向交換クッション
車いすに座っている方の体幹が傾き、斜めの状態になってしまう。座面に敷き、傾きを検知し、左右上下のエアで傾きを自動コントロールできるクッション。
14 さわやかの丘 住宅型有料老人ホーム
事務スタッフ (15年以上)
歩行器転倒防止ベルト
歩行器を使用している方は筋力が弱くふらつきも多いため、歩行器は倒れなくても本人だけずるずると倒れてしまうことがある。歩行器と本人を結び本人だけ倒れるのを防ぐサポートベルト。
15 さわやかの丘 住宅型有料老人ホーム
事務スタッフ (15年以上)
横・縦を変更できる手すり
施設のトイレの手すりは横方向に使用できる様固定されているが、その方の身体状況に合わせて縦方向の手すりとしても使用できるようになるとよい。
16 愛厚ホーム大府苑 指定介護老人福祉施設
事務スタッフ
喫食量計測器
入居者の健康状態把握のために、食事提供前の食事の盛り付け状態、食事後の残食状況を目視により計測し、主・副食併せ10分法により個人ごとに記録している。刻み・流動食など食形態相違や測定者の主観による測定量のばらつきがある。限られた時間、人員で下膳まで行うため、あわただしい。計測・記録を正確に行い人為的手間を省きたい。
健康状態把握のために全入居者の食事摂取量を目視により主・副食併せ10分法で計測記録している。
[自院] 54,750人
喫食量の把握は栄養マネジメントに位置付けられている。
17 フラワーサーチ大府 介護付有料老人ホーム
事務スタッフ (20年以上)
介助補助ロボット
施設介護では職員が連携をとりながら認知症を患うご利用者の対応をしている。廊下などで排尿や排便などを失敗した認知症のご利用者が不穏にならないよう対応をしていくと、排泄物は他の方にお願いするなど人員を導入するしかない状況である。その為排泄物の処理などを自動でおこなってくれる介護補助ロボットがあるとよいと思う。
18 フラワーサーチ大府 介護付有料老人ホーム
事務スタッフ (20年以上)
離床防止ツール
離床のセンサーは多く開発されているが、離床時の感度にばかりクローズアップされているのが現状である。現場ではすぐに対応できない事も多く、離床に気がついても対応できず転倒しているケースがある。仮にベッド上であるならば離床を感知した場合、ご利用者の気を引き、介護者が行きつくまで時間をかせいでくれるものがあれば助かる。
19 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
ミスト発生可能なエアコン
通常のエアコン(冷房)では、体感的に寒く感じてしまう利用者に対し、ミスト状の風を噴出させ、風を感じさせない室内用エアコンの開発。
20 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
排便確認用装置
自力での排便動作が可能な者のうち、認知機能低下等により、排便の有無が分からない(忘れてしまう)利用者に対して、排便が分かるもの(排便の有無の確認の開発)。
21 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
高さ調節機能付き便座
利用者の様々な体型にあわせるため、高さ調整、左右の幅調整などが簡単にできる便座の開発(低身長の方は、足が床面につかないため不安定となる)
22 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
個々の高さ調節可能な複数人掛けテーブル
複数人で使用するテーブルでの、個人毎にあわせた高さ調整可能なテーブルの製作。
23 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
起床時ベッドセンサー
起床時に反応するセンサー。利用者個々の体型に合わせたセンサー(センサー反応位置の変更が可能なもの)の開発。
24 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
防水機能強化エプロン
入所者の食事介助の際に、現在は市販のエプロンを使用しているが、数回(1か月程度)の洗濯・乾燥を繰り返すと防水機能が発揮できない、という不具合がある。
25 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
体位変換時の保持クッション
褥瘡がある場合に、褥瘡側に体位変換が出来ない。また、短時間のみとなるため、他の部位にできやすくなってしまうため、頻回に体位交換の必要性がある。さらに睡眠の妨げにもつながってしまう。褥瘡部に当らない、側臥位の保持が可能となるクッションの開発。
26 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
歯ブラシへの歯磨き粉塗布(片手用)
片麻痺の利用者が食後の歯磨きの際に、自力で歯磨き粉を付けれられるような器具の開発。
27 ルミナス大府 介護老人保健施設
事務スタッフ
着圧ソックスが履きやすくなる布地、器具
介護施設において、心不全などの症状がある方に、着圧ソックスを履かせているが、布地が固く、履かせにくいため、履かせやすい布地の開発。妊婦はむくみやすく着圧ソックスを履きたいが、腹囲が大きくなると、自力では履きにくいため、履きやすくする器具の開発。