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2019年2月22日 | 国立国際医療研究センター |
2019年2月15日 | 国際医療福祉大学 |
2019年1月18日 | 東京都健康長寿医療センター |
2018年11月28日 | 日本歯科医学会連合 |
2018年11月26日 | 自治医科大学 |
2018年10月22日 | 日本大学医学部附属板橋病院 |
2018年10月26日 | 獨協医科大学 |
2018年9月20日 | 日本歯科医学会連合 |
2018年9月20日 | 国立長寿医療研究センター |
2018年8月3日 | 国立国際医療研究センター |
2018年7月31日 | 京都大学 |
2018年7月19日 | 日本歯科医学会連合 |
2018年6月11日 | 東京慈恵会医科大学 |
2018年2月22日 | 国立国際医療研究センター |
2018年2月20日 | 国際医療福祉大学 |
2017年12月8日 | 国立国際医療研究センター |
2017年12月1日 | 自治医科大学 |
2017年11月27日 | 日本大学医学部附属板橋病院 |
2017年11月24日 | 東京都健康長寿医療センター |
2017年9月29日 | 国立国際医療研究センター |
2017年9月26日 | 松本歯科大学 |
2017年9月23日 | 東京大学医学部附属病院 |
2017年7月21日 | 国立国際医療研究センター |
2017年5月24日 | 長寿研・あいち小児 |
2017年2月14日 | 栃木県国際医療福祉大学 |
2017年2月3日 | 国立国際医療研究センター |
2017年1月27日 | 東京都健康長寿医療センター |
2017年1月21日 | 山梨大学 |
2016年12月13日 | 帝京大学医学部附属病院 |
2016年10月4日 | 国立国際医療研究センター(海外ニーズ編) |
2016年8月31日 | 国立国際医療研究センター |
2016年7月19日 | 国立国際医療研究センター |
2016年6月10日 | 東京慈恵会医科大学 |
6 件中 1 件〜 6 件目を表示
No. | 臨床機関名 | 診療科・職種 | 開発するデバイスの種類 デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題) |
マッチング | デバイスが使われる疾患・症例、 検査・診断・手術・処置等 |
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1 | 国際医療福祉大学 |
基礎医学研究センター
医師 (23年以上) |
脳外科手術サポート光学機器
脳外科の領域において、グリオーマは早期発見が難しく、原発領域から他領域への浸潤が広く早い“厄介な腫瘍”である。ニーズ提供者が研究してきた細胞レベルのin vivoイメージングをヒトのグリオーマ手術に適用するには、細胞レベルでのグリオーマと周囲の細胞を峻別する必要があるが、既存機器ではそれが困難である。 |
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2 | 国際医療福祉大学 |
言語聴覚学科
作業療法士・理学療法士 (8年以上) |
呼吸機能維持向上のためのデバイス
高齢者が最後まで口から食べ、話す機能を維持していくために口腔・呼吸・嚥下機能の維持は非常に重要である。介護予防という観点から、在宅あるいは施設で楽しく継続がしやすい訓練機器の開発が望まれるが、普及している訓練器具はいずれも少ない。 |
要支援・要介護高齢者 [自院] 500人 [全国] 5,000,000人
介護予防サービス [自院] 500件 [全国] 5,000,000件
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3 | 国際医療福祉大学 |
視機能療法学科
医師 (29年以上) |
瞳孔撮影・解析ツール
コンピュータネットワークの普及を背景として、画面装置、コンピュータ入力装置の使用により眼精疲労、筋・骨格系の障害、ストレス性神経症状を呈するVDT症候群、さらにスマホの普及と第4次産業革命時代のHMD型画面での長時間作業などますます疲労が加速することが予想される。一方で、疲労やストレス状態の変化により瞳孔反応が変わることがわかっているが、疲労度合いを簡易に測定するツールはまだない。 |
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4 | 国際医療福祉大学 |
薬学科
薬剤師 |
飲酒運転シミュレーター
これまで、汎用型の飲酒運転シミュレーターの試作を行い、実際に大学祭などの機会に啓発活動を行ってきた。学校や企業等に導入するなど全国に普及していくため、技術移転を図り、事業化していきたい。 |
飲酒者
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5 | 国際医療福祉大学 |
理学療法学科
作業療法士・理学療法士 (3年以上) |
転倒予防につながる運動療法として,スライドボードを使用した歩行学習エクササイズ(sliding exercise for stride 以下:SES)を考案した。SESは、スライドボードを使用し一側下肢のみ前後に滑られる運動を行うことで歩行時の重心位置を毎回同じ高さまで持ち上げることができ、安定した歩行が実現できる。 |
転倒予防に対する歩行学習エクササイズ
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6 | (株)オガワ |
アットホームたたら
その他医療スタッフ (11年以上) |
見守り支援機器の改善・機能追加
転倒・転落や徘徊による事故を未然に防ぐため離床センサーを利用しているが、離床でない場合の反応(寝返り等)が8割を占めている。このことによりスタッフが無駄に駆けつける回数・時間は1日当たり80回・計160分にもなり、スタッフの負担増、他の利用者への対応が遅れるリスクの発生、利用者の安眠の妨げの原因となっている。このため、センサーの精度向上や対象者の状況確認機能の追加などが必要である。 |