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クラスター研究会 発表ニーズ一覧 …さらに表示

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No. 臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
マッチング デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
101 社会医療法人抱生会丸の内病院 臨床工学課
臨床工学技士
女性への蘇生を躊躇せず行えるデバイス
公共の場所で心肺停止者に遭遇した際、早期に一次救命処置(BLS)を行うことが必要である。しかし救護者が男性の場合、心肺停止した女性にBLSを行う際、「女性にBLSをしたらセクハラで訴えられる」などを考えてしまい、救護までに時間を要してしまう可能性がある。老若男女問わず、誰でも目の前で倒れた人に遭遇したら臆せず躊躇せずにBLSを行えるデバイスが必要である。資材、樹脂加工、化繊加工企業を求めています。
102 社会医療法人抱生会丸の内病院 臨床工学課
臨床工学技士
酸素ボンベ残量計(高フローシステム専用)
呼吸療法の高フローシステムは、酸素・空気混合ガス(30~60 L/分)をマスクまたは経鼻カニュラを通して吸入させる酸素投与方法である。高フローシステム使用患者の救急搬送時に救急車の実容積10Lの酸素ボンベ(ガス充填容量1,500L)の残量が数十分で無くなる。酸素が枯渇すれば生命の危険に繋がるため、実容積が大きい酸素ボンベに取り付けられる酸素残量計が欲しい。計測器製造企業を求めています。
201 聖隷三方原病院 CE室
臨床工学技士
人工呼吸器の各種フィルター
人工呼吸器は、全国に約3万6千台配備されています。人工呼吸器には、人工鼻や吸気呼気フィルターを使用します。これらの多くは、性能維持の為24時間毎の交換が必要です。フィルター交換は、人工呼吸器回路を外し交換します。その為肺を虚脱させるリスクや新型コロナの患者様では、医療者への感染のリスクが発生します。フィルターを改善する事で、これらのリスクを軽減できます。フィルター関連の企業様を求めております。
202 聖隷三方原病院 CE室
臨床工学技士
在宅酸素療法の酸素チューブ
在宅酸素療法をされている方は、約17万人、平均年齢73歳です。患者様は自宅内の移動範囲をカバーする為、酸素濃縮器に接続した酸素チューブを延長し使用します。高齢の方が多い為、長いチューブを裁きながら移動は大変です。移動時に酸素チューブの接続が外れ、酸素が止まると呼吸困難が容易に発生するリスクがあります。これらの問題を解決し、より安心安全な在宅酸素療法を提供する為にチューブ関係の企業を求めています。
301 東海大学医学部付属八王子病院 臨床工学技術科
臨床工学技士
テーブルタップ
複数の医療機器を、安全かつ適正に使用するためには、それぞれの機器の定格電流を常に把握する必要がある。しかし、使用場所の定格電流上限をすべて把握し、さらに現在かかっている電流値を簡便に把握することは困難である。そこで、これを容易に確認できる機器開発のため、電気関係の企業を求めています。