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19 件中 1 件〜 19 件目を表示

No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 帝京大学医学部附属病院 栄養部
その他医療スタッフ
化学療法時脱毛予防用の頭部・手足冷却装置   New!
現在流通している製品は3機種あるが、いずれも外寸が大きく高価である。また、1台で2人が同時使用ができるようになっているが、日本の化学療法は個人個人で行われており、実態にそぐわない。安価で、化学療法の前後も含め簡便に使用できるものが必要とされている。また、有害事象としては、末梢神経障害がしられ、施行中の冷却が効果的と言われている。冷却用の手袋、靴下が効果的。
102 帝京大学医学部附属病院 整形外科・外傷センター
医師
生体吸収性 小血管止血クリップ   New!
有茎・遊離皮弁挙上時など微小血管の結紮を頻回に要する手術では、手術時間の短縮・術者 の負担を減らす目的で、絹糸などを使った手結紮ではなくステンレス製の微小クリップを用いている。これらのクリップは生分解されないため永久的に遺残し、術後の痛みや感染源となる可能性がある。
103 帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師
オーダーメード3D人工骨作製器   New!
外傷後や手術後に生じた骨感染の治療では、感染した骨を完全に除去する必要がある。その結果の生じた骨欠損の再建は難渋することが多く、現在は骨盤から採取した自家骨と顆粒状の人工骨とを混合して骨欠損部に移植している。しかし骨欠損が大きくなると、移植した骨が骨欠損部内で偏在し部分的に骨形成されてしまう問題がある。初めから骨欠損の形状に合わせた3D人工骨を移植できれば、全周性の骨形成を得られる可能性がある。
104 帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師
コードレス関節鏡   New!
関節鏡は四肢全ての関節手術で使用されており、現在の医療においては欠かせない医療機器となっている。実際の関節鏡手術では、光源コード、還流液、画像コードなど、使用するカメラに多くのコードが付属しており、設置に手間を要するのと同時に絡まったり術野から落ちてしまったりすることがある。このコードを1本でも減らすことができれば術者の手間が省け、手術時間の短縮と術中トラブルの防止につながると考える。
105 帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師
術後四肢冷却装置   New!
四肢関節術後の腫脹は関節の拘縮や疼痛の原因となるために、術野の冷却を行う。徹底した冷却を行うために、一般的には氷枕やアイスノンを用いるが、すぐ溶けてしまうために頻回の交換を要する。持続的に冷却した還流液を流して創部を冷却するクーリングシステムが開発され、一部の医療施設で使用されているが、機器が大きく高価であり、改善の余地が大きい。安価で取り扱いの容易な装置があれば多くの施設で使用できる。
106 帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
安全で患者さんの安眠を妨げないライト   New!
夜間、入院患者さんの状態を確認するために看護師が定期的にラウンドを行うが、その際、ライトの明るさや物音で患者さんの安眠を妨げてしまうことがある。看護師の手元のみを照らし、かつ、両手が使えるなど、扱いやすいライトが必要である。
107 帝京大学医学部附属病院 看護部
看護師
ぶつかても痛くない携帯ハンドジェル   New!
看護師は手指消毒用ハンドジェルをポケットに装着して携帯しているが、片側だけが重くなりバランスが悪く、肩が凝るなどの弊害がある。また、歩く際に容器が手にあたり打撲痕ができることもある。
108 帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師
圧センサーストッパー付き骨接合術用ドリル   New!
手術で骨を扱う診療科において、ドリルの使用中に対象の骨を貫いてドリル先端が対側の軟部組織を損傷することがある。筋肉や脂肪組織の損傷であれば影響は少ないが、神経や血管を損傷すると患者に重大な合併症を生じる危険性がある。術者のマニュアルでの操作だけでは適切にドリルを止める事は難しく、安全性を高めるための工夫として、例えば圧センサーによる自動ストッパー付きのドリルを提案する。
109 帝京大学医学部附属病院 整形外科
医師
四肢ギプス固定用陰圧装置   New!
四肢骨折に対して適切にギプス固定を行う事は、実は難しい。固定が緩すぎれば骨折部がずれて不要な手術にいたり、きつ過ぎれば血流障害や神経障害、皮膚障害など重大な合併症を生じる危険性があり、これらは担当医の技量によるところが大きい。誰が行なっても安全で適切なギプス固定ができるように、ギプスを巻いてから固まるまでの間に目的の部位を全体的に均一に適切な圧迫をかけられるような陰圧圧迫装置を提案する。
110 帝京大学医学部附属病院 外傷センター
医師
(骨に穿孔する)ドリルのようなもの   New!
