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iuhw20170214

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  • 血管が見える(浮き出る)ライト(ID:332)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都看護師(33年以上)

    採血時や点滴時において、ライトをあてると血管が浮き出るライトが欲しい。持ち運び可能なものが良い。卓上にライトを置いて、その下に腕の差出してもらう形。血管の細い方や、何度も注射を行っている患者さまにとって、有益であり施術者にとっても、安全性、効率性が図れる。

  • 体位変換補助装置(ID:333)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都看護師(33年以上)

    看護師1人で、患者様の体位を変えることは、重労働である。体の下に、アーム状のようなものを差し込むことで、体をやや浮かせてアームを傾斜させることで、体位を変換することが、小さな力で出来るようにできるもの。患者さまの希望に合わせて、微妙な向きを調整できれば、褥瘡防止にもつながり、大きな効果が期待できると思う。

  • センサー付き便座(ID:334)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都看護師(33年以上)

    転倒事故発生は、圧倒的にトイレの後に立ち上がった時の発生が多い。便座にセンサー機能を付け、ONとOFFを設け、使用前にONとし、立ち上がった際に、ナースコールがなるようにして、看護師が介護補助に駆けつけられるようにしたい。便座シートのように貼り付けられるタイプでも良い。

  • ADHD症状の可視化(ID:345)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師

    子どもらしさ?それとも、ADHD症状?―個人レベルの脳機能検査でADHD症状:「落ち着きがない・待てない」の可視化に成功!―

  • 錠剤を半錠にできる分包機(ID:327)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都薬剤師(36年以上)

    医師の処方により、錠剤を半錠にする時は、手でハサミを使い割って、袋に入れている状態。普通の錠剤を入れると、半分にカットされ、かつ、できれば指定数ごとに袋詰めすることが可能な、自動半切りカセットを持つ分包機を製作できないか。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    当院で対象薬剤30種以上。

  • 医療現場専用のパソコンのキーボード(ID:335)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師(20年以上)

    パソコンのキーボードが院内感染の媒介になっている背景があります。清潔に保て、さらに汚染時も清掃しやすい医療現場専用のキーボードが望まれます。

  • ワイヤーレスの超音波装置(ID:336)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師(20年以上)

    超音波装置本体とプローベがワイヤレスになり、さらに操作もリモコンでできると非常に機動性が高くなり狭い個室でも使用しやすくなります。

  • 生体吸収性のcovered STENT(ID:337)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師(20年以上)

    経皮的冠動脈形成術時に冠動脈穿孔が生じた場合現在Graftmasterというcovered STNTを留置しています。ePTFE膜を2つのステントで挟んでいる構造ですが、ePTFE膜の内膜被覆が不良でステント血栓症の危険性が危惧されます。ePTFE膜が生体吸収性の材質になればその危険性が減少する可能性があります。

  • 心臓カテーテル室での患者用のヘッドホン(ID:338)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師(20年以上)

    心臓カテーテル室では局所麻酔のため患者さんは心電図の音や周りのスタッフの声が気になり非常に緊張します。そのため患者にヘッドホンをつけていただき術者の声のみ必要な時に聞こえるようになるとよいかと思います。声以外の時間は自分のお気に入りの音楽が流れるのもいいかもしれません。

  • 障害者の移乗介助について(ID:346)

    東京都国際医療福祉大学

    東京都医師

    障害者の移乗介助について

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