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ncgm20220617
国立国際医療研究センター
医師(25年以上)
手術は、低侵襲外科の時代となり、今や、ロボット手術が盛んに行われるようになってきた。ロボット手術のデメリットとして、大きく術野の展開ができないこともあげられる。そこで、この術や展開を容易にする器具がほしい。
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年間患者数
デバイスが使われる検査・手術・処置等
年間件数