整形外科領域の手術をする際に、plate等の骨接合をする道具を用いる。その際、現状ではドリルを用いて骨に穴をあけ、screw固定している。ドリルで骨穿孔すると、摩擦熱で骨壊死を起こす、ドリルが回るため周囲の組織を巻き込む、反対側を突き抜けた際にその先にある組織を傷つけるなどの有害事象が起こりうる。ドリルじゃなくても良いので骨に穴が開けたい。
111 帝京大学医学部附属病院 整形外科・外傷センター
医師
熱伝導性ワイヤーカッター、曲げ器   New!
キルシュナー鋼線は整形外科の手術において骨の仮固定、最終固定で使われている。実際の手術では、各部位に適した鋼線の長さがないため、固定した後にワイヤーカッターを用いて手動で切っているが、応力が強く骨折部が転位してしまうことがある。良好な姿位を保ったまま固定をするために応力がかからないようなカッター、曲げ器は有用である。
112 帝京大学医学部附属病院 整形外科・外傷センター
医師
自動採血器、点滴刺入器   New!
医療の現場において採血、点滴刺入は必須であり、医療者が手動で行っているのが現状である。救急の現場では重症患者、小児での血管を走行を同定することが困難な場合があり、投薬による治療が開始できない。また、採血困難な患者に何度も穿刺することで患者、医療者どちらのストレスも大きい。確実性、医療経済の面でどちらも望まれる。
113 帝京大学医学部附属病院 整形外科・外傷センター
医師
無音フットポンプ   New!
手術後の合併症として深部静脈血栓症が知られており、重篤な症状を引き起こすことがあるため医療機関としてはその予防を行わなければならない。数多くの医療機関が予防のデバイスとしてフットポンプを使用しているが、音が大きく入院中の患者の睡眠障害などストレスの一因となっている。
201 東京都健康長寿医療センター 麻酔科
医師
スタイリッシュなシリンジポンプ   New!
シリンジポンプは大きく、重く、脱着が面倒である。複数使用するときはコードと電源がその台数分必要となる。軽量かつ、固定やコードの扱いが容易なものが求められる。
202 東京都健康長寿医療センター 臨床検査科
臨床検査技士
採尿カップホルダー   New!
採尿後の採尿カップは、誤って倒れないよう採尿カップホルダーに置いている。通常、採尿カップが重ねて置かれることはないが、認知機能が低下した患者等の場合に重ねて置いてしまうことがあり、これは注意喚起で対応したり、自分で蓋をしてもらうことは難しい。既存の機器は存在するが大型かつ高価で、費用、場所等の面で導入が難しい。過去に自動で蓋をするニーズを提出したが、それ以外のアプローチが求められる。
203 東京都健康長寿医療センター 感染対策室
看護師
使いやすい、管理しやすいゴーグル   New!
新型コロナから目の粘膜を守るためにはゴーグルが必要である。既存の多くのゴーグルは重たい、携帯しにくい(そのためにどこかに置いてしまうと置き場所を忘れる)、つけにくい、シールドが曇ったり反射したりしてよく見えなくなる、等の問題があり、長時間の利用に耐えられないために着用率が低下してしまう。よって、スタイリッシュでみんなが着けたくなり、リユースが可能で
携帯が容易なゴーグルを求めている。
301 日本大学医学部附属板橋病院 呼吸器内科
医師
吸入補助具(スペーサー)   New!
吸入治療を要する高齢患者が増加するなか、吸入補助具(スペーサー)を使った吸入指導に診療報酬加算が可能となった。高齢者が使いやすいスペーサーが求められている。弱い握力でかつ吸入力の弱い高齢者でも一人で吸入できるスペーサーのアイデアを実現することで、患者のみならず、介護者の負担も軽減できる。
302 日本大学医学部附属板橋病院 呼吸器内科
医師
マウスピース   New!
吸入薬を効果的に使用するために口腔内を広く開けて、吸入を行うことが推奨されている。そのためには舌を十分下げた形で吸入を行う指導を行っているが、患者によっては理解が難しく、困難な場合がある。そのため,適切なポジションに舌を誘導することができるマウスピースを考案した。
303 日本大学医学部附属板橋病院 呼吸器内科
医師
ピークフローメーター   New!
喘息患者は呼吸状態を自宅で簡易に測定できるピークフローメータを使って、喘息日誌を記録する。コロナ感染拡大の中、受診の必要性を判断するツールとしてピークフローメーターの使用拡大が期待されている。スマートフォンアプリへの記録を行っている患者は増加しているが、スマートフォンに連動して記録の残せるピークフローメーターは国内にはない。