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keio20250808

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  • ドレナージチューブの鼻腔誘導デバイス(ID:1722)

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    東京都慶應義塾大学病院

    東京都医師(11年以上)

    経鼻ドレナージチューブは経口内視鏡を用いて留置されるため、まずは口腔外へと留置され、その後口腔外から鼻腔内へと誘導しなければならない。しかしこの誘導法は確立されておらず、現状では、ループを作ったガイドワイヤーを喉頭へ挿入し、鼻から太いチューブを挿入し、盲目的に引っかけて誘導しているが、思うようにいかないことが多い。そこで新規手法を用いた鼻腔誘導デバイスの開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    胆管炎,膵炎,胆管癌,早期膵癌などで主に使用

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    内視鏡的経鼻胆管ドレナージおよび内視鏡的経鼻膵管ドレナージ

    年間件数

    [全国] 16,500件

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