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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国際医療福祉大学病院 リハビリテーション室
作業療法士・理学療法士 (5年以上)
医師と連携
姿勢のセルフチェック機器
リハ患者に対して自身の姿勢をチェックするよう指導する際に、現状ではウェアラブル端末としてスマートデバイス(iPod touch)等を持って角度アプリから得た値をPC上にミラーリング表示し確認している。しかし、有線であること、機器が大きく装着のズレや動作中の測定が困難であることが課題である。もっと手軽に患者が自身の姿勢をチェックできるシステムを開発したい。

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