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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
さぬき市民病院 医療技術部 臨床工学科
臨床工学技士 (6年以上)
生分解性プラスティックシリンジ
医療廃棄物処理問題の解決につながる。
院内の全患者が対象となる
採血、注射、透析、内視鏡、手術室、病棟、ICU、HCUなど全ての部署

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