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ncgm20170721

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  • 電池の寿命が長い身体活動計(ID:415)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都医学博士(13年以上)

    リアルタイムにWiFiで情報を飛ばす形の身体活動計は、電池の寿命が短いという問題点がある。

  • 点滴架台(ID:103)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都臨床工学技士

    病室ないのベッドサイドの床面積には限りがあるため、車輪の部分が大きく、複数台使用すると患者ケアに支障がある。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    入院患者

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    入院時

  • 点滴架台(ID:416)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都臨床工学技士(26年以上)

    輸液ポンプやシリンジポンプの使用が増えることによる、点滴台への重さの負荷が大きくなっている。元々点滴台はそのような設計になっていない。

  • コード配線(ID:417)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都臨床工学技士(14年以上)

    医療機器を使用する機会が多く、電源コードが床に散乱している状態である。どの線がどの機器についているのかさえ分からなくなってしまう。

  • 人工心肺モニター(ID:418)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都臨床工学技士(26年以上)

    心臓血管外科手術で使用する人工心肺装置を操作する際、観察する場所やモニター類が多く、視線を外さなければならない。

  • 人工肺循環補助装置(ID:420)

    東京都国立国際医療研究センター

    東京都臨床工学技士(26年以上)

    長期に人工肺を使用した循環補助を行うと、人工肺に水が溜まり酸素加能が低下する。酸素を多く流すなどの対応を行うが、多くしたままになったり、突然酸素加が悪くなるなどが問題である。

